☆★☆ IK理論は逝ってよし 〜第参拾五章〜 ☆★☆

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50こんな名無しでは、どうしようもないよ。
I理論FAQ

『アンチI理論派の言動や特徴について教えて下さい。』(VERSION 1.02)

アンチI理論派と言っても、アンチ度によって様々なレベルが存在します。
ここでは、次の2つのタイプについて説明します。

a.血統理論完全否定者(そもそも血統理論など存在しない)
b.I理論完全否定者(血統理論の存在は肯定するがI理論は100%否定)

まず、アンチI理論派には、次のような言動、特徴が多く見受けられます。

・I理論の血統理論による評価と実績の合致を一切認めない。
・I理論よりも評価と実績が合致している血統理論を一つも示せない。
・I理論が国内で唯一、毎年血統評価本を出版している事実にさえ目を背ける。
・それらに関する質問には一切答えられずに逃げ出す。
・理屈や論理で対抗出来なくなると多くの者は逃げ出す。(前スレで大量に発生)
・理屈や論理で対抗出来なくなると、「精神病、偏執狂」などと相手を罵倒し、
血統とは全く関係ない要素で誹謗中傷を繰り返す。
・理屈や論理で対抗出来なくなると、「ニート、引きこもり」などと相手を罵倒し、
幼稚で低レベルな小学生レベルの人格罵倒合戦に持ち込もうとする。
・揚げ足取りのような議論の本質から逃げ出すような幼稚な言動を繰り返し行う。

更にエスカレートし、

・事実無根の言いがかり、虚偽・デマ紛いの誹謗中傷を行いI理論を不当に貶めようとする。

者までいるから、卑怯このうえ有りません。また、

・時に「糞ほどの価値もない」と罵倒するI理論の欠点とやらに、やたら詳しい。
・「糞ほどの価値もない」I理論のスレを無視するでなく、やたらに入り浸っている。
・「オカルトで取るに足らない」I理論なのに、スレを延々35も続けている。
・中島理論など多くが認めるオカルト理論の攻撃は特にしない。

などの特徴から、アンチ派は

・「ある程度」I理論の評価と実績の合致を認めているから批判し続けている。

ことが分かります。そして多くのアンチ派は、

・日頃のストレスを発散するため、八つ当たりしに来ている。
・馬券の外れた責任をI理論に責任転嫁しに来ている。
・I理論の成功に嫉妬し、難癖つけに来ている。(理論の正当性は関係なし)
・35スレも批判を続けているが結局I理論を超える血統理論を生み出せていない。

と推測することが出来ます。
そして、アンチ派はこれまで長年に渡り、

・I理論擁護派がI理論の正当性を説明しても、「説明になってない」と一方的に撥ね退ける。
・どんなに理のかなった説明があっても一切認めない。

そもそも難癖をつける事が目的なのですから当然ですね。
そのような輩からの質問に真面目に答えてあげる必要はありません。
挑発に乗らずに無視しましょう。

しかし、もしも幾つかのI理論の正当性を素直に認め改心し、これまでの非を詫び、
真剣に質問してくる者がいたら、寛容に対応してあげたいものですね。