ゴールドアリュール産駒を温かく見守るスレPart2
(報知)
かきつばた記念で交流重賞5連勝を狙うスマートファルコンが坂路で追い切り。前半から上々の行きっぷりで50秒5−13秒2の好時計。
「名古屋ではイレ込みやすいが、今回は二度目だしね。千四の方が競馬はしやすい」と小崎調教師。
この後は、さきたま杯(27日、浦和ダ1400)を予定している。
(大スポ)
1日午前5時から栗東から東京に出発したのがトップカミング。
中川助手は追い切り後の気配に自信満々で「普通、追い切った次の日は馬場入りしない馬がほとんどなのに、坂路でキャンターができた。
それだけ体調がいい証拠。馬体の張りも文句なし。ダービー出走に向け権利を取るだけじゃなく、勝って決めたい。最低でも2着に入って大一番に向かいたいね」