父内国産馬を応援しよう　18

2008年7月11日（金）笠松　第９競走
第3回 オッズパーク・ファンセレクションｉｎ笠松（ＳＰ３）（ダ1400ｍ・３歳重賞）　競走成績
　 １着　ケイゾク（笠松　父・カルラネイチャー）
　 ３着　イーストミー（愛知　父・レギュラーメンバー）
　 ４着　トミノジョーンズ（笠松　父・ミラクルアドマイヤ）
　 ５着　カキツバタフェロー（笠松　父・バブルガムフェロー）
　 ６着　オグリオトメ（笠松　父・エイシンサンディ）
　 ７着　グランドスカイハイ（愛知　父・ウイングアロー）

前走大敗を喫して人気を落としていたケイゾクは、いつも通り一旦は
先頭を奪ったが、外からハナ主張してきた馬がいると見るや、スッと
番手に控えるという、これまでにはあまり見られなかった自在な
立ち回り。３角で再び先頭を奪い返すと、直線ではインを鋭く伸びて
他馬を突き放し１馬身半差をつける快勝、レースぶりに幅が出てきた。
良馬場の勝ち時計は1:27:9。通算成績は14戦８勝。重賞は今年１月の
ゴールドジュニアに次いで２勝目となった。

2008年7月13日（日）盛岡　第１０競走
[地方全国交流]ＩＡＴ杯／日高軽種馬農業協同組合協賛
第9回 オパールカップ（アドマイヤボス賞）（芝1700ｍ・３歳重賞）　出走馬
オウシュウライオン（船橋　父・ダイタクリーヴァ）
カクテルラウンジ（大井　父・タニノギムレット）
コンバットキック（岩手　父・タヤスツヨシ）
テンショウベスト（岩手　父・ミラクルアドマイヤ）
ピンクゴールド（岩手　父・サクラローレル）
マツノマオ（岩手　父・ロサード）
リュウノツバサ（岩手　父・スリリングサンデー）