【世界へ】角居勝彦厩舎応援【故障馬も】part8

このエントリーをはてなブックマークに追加
308トレセンマン
先週、JRA賞のあと、谷水オーナー、角居先生、武騎手、ほかに助手さんや仲のいい記者数名で、食事に行かせていただきました。

オーナーがとにかく饒舌で、ディープを種付けしたら、先生と武くん頼むよ!と、おっしゃったりしていました。

ただ、気になるウオッカに付いては、少し気になる点。
どうも併せる形になると、気を抜くというか相手に合わせるようなところが、ここ最近出ているようです

でも、抜ける脚が早いから、最後止まり気味になるところもあり、武騎手もかなり苦心しているようですね。
ドバイでもとにかく中〜外枠が欲しいと言っていました。