221 :
ぽにータン ◇ZUNa78GuQc:
「内村P」最新DVD発売へ!さまぁ〜ずらPR
2009.1.30 14:26
お笑いコンビ、ウッチャンナンチャンの内村光良(44)と、さまぁ〜ずが、
2月18日発売のDVD「内村プロデュース〜円熟紀」(テレビ朝日、
3990円)の記念記者会見を30日、都内で行った。
2000年4月から05年9月までテレビ朝日系で放送された人気バラエティー
の最新DVD。さまぁ〜ずの大竹一樹(41)は「番組が終わっても生き続けて
いることがうれしい。DVDでは私がレギュラーでなかったことが判明します。
レギュラーゲストという形で出てました」と明かせば、相方の三村マサカズ(41)は
「僕はレギュラー。経費削減のコーナーの地味な私服姿や身近な部分も入ってて
見やすくなってます」と自信満々。内村は「メーンは最終回の卒業式でのふかわ
(りょう)の号泣。純粋なお笑いでふざけながら泣く芸人はまずいないので、
どんな風に泣いているのか共有してもらえれば」とPRした。
3月11日にはそれぞれの出演者が選んだ名シーンを収録したシリーズDVD
「内村プロデュース〜俺チョイス」(6種類、各1980円)も発売。同22日
には東京都世田谷区の昭和女子大学人見記念講堂で発売記念イベントを開催する。
ニュースソース SANSPO.COM
http://www.sanspo.com/geino/news/090130/gnf0901301434001-n1.htm DVD「内村プロデュース〜円熟紀」をPRする内村光良(中央)とさまぁ〜ずの
大竹一樹(左)と三村マサカズ=東京・赤坂
http://www.sanspo.com/geino/images/090130/gnf0901301434001-p1.jpg
222 :
ぽにータン ◇ZUNa78GuQc:2009/01/30(金) 22:17:19 ID:u9R9yxgE
>>220 ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっスー!
223 :
ぽにータン ◇ZUNa78GuQc:2009/01/30(金) 22:18:37 ID:u9R9yxgE
・伝説の「猪木VSアリ」戦が33年ぶりに放送! (ORICON STYLE)
今から33年前に行われた伝説の異種格闘技「アントニオ猪木vsモハメッド・アリ」が7日(土)、
『テレビ朝日が伝えた伝説のスポーツ名勝負〜いま明かされる舞台裏の真実』(テレビ朝日系)で
遂に封印が解かれる。これまで権利の問題で放送できなかった伝説の戦いが同局の開局50周年を記念し、
遂にフルラウンドをダイジェストで放送。
番組では当事者であるアントニオ猪木がVTRを見ながら当時の状況を振り返る。
1976年6月26日、20世紀最大の戦いのゴングは鳴った。37ヵ国で衛星生中継され、
世界14億人がテレビの前で釘付けとなった夢の対決はいかにして実現したのか?
そもそもの始まりは、当時ボクシング世界王者だったアリが、
「100万ドルの賞金を出すので、日本人で挑戦する者はいないか」というマスコミ向けに
言い放ったジョークだった。この発言に名乗りをあげたのが、自身のプロレス団体・
新日本プロレスを旗揚げしたばかりの猪木だった。
交渉の末、アリ側にファイトマネー610万ドル、当時のレートおよそ18億円で合意に達した。
同年3月にニューヨークで行われた調印式では激しい舌戦が繰り広げられた。
アリが「このペリカンヤロー! お前は俺の話を聞いているだけで負けているぞ!」と挑発すれば、
猪木も猪木「俺は右から左へ抜けているから」と受け流す。
これに怒ったアリは「何でも使ってくれ!!」と、どんなルールでも受け入れる姿勢を見せた。
だが、そのビッグマウスとは裏腹に、当初はエキシビションマッチだと考えていたアリ。
しかし公開練習での猪木の“本気ぶり”に驚愕。偽りない真剣勝負だと察知したアリは、
決まっていたルールの変更を要請。アリが帰国を匂わせる猪木は応諾し“80%、アリ有利のルール”
での試合が行われた。寝そべりながらキックを繰り出す猪木と、なすすべもないアリという図式が、
1ラウンドから最終15ラウンドまで終始変わることはなかった。
(以下
>>224に続く)
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/62605/full/ 画像:
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20090129/62605_200901290691544001233229984c.jpg
224 :
ぽにータン ◇ZUNa78GuQc:2009/01/30(金) 22:18:59 ID:u9R9yxgE
225 :
ぽにータン ◇ZUNa78GuQc:2009/01/30(金) 22:20:11 ID:u9R9yxgE
226 :
ぽにータン ◇ZUNa78GuQc:2009/01/30(金) 22:21:08 ID:u9R9yxgE
99年1月29日に無期限活動休止を発表した2人組ロックバンド「黒夢」が、
丸十年後の29日、日本武道館(東京都千代田区)で一夜限りの復活・解散ライブを開いた。
ボーカルの清春さん(40)は「時間はすごく短いので昨日とか、明日のこととかじゃなく、
いまを楽しみましょう。いまがすべてです」と呼びかけ、一度のMCをはさんだだけで、全23曲を約2時間で披露。
ラストは「ありがとう黒夢でした。愛してるよ。元気で」と別れを告げた。
黒夢は94年2月、シングル「for dear」でデビュー。
独自の世界観でヴィジュアル系アーティストとしての地位を確立し、
「ピストル」(96年)、「少年」(97年)、「MARIA」(98年)など数多くのヒット曲を生んだ。
現在はそれぞれソロとして活動しており、清春さんのデビュー15周年の一環で復活・解散ライブを企画、
チケット発売時には1分間で10万件の申し込みが殺到した。
17分遅れで始まった十年ぶりのライブ。舞台が暗転、スモークの中を2人が姿を表すと、
1万3500人のファンが総立ちで絶叫のような歓声を送った。
清春さんがガッツポーズであおると、ファンは、
アメリカの手話で「アイラブユー」を示す中指と薬指を親指にくっつけるポーズを見せて、変わらない愛情を表現した。
清春さんが、たばこの煙をくゆらせながら歌う世界観は変わらなかったが、
序盤の「CANDY」の演奏中、清春さんがベースの人時さん(36)を見て、首を横に振って演奏を止めた。
清春さんは「ごめん間違えた。久しぶりなんでさ。覚えてないんだよね」と苦笑いし、
「OK。チャレンジ、チャレンジ」と歌い直す場面もあり、久々の復活を感じさせた。(続きます。)
227 :
ぽにータン ◇ZUNa78GuQc:2009/01/30(金) 22:21:40 ID:u9R9yxgE
228 :
ぽにータン ◇ZUNa78GuQc:2009/01/30(金) 22:23:26 ID:u9R9yxgE
1カ月を終えてリーディング首位(13勝=29日現在)を走る中舘英二騎手(43=フリー)が、
中央でも存在をアピールする。史上12人目のJRA通算1500勝へもあと2勝。
今週は東京競馬場で10クラに騎乗する。抜群のスタート技術を武器に、
勝ち星を積み重ねるベテランから目が離せない。
「デビューの時は考えられなかった数字。われながらよくやったと思いますよ」。
ゴーグルの奥で人懐っこい目が笑った。先週の中京で5勝の固め打ち。
今年の勝利数を13勝に伸ばし、1開催を終えた時点で全国リーディング首位に
立つとともに、現役では過去に5人しかいないJRA通算1500勝の大台も迫ってきた。
地方交流競走を合わせた勝ちクラは1500を越えており、すでに昨秋、JRAからは
記念品として金のステッキを贈られている。「だからあくまで記録上のもの。
あまり騒がれるのも嫌だし早く通り過ぎてほしい」。照れながら見せる“あまり大騒ぎしないで
”感が、ローカルの舞台を中心にコツコツ勝ち星を積み重ねてきたベテランらしくもある。
93年七夕賞、オールカマーをツインターボの大逃げで制すなど、早い時期から「逃げの中舘」の
イメージを定着させてきた。いったんフリーになったあと、01年に田村厩舎に所属したときに
初めて年間100勝を記録。「先生と相性がいいのもあるけど、いろいろサポートしてもらって
精神的な支えになった」のが今のブレークのきっかけになった。ローカル中心の騎乗など
独自路線を貫きながら、ここ4年連続年間100勝越えと30代後半になってステップアップ。
地方騎手の参入、若手の押し上げもある中、円熟の技にますます磨きをかけた。
http://news.www.infoseek.co.jp/sports/horse_racing/story/30nikkansphrtp00901300001/ http://news.www.infoseek.co.jp/img/photos/nikkans/p-hr-tp0-090130-0001-small.jpg
229 :
ぽにータン ◇ZUNa78GuQc:2009/01/30(金) 22:23:57 ID:u9R9yxgE
230 :
ぽにータン ◇ZUNa78GuQc:2009/01/30(金) 22:24:40 ID:u9R9yxgE
231 :
ぽにータン ◇ZUNa78GuQc:2009/01/30(金) 22:24:59 ID:u9R9yxgE
232 :
ぽにータン ◇ZUNa78GuQc:2009/01/30(金) 22:25:49 ID:u9R9yxgE
人気グループ、嵐の新曲「Believe」発売に合わせて、メンバー5人のキャラクターが
登場するアニメPVが制作されることが28日、分かった。
新曲発売日と同じ3月4日からドワンゴで携帯配信される。
同曲は櫻井翔(27)主演で3月7日公開の映画「ヤッターマン」の主題歌。
ヤッターマンはアニメ制作会社「竜の子プロダクション」のタイムボカンシリーズの1作品。
竜の子プロと嵐のコラボでPV「アラシ★タツノコ“Animation film of Believe”」の
制作が実現した。
櫻井=ヤッターマンのほか、他のメンバーも同シリーズのヒーローに“変身”し
悪に立ち向かう5分ほどの短編に。櫻井は「今年のデビュー10周年に向けて
勢いをつけたい」と張り切っている。
http://www.sanspo.com/geino/news/090129/gnj0901290504009-n1.htm 「嵐」が歌う実写版映画「ヤッターマン」(3月7日公開)の主題歌「Believe」
(3月4日発売)のPVで、「竜の子プロダクション」とのコラボで実現。
櫻井翔(27)が映画で主演の「ヤッターマン」、二宮和也(25)が「ヤットデタマン」、
大野智(28)が「タイムボカン」、相葉雅紀(26)が「オタスケマン」、松本潤(25)が
「ゼンダマン」。「まさか自分がキャラクターになるなんて」(二宮)と大喜び。
3月4日から「dwango.jp」で配信予定だ。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/01/29/03.html
233 :
ぽにータン ◇ZUNa78GuQc:2009/01/30(金) 22:26:51 ID:u9R9yxgE
「2008年度JRA賞授賞式」が26日夜、東京・グランドプリンスホテル赤坂で関係者500人を集めて行われ、
最優秀3歳牡馬ディープスカイ(栗・昆、牡4)のローテーションを昆調教師が明らかにした。
4月5日のGII産経大阪杯から6月7日のGI安田記念、同28日のGI宝塚記念と進み、
結果次第で世界最高峰のレース、10月4日の仏GI凱旋門賞に挑戦する。
08年度のJRA賞で唯一、満票300票での受賞となった最優秀3歳牡馬のディープスカイ陣営が、
晴れの場で今年のプランを披露した。産経大阪杯(4月5日、阪神、GII、芝2000メートル)で始動し、
安田記念(6月7日、東京、GI、芝1600メートル)から宝塚記念(6月28日、阪神、GI、芝2200メートル)に向かう。
2000メートル、マイルと歩んでから中距離の頂点を極めるローテーションは、タイトルをつかんだ昨年とそっくりだ。
そして、その後には凱旋門賞(10月4日、仏ロンシャン、GI、芝2400メートル)に向かう青写真だ。
「このローテーションは、マイルからダービーに向かった昨年のこともありますから。
本格的な調教は2月に入ってからになりますが、プールなどを利用して、馬はまったく緩んでいません」
昆調教師は不安がない調整過程にある愛馬を誇らしげに語った。そのうえで
「凱旋門賞に向かうのは、春のGIを勝つことが条件。まずは目先の目標をクリアすることが大事です」と話したが、
最終的には「力を示して、(海外に)行きたい」とキッパリ。授賞式の席上で、深見敏男オーナーは
「ウオッカとダイワスカーレットがいない間に国内で活躍したいと思います」と笑いを誘ったが、
その活躍を果たした先には、さらに大きな夢が広がる。(黒田栄一郎)
サンスポ
http://www.sanspo.com/keiba/news/090127/kba0901270045000-n1.htm http://www.sanspo.com/keiba/news/090127/kba0901270045000-n2.htm