個人的な見解ですが
異常オッズの定義は単勝5倍の馬が4倍になるのと 単勝50倍の馬が40倍になるのとでは得票率が違います。当然前記のほうがよく売れており異常投票と
判断されているようです。しかし最近のパソコン、ソフト等の普及でそれも難しくなっているのも当たり前のことかもしれないです。
異常オッズを逆に考えた時、オッズバランスの0の馬を考えてみるのも一考かとも思いますけど、
>>83異常オッズの定義は最近はないのではと思いますけど、人気薄の馬の選定は今のオッズ分析の主流をなしている分析法では無理です。少し方向転換が必要かと
今のオッズで一番大事なことは
>>84さんが書いている法則これ以外ないと思います。オッズも一定の法則で動いているように思います。過去10年の結果ですが、
ただ競馬は馬の能力、ローテーション、騎手、調教師、JRAの思惑、すべてがオッズに反映されますから、結果として数字だけの判断では普通では受け入れがたいものが
あるものでしょうし受け入れにくい面があるのでしょうね。
昔は発走30分以降のオッズは一般の人の買いが入る分紛れの部分がかなりあるといわれていましたが、最近はオッズ分析をする人が増えた分、この時間または直前で買われる
のもおると言うことはいえるとおもいますが、分析するには票数も多い分かなり難しいかと思います。