ダイワスカーレットには及ばなかったウオッカ

ブエナビスタ＞ダスカ＞ゥォッヵ＞ゥォダス世代牡馬

ｳﾑ

ウオッカも名牝なんだけどね

ダイワスカーレットの方がはるかに強い

マツクニが言っちゃったからなぁ

真実だから

>>264
ダスカ＞ウオッカ＞ドリジャ＞ブエナ

>>270
申し訳ないけど、ブエナビスタはドリジャに勝ち越してるけどな。
それとラキ珍ウオッカよりは確実に強いと思うよ。

ｳﾑ

ブエナ＞ダスカ＞ウオッカ＞ドリジャ

まぁ同意。

◆競馬関係者が選んだ名馬ランキング◆


４位：ブエナビスタ
６位：ダイワスカーレット
８位：ゥォッヵ


※総賞金を出走回数で割った最強指数もこの順位

ウオッカなんてラキ珍馬じゃん。

ウオッカは嫌いじゃないが、ウオ基地がキモすぎる。
特にババア魚基地

ウオ基地の代表は、時報キムチ連呼オバサン。

ウオ基地オバサンは辛いことがあるんだろうな。

ウオッカは確かに名牝
しかしながら最強牝馬ではない。
強さに於いては歴代だと５番手くらい。

ウオツカ

競馬1にあったスレ落ちたの？ここがダスカ本スレ扱いでいいのかな

出来れば別にダスカ本スレが欲しいな。

昨日はしれば

娘のレーヌはあまり注目されてない？

情報少ないよね。
デビューいつ頃になるのかなあ

>>283

本スレ立てたよ

人気先行ってのは
西谷とか五十嵐を指すんじゃないかな？

ダスかに負けたことは恥ではない。
相手が悪かっただけだ。

今年やっと１０勝か

　

なにそれかわいいｗ

>>630
蝦夷人などの言葉を大大げさに使ってるだけだよな。

>>651
蝦夷人などが使ってたスラングを広めようとか恥ずかしいスレだな。
はっきり言ってネットスラングみたいなもん。リアルで使ってる奴は老人ｗ

ブエもダスカもウオもだけど、
どうも馬の最高のポテンシャルを上手く出しきれるレースの使い方、レース内容をしてなかったと思うね。


ウオの特徴は、並以上のスタミナ。強烈な加速力。
しかしその加速力によるトップスピードは400mほどしか維持できない。
この事からも、先行策でラスト400mで一気に抜け出すのがもっともウオに適した戦略だというのは言うまでも無い。

しかしウオの３歳の宝塚の後、四位がビビって後方待機レースを始める。
それにより秋華賞、JC、有馬を棒に振った。
結果論ではあるが、この3レースは先行勢が勝利を収めている。

その後のウオの快進撃というのは、得意の府中、というのも関係ないではないが、
乗り変わって思いきった先行策をうってでるようになったことが大きい。

しかし、ただ先行すればいいというものでもない。
前述の通り、ウオのスパートは400mしか持たない。
そして600m近い府中の直線で、コーナーを曲がった直後からスパートを始めるという愚騎乗を武豊が施す。
これにより、ラスト3ハロンは、最後から3ハロン目が最も早いラップとなっていた。
ここじゃなく、ラストの2ハロン目を最も早いラップで行く感じで載らないとダメだった。

この愚騎乗により、ウオッカは何戦か落としている。

まあ競走馬というものは、概してそういうものだろう。
常にその馬のベストのパフォーマンス（）、ベストの騎乗でレースが行われるわけでもない。

そういった駄騎乗でも、ディープインパクトのように本当に強い馬は、
その実力差から少々の駄騎乗でもレースを勝手しまう。
もちろん有馬や凱旋門などの愚騎乗もあるが。

ここでダスカ３歳時の有馬を思い起こす。
このレースは各陣営によるいろんな事前策があった。

ダスカ陣営は、ダイワメジャーとダスカが競り合って過ペースにならないように、ダメジャが少し控えた。
ウオッカ陣営は、同厩の某２頭を使ってダスカに競らせ、過ペースにしようとした。
（結果、ダスカのスタートダッシュが早すぎて付いていけず、間にサンツェッペリンが入ってしまいそれはかなわなかった。
　このときそのポップロックに騎乗していたペリエが、後の秋天でトーセンキャプテンに騎乗し、
　出遅れながら誰の目にも明らかな不自然な騎乗でダスカに競りに行った強引さは、この時の失敗の経験によるものと考えられる）


まあウオ側の策は不発に終わった有馬であったが、ダメジャが控えた事はダスカに有利だったのだろうか。
結果、レースはチョウサンがひっぱったものの、レースの流れは中盤落ち着き過ペースとならず、
先行馬もスタミナを残していた。
このことが逆にマツリダゴッホに幸いしたと言える。
ダメジャが前にでて、陣営の心配通りペースが早まったとしたら、ゴッホの勝利はまずなかっただろう。
そしてダメジャが前に出たとしても、トーセンキャプテンのように故意にペースを速めようとしているわけではないので、
若干しか早くならないだろう。
実はダスカにとってはスローよりも、そこそこペースが速い方が得意とする展開。
瞬発力も優れているためスローの先行も強いが、実はスタミナにこそ最大の力があった。
そもそもスタートダッシュで前を取り、さらにラストも加速ダッシュできるという馬はめったにない。
大抵の逃げ馬はスタートで前を取ると、ラストは加速するどころか垂れるのが関の山である。
そのことからも、ダスカのスタミナの脅威を把握できたのは、あのエリ女であったはず。

しかしこの時点で陣営はそう考えてなかった気配がする。

ダスカのスタミナはいいけどバランスの良い馬体が欲しかったんじゃないの
スピードに耐える足は無かったよね直ぐ熱持って
人間は心技体と言うけど馬もそうかもね

>>297
4歳夏の調整に失敗したのも痛かったと思う。
放牧中に太って540だか550ｷﾛだかになって、そこから絞るため、
相当負荷かけたと思う。

あと春の大阪杯のレース前に既に兆候あったと思う。
レース後に故障入りしたけど、直線でのレース内容を見るに、
ダスカは脚の違和感を感じて伸びようとしなかったけど、アンカツのあんかつのムチでしぶしぶ伸びてそれで余計脚をおかしくした感じ。
１レース使ったら急に故障発生するような症状じゃなかったと思う。
有馬後、フェブラリー回避を経て松国がダスカをマイラー型のむきむきにきたえて大阪杯に臨んだけど、あれは大失敗。

あとアグネスタキオン産のイメージで申し訳ないんだけど、
壊れやすい理由として、ガンバリ屋さんな血統なのかなと。
他の馬なら「はい疲れたので本気で走りませんからね」という状況でもなぜか頑張る闘志がある感じ。
なので良成績もでるけど他の馬に比べて負荷がかかり故障しやすい。
アグネスアークとかもそんな感じだった。

あと２年目のフェブラリー回避もなんとなく合点がいかなかった。
ダスカのダート楽しみにしてたんだけどな。

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ウオッカよりダスカ弱いとかありえんわ
もういちどレース見直してこい
特に秋天とチューリップ賞を
チューリップ賞なんか気持ち悪いくらい楽勝だったぞ

SS　テイエムオペラオー1999　[外]タイキシャトル1997　シンボリルドルフ1984　テンポイント1976
S　ヴィクトワールピサ2010　[外]スーニ2009(現役)　エスポワールシチー2008(現役)　ウオッカ2007♀　アドマイヤムーン2006　メイショウサムソン2006
　カネヒキリ2005　ディープインパクト2005　アジュディミツオー2004　マンハッタンカフェ2001　ウイングアロー1998　[外]エルコンドルパサー1998
　[外]グラスワンダー1998　スペシャルウィーク1998　メジロブライト1997　ノースフライト1993♀　ビワハヤヒデ1993　ライスシャワー1992
　ヤマニンゼファー1991　メジロパーマー1990　メジロマックイーン1990　イナリワン1987　タマモクロス1987　アンバーシャダイ1980
　タケホープ1973　シンザン1964
元首相元首相元首相元首相元首相元首相元首相元首相
A+++++++++　ブエナビスタ2009♀　ヴァーミリアン2005
A+++++++　スマートファルコン2008
A++++++　トランセンド2009(現役)　カンパニー2004
A+++++　フリオーソ2007(現役)　[外]キンシャサノキセキ2006　ダイワメジャー2004　ブルーコンコルド2003
A++++　ドリームジャーニー2007
A+++　オルフェーヴル2011(現役)　トーセンジョーダン2009(現役)　ダイワスカーレット2007♀　マツリダゴッホ2006　ゼンノロブロイ2003　[外]タップダンスシチー2000
A++　アーネストリー2008(現役)　スクリーンヒーロー2007　マイネルキッツ2006(現役)　エイシンデピュティ2005　ハーツクライ2004　アドマイヤドン2002
　[外]シンボリクリスエス2002　[外]アグネスデジタル2000　[外]メイショウドトウ1999　ナリタブライアン1994　オグリキャップ1988
A+　カレンチャン2010♀(現役)　ローズキングダム2010(現役)　ナカヤマフェスタ2009　ローレルゲレイロ2007　シャドウゲイト2005(現役)　ボンネビルレコード2005(現役)
　スイープトウショウ2004♀　デルタブルース2004　タイムパラドックス2001　ナリタトップロード1999　ステイゴールド1997　エアグルーヴ1996♀
　マヤノトップガン1995　ダイタクヘリオス1990
A　ゴールドシップ2012(現役)　ディープブリランテ2012(現役)　エイシンフラッシュ2010(現役)　ルーラーシップ2010(現役)　ストロングリターン2009(現役)　[外]エーシンフォワード2008
　オウケンブルースリ2008(現役)　サマーウインド2008(現役)　ディープスカイ2008　スリープレスナイト2007♀　アサクサキングス2007　ジャガーメイル2007(現役)
　ショウワモダン2007　ブルーメンブラット2006♀　アドマイヤジュピタ2006　バンブーエール2006　スズカフェニックス2005　フィールドルージュ2005
　フジノウェーブ2005(現役)　コスモバルク2004　デュランダル2002　ジャングルポケット2001　ツルマルボーイ2001　[外]サウスヴィグラス1999
　セイウンスカイ1998　ファストフレンド1997♀　サイレンススズカ1997　[外]ブラックホーク1997　メイセイオペラ1997　バブルガムフェロー1996
　マーベラスサンデー1995　サクラローレル1994　[外]タイキブリザード1994　サクラチトセオー1993　[外]シンコウラブリイ1992♀　サクラバクシンオー1992
　ミホノブルボン1992　トウカイテイオー1991　スーパークリーク1988　ニッポーテイオー1986　ニホンピロウイナー1983　カツラノハイセイコ1979
　グリーングラス1976　トウショウボーイ1976　カブラヤオー1975　ハイセイコー1973　タニノムーティエ1970　メジロアサマ1969
　キーストン1965

>>300
桜花賞はダスカの楽勝だったね

あとポスターはレース後のよりもレース中のでかいのがあったら欲しい。。

俺用

所詮ウオッカはラキ珍馬

(涙)

ダスカは器用だった
元々走れるのにあんだけ力を100パーセント出せるのは
競走馬としてかなり完成されている
ウオッカは不器用だった
東京でしか走れないというのはまさにそういうこと
ずば抜けた能力も出し切れない環境では負ける
出し切れれば歴史上でもトップクラスの馬
しかしどちらが競走馬として上かというなら
間違いなくダスカ

ダスカもＧ１勝８勝してたら認められてたのにね

アンカスのせいだな

ダスカとウオッカだとほとんどはダスカが勝って、超高速馬場で展開が向いた時にウオッカがたまに勝つ感じだと思う

ジェンティルとウオッカだとジェンティルはウオッカの完全上位互換の能力を持ってるから、ほぼジェンティルが勝つだろう
ウオッカの好きな馬場や展開はジェンティルも大好きっていう感じでね

ダスカとジェンティルだと、府中京都はジェンティル、中山阪神はダスカだろう
さらにマイルならダスカにアドバンテージがあり、20以上ならジェンティルが有利でどちらが勝つか読みにくい

ジェンティルドンナは早熟だったのが明日白日の元にさらされる。

セントニコラスアビーに2馬身半
ゴールドシップに3馬身半＋首
ジャスタウェイに4馬身

さすがに離されすぎだな

>>312
アビーは日本で言われてるよりずっと強いと思うね。ドバイのあのコースはもともと得意だし。
宝塚はしょうがない、パワー勝負ではゴルシには敵わないだろう
秋天はほとんど同じペースで走ったトウケイヘイローが潰れてるのに、2着に残ったのには驚いた、あれは強かったと思う。

ウオ&ダスと比べると、能力の割に印象が薄いのは認める
スターとはいえないな

>>311
まあ早熟だな、まだまだトップでいけるけど
来年はどうだろうね