【】　かつては一時代を築いた種牡馬について　【】

プリンスリーギフト系ってサクラユタカオー系しか残ってない？

勢いのあった種牡馬が衰えたように見えるケースでも、
能力が低下だけでなく他の種牡馬の台頭による場合もあるから

>>2
ヤマニンボールドとウオローとハッピープログレスが
束になってもかなわなかったね。

ノーザンテーストはどうにか繋がっていって欲しい。

>>16
ノーザンテーストはもう駄目だろう。
内国産種牡馬が繋がってほしいけど、サンデー系以外は駄目だろうな。

>>5
ミルジョージの晩年、セリに仔が大量に出てきていた。お台も安くて
「地方競馬が元気な時期だったらいい値で売れるだろうな」と思っていたが
ことごとく主取りで驚いたことがある。
数年前までの地方競馬敵なしの幻影がそう思わせたのだろうか、やはり
調教師はよくわかってらっしゃる、ちなみにそれらの仔はやはり走らなかったな。

九州産の種牡馬はニルコス、ティットフォアタット、アンズプリテンダー
ダンツシアトル、マークオブディスティンクションと、供用された初年度には
それこそ新馬戦を総ざらいするような活躍を見せる。
しかし、転勤族の悲しさか（ティットフォアタットは死亡）九州の地を離れて行き
その活躍も一過性のものになってしまいます。
しかも転勤先では、九州の栄光が嘘のような凋落っぷり・・・
そんな中で、九州を終の棲家と決めたシンウルフの活躍は素晴らしいものでした。
北海道からのオファーもありましたし、また北海道から種付けに繁殖が来た
こともありました。

ノーザンディクテイター

ディクタス

ブレイヴェストローマン

>>22
ブレイヴェストローマンも一時代を築いたと言えるけど、
後半は勢いが衰えてダートでしか活躍できなくなったな。

その後は母父として大活躍したので牝馬に血を残しているけど。

エルシド、スカレー、キタノトウザイ

あと数年で残滓もなし

シーホーク

ﾁｬｲﾅﾛｯｸ､ﾈｳﾞｧｰﾋﾞｰﾄ､ｶﾊﾟｰﾗｯﾌﾟ2世。

ブレイヴェストローマンの仔は牝馬が走ることで有名でした
ですから、優秀な成績を残した牝馬が牧場に帰ってきたんですね。
そしてその仔がまた活躍・・・と

レッツゴーキリシマが種馬なれなかったら
ノーザン系も終わりか

パーソロン

ノーザンディクタス

マチカネイワシミズ

スルーザドラゴン
サウスアトランティック

>>24
スマノダイドウ、タイムライン、トライバルセンプーも追加で頼みます

もう福山にも40頭くらいしかいないそうだし、寂しいもんだね…

ダイハード

>>30
ノーザンテースト×ディクタス牝馬

ヒンドスタン

ホリスキー イルドブルボン

モガミ

初年度からシリウスシンボリ、２年目にはメジロラモーヌを輩出。
その後も複数の障害王やレガシーワールド、晩年にはブゼンキャンドルなんかも出た。



個人的には、マーベラスタイマーやファンドリリョウマで儲けさせていただきました。

障害はモガミ産駒を買えって一時期言われていたよな

スティールハート

スティールハートの入ってきた頃は「中央でクラシック狙うならこの
辺りの種馬じゃないと」と言われていました。
値段もトップクラスだったし、仔も売れた。
でもあれほどはっきりと距離の壁があるとは・・・

>>レッツゴーキリシマ
まだ、メジロチャンプがいるぜ！

ヤマニンスキー

>>19
マークオブディスティンクションは早世しなければ同じ父のウォーニングに匹敵する活躍してたと思う。
九州産マーク産駒はコウエイロマンを始め、OP馬も結構出たし。

ミルジョージ

ゴーカイの父親

一時代というほどではないが、なぜかまったく上位活躍馬が出なくなった

コマンダーインチーフ、フサイチコンコルド

ﾀｲｷｼｬﾄﾙ

デュラブ

ターゴワイス

アソウタロウ

ディクタス

シャンハイ

種付け数は多かったが活躍馬ってどれくらいだ？

>>47
コマンダーがここまで酷くなった理由は何なんだろうなぁ・・・

ホワイトマズルは、たま〜に活躍馬出すのにな

ダートの短距離ばっかりだろ

メジロライアン

当時に限って言えばサンデーを超えてたかもしれない

マグニチュード

デュラブ
ダート向きのND種牡馬だったのだが、
今や鬼籍に入ったし産駒も目立たなくなったな・・・

テスコボーイ
ゼダーン
インターメゾ
コントライト

>>60
かろうじて残ってるのはゼダーンだけか？（海外にも）

グスタフ（芦毛）
ハンターコム（スプリンター）