競馬専門紙２馬−編集室２

別に煽る意図で書いている訳でありません。ご理解いただければと思います。

ttp://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up18328.png

---乗るなら、どっち？---
このコーナーは枠転落の恐怖に怯える紙面（メイン・本審）枠と、昇格に燃える在野枠の○▲予想から
どちらの予想に乗ればいいのかを、無謀にも予想するコーナーです。
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予想を大外しした筆者が言うと説得力皆無かもしれないが、先週の2馬予想人はメインとそれ以外で
はっきりと明暗が分かれた。全体から見ればマツリダゴッホを軽視しすぎた嫌いがある。今回はどうだろうか。

今回気になるのが紙面枠と在野枠の人数に差があること。一図の信頼性に若干疑問があることをあらかじめ書いておきたい。
今回は紙面枠、在野枠、全員○▲ダイシングロウ、マイネルキッツを直上としてはっきりと断層が分かれた。全員印でも
弱い断層ができており、この二頭を馬券から外すのは相当厳しい。
本命党はこの二頭から流し、穴党は穴候補をこの二頭にあてるAB-XY（Z)馬券が有力だろう。

問題はバトルバニアン。一図の在野枠が明らかに印が少なく、人数が違うとはいえ印の数が７つも違うのは、はっきりとおかしい。
正否は不明だが注目馬であるとはいえる。二図を見るといずれも3,6,7,17,18と上位人気の印は安定しており。紙面枠と在野枠で
断層直下の評価が割れている形となっている。

二図からはミヤビランベリに異常が発生している。これといった断層が無いにも関わらず個数差が発生しておりこれまた厄介だ。

結論としてはダイシングロウ、マイネルキッツは軸候補で消しようが無い

軸候補がはっきりしている時は、その他の異常が絡むことは少ない。よって以下は参考までに。
バトルバニアンは筆者には正否判定なので取り上げる。
一図の安定性も不安もあり相手には二図からミヤビランベリと、一図、二図とも安定しているエリモハリアーを注目したい。

今回は是非貴方の自信の馬に上記二頭（�B�F）を当てて頂きたい。

軸候補　�B�F
注目馬　�E�H�Q

馬券フォーメーション

ワイド
�B−�E�H�Q
�F−�E�H�Q