2008.5.4天皇賞当日ファンと騎手との集い兄弟船

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100文字おこしというか要旨
文字なので空気が伝わりませんが、和やかかつ笑いに包まれた雰囲気でした

1st:乗ったもんにしかわからん!天皇賞・春回顧
【参加騎手】
横山典・四位・安勝・福永・池添・蛯名
※四位は登場時に深々とお辞儀を2、3回。安勝は白いスーツ
福永 「前日東京で一緒だった松岡に『イベント参加するか?』って聞いたら
    『勝ったら馬主さんに呼ばれたりしますけど勝たないから大丈夫っすよ〜』
     と言ってやがったのに」

池添(オギトンが3頭目に控えた後に後ろを確認した映像を見て)
    「なんでここで後ろみてんねん。もっといかなあかんやん」
    「これで祐介(藤岡)がイラっとして、いってしまった」
福永 「(オギトンは)先生達にもう少しゆっくりいってくれって言われたらしいよ」

安勝 「(松岡は)レース中、勝つ気のないように見えました」

横山典 「(スクリーンヒーロー)大賞典後には疲れて寝ていたらしいよ」

蛯名 「イメージ通りの競馬は出来た。」
    「(福永に『3コーナーで自分は邪魔でしたよね』と聞かれ)邪魔だった。」
池添 「僕はデルタブルースが邪魔でした。」
    「アサクサキングスとネヴァブションに一悶着あったのがみえた」
福永 「バルクが内を進んだ後で、内の方はゴチャついた」

横山典 「俺達は勝ちに行き過ぎたか」
四位  「そりゃ勝ちにいくでしょう」