☆★☆ IK理論は逝ってよし 〜第参拾五章〜 ☆★☆

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45こんな名無しでは、どうしようもないよ。
>>44

>>11
I理論FAQ
『好成績を残した繁殖牝馬の子を高く評価しているだけではない』
>>12
『現場での評価を聞いて血統評価をしているのではない』

は、ほんの一例に過ぎない。身近にあったものを示しただけ。

要は、前スレはじめ、これまで34スレもやってきたなかで、
散々やりあってきたのに、アンチは何ひとつ認めようとしないってこと。

>>結局、教祖が言ってるから正しいはずという思考停止の様相しか提示できない

なんて一言も言ってないぞ。曲解甚だしいな。
そうやって、相手を貶めようとするのも、アンチの卑怯な手口だな。
本当にきたない真似しやがるよ。

で、貴方は結局、

1.I理論は国内で最も評価と実績が合致している血統理論である。
2.I理論は国内で唯一継続的に血統評価を出版し続けている血統理論。
3.I理論の本は「ある程度」評価と実績が合致しているから15年以上も毎年売れ続けている。
4.I理論は2ちゃんねるで唯一語るに足る血統理論。(35スレ目)
5.多くのアンチI理論派は、「ある程度」I理論の評価と実績の合致を認めているから、
長年に渡り批判し続けている。
6.多くのアンチI理論派は、35スレもI理論批判を続けているが、結局何も得るものは無く、
I理論を超える血統理論を生み出せないでいる。

のどれか一つでも認められるの?
どれも認められないっていうなら、
アンチ派の言うことに妥当性、信憑性、正当性が全く無いってことだよ。