A-PAT SPAT4 D-net 21スレ目

このエントリーをはてなブックマークに追加
104こんな名無しでは、どうしようもないよ。
ttp://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20101203-709327.html
ttp://www.sanspo.com/keiba/news/101203/kba1012030507009-n1.htm
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20101203-OHT1T00043.htm
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/race/news/CK2010120302000085.html

 現在、約60億円を投じて「地方競馬共同トータリゼータシステム」を構築中で、来年7月(予定)に稼働し、地方側のシス
テムが一元化されることによって、今後はJRAから地方側のシステムへの接続が容易になる。
 JRAはA−PATや即PATなどの電投会員を対象に、地方のダートグレード競走その他の主要重賞競走を中心に発売。
実施は2012年1月からを予定。対象日は、IPATでは、交流G1施行日の月曜日とJBCデー。即PAT会員限定で、ダー
トグレード競走など主要重賞施行日が対象となる見込み。枠単には対応しない。
 地方競馬(SPAT4、オッズパーク、楽天競馬)の電投システム加入者は、今年3月末現在で約55万人。これに対して、
JRAのPAT加入者は309万6523人(11月28日現在)と6倍近い。
 全国公営競馬主催者協議会の宮本恭一会長代理(川崎競馬組合副管理者)は年間の増収見込みとして「地方側は売
上増の期待値として、年間200〜300億円」と大きな期待を寄せた。