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こんな名無しでは、どうしようもないよ。:
幽界 ( 現実世界に近い次元 ) の龍神は、神上がりしてもう居ませんが
( 特別な任務のある龍神を除いて )、地中奥の龍神 ( 以下、地龍 ) はいまだに存在してます。
地球霊である国常立太神の眷属神である巨大地龍は現在、世界に 8 体存在してます。
日本の地下深奥にその中の 1 体が存在します。( 今、あなたが住む地域の地龍も存在します )
この地龍が地下深くを移動しますと、後から空に特殊な雲が反映されるようです。
これが、地震雲 ( 検索すると画像が見れます ) です。従って、地震雲が観測されても、
地龍が移動した後なので、地震予測には時間のズレがあり、地震発生地を予測するのは難しいと思います。
地龍は、地球霊である国常立太神の分霊です。地球は生き物ですから、生命活動の息吹として地震は
起こるものです。ただ、震度 7 が 1 度に来る代わりに、震度 1 が 100 回来ることで地震エネルキ゛ーを
分散解消して欲しいものですよね。大祓詞の最後に登場する、”根国底国に坐す速佐須良比売”
と有りますが、この神の正体は、鬼神の大元締めであり、幽界、地獄をも支配する
青き大神、スサノオです。この根国底国の主宰神が、国常立太神です。
地の根国底国の代表神である、国常立太神 ( 地球神 ) と
天の世界の代表神である、天照太御神 ( 太陽神 ) の 両親神の間に立って、
2神を繋ぎ止めているのが、人間です。人間が 生かされている 事を忘れ、
自分で生きていると錯覚し始めると、現状への感謝を忘れます。感謝を忘れると 2神を繋ぐ
カスガイの役目が出来る人間が減る為に、2神のハ゛ランスが崩れ、根国底国から、黒色の地龍
が浮上して来ます。根国底国から浮上し、停留している地龍をこのまま垂直に根国底国へ戻すには、
我々が生かされていることへの感謝をすることです。現状に感謝することを継続することが大切です。
今から2012〜2013年に掛けて、太陽黒点の活動は、
人類が経験したことが無い規模で発生することが、科学的に予測されています。
神様の眷属神は、この強烈な太陽黒点電磁波を人類が浴びる時 ( 今年はかなりの猛暑だった )、
現状の混沌とした世の中でも、感謝と慈悲を自己の中に見出そうとする人には、
楽しみにしていれば良いと伝えます。感謝と慈悲の心に満たされた世界は、楽しい世界の様です。