【天才相馬師】高飛【駄馬を選ぶ】

アラゴルンはよくがんばった

Weblog / 2008-09-13 15:06:27





スタートして、フットワークがかなり乱れていて、
道中も呼吸困難の中で、よく追走をしてくれて、上がり35秒9で追い込んで
来てくれた。ノド鳴りがなく、体重も450キロ台なら、絶対に違った
結果になっていると思う。たらればを言っても、言い訳にしか過ぎない。今後、
アラゴルンの力をフルに出せるように、ノド鳴りの手術を検討して行きます。
岩田騎手いわく、レース中、ノドが鳴りっぱなしで、無理をさせなかった。


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皆さんお疲れ様でした。

Weblog / 2008-09-13 14:56:45





アラゴルンは、レース中に、ノド鳴り（喘鳴症）を発症して、9着に敗れました。
今後、手術を検討して行きます。まったく、力を出せなくて、
申し訳ありませんでした。

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誰かこの文とログを、関係者のコメントだって公営競馬の馬主会に報告してみ！
免許剥奪とか、調教師の内偵調査まであるよ！
今は中央はもちろん、公営もかなり厳しくシビアだからな。
ある意味ヤオチョウのラインだよ。関係者が言ってるんだから。
普通じゃないよこのバカは。
今は中央じゃ免許申請時にＪＲＡが探偵使って資産状況や、登記会社の写真撮影にも
来るんだぞ！
こんなんやってたら中央の資格なんぞ取れなくなるよ。