杉本清の実況で一番良かったレース

決めない？

漏れ的にはＨ３年桜花賞

漏れ的にはＨ３年桜花賞

ヒシミラクルが勝った宝塚

世代交代、なんだそれは関係ない

ナリブの菊花賞

菊の季節に桜が満開
また桜が満開になる京都競馬場
今日の京都競馬場の上空と同じ

どんなフレーズだったか書けよ。レースだけじゃわからん。

>>7
スマソ

Ｈ３年の桜花賞はどこというわけではなく、全体として本当に
スマートかつスムーズだった

サクラのおケツに菊門が全開

各々方油断めさるな

それ行けテンポイント鞭など要らぬ押せ〜っテンポイント

ﾐﾎﾉﾌﾞﾙﾎﾞﾝもﾒｼﾞﾛﾏｯｸｲｰﾝも喜んでいるでしょう

私の夢ﾀﾞﾝﾂｼｱﾄﾙが内を突いて伸びてきたぞ

>>8
せめて何が勝ったレースかぐらいは書かんと

>>11
シスタートウショウorz

１９９２年産経大阪杯（１着トウカイテイオー）
「前の２頭はもうどうでもいい」

>>1は、｢決めない？｣と聞いているのだから、レースやフレーズを言うのではなく
｢決める｣or｢決めない｣のどちらかを答えればいいと思う。
ちなみに俺は｢決めない｣に一票。

柳沼inでｲﾁﾛｰﾀoutなら清がおらんなった方がよかっただろな…

ノーザンドライバーのペガサスＳ「一発！二発とムチ入れて」というフレーズと岡潤のムチが見事一致してたのよ

一昨年の春、何もなかったエリモに春をもたらしたエリモジョージ

昭和53年の宝塚記念だったか？

>>17
天皇賞春

>>18
昭和53年春の天皇賞にはエリモジョージは出ていないから宝塚記念で間違いないはず。

95年ライスシャワーの勝った春天
ステージチャンプとハナ差で写真判定で蛯名がガッツポーズまでしてるのに
ライスシャワーですと言い切ったのは見事だった

弟は大丈夫だ
ナリタブライアン

サクラスターオーの菊花賞。

｢菊の季節に桜が満開｣の名フレーズは言うまでもないが、その直前の

　ゴールドシチー追い込んだ
　ユーワジェームス差を詰める
　しかし、サクラスターオー先頭だ

の七五調が美しすぎる。
七五・七五・七五と来て七七で締めるという、まさに即興詩人のなせる技。

三冠誕生の実況
「大地がはずんで」「19年ぶりに三冠」…今見ても鳥肌モノ
「赤い大輪がうす曇の京都競馬場に大きく咲いた」…あまりにも予定調和
「弟は大丈夫だ」…今になると前週天皇賞（秋）での
兄ビワハヤヒデの故障の背景がなければわからない

というわけでミスターシービーがいちばんよかったかな

スレチだが、馬場アナのディープインパクトのときは
イマイチだったな
馬場アナもすごく上手だと思うんだけど

名実況でもなんでもないがバンブービギンの菊花賞
「大外サクラホクトオー！」
あ〜あの馬かな？でもたいした伸び足でもないのにと思ってたら
最後のゴールの瞬間、とんでもない大外で馬が走ってた

「これはゼッケン番号6番サンドピアリスに間違いない」
「外からライデン！（沈黙）」
「外からサッカーボーイが突き抜けた！」

ヒシミラクルの宝塚記念

ベガはベガでも、ホクトベガ

F1ファンの夢を乗せてアイルトンセナ…いや、アイルトンシンボリ

あとはエアシャカールの勝った菊花賞だな
杉本の個人的思い入れ強すぎ実況だけども、
「かつては昭和○○年・・・」（失念）
という実況聞いてしみじみしたよ

私の夢はマチカネタンホイザ
なんかワラってもウタ

シャカが勝った菊花賞は全体的に好き

８７年のセントウルＳ
カメラワークも含めていいと思うよ。
ゴール前は新人の頃の豊さんと
河内さんの叩き合いだったかな。

>>20の春天の実況の中だと
“いや〜っ！ やっぱりこの馬は強いのか〜”。
このフレーズが印象的。

しかしタップだタップだタップだ！去年の、去年の無念をここで晴らすぅ〜タップダンスシチー！
この宝塚記念に賭けた陣営の執念！これで胸を張って凱旋門賞に行けるぞ！！

by2004宝塚記念

メジロマックイーン
どんな問題！どんな問題と言ったところ

フレッシュボイスの毎日杯のゴール前の、｢雪はやんだー！｣だな。
ゴール寸前なのに、よく勝敗に関する以外の言葉が出たと思うよ。


杉本さん、ラジオ実況で復活してくれないかな。
ラジオ日本の樋口アナは69歳でまだ現役だし
短波に来てくれれば、大坪さんとのコンビも蘇るんだがな。

>>28

だれか書き込むかなって待ってました。｢アラシが来たぞ〜」の94宝塚記念。
セナの事故死の後でした。
ちなみに、その時の夢はマチカネタンホイザだったはず。

あと、ホクトベガ(93年エリザベス女王杯)は馬場アナの実況。

テスコガビー
後ろからは何んにも来ない！

アドマイヤコジーンの安田記念

キタノカチドキ苦しいか！？キタノカチドキ苦しいか！？　
キタノカチドキ出た！キタノカチドキ出た！　
しかしキタノカチドキ！キタノカチドキ！キタノカチドキ！キタノカチドキ〜！
(菊花賞)

メジロパーマーが勝った阪神大賞典。
とにかくパーマー中心の実況。
ゴール後の「山田泰誠は本当にこの馬の力を知っているー！」のフレーズが特に印象的でした。

エリモジョージ　エリモジョージ　ヴェリモジョーズィ・・・

ドキドキしますねえ、本当に！

どんなもんだい！
どんなもんだいと言ったところ〜！

>>42
それって確かダンスインザダークが勝った菊花賞だっけ？

「ライスシャワーが先頭」を10回ぐらい繰り返して「いやあやっぱりこの馬は強いのか」

最後は「おそらく、おそらく、ミホンブルボンもメジロマックィーンも喜んでいるでしょう」で締める。

この人は本当に天才だと思った。

>>3
またまたミラクルだ阪神競馬場〜！
天皇賞も菊花賞もダテではない！
ってな。
同意。

俺は秋山カネトシガバナーが勝った神戸新聞杯(京都新聞杯だったかな??)が好き。
直線の『ビッックマキバッオー』とか『秋山やったカネトシガバナー』とかね。

いつかの春天のスタート「さあ行こう」

東へ東へキーミノブが弾むは杉本？

前の２頭はどうでもいい
カメラよトウカイテイオーを見せてくれ

>>44 トップガンの春天かと思う。

最終コーナー
ハククラマ以来38年ぶりの逃げきりなるかセイウンスカイ！

直線
逃げた逃げた逃げたー！逃げた逃げた逃げたー！！

ゴール後
まさに今日の京都競馬場の上空とおんなじ！！青空っ！！！

この流れ好きだわ。

菊近し、淀の坂越え独り旅。

>>51
そうでしたorz

>>49
そうそう。京都４歳特別だね。

菊花賞の｢黄色帽子3つ固まった｣が好きだ。

ただありのまま状況を伝えてるだけなんだけど何度聞いてもよい

>>54
毎日杯

マックが大阪杯勝ったときの｢名優の復活〜!｣がすきかな

ルドルフの菊花賞の２周目の３コーナー付近で

｢黄色い帽子 不気味に、ゴールドウェイが上がっていきました｣

ゴールドウェイは２着に来たので
杉本は道中で触れておいたことに、とても気分を良くしたらしい。
このレースのゴール前では
故・大川慶次郎が｢ウェイ！｣と叫んでるのも聞けるね。

youtube
キボン

ミスターＣＢの菊がまだ出てない不思議

大地が弾んでミスターシービーだ！

´∀`

馬も人も走る阪神競馬場です。

もう一度先頭に戻りなさーい、もう一度先頭！

97春天は神実況だった。

「雪はやんだ！フレッシュボイスだ！」

「鶴留厩舎の２頭が踊ってます。」



まさに即興詩人ですね。

じっくりとご覧ください。これがテンポイントです。
頭を低く下げて、頭を低く下げて　６６．５キロ　テンポイントです。
あたかもテンポイントの門出を祝っているかのように粉雪が舞っている
京都競馬場･･･。
昨年トウショウボーイと一騎打ちを演じたテンポイント･･･あっとテンポイントは
後退した後退した･･･。
テンポイントは故障だ！テンポイントは故障だ！
何としても無事でと願っていたお客さんの気持ち･･･も通じません。
･･･唇をかみしめてなんとも言葉がありません･･･

（ドラマのラストシーンのような実況でした）

>>66
でもな、あの日経新春杯は、スタートして最初のゴール前で、「あぁ久しぶりに拍手が湧きます、京都競馬場」って言ったところが良かったんだよな〜。　

けど俺的には、「ライデン…(絶句)」が良かった。

連コキスマソ　

しかし、メジロデュレン！　

敵はホクトボーイではありません。気分です。果たしてこのあたり、福永とエリモジョージ、どのような会話を交わしているのか？〜中略〜、ひとり旅、文句なし〜。

問題は62キロではない
気分良く行っているかどうかだ

ってのもあったな。

菊の季節に桜咲くうー

鼻詰まりの実況が好きなのか？

>>65 でもカメラが切り替わったら、全然雪がやんでなかったが

>>72
そう。あれは雪がやんだように｢見えた｣だけ。

母イットーの涙雨か･･･なんてのもあったなあ。
（トップレディの桜花賞のゴール後）
あの時は本当に雨が降ってきたと記憶しているが･･･

太正桜に浪漫の嵐ぃ〜

俺は昔のＧ１の重厚なサラブレッドマーチに乗った本馬場入場の語りが好きだったなぁ。
ってより今となっては素晴らしい遺産となってしまったな。

↑
同意

私の夢は、サイレンススズカです。

これを超えるものはない。

>>76
昔出てた杉本の名実況ビデオには
TTGの菊花賞の本馬場入場が入ってたな。
あれは貴重だった。

どう考えても97春天だな。
最初からまるでトップガンが勝つとわかってたのでは？と思えるくらいの神実況。

今、ＤＶＤかＣＤで杉本の昭和の実況とか聞けるのってある？
ＴＴＧはもとよりテスコガビーやキタノカチドキあたりの や、ルドルフにシービーやスターオーあたりの時代のやつ
バンブーオグリのマイルならオグリのＤＶＤに入ってたけど。

また菅原（泰夫）だ〜！

ハンマープライス！

>>80

あれはレース前に武邦彦調教師が清に
『サクラとマーベラスではサクラが上。マーベラスはサクラをマークするが、サクラはまず負けない。一発あるならマヤノ。前半は死んだフリして直線に賭ければ、マヤノが突き抜ける。』
って話してたんだよ。
だから清もずっと後ろにいたマヤノを最後までわすれずに実況できた。
本人がそう言ってたしな。

TTG対決の有馬記念。その時のフジの実況より断然上。

私の夢ダンツシアトルが一着でゴールしましたが審議！

これひんしゅく買ったよな。
杉本さんも自著で、反省してた

>>81
競馬場の歴史物語DVDに入っているよ

>>84
武邦彦に脱帽

トップガンの春天は最後の直線も良いけど。
レース途中にトップガンに関するコメントも好き。

「一週目のゴール板前までマヤノトップガンは気分良く行けるかどうか？」
「ほうマヤノトップガンは中段より後ろ、折り合いが付いている感じ」
「鼻ツラの白い馬、4番、4番、マヤノトップガンが外を通ってあがってくるぞ。去年とは違う展開だ」

うろ覚えなんで細かいとこ違うかも。

平成に入ってから、随所にセリフを用意してる部分が多く感じたなぁ（特に春天と菊）
昔に比べると静かにどっしりスタートして、徐々に高まっていく感じが無くなってたなぁ

やっぱり杉本さんはとっさに出たフレーズが名フレーズなんだよなぁ

>>90
それ、杉本さん本人も言ってた（書いてた）
長年暖めておいたフレーズを、ここぞとばかりに喋っても、殆ど反響がない事も多かった…てな感じ

　ゆっくりと，自分の影を追うように・・・菊花賞の一周目のスタンド前で良く使ってましたね。

負けられない南井、
譲れない武豊。

さぁトウメイが待っているぞ


菊花香るこの時期に毎年行われる菊絵巻
天才トウショウか？
根性カイザーか？
復活テンポイントか？


一週間遅れの１８番

メジロはメジラでも

1993年の日経新春杯。

ホワイトストーンが柴田政人の好騎乗でAJCを制す。久し振りの勝利に競馬場もスタジオも
興奮した雰囲気に。その余韻も覚めやらぬ中、画面が京都に切り替わる。
悪天候でやや薄暗い画面。そこに杉本さんの声が

「流星が風花に散って、もう15年経ちました…」

ああ、それほどまでにテンポイントの事が。
レースそのものの実況じゃなし、地味だけど凄く印象に残ってる。

さらにその５年後の1998年の日経新春杯のレース実況。
｢それからハイトランプであります。あのテンポイントとおんなじ勝負服。あれからもう20年が経ちました。｣

そして来月で30年目か・・・。

>>95
実際には「メジロは」の部分は言ってないんだよね

マックイーンだマックイーンだ
メジロでもマックイーンの方だ


馬場アナ（立ったと思うが）がホクトベガのエリ女で

ベガはベガでもホクトベガ！

って言ってるよ

来年の日経新春杯、杉本さんに実況してもらえる様、テレビ局にリクエストしてみた。
99%無理だろうが、区切りの年にできるチャンスは恐らく最後だろうし。
40年目になると、テンポイントや大川さんと一緒に、空の上から実況って事になりかねんw
まあ本人の冥土の土産にww

>>99
ただあの菊では、4角でマックイーンのこと忘れてるんだよな。

>>87
菊の季節にサクラが満開

これが聞きたいがために
ＤＶＤを購入した。

実況はムリでもフジの「みんなのケイバ」のメイン司会やってくれないかな？
川合ひどすぎ。

トゥザヴィクトリーをツーザヴィクトリーと連呼

最近実況しないけどなんで？

>>105
とっくに引退しているからだ。

マサヒコボーイがものすごいアシー！

あなたの夢はマックイーンかライアンかストーンか
私の夢はバンブーです。

あなたの夢はメジロマックイーンかパーマーか
私の夢は遠くフランスへ飛んでロンシャンであります。

パーマーピンチ！パーマーピンチ！
も、も、も、もう右ムチさえ飛んでいる！
メジロパーマーは、もう大ピンチ！！

「人も馬も走る阪神競馬場」

この日、なにかあったのか？

>>110
花の万博。

アイルトンセナ…
いや、アイルトンシンボリです！

1994年京都新聞杯のスターマン。

「おっとナリタブライアン、ナリタブライアンピンチ、変わったっ。スターマン!
藤田は怖い!!」

杉本氏の数秒間の絶句がたまらない。

　「漸く来た来たテイエムオペラオー
　　しかしメイショウドトウ一矢を報いるか、遂に夢の一矢を報いるか？
　　ドトウか？ドトウか？オペラオーか？ドトウだーーー！！」

>>113
スターマンっ…
この間ね。

世界の西浦

宝塚記念
「外からアラシがやって来た。
嵐が来るぞ阪神競馬場！」アラシと大荒れをかけたが、
アラシは直線失速、嵐も来ず・・・

インターグシケンの菊花賞も有名ですね
馬場アナもイチオシ（実況の勉強にオススメしてました）

>>118
のどの調子がよくなかったから
オーソドックスな実況をしたんだよね。

やっぱり
「見てくれ、この脚・・」
だろ。

杉本さんの心が一番こもった実況な気がした。

昔やってた杉本さんのやってた番組で解説してたけど
今でもよくビデオで見てるよ。
鳥肌立つね。

見てくれこの脚　これが関西の期待テンポイントだ！強いぞ強いぞ
あのころは関西馬劣勢だったからね
その２年後の３歳ステークスでの　バンブトンコート　これがウマ年に送る
関西の新しい星です　てのも心がこもっていた
今なら関東馬を応援してほしい　

「トウカイ、トウカイとばかり言うなよと南部…、いや南井騎手」

｢抜けたーっ!｣
ﾗｲﾃﾞﾝﾘｰﾀﾞｰの四歳牝馬特別はしびれたね
ｱﾝｶﾂ初重賞

平成以降は、杉本ブランドになっちゃって、それをありがたがってるだけの奴が多い気がする。
せいぜいオグリのマイルCS、マックイーンの天皇賞ぐらいかな。

個人的には、モンテプリンスの天皇賞の「今日は大丈夫だ。今日は大丈夫。」かな。

でも宝塚記念のは風物詩になったからなｗ

>>124
それはあるけど杉本が実況するとなぜか安心感があったのは確か。

晩年でも有馬記念より杉本さんが実況する六甲Ｓの方が
好きだったし。

>>49
とにかく風の強い日だったんだよね。
「カメラマンも揺れる第３コーナーでありますが」なんて言ってたし。
で、風で外へ外へとヨレるキーミノブを、東上最終便のレースに掛けて、
「東へ、東へ、キーミノブが弾む！キーミノブが弾む！」というのは
上手いなあと思った。

雪はやんだ、もそうだし、ダイゴアルファを「自信を持って東へ送り出せます！」とか
毎日杯は印象に残ってるのが多いな。いわゆる「デビュー戦」は毎日杯だったんだよね。
(ハイライトで初めて電波に乗ったという意味で)　

ドキドキしますねぇ、ほんとに。

｢谷川牧場のシンザンよ、俺の声が聞こえるか。第○○回菊花賞の主役ミホシンザンです｣って
本馬場入場の紹介もかっこよかった。

その後の７枠３頭も良かった。

トライアル同様、敢然とハナ切って見せるか、ハイランカー。
それならどうする？安田富男とアサカサイレント。
春の評判からは、首をかしげる人気薄。
デビューの淀で一年ぶりに笑って見せるか、サクラサニーオー　

ただ、こういうのは既出だけど、サラブレッドマーチだからこそなんだよね。
本人もそこは寂しがってたようだし。

杉本清
塩田利幸
松本暢章
関テレの良心だったなぁ…。

関テレは今でもいい方だよ。実況も西高東低(苦)

フジテレビの競馬スタッフはプロとはいえん
プロなら上手くなるよう努力せい

さぁ今日のセックス、はたして手応えはどうか？
まだ楽に行っている。
昨晩は騎乗位を、昨晩は騎乗位を演じた・・・
あっと男根ちょっとおかしいぞ。
あっと男根おかしい、おかしいおかしい、後退した。
男根が後退した。男がちょっと性器を見ている。
これはどうしたことか、これはどうしたことか。
中出しか？中出しか？あっと中出しか？男は中出しか？
これは中出しか？二人はセックスを中止した感じ、中止した感じ。
中出しか？中出しか？これはエライ事、これはエライ事になりました。
二人ははセックスを中止しました。
エライ事です・・・

しかし今日のセックスは中出しだ、女がもう男から降りている。
今日のセックスは中出しだ、セックスは中出しだ。
なんとしても無事でと、なんとしても無事でと願っていた、
願っていたカップルの気持ち・・・も・・・通じません。
なんともこれはまた、中出しだ、なんとも言葉がありません・・・。
エライことになりました、これはエライ事になりました。
女が懸命にトイレのほうに向かって走ってゆきます。

>>79
本馬場入場の中でも秀逸だよなあ。

京都競馬場名物の白鳥も拍手を送る本馬場入場です。

タニノムーティエが来ましたの声にスタンドが涌いて早や６年。
懐かしのムーティエ街道から鋭く伸びるか、タニノレオ。

菊への道、セントライトの勝馬ニッポーキング。姉イットーも
日高から声援を送っていることでしょう。白鳥浮かぶこの舞台で
関西ゆかりの血が騒ぎます。

今日も、テレビの画面を独占するか、トウショウボーイ。
天才に天才が乗り、速さを感じさせない速さで、
菊に向かってひた走ります。

相手が天才なら、こちらは根性に根性です。
ダービーの再現とばかり、怪しく光る黒い馬体、クライムカイザー。
加賀、執念の鞭にどう答えますか。

落馬、骨折と、春は悲しい運命(さだめ)に泣いた、テンポイント。
ラストチャンスに、見せてくれ、あの脚を。

九州のみなさん、ミヤジマレンゴです。
蝉時雨が泣き、赤とんぼが舞う小倉競馬場で、菊花賞出走を約束した、あの馬です。

勝馬は、秋の深まりとともに、刻々と変化して行く、グリーングラス。
とアッサリなんだがw　　　

テン良し、中良し、終い良しって、杉本氏のオリジナルだったっけ？
テスコガビーの本馬場入場で使ってたが。

22頭と揃っても、赤い帽子はただ一つ。
テン良し、中良し、終い良し。付けて加えて、超グラマー。
桜の舞台でも、ワンマンショーを演じるか、テスコガビーです。

七五調で見事なリズムだよな。

オレが競馬やってた頃は
毎週欠かさず杉本さんの実況録画して
競馬場から帰ってきてから毎週見てたわ。

>>137
元々杉本節ってのは本馬場入場時の紹介から火がついてるので
生産者やオーナーさんにとっては紹介してもらえたことが嬉しかった
という話は色んなところで聞くね。

誰かサクラスターオーの菊花賞本馬場入場知ってる人いませんか？

人も走る阪神競馬場
ってどうゆう意味？

ライスシャワーの2回目の天皇賞春が好きだったな
メジロマックイーンもミホノブルボンも応援していることでしょう

杉本アナの影に隠れてたけど
昭和４０年代の２番手鈴木アナも上手かったよ

関テレはマラソンに３人抜かれてもちゃんと実況できるのが羨ましい
フジのひどさは昔からだが
マジで映像だけ映して声はラジオから借りやがれと思う

>>133で挙げたアナウンサー達に
馬場鉄志アナウンサーは鍛えられたんだね。
そんな馬場アナウンサーも、もうすぐ定年…。

訂正。
蝉じゃないんだから泣かないよなw
蝉時雨が降りが正しい。

>>142
内馬場で本当に走ってるというのと、お客さんの心も走ってるという意味らしい。
宝塚記念だから、夢が走っています
と同じ意味合いなんでしょう。
ただ、その後の「人もそして馬も走っています」というのは、順序が逆だろと思うw
　

>>141
私も知りたい。なぜかあのレースのテープは、間違ってすぐ上書きしちゃった。

>>144
サクラショウリの勝った
宝塚記念の実況をしてるアナウンサーかな？

そういえば、TTGの宝塚記念なんで実況しなかったんだろう。

ゴルフ中継、野球中継にも出ておられたからだと思う
メジロマックイーンの春天もゴルフ中継で馬場さんにバトンタッチだったし

>>151
アラホウトクの桜花賞もそうだった筈。

マスターズ関連で杉本さんいない、ってのあったような

菊花賞メジロマックイーン
メジロ寮馬の争いか？一角を、一角をホワイトストーン崩したか？
ホワイトストーン二番手に上がった！マックイーンだ！マックイーンだ！
メジロでもマックイーンの方だ！内田浩一ガッツポーズ

天皇賞春テイエムオペラオー
高らかに歌うは盾の歌テイエムオペラオーです。

天皇賞春テンポイント
おおっと内からグリーングラスがやってくる！
またまた内からグリーングラスがやってくる！

あと失念したけど菊花賞の本馬場入場で
〜〜もいます〜〜もいます…何が足りません…夏を越える難しさを

何でしたっけ？

フジは盛山さんが、味があってよかった。
決して上手ではなかったけど。

メジロティターン、今日はひょっとしてダメかも知れない！
あ〜、メジロティターンはダメ！全然ダメ！！

↑こんな実況があった。目黒記念だったかな。

スレ違いすまん。

>>155
この時代（80年代前半）だと…
フジテレビ…盛山毅・大川和彦・堺正幸
東海テレビ…吉村功
関西テレビ…杉本清・（ごく稀に）馬場鉄志
こんな感じの顔触れかな？

最近の馬場は声の劣化が酷すぎる。
１６００ｍすら持たないじゃないか。

なんかいつまでも杉本さんのバイプレーヤーの印象しか
ないんだよな。

大林さんも入れてあげてくださいw

>>149
そうだね
昭和４０年代後半から５０年代前半の１０年間は
中継が始まって準メイン鈴木氏、メイン杉本氏が基本だった
５０年代に入るとパドックに馬場氏が出てくる
中京からの中継が入ると東海テレビの吉村氏

関東のメインは鳥居氏から早い段階で盛山氏に代わったけど
かなりレベルが落ちたなと思った記憶がある

>>159
今だと…
準メイン：岡安譲
メイン：馬場鉄志
みたいな感じで
準メイン：鈴木氏
メイン：杉本清
で回してた訳だ。

>>158
大林宏氏は70年代の実力派実況アナウンサー。
ただ、大林宏氏は
日航123便墜落事故の
現場レポートのイメージが強いなぁ…。

>>154
イシノアラシもいます。ロングホークもいます。
しかし、何かが欠けています。
この瞬間を、どんなに待っていたかカブラヤオー。
夏の過ごし方の難しさを、そして３冠の難しさを、いやというほど感じさせまして迎えました第３６回の菊花賞です。

>>160
そのとおり
ゴルフなどでどちらかがいないと松本氏が出てくる
松本氏は昭和３０年代後半から４０年代前半のメイン担当だったらしい
まだ若かったのにアナウンスを杉本氏に譲って司会に回った

司会は松本氏と漫談家森乃福郎氏の２人で、今でいう女性アシスタントの
役割を森乃氏がしてたわけだがこの人は馬主でもあり知識は半端じゃない
そんな人が一歩下がってアシスタント役だから重厚な布陣だった
解説は志摩直人氏で、関東は昭和４０年代まで赤木駿介氏だと思う

>>163
志摩直人氏かぁ…
馬場アナウンサーも
“この実況を、志摩直人氏に捧げたいと思います”
ソングオブウインドの勝った菊花賞で
レース前に喋ってたのを思い出しました。

>>162
そうだそうだカブラヤオーだったね。

アリガ�d

>>156
フジは向坂アナもいたね。
ギャロップダイナの天皇賞の実況は彼だった。

>>166
向坂氏はサクラユタカオー
ギャロップダイナは堺正幸アナウンサー。

あっと驚くギャロップダイナ！
日本シリーズで生中継じゃなかったのが悔やまれる。

やっぱり菊の季節に桜が満開 が一番

たのんまっせ、イトハン

下見所でも、そして本馬場入場でも拍手がわいた京都競馬場。おそらくまた直線で、大歓声がわくものと思われるでしょう。

テンポイントの故障で、後のビデオでは差し替えられた真のゲート入り中継。

惨事の後にしばらく沈黙があって
｢残念…テンポイント…｣
本当に実感がこもってた。

福永洋一が落馬した毎日杯では
レース中はそのことに大して触れなかったので
後日あるファンから
｢おまえはテンポイントの時は大騒ぎしたくせに
人間の場合は知らん顔なのかよ！｣
と抗議されたらしいね。

その時は杉本氏も含めて、そんなに深刻だとは想像してなかったんだよね。

話がズレるけど、去年の秋天での祐一の言動で、洋一ならそんな事言う前に
勝ってたかもななんて思った。

>>172
ライスシャワー転倒の時も同じ事言われてましたね

あれはタイミングが悪すぎた・・・
でもちゃんと対応してくれて嬉しかったとかなんかの雑誌に載ってたね
未だに教訓として時々話に出てきますね（さんまさんとの番組とかで）

その為名馬物語２のライスシャワーの宝塚はちょっとだけ実況が変わっています
レース戦績と雨の淀が・・・orz

俺的には「アイルトン・セナ」と「弟は大丈夫だ」はワースト１，２なんだがｗ
前者はやり過ぎ、後者は意味分からなかったし実況とレースが合ってないと思った。

でも、印象に残ってるという人も結構多いみたいだし、人それぞれだな・・・

弟は大丈夫だ、は先週から繋がってるやつだからね
兄弟制覇と兄がターフを去った事を表現するにはぴったりだったし
兄弟好きだった人には代弁してもらった感じになると思う。

特に関西テレビの放送は近親・兄弟姉妹ネタを取り上げるから
この手の実況、パドック解説は毎度のことで楽しめたりする。
これは今でもそうだね。大坪さんと杉本さんがニヤニヤしながら
華麗なる一族の話してるのは微笑ましいｗ

アイルトンシンボリの方は時事ネタ込みだから・・・確かに難しいな

ナリタブライアンの菊花賞はさ、、、
直線に入って、あっという間に後続馬をぶっち切るという圧倒的なパフォーマンスを
ナリブーが見せてるのに、その時の実況が「弟は大丈夫だ、弟は大丈夫だ」ってｗｗｗ
正直、少し残念だったし拍子抜けした。

何かもっと前向きなフレーズがあるでしょ、気持ちがブワーっと盛り上がるようなやつ、
圧倒的強さを表現する言葉がさぁ・・・と思ってしまった。

あれこそが、予め用意してて心に響かないフレーズ、なんじゃないかと。。。
もちろん、あれが良かったと感じた人も大勢いるだろうし、単に受け止め方の違いだろうけど。


杉本さんの実況では、ライスとトップガンの春天が良かったなぁ・・・あれは何度見ても飽きない。

杉本氏の実況は
80年代が一番切れがあった気がするなぁ。
案外出てないけど、
“また、菅原だっ!!
ホリスキー1着っ!!”

>>177
むしろ、今は亡き短波のKアナwの「リード３馬身！４馬身！５馬身！強い強い強い！！！」
の方がシンプルながら心に響いてくるかな。　

私の夢は、サイレンススズカです。

これで泣いたのは俺だけじゃないよな？

「ハイセイコーかタケホープ、ハイセイコーかタケホープ、
ハイセイコーかタケホープ、ハイセイコーかタケホープだっ！」

断言したけどハナ差

｢ほとんど同時！｣と２回繰り返して叫んでたんだよ。
別に断言はしてない。

杉本はタケホープが勝ったとわかってたんだが
当日はハイセイコーが生まれた牧場と中継を結んでいたので
あえて断言しなかった。

ブライアン先頭！ブライアン先頭！
サクラローレルが来た！ローレルが来る！横山典弘だ！
交わすのか〜！変わったあ！また桜が満開になる京都競馬場！
サクラだサクラだ！サクラローレルッ！

トップガンとの一騎打ちを制した矢先に飛んできたサクラ。
鳥肌立った。

「雪はやんだ」か「太一が弾んで」かな

「見てくれこの脚」だろ。

>>182
ハイセイコーのフットワークにあわせてしまっていつも事切れる実況でしたね
殆ど同時ッ！も絞りきった最後の声みたいな感じでしたし。
宝塚記念も苦しそうでしたね、京都新聞杯はたまらんと言う感じ、でしたっけ

>>186
｢ハイセイコーが、もうたまらんという感じで先頭に立ちました｣が菊花賞の２周目。
京都杯が｢ハイセイコー、淀の走り心地はどうだ！｣だったかな。

一番苦しそうだったのが天皇賞のエリモジョージ。

タケホープの天皇賞もグダグダだったけど、あれもハイセイコーに乱されたのかな。

86年のNumberで、杉本と長岡一也が対談してたが
二人とも口を揃えてハイセイコーのレースでは
しゃべりのペースが速くなって、度々声が裏返ったと言ってたよ。

>>141
うろ覚えだけど
「半年振りの出走がなんとも惜しまれます、サクラスターオー」

>>187
淀の走り心地でしたか
名馬物語をもう一度見直そうかな（DVD化希望・・・売れないか）

「これが夢にまで見た栄光のゴールだ！」

>>192
売れると思いますよ。スレとは関係無いけど、マルゼンスキーなんて売り切れて入手困難だったし。

そういやマルゼンスキーの、府中３Ｓ、短距離Ｓとか当時の映像が某動画サイトで
あったな。
どうしてあんな映像残してたのかわからんが凄いわ。

見たいんですけどね・・・ハマノパレードとか
あのオープニング、石巻アナのナレーションとか
杉本さん、志摩さんの解説とか（若いッ）

京都チャンネルとかで名馬物語１、２、３冠物語放送したら
契約者増えるだろうにｗ

94〜95年やってたサラブレッド賛歌だったか全部録画したの持ってるで。

ところで石巻アナと大橋アナの声似すぎじゃね？

馬場アナというと「馬場が喋るとセナが負ける」伝説の方が印象に残ってるんだけどw

>>195
夜のダイジェストだったね。あれ見て、昭和の頃は土日15分ちゃんと
ダイジェストやってたんだよな、それに引き換え(ry

>>129

97年春天のビッグシンボルかな？珍しく流れが乱れている天皇賞ってフレーズもあったな。

>>200
やめた時、丁度KBS出資も始めてたからね

>>199
あと、レッドフラッグ三宅とかね。

俺は99年の宝塚の豊が左右を見てる時に言った「何を探しているんだ、グラスワンダーは真後ろにいるぞ」と「これと決めた時の的場は怖い」、「もう言葉は要らないのか？」が印象に残ってるよ。

>>66
さぁ今日のセックス、はたして手応えはどうか？
まだ楽に行っている。
昨晩は騎乗位を、昨晩は騎乗位を演じた・・・
あっと男根ちょっとおかしいぞ。
あっと男根おかしい、おかしいおかしい、後退した。
男根が後退した。男がちょっと性器を見ている。
これはどうしたことか、これはどうしたことか。
中出しか？中出しか？あっと中出しか？男は中出しか？
これは中出しか？二人はセックスを中止した感じ、中止した感じ。
中出しか？中出しか？これはエライ事、これはエライ事になりました。
二人ははセックスを中止しました。
エライ事です・・・

しかし今日のセックスは中出しだ、女がもう男から降りている。
今日のセックスは中出しだ、セックスは中出しだ。
なんとしても無事でと、なんとしても無事でと願っていた、
願っていたカップルの気持ち・・・も・・・通じません。
なんともこれはまた、中出しだ、なんとも言葉がありません・・・。
エライことになりました、これはエライ事になりました。
女が懸命にトイレのほうに向かって走ってゆきます。

この糞オヤジ、ライス基地の俺は許せねぇ。
ブルボンの菊花賞、マックの春天共に悪者にしやがって！
でも、ステージチャンプが２着の時の春天は最高だった！

ありがとう杉本さん。

205>　力作　お見事
別に３０年以上も前のことで湿っぽくする気はないから
そういえば当時ラジオの番組でこんなパロディやってた
「テンポイントは骨折してどうなっちゃうの？」
「そのうち立つことができなくなるだろうな」
「それじゃあなたと同じね」
「そう　ぼくインポイント」

ずいぶん昔だが
サンエイソロンの京都新聞杯
聞きしに勝る末脚！
サンエイソロンです！
あの脚は凄かった

競馬中継が視聴者参加型に替わった時、菊や桜の本馬場紹介も
馬名や騎手名だけに省略されて、情熱失った気がしたな。

当時はスタンドも静かだったので各馬が悠々とゴール板前あたりまで
常歩か速足で本馬場行進できたから紹介の名調子がピタッとはまってた。
今は本馬場入場とともに各馬観客から遠い所へすっ飛んで行っちゃうから
七五調の名調子の紹介は無理だと思う。
まあ時代の流れってやつだね。

前に共演させてもらった事あるけど、物凄くﾅﾙｼｽﾄの方だった

昔難波競馬場で見たことがある。

以外に小さい人なんだよな

>>207
古いコピペだよそれ

S63のペガサスS

文字に起こすと普段の実況と大差ないけど、｢なんだこの馬は…」って感情が出てた

おーーーっときたきた怖いオグリキャップー!!
これはうわさに違わない、うわさに違わない強さです!!

ってやつだな　２番人気だったんだよなオグリ

今の時代で地方から鳴り物入りで中央きて
クラシック出れなくて裏街道ばっか重賞連勝してて
破った相手が皐月賞1.2着馬だったり
持ったままぶっちぎってG1のタイムより速かったり
3歳の夏〜秋に１流古馬を撃破する馬が出現したら
2ちゃんでは祭りだろうね

｢１分58秒9！ これは恐ろしい時計です！｣

ダンス来たダンス来たダンスが踊る！今思うとなんだそりゃ？
しかし杉本節、また聞きたいね。宝塚だけでもいいから。

｢楽々とﾋﾞﾝｺﾞｶﾞﾙｰここで先頭だ。早いのか、これでいいのか小島太。これでいいのか？｣
今思うと騎乗批判とも受け取られるやばい実況もしてた。

まぁそれだけ不発多かったからな・・・サンエイソロンでも言われてたｗ
太が調教師になってゲストで来た時に謝ってたような。


でもさりげなく隠れたところでエリ女サクラキャンドルの実況で
小島太持ち上げてたな・・・ｗ（地上波放送では馬場さんだっけ）
好き勝手できたと笑顔だった。

>>218
メジロラモーヌの三冠がかがったエリザベス女王杯でも
｢河内、河内、早いのか？ これでいいのか？｣と言ってた。

往年の頃はこのレースで杉本清が何を言うのかって期待してたな。
クラシックの本馬場入場も、正座して聞いてたよ。

>>215
地方12戦10勝2着2回、芝も中京で勝利済の時点で祭りでしょうw
むしろ、2chではマーチトウショウが人気になるかと。
後で中央入りしてたから、宝塚や有馬の祭り対象馬になったかもw　

マーチトウショウってプレストウコウの仔だったっけ
当時トウショウ牧場さんとこの馬だとばかり思ってました

プレストウコウの春天の鞍ズレの時は、単枠指定の人気馬とはいえ、
かなりしつこく映すように促してたよね。3角で「これはもう競走を
している姿ではありません」とダメ押すまで。

>>218、>>219
あの「余計な事を一切言わず、基本に忠実」と自身も言ってる
インターグシケンの菊花賞でさえ、サクラショウリに「これは
早いかもわかりません」とか言ってたしw

保守

>>175
遅レスだが。
実況席のゲスト解説に浜田調教師を呼んでいたのもあって…と、ブライアンが亡くなった時のサラブレの特集で読んだ記憶がある。

１コーナーのカーブであります
エリモジョージの逃げ。それほど差は開きません。２馬身ぐらい。
このあたりからスーっと差が開いていきます
５馬身ぐらいになりました
エリモジョージにスピードが乗りました
今日は62.5�`です
ちらっと後ろを振り返りました福永洋一。
さあ今日はいけるぞという感触でしょうか

他の馬も実況しろよｗ

95の春天。ライスシャワーって言い切っちゃった。
結果的に勝ってたけど、ステージチャンプの蝦名がガッツポーズしたくらいの僅差。

>>228
96の阪神大章典も「今日は勝っても負けてもナリタブライアンです」なんて実況してたし。

あれは土曜日に行なわれていたから好き勝手できたってのもある

結構僅差で勝ち馬言い切ってること多いような

馬券を買って実況する人のは好きではない。

杉本清のサラブレッド賛歌っていうのを見て
競馬ファンになった。

最終回はテンポイントの有馬で、実況としては良い方じゃないかも知れないけど
伝わってくるものはあった。
堺アナのトウカイテイオー有馬みたいな感じで。

俺のお気に入り実況は
「競馬には絶対があった。ファインモーションを見ているとそんな感じがします！」
「勝ったのはブラックホーク。黒い鷹が大きな羽を広げるのか！」
「勝ったのはシンコウウインディ。さすが岡部と言ったところであります。」

おっと危ない、エルプスがツルッとすべったｗ

吉田勝彦氏の足元にも及ばない糞実況ばかり。

菊の季節にサクラが満開

>>233

>>232
あったね〜。
10分位のミニ番組だったけど
濃〜い内容だったもんねぇ。

｢例によって、ミリオンパラが出遅れました｣

「たのんまっせイトハンと言ったところ」

「淳子ちゃんのおっぱいってどんだけぇ〜」

>>241
志摩さん、タケブン先生とのよい牝馬との出会い（繁殖牝馬など）
を触れた時に３人揃って「いい尻」と一致した意見になってましたｗ

「昼飯ドコで食べよう。」

マヤノトップガンかナリタブライアンか、
ナリタブライアンかマヤノトップガンか、
マヤノトップガンかナリタブライアンか、
が良かった。

本命同士で決まった時の、「終わってみれば一番人気二番人気」

ライアン！ライアン！

>>244 あの実況はナリタブライワンさえなければね････

>>244
今日は、勝っても負けても
ナリタブライアンです。
これも忘れちゃダメだね。

1996の秋から競馬見たからローレルファンになったけど、阪神大賞典を見た後にあの春天を見たら、KYだと思ってただろうな。
でも
またサクラが満開になる京都競馬場
サクラが満開だ
サクラローレル！！ も好きな実況かな。
あと同じ年だと「すんごい足」も好きだ

菊花賞のテンポイントの本馬場入場で「落馬、骨折と春は悲しい定めに泣いたテンポイント」
って言ってるんだけど、落馬って何の事言ってるのかな？ニワカでスマン

主戦騎手だった鹿戸明騎手がダービー前に落馬負傷で騎乗できず
テンポイントもダービー出走中に骨折

という騎手、馬の出来事を現しているんですね
ついでにダービー中に落鉄もしてたりします。

「私はローレルゲロ…いやゲ、ゲリ…ゲレイロからいきます。いやぁ〜、言いにくい名前ですねぇ〜大坪さん。」

>>251 そういう意味でしたか。ありがとうございます。

私の夢は、フジヤマケンザンです

>>254
私の｢最後の｣夢は、｢テンポイント縁の血｣フジヤマケンザンです


・゜・(ノ∀`)・゜・｡・゜・(ノ∀`)・゜・｡・゜・(ノ∀`)・゜・｡・゜・(ノ∀`)・゜・｡・゜・(ノ∀`)・゜・｡

緑の絨毯の上を18頭が滑ります。

杉本さんが云うからしっくりきたのかな？

俺は菊花賞馬だ！ ちょっと笑えた

さあ、マックイーンの独走になるのか？マチカネタンホイザも来ているぞ。
あっ、マックイーン鞭がとんでいる。ライスシャワー交わすか？内からもう一度マックイーン。
今年だけ、もう一度頑張れマックイーン！
しかしライスシャワーだ。昨年の菊花賞でも、ミホノブルボンの三冠を阻んだライスシャワー。
ライスシャワー1着、マックイーンは2着〜。関東の刺客！沈着冷静、的場均とライスシャワーです。

携帯版関西テレビのDREAM競馬サイトには名実況が結構ある
http://ktv.jp/

何のレースか忘れたが、レース中に大坪さんに話振ってるのなかったっけ？

あったね
サファイヤＳだったか

杉本清さん的には失敗だったらしいよ

何度か話しに挙がってる96年の阪神大賞典は後録りではなかったの？

わざわざ撮りに阪神まで行ってたみたいよ

>>263
フルで聞けば後録りでないのがすぐ分かるよ
「ちょっと画面に入れてください」などのセリフがあるから

「外からライスシャワー、しかし、ミホノブルボンの影は踏めない」
の京都新聞杯直線。

両者の力関係、脚質、キャラクター等々を、印象的なフレーズで表現して、
見事。

あと、同じ京都新聞杯で、Ｇ前「スターマン」と叫んで、以降、無言、
馬の走る映像のみ放送のナリタブライアン２着の京都新聞杯も。

>>266
菊近し
淀の坂越え
一人旅

これも好きでした

JRAのクイズダービー
　司会
　　杉本清 （黒縁メガネ装着）
　アシスタント（問題読み）
　　細江純子
　回答者
　　1枠：柴田善臣・吉田豊（隔週）
　　2枠：増沢由貴子・西原玲奈（隔週）
　　3枠：たけゆたか
　　4枠：安藤勝己・岩田康誠（隔週）
　　5枠：ゲスト（競馬騎手・競馬記者・調教師・厩務員・競馬好きの著名人）

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ドトウの宝塚かな。
「ヤスダヤスオ〜」…誰だよw

ヒシマサルの京都四歳特別で3コーナー過ぎでもたつくのを見て
思わず笑ってしまった実況は地味だけど好き

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>>271
きっと清の脳内で富男が邪魔したなw

>>267
本人が「失敗実況だった」と認めてるね。

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既出だけど、99年の宝塚記念の輪乗りが好きだったなぁ。

いつまでも、そしてどこまでも先頭だった１年前のサイレンススズカのゴールが思い出されます。
そして、今年もあなたの私の夢が走ります。
あなたの夢はスペシャルウィークか、グラスワンダーか。
私の夢はサイレンススズカです！

夢叶わぬとはいえ、もう一度この舞台でダービー馬やグランプリホースと走って欲しかった！

っていうやつ。

JRAの今の時期の競馬は何かつまらない。
それは今の表開催節が東京競馬場と中京競馬場の2場開催が原因であると考えられる。
私は昔の表開催ように東京競馬場と阪神競馬場の2場開催にしてくれれば今の時期の競馬が盛り上がるのではないかと考えている。
JRAさん来年からの表開催節を、東京・中京から東京・阪神にして頂きたいと願っている。

JRAの今の時期の競馬は何かつまらない。
それは今の表開催節が東京競馬場と中京競馬場の2場開催が原因であると考えられる。
私は昔の表開催ように東京競馬場と阪神競馬場の2場開催にしてくれれば今の時期の競馬が盛り上がるのではないかと考えている。
JRAさん来年からの表開催節を、東京・中京から東京・阪神にして頂きたいと願っている。

JRAの今の時期の競馬は何かつまらない。
それは今の表開催節が東京競馬場と中京競馬場の2場開催が原因であると考えられる。
私は昔の表開催ように東京競馬場と阪神競馬場の2場開催にしてくれれば今の時期の競馬が盛り上がるのではないかと考えている。
JRAさん来年からの表開催節を、東京・中京から東京・阪神にして頂きたいと願っている。

JRAの今の時期の競馬は何かつまらない。
それは今の表開催節が東京競馬場と中京競馬場の2場開催が原因であると考えられる。
私は昔の表開催ように東京競馬場と阪神競馬場の2場開催にしてくれれば今の時期の競馬が盛り上がるのではないかと考えている。
JRAさん来年からの表開催節を、東京・中京から東京・阪神にして頂きたいと願っている。

まずお前がつまらないｗ

>>286
激しく同意

どのレースってわけじゃなくて
とにかくゲートが開くって瞬間のお約束だけど

「さあ、行こう」

あの一瞬が好きだった

後ろからは何もこない

まだ俺が生まれてないのに知ってるフレーズ

杉本さんと同年代のラジオ日本アナウンサー樋口忠正氏が
こんどのダービー実況を最後に引退するそうです

>>290
競馬は引退するが磯一郎がいるから競輪は続けるらしい

第3コーナーで、大アクシデントー！
ああっ！無惨！

私の夢ダンツシアトル

第75回日本ダービーでの走りに期待する馬は？
http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizresults.php?poll_id=2260&wv=1&typeFlag=2

四白流星タイテイム
無冠の貴公子に春が訪れます。

スターマンがナリタブライアンを破った京都新聞杯の「藤田は怖〜い！」だな。その後、フジの競馬中継のスタジオが映って、シ〜ンと静まってたのがwwwだった。

>>292
何とぉ〜…（絶句）

>>296
スターマン
ttp://www.youtube.com/watch?v=lxkmYNgLTc8

抜けたぁ〜〜〜･･･(絶句)

これは強いっ…！！(絶句)

なんとなんとライデンリーダー1着ぅ〜！！


競馬場もなんとなく静寂に包まれてた。

しかし、ダービーを実況したいと常々言ってたけど
定年なってからならできたらしいが
結局実況してないのかな？ラジオとかでしてたのかな？
最近じゃ、うるぐすでネタ実況してたくらいだもんなー

>>299
オペックホースのダービー実況してるよ（レコードに入れる為）
ＪＲＡ関係者はモンテプリンスが勝つのを期待して
ＶＴＲ編集までしてたのにあっさりと負けてガッカリしてた

っていうの本とかに書いてなかったっけ？
三冠に向かって視界よし、だったか

え？してるの？初めて聞いた。
所属の関係でダービーの実況はできないって聞いてた。
定年したらできるようになるから楽しみって本人が言ってた気が…

本来できないんだけど
「放送で使わないように」
というフジとの約束かわして東上されたそうです
『三冠へ向かって視界よし』にありましたね

テンポイントの有馬記念は海外遠征の話があったので
その企画もかねて許可（結局追悼番組・ドラマなどで使用が認められる）
なのでオペックの時とはちょっと違うけど。

あと９７年サニーブライアンの実況もしてるね
とんねるずの番組。
この年は定年（引退？）企画などプロ野球ニュースなどでも出てた

ほほぅ。サニブのダービー是非聞きたいなぁ。
なんかで見れるのかな？

―1997天皇賞・春　向こう正面にて―

さぁもう一度整理しましょう先頭を行く10番…ドキドキしますねぇ〜本当に

アイルトンセナ

競馬の世界でもレオ

>>303
CD化されてるけれど入手困難だろうなぁ・・・
もしかしたらレンタル店にあるかもしれないけど

>>307
レンタル屋に置いてあることが多いよ

世は戦国ダービーといわれるが、各々方、油断目さるな、相手は皐月賞馬なるぞ・・・・とか言ってたように思う。

>>299
ttp://jp.youtube.com/watch?v=0lXKCn2Fpoc

見てくれこの脚、関西期待の星
ttp://jp.youtube.com/watch?v=BH-eJKOAcuA
これが夢に見た栄光のゴールだ
ttp://jp.youtube.com/watch?v=SChgvADd7Fc
中山の直線を流星が走りました
ttp://jp.youtube.com/watch?v=prBIL5JfF8o

杉本さんの本を読んで
何の本かは忘れたけど
ベスト実況の１つとして７８年の菊花賞を挙げている。

馬場アナが驚いたやつですな（インターグシケン）
当時なんかの雑誌でも賞もらってたような気が

志摩さんも絶賛されてましたね

たまにプロ野球ニュースに登場するとなぜかホッとした。
パリーグ関西私鉄３球団のホームゲームばっかりだったが。
「ガソリンタンク」米田哲也氏とのコンビが多かった。

近鉄・南海・阪急・阪神のリレー報告とか
懐かしいなぁ・・・

定年の時のニュース読まれていたビデオが
ヤフオクで売られていたのも懐かしいお話・・・

>>312
風邪をひいてて、声がヤバかったらしく
余計な事は一切言わないって決めてたみたいだね。
基本に忠実な実況を心がけたのがこの年の菊花賞。

杉本のおっちゃんとは地元が同じで今もちょくちょく出会うけど、じいちゃんが昔からの親友だから、
テスコガビーの桜花賞て何年か前に言ってたような気がする

メリーナイスの中野

>>310
案外記憶って曖昧なんだな。
恐れ入ったは覚えてなかったわ。
音声聞く限り静寂も俺の周りだけだったのか
耳に入らなかったのかもね。

今年の日本ダービー、NHKの実況は藤井康生だった。

ゲートが開いた瞬間のフレーズ

「さぁゲートが開いたっ。ん、飛び出した18頭」

これ、まんま杉本さんのフレーズじゃねえかと笑ってしまったよｗ

藤井アナ、ファンだって公表してたと思うよ

>>66あの日は朝起きたら、雪でびっくり。レース前、急に太陽がさしてきて、栄光の未来を感じさせた。しかし、目の前で落馬。あんなレース使うべきじゃなかったのにと思いながら帰りました。あの日から競馬見ないようになりました。

>>81俺の整理されてないビデオのどれかのなかにある。ただしベーターだったからもう見れない。重賞レース、好きな馬の出るレースはとってたと思う。タイテイムの世代からテンポイントが亡くなるまで。たまにやるそれ以前のレースも。どこにあるのやら。

>>322
30年くらいたつのに競馬見ないで競馬板見てるって頭イカれてるだろ

>>239　誰かこれ書かないかなって思ってたよ。

>>324　二ちゃん見てたらこのスレ見つけて、読んでたら懐かしくなってね。ごめんな。

自信を持って東へ送る！！

個人的には1回目のダイタクヘリオスのマイルチャンピオンシップ。
ダイユウサク、エイシンウイザード、プリンスシンの名前が次々に出てきたところで鳥肌が立った。

大地が弾んでミスターシービー
ttp://jp.youtube.com/watch?v=VBwirrPBSqc

菊の舞台で春の無念を晴らす、ビワハヤヒデと岡部！完勝！

あぁ やっぱり 止まった 止まった〜。

山田泰生は本当にこの馬の力を知っている！
　（H5阪神大章典）

ゆうこりんは間もなく人間からJRAの2歳牝馬コスモユウコリンに変身します。
人間から牝馬になったゆうこりんをJRAの競馬場から応援してね。

タモリ鉄道博物館
　・名古屋市営地下鉄の車内搭載発車促進メロディーはフジテレビ系「なるほど・ザ・ワールド」の時間切れ前警報音を参考にして考案されたものです。
　・ドレミファモーター（京浜急行）は芸能界の鉄道ファンタモリさんがテレビ朝日系「タモリ倶楽部」の中でで考案しました。
　・名鉄パノラマカー7000系の発車音・走行音・減速音・停止音は日本テレビ系「欽ちゃんの仮装大賞」の不合格の時の効果音に似ている。
　・西鉄のnimocaは歌手でタレントで倖田來未の実妹であるmisonoさんが考案したのもです。
タモリ空耳アワー
　・高校三年生：　あ、あー、あ、あ、あー　合ーコン三年生ーーーーーーーーーー
タモリさん名古屋大好き
　・タモリさんはエビフリャーの名付け親です。
　・タモリさんは日本の中で名古屋が一番好きであり、且つ地元の人以上に名古屋の文化や風習に詳しい人です。
　・タモリさんは自分の第2のふるさとは名古屋であると言っており、将来名古屋市役所から名古屋親善大使として任命されると思います。

>>303
「おのおの方、油断めさるな、逃げているのは皐月賞馬だ」ってやつだよ
まさにその通りのダービーだったなｗ
あのサイレンススズカが居たレースだったが名手、後の名馬が
大西のダービー制覇に賭ける執念にやられたレース
あれは感動した
ダービーの中でもアイネスフウジン、ウイニングチケット、
アグネスフライトと並ぶ歴史に残るレースだった

>>322
落馬なんてしてないだろ？
キーストンと勘違いしてね？

>>322は通ぶりたいだけだから。
あんまりいじめちゃだめだよ。

>>329同意

落馬じゃなくて下馬じゃね？

「サマニベッピンまたまた阪神で爆発〜」
がなんか印象に残ってる。

95年阪神牝馬特別
ホクトベガとワンダーパヒューム、ダンスパートナー、サクラキャンドルのG1馬を相手に
サマニベッピンの末足爆発。

>>327
1987年毎日杯、ダイゴアルファでのフレーズですな。
裏がフジテレビ賞のマティリアル

ｼﾞｪﾆｭｲﾝとﾀﾔｽﾂﾖｼがワンツーの皐月賞、フジＴＶのスーパー競馬だったと思うけど、「やっぱりサンデー、やっぱりサンデー、やっぱりサンデーサイレンス！」は誰？

三宅アナですね
でもそれ96年ですよ？（イシノサンデー）
ちなみに95年も三宅アナ

バブルガムフェローが消えても、ダンスインザダークが消えても、やっぱりサンデーサイレンス

これですよね

あら？（フジキセキがいなくても）「やっぱりサンデーサイレンス」じゃなかったっけ？

既出＆馬場アナだが「俺は菊花賞馬だ！」良すぎ

お前は地方局穴だろうが

>>344
確認したけどドクタースパート以来の関東馬の勝利と
岡部がダイナコスモス以来の皐月賞勝利しか言ってないね
レース後にその話してたのかな？

95年皐月賞
ttp://jp.youtube.com/watch?v=jQplZk3JQHk

外がダービー馬、内キングヘイロー、ゴール前もう一度伸びるが
わずかに外だっ。

俺も声をあげてキングヘイローを追っていたよ、単勝、、。

ダイタクヘリオスが連覇を達成した1992年のマイルCS。
1番人気のシンコウラブリイが4.1倍という混戦で、基本に忠実な写実的実況。
78年の菊花賞と同じく装飾はないものの、混戦で逆に冴え渡るという名人芸。
この人ならラジオ実況を任せても通用する。

亀レス　　　　　　　　　菊の季節に桜が満開になる…菊の季節に桜が満開〜…サクラスターオーです！は別格に好きだけど…………個人的には、ダンスインザダークの菊花賞　ゴール後の「すぅんごい脚〜」の１フレーズが耳に残ってるな…ミーハーでスマソ…

抜けたーーーーーーーーーーーーライデン！……………これは強い！

杉本さんは桜花賞と菊花賞では喋るペースが違う。
桜花賞最初のコーナーまでドーッて感じで馬が押し寄せる風なのに合っていた。
菊花賞は道中はゆったりと走っている（春天もそう）かんじ。レースごとに違うところが今のフジの絶叫ワンパターンとえらい違い。
俺が好きなのはシービーの菊花賞の３コーナーから。リズムが凄くいい。シービーの走りっぷりと見事なまでにマッチしてると思った。
何人かが書いてるインターグシケンの菊花賞は翌年の桜花賞と合わせて大学時代の一発芸でよく使った。
リアル実況でよく勝負所の直線で次から次へと馬の名前が出てくるもんだと感心する。特に桜花賞は凄いと思った。サンドピアリスのエリザベス
もそう。

お前ら本当に馬鹿だな。こんな所で便所の落書きみたいな内容書いてるなよ。言葉のやり取りが全く無いじゃないか。まあ、こんな所に書き込む位だからコミニュケーション能力は低いんだろうけどｗｗｗ

　あと、ジーンと来たのがカツラノハイセイコの春天。
　サンシードールの逃げを「伸一よゆっくり、という亡き栗田調教師の声が聞こえてきそうです」
当時栗田は新人２年目か３年目で、シンザンで有名な栗田元ジョッキーの息子という立場だった。
　

親子の話、確かに好きですね
本馬場入場が楽しみだったのは紹介する部分もよかったからだろうね

　今日はこれで最後にします
　菊花賞の本馬場行進時の名セリフの数々は、単に実績上位馬や人気馬以外に
　○人気馬や実績馬の弟
　○夏の小倉や北海道で活躍した新星
　○ギリギリ間に合った馬たち
　○ステイヤー血統
それから騎手や牧場のドラマなど、色んな角度からの紹介があるのが良かった。

最後に、スレの趣旨に合ってないが、今までの俺的最悪実況はサイレンススズカの毎日王冠
　　　　　　　　　　どこまで行っても逃げてやる
長距離レースでステイヤーがバテなかったぞ！みたいな的外れ実況をしかも彼独特の絶叫でしているチンタオアナ

>>336　久しぶりに見たら、確かに落馬じゃなかったね。すまん。
落馬で思い出すのは、ハマノパレードやね。勝ったタケデンバード、馬肉の悲惨な話、話題も多かった。
ｻｲﾚﾝｽｽｽﾞｶの話を聞いたら、思い出す。なんか似ているからかな。

名馬のビデオが発売されると、どうしても関東のレースが多くなってしまう
ので、杉本アナはちょっと脇に寄るイメージがあります。
でも、メジロマックイーンは関西で走ることが多かったので、杉本アナの実況
が堪能できます。名実況の類ではないですが、９３年の京都大賞典は結構いいと
思います。あと、何故９１年の天皇賞（春）が馬場アナだったのか。

スレチですみません

KBS京都の競馬中継で
先週の土曜か日曜でたしか新潟の準メインかその前のレース

聞き違えでなければあの「右手を挙げた武豊」の大川アナの実況のように
思えたのですが・・　すごく懐かしかった・・

どなたか詳細ご存知ありませんか

>>358
ゴルフ中継に杉本さん行ってたんだよ、91年天皇賞春

あの時武豊が挙げてたのは左手でしたけどね笑

>>358

＞ 名馬のビデオが発売されると、どうしても関東のレースが多くなってしまう
＞ ので、杉本アナはちょっと脇に寄るイメージがあります。
＞ でも、メジロマックイーンは関西で走ることが多かったので、杉本アナの実況
＞ が堪能できます。名実況の類ではないですが、９３年の京都大賞典は結構いいと
＞ 思います。あと、何故９１年の天皇賞（春）が馬場アナだったのか。



93年の京都大賞典は
メジロマックイーンが最高の
パフォーマンスを見せたレースですね。

プロ野球ニュース
南海対近鉄戦
解説は宅和元司

やはりテンポイントの阪神３歳ステークスだな。
確か「見てくれこれが関西の星」だったと思う。

>>364
見てくれこの脚！見てくれこの脚！これが関西の期待テンポイントだ！
だ

見てくれこの根性だ！見てくれこの根性だ！
春天・根性の塊 カツラノハイセイコ

Ｈ６年マイルＣＳ

｢ノースフライトだっ…！ノースフライトだっ…！そして２着は２着は………………バクシンオー粘ったー！！！｣

２着はの後の１秒近い間と､それに合わせて逃げるサクラバクシンオーとフジノマッケンオーの２着争いがかなりマッチしていて思わず見入ってしまいます｡

>>367
“ノースフライトです
ベストマイラーは、ノースフライトっ!!”

カメラワークの良さも忘れてはいけませんよね。
昔から、関西テレビはカメラワークに拘ってますよね。

淀の坂越え一人旅・・・と言ったところでしょうかミホノブルボン

無敗三冠馬ならずの菊花賞

京都新聞杯ですね

秋近し・・・

ここはゆっくり下らなければなりませんが、・・・これでいいのか田原
　（87年天皇賞・春　ﾆｼﾉﾗｲﾃﾞﾝ）

74年桜花賞が個人的に一番好き

｢テスコガビー大楽勝そして2着にジョーケンプトーーーン！！｣
あの｢トーーーン！！｣ってとこがハマった。
後は82年菊花賞の｢また菅原だまた菅原だ！！｣ってのがさすが菅原だなぁって思った。

>>372
そして２着にジョーーーーーーーーーーーーーケンプトン!!だと思うがな。　

マックイーンの菊は初めてG１の馬券取ったレースだったぉ
特に"内田浩一"は苦労人で好きだったなあ
親御さん早くに亡くして妹さんを苦労して育てたっていう話

雪は止んだぞ、フレッシュボイス

たしか95年の産経大阪杯だったと思うが。
勝ったインターマイウェイを絶叫するゴール前が印象的。


あと何年か前の京都牝馬特別。
勝ったエイシンバーリン南井騎手の勝利ジョッキーインタビューが終わったあとの一言「いやぁ良いですね〜大坪さん」が個人的に好き。

杉本さんって３５までチェリーボーイだったんだよな。

>>375
あの大阪杯の時はちょうど昼寝してたｗ
なんか清の絶叫で目覚めて訳わからん結末に絶句したｗｗｗｗ

いやあ、やっぱりこの馬は強いのかー

杉本さんＮＨＫで実況もどきで出演age

菊花賞で上り、天皇賞で下った
あの京都の坂です。さあシンボリは何処だ

３連覇が懸かった春天のメジロマックイーンと３冠が掛かった菊花賞でミホノブルボンを応援する実況をしていて、
それの仇役となったライスシャワーを９５年の春天では「やったやったライスシャワーです」と実況したところ。
またブライアンとトップガンの一騎打ちのときはブライアンを思いっきり応援していたのに、翌年の春天ではトップガンの優勝を喜ぶような実況。
その辺がこの人なりのどの名馬に対しても敬意を表する優しさがよく表れているところだね。

age

おーっと　内からグリーングラスがやってくる
またまた内からグリーングラスがやってくる

しかしテンポイント
これが夢にまで見た栄光のゴールだ
テンポイント１着！　テンポイント１着！

テンポイント　今　栄光のゴールを
大歓声に送られて通過しました

アップダウンクイズの小池清さんは天才司会者
　・正解です〜
　・結構せす〜
　・よろしいです〜
　・その通りです〜

>>378
ライスシャワー先頭!

「おぉーーっと　来た来た来たライデンリーダー来たぞ来たぞ来たぞ〜っ」

これ好き！
ビデオ見てもホントにキターーーーーーッて感じする

でこの後

ライデンッ（沈黙）・・・

あまりの強烈な末脚に息を呑む感じがよく出てる

2着に、2着に・・・・・・・・・・うはぁ、これはすごい競馬だぁ〜
のファビラスが勝った秋華賞

杉本さんの名調子にだまされて買った馬券も多いよな。
「雪は止んだ」のフレッシュボイスはずっと追いかけるハメになったよな。
フィリップオブスベインの子供なのに菊花賞で軸馬にしたりしてた。
それは無理な相談だったよな。
安田記念は勝たせてもらったけど。

ライデンリーダーもしばらく買っては損し続けたね。

セイウンスカイ逃げた　セイウンスカイ逃げた逃げた逃げた

名実況→今のところなし

ローエングリン横山典弘　鼻歌でも歌っていればしめたもの