ステイゴールド産駒応援スレッド part.8

このエントリーをはてなブックマークに追加
416こんな名無しでは、どうしようもないよ。
(報知)
鳴尾記念8着のドリームジャーニーは次走を決めず、厩舎で立て直しに専念する。

フェアリーSに出走するマイネレーツェルは前走の白菊賞V時が400キロ。
小柄な馬体で中山への輸送が控えているだけに1週前に事実上の調教(51秒4)を行い、直前は馬なり。
それでも力強い脚さばきで53秒5−12秒6をあっさりマークした。
「バネの利いたいいフットワークで走ってくれました。元気いっぱいですよ。前走の内容なら重賞でも」と池添。