>>317は間違い ★5の古いのを貼ってしまった
(
>>316のつづき)
《ノートに描かれていた少女漫画風のイラストが、テレビ画面に次々と表示される。いずれも
鉛筆かボールペンのようなものを使い、女性の裸などが描かれている》
検察官「女性が強姦されている絵が多いですね。そのころから、そういう願望があったのですか」
星島被告「そうですね。多かれ少なかれ、そういうことはあったと思います」
検察官「鶯谷のデリヘルは経験してみて、どうでしたか」 星島被告「…気持ちいいと思いました」
検察官「その後、何人くらいとセックスをしましたか」
星島被告「思い出せませんが、10人くらいです」
検察官「お金を払ってする以外にセックスをしたことはありますか」 星島被告「ありません」
検察官「好きなAVは?西川ひとみ(AV女優・大沢佑香の別芸名)は好きじゃなかったでしたか?」
星島被告「…はい」
検察官「強姦され、女性がいいなりになるという(ストーリーの)ものはありましたか?」
星島被告「あったと思います」
検察官「女性というのは、セックスをすれば快感を覚え、言うことを聞くと思ったのですか?」
星島被告「はい」
《ここで検察官が「以前、同人誌を作ったことがありますね」と話を振ると、テレビ画面に同人誌の
表紙が映し出された。タイトルは「外道」。青い服を着た少女のイラストが描かれている》
検察官「これは、あなたが描いたものですか?」
星島被告「そうです」
検察官「これが1枚目、2枚目、3枚目…。女性が強姦された場面ですね」
星島被告「強姦という意識で描いたことはないです」
検察官「5枚目、6枚目、7枚目…。これは女性が快感を感じている場面ですね」
星島被告「…はい」(以上、抜粋)
・「性の快楽によって支配し、自分のいいなりにしようと思った。自分なら出来ると思ってました。
恋人のようになれると思ってました」(星島被告)(抜粋)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4037458.html