------ダイタク一族翼賛会!!(その11)------
やはりチャンストウライはアンタレスS出走のようですね。
園田スレではかなり前から言われてましたが、個人的には兵庫大賞典で地元凱旋して欲しかったですね。
が、ここら辺で中央ダートを経験しておくのもいいかもしれません。
ただゴールデンウイーク中に地方重賞多数ある割にはメンバーが揃い過ぎたような…。
>>952 次の日曜日は兵庫競馬ファンが大挙、京都競馬場にやって来そうですネ。
チャンストウライの手嶋師は『錚々たるメンバーが揃っているから大口は叩けないが・・・』(週刊「競馬ブック」より)と言っています。
錚々たるメンバーでなかったら大口を叩くつもりだったのでしょうか?
調子は万全、ダートなら中央勢にヒケを取らない自信があると言う事でしょう。
確かに面子は強いですが、勝機は充分です。
兵庫競馬ファン、ブラックタキシードファン、その他諸々の方々と一緒に、次の日曜日はチャンストウライを応援しましょう!
追記 ようやく仕事が落ち着き、競馬場に通える日々が戻って来そうです。
今週は京都競馬場に行けそうです。
チャンストウライを現場で見るのは初めてであり、かなり、楽しみです。
この日の 6Rが3歳500万下・1600m・芝であり、ルールプロスパーが出るのを秘かに期待しています。
>>954 アルファバービー、相変わらずの好発を決めました。
しかし、1.3倍・圧倒的1人気のジルヴァンクールのダッシュがそれ以上に良く、アルファバービーはハナに立てませんでした。
アルファバービーは2番手を追走します。
3−4角で半馬身差程に詰め寄りますが、4角回って引き離されてしまいました。
直線、キバイヤンセに交わされ3番手に後退します。
それでも、何とか粘ります。
3着はあるかと思いましたが、G前寸前、大外からグランディバローズに差されてしまいました。
2年ぶりの複勝圏は逃したのは残念です。
しかし、最低・14人気で4着、1年7か月ぶりに本賞金を獲得したのですから良く頑張ったと褒めて挙げたいです。
4着なら上出来だよホント
>>956 アルファバービー、近8走、二桁着順が続いていました。
現在8歳と言う事もあり、上り目は期待出来ないかもしれないと思っていました。
しかし、この4着で、まだ終わっていない事が分かりました。
競走馬としては高齢ですが、自慢のゲートダッシュは若い馬に負けていません。
これからも、ガンガン、逃げまくって欲しいですネ。
土曜の障害オープンにダイタクアルビンが出ますね。
ヘリオQさんは土日とも競馬場通いでしょうか?
うーん、なかなか厳しい
>>959 キタノカーペンター、スタートは良かったのですが、いつもの如く、敢えて後方待機の競馬でした。
3角から上がって行こうとするところ、故障発生、競走中止となってしまいました。
勝機充分だっただけに残念でなりません。
>>959 セユウオー、スタートで大きく出遅れました。
この時点でセユウオーのレースは終わったと言って良いでしょう。
道中、ポツンと離れて最後方を追走、4角回っても状況は変わりません。
しかし、直線だけで14番手から7番手に追い上げました。
上がり3F・37.0秒は出走馬中最速です。
2番目に速かったユウキャンドゥ(3着)が37.9秒ですから、セユウオーの末脚は非常に速いです。
1.3秒差の7着ではありますが、収穫のあるレースだったと思います。
>>961 ダイナサージャン、スタートは良かったです。
しかし、その後のダッシュが付きません。
道中、鞍上・鈴木啓騎手が必死で追うのですが、なかなかスピードが乗りません。
エンジンが掛ったのは直線に入ってからでした。
内から馬群を縫って追い上げましたが、勝負圏には程遠かったです。
9着に終わりましたが、0.9秒差ですから、ギリギリ、及第点を挙げても良いと思います。
>>960 今週は、土・日とも京都競馬場に行けそうです。
楽しみな馬が揃っていて、ワクワクしますネ。
今週のダイタク馬、雅牧場出身馬、ダイタク種牡馬産駒の中央出走
ダイタクアルビン(雅牧場出身、母ダイタクイチバン、姉ダイタクプルクラ) 59.0 小坂
土曜 京都 4R 障害・4歳上OP(混) 別定SS 3170m・芝→ダート
ウイングフット(父ダイタクリーヴァ) 54.0 北村宏
日曜 東京 5R 3歳500万下(特指)(混) 馬齢 1400m・芝
ルールプロスパー(父ダイタクリーヴァ) 56.0 和田
日曜 京都 6R 3歳500万下(特指)(混) 馬齢 1600m・芝(内)
追記
[地](兵庫)チャンストウライ(母ダイタクプルクラ) 57.0 下原理
日曜 京都11R アンタレスS(GV)・4歳上OP(指)(国際) 別定 1800m・ダート
チャンストウライがんばれー!
浦和開催(4/28〜5/2)の登録状況
浦和所属
アルファコメット(柘榴浩)牡6(父ヘリオス)登録無し (前走5/31)※2007/12/6現在退厩
バロンスタイル (村田貴)牡5(父ヤマト) 登録無し (前走4/24)※2007/12/6現在退厩
ホワイトリーヴァ(薮口一)牝3(父リーヴァ)5/2 3歳(13)(14)33万円未満
船橋所属
ローカルスター (森 勇)牡5 (父ヤマト)4/30 C2(七)(八)
中央のアヤメユカタ(牝3、父リーヴァ)が佐賀に移籍しています。
リーヴァの2歳馬が新たに地方に登録されていました。
シュクリコ 牝2 母サンゴクイチ 母父タイキフォーチュン 岩手:熊谷昇厩舎
ルールプロスパー勝ちましたね
972 :
こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2008/04/27(日) 13:23:16 ID:boFE0lPa
ルールプロスパー完勝オメ!
やっぱりこの馬は逃げた方が持ち味発揮出来ますね。
あと京都コースも合うのかも。
おめ〜
974 :
こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2008/04/27(日) 14:51:06 ID:Nnn6SwBg
さすが京都金杯2連覇の仔だなw
おめめ
チャンストウライ5着!
やはりズブさを見せましたけど直線の脚は見所有り!
帝王賞が非常に楽しみになりました。
土曜日のダイタクアルビン、パドックでは相変わらず、悠々と歩いていました。
本馬場入場では勢い良く飛び出します。
やる気満々に思えました。
レースでは、1周目BS辺りまでは4〜5番手に付けていました。
Hペースを嫌ってか2周目HSでは8番手にまで下がります。
最終BS、同じような位置にいたゴールデンシャインが発進、グングン捲くって行きますが、ダイタクアルビンは付いて行けません。
徐々には上がっているのですが、3−4角で勝負圏はありませんでした。
4角で絶望的位置、しかし、ダイタクアルビンは諦めず追い上げます。
2着からは10馬身、離されましたが3着に入線しました。
かつては、いつ走るか解らないダイタクアルビンでしたが、最近では着実に賞金を稼ぐ堅い馬となりました。
年を重ねて、馬主孝行の馬になりました。
自分は、そんなダイタクアルビンも好きですネ。
ウイングフット、出遅れてしまいました。
ポツンと最後方に置かれてしまいます。
道中、内から追い上げて中団後方まで進出するも、直線で脚が一杯、2.1秒差の15着に終わりました。
今回は出遅れが全て、本来の力ではないでしょう。
人気がなくても、次走、侮れないと思います。
>>971-975 ルールプロスパー、今回からパドックでホライゾネット(網目を目を覆うような物)を着用しました。
しかし、ちゃかついています。(自分は、パドックのルールプロスパーを見るのは初めてであり、以前の入れ込み具合は知りません)
汗もかいていました。
2人曳きだったのですが、内側で手綱を曳いていたのが岸助手(言わずと知れたダイタクヘリオスの主戦騎手でした。梅田康厩舎から北出厩舎に移っています)です。
それを見ただけで、自分の気持ちは一杯になりました。
レースでは好発ロケットダッシュを決めます。
2馬身程、引き離して逃げました。
3−4角、後続が追っていますが、まだ余裕です。
4角回って手応え充分、直線で突き離しました。
G前、外からチェレブリタが迫って来ましたが、0.2秒、1・1/2馬身差の完勝です。
ウイナーズサークルにて、自分を含め何人かが鞍上・和田騎手に感謝と祝福の声を挙げました。
途端に和田騎手は人差し指を口にして「シーッ」のポーズを取りました。
ルールプロスパーは騒音を気にする馬のようです。
前走、前々走の敗因はその辺りにあるのでしょう。
レースを重ね、観衆のざわめきに慣れて来たら、もっと強くなると思います。
陣営はNHKマイルCに登録しました。
JpnTの大舞台でどうなる事か不安はありますが、楽しみでもあります。
>>976 チャンストウライ、現場で初めて見ました。
歩様が固いと言う印象を受けました。
少しちゃかついているようにも思えます。
レースでは先団後ろに付けました。
いつもよりは、前の方です。
3−4角、他の馬が上がって行くのに対し、付いて行けません。
鞍上・下原騎手の手が動いています。
直線に入ってようやくエンジン点火、馬群を割って伸びました。
0.5秒差の5着、初めての中央ダートで良く頑張ったと思います。
>>969 スーパーヘリオス、いつもと行き振りが違いましたネ。
道中、中団後ろからの競馬、3−4角から内を突いて上がって行きました。
直線でも、じわじわ伸びています。
自身、今までで最高の結果(1.7秒差・7着)を残しました。
前走は上がり3Fで初の30秒台、今回は初の一桁着順と着差2.0秒未満です。
徐々にですが成績を上げて来ています。
初勝利の希望が見えて来たと思います。
ん?チャンストウライ5着だったのか。
これも大したもんじゃね?
>>969 カメケンハート、スタートで失敗、ハナを獲れなかったのが痛いです。
その後のダッシュも付かず、中団後ろからの競馬になりました。
3角、周りの馬が追い上げて行くの対し、付いて行けません。
そのままズルズル後退、最下位入線で終わってしまいました。
除外明け、4か月ぶりのレース、プラス18`、身体がまだ重かったのでしょう。
叩いた次走は変わって来ると思います。
>>982 チャンストウライの下原騎手、『このメンバー相手に内容も良かったですし、まだまだ良くなる余地を残しています』(週刊「競馬ブック」より)と言っています。
地元でJBCを迎える頃にはもっと、強くなっている事でしょう。
今後が楽しみですネ。
ダイタクアルビンの小坂騎手、『ペースが速かった』『1、2着が強かった』(週刊「競馬ブック」より)と言っています。
それまでの3走の横山義騎手、高田潤騎手、穂苅騎手と共に、皆、同じ様な事を述べています。
なかなか、緩いペースのレースに巡り合わないものですネ。
ただ、これだけ速いペースに揉まれていたら、地力が鍛えられている筈です。
メンバー次第と言わず、もうそろそろ、Hペースのレースでもやれるのではないかと思います。
ルールプロスパー、和田騎手によりますと『この馬としてはまだ落ち着きがありました』(週刊「競馬ブック」より)だそうです。
調教や返し馬の工夫の成果と言っています。
自分は、当日、初めてルールプロスパーを見ましたが「噂通り、入れ込んだ馬だナ」と思いました。
それで「まだ落ち着きがある」と言うのですから、前走、前々走はもっと入れ込んでいたのでしょうネ。
調教や返し馬の工夫で状態が良くなったそうですから、改善策ははっきりしていると言う事です。
これから、どんどん良くなって行く事でしょう!
今週のダイタク馬、雅牧場出身馬、ダイタク種牡馬産駒の中央特別登録
コアレスレーサー(父ダイタクリーヴァ、母ダイタクスペリア、兄サンライズヤマト)
土曜 新潟12R 五泉特別 4歳上500万下(混) 定量(57.0) 1600m・芝(外)
2週前JpnT登録
ルールプロスパー(父ダイタクリーヴァ)
日曜 東京11R NHKマイルC(JpnT) 3歳OP(指)(混) 牡57`・牝55`(57`) 1600m・芝
ルールプロスパーの出走出来る確率は今のところ、14分の1です。
次スレが建ち、このスレはもうすぐ消えます。
と、言う訳で、この際、長い間、残して置くには恥ずかしい事でも書こうかと思います。
ルールプロスパー、良い馬ですネ。
逃げ馬好きの自分にとって、あの、天才的ロケットダッシュからの快速先行は何よりの魅力です。
そして、現在5戦2勝で勝った時の単勝倍率が29.8、11.0、単勝回収率が驚異の802%!、ホント、ファン孝行の良い馬です。(笑)
先週、初めて現場まで見に行きました。
前のレースを見送って早くからパドック最前列で陣取っていました。
5Rが始まる直前、 6Rの出走馬が現われます。
いよいよ、初めてのルールプロスパーとの御対面、青鹿毛で格好良いのですが、見聞通り、落ち着きのない馬だナと思いました。
そして、よくよく見ると、手綱を曳いているのが岸助手です。
5月 5日、京都の上賀茂神社にて競馬会神事(くらべうまえじんじ)と言う行事があります。
今はどうか分かりませんが、かつては毎年、騎手のサイン会がありました。
1993年のサイン会に岸騎手がやって来ます。
それまで、自分の京都での行動範囲は学校と競馬場の周りしかなかったのですが、岸騎手のサイン欲しさに京阪電車と京都市バスを乗り継いで、上賀茂神社にまで行きました。
「ダイタクヘリオス号 岸滋彦」 とサインしてもらいました。
今でも、ダイタクヘリオスのパネル、引退記念の時に発売されたぬいぐるみと共に、家宝として大事に飾っています。
1989年から1992年、自分の青春だったダイタクヘリオスの鞍上が、自分がこれから夢中になるであろうルールプロスパーの誘導している、この劇的な光景に、思わず目頭が熱くなりました。
それだけで、良いものを見たと思いました。
だから、レースで逃げ切って勝った時はホント、嬉しかったです。(倍率も良かったですしネ・笑)
ルールプロスパーが特別や重賞競走を勝ち、表彰台に岸助手が上がる姿を楽しみにしています。
ルールプロスパー、NHKマイルCに登録しました。
出走優先順位は18位、18位に14頭がいるので、出走確率は14分の1です。
狭き門ですネ。
8年前、父ダイタクリーヴァもNHKマイルCに登録しました。
息子ルールプロスパーと違い、確実に出走権があります。
自分は当日の東京競馬場の指定席を予約して当選していました。
しかし、直前になってダイタクリーヴァは回避、ダービーに向かいます。
関東の友人を誘っていた手前、キャンセルする訳にも行かず、ダイタクリーヴァの居ない東京まで行きました。
レースは1人気がマチカネホクシン、勝ったのはイーグルカフェです。
もし、ダイタクリーヴァが出ていたならどうだったのでしょうネ?
恐らく1人気ではあったでしょう。
勝てたかもしれません。
ただ、あの時点で自分が陣営側の人間だったとしたら、やっぱりダービーを選びますネ。
ルールプロスパーがNHKマイルCに出られなかったら、 5月17日(土)京都の葵S(1400m・芝・外)が有力でしょうか?
葵Sと言うと、1990年、ダイタクヘリオスが繰り上がりで1着になった思い出深いレースです。
あの時、ダイタクヘリオスは別定戦でありながら、他の牡馬より4`も重い59`を背負っていました。
最後の直線、斤量が響いたのか垂れてしまいます。
前を行く、アンビシャスホープを捕えられませんでした。
そして、直後に審議の放送が流れます。
自分にはダイタクヘリオスが寄れたように見えました。
当時、岸騎手は謹慎(免許更新を忘れていたため)が明けたばかりです。
また騎乗停止になるのかと憂鬱になりました。
しかし、失格(当時は降着制度がなかった)はダイタクヘリオスではなくアンビシャスホープの方でした。
紙屑になると思っていたダイタクヘリオスの単勝馬券が有価証券に化けました。
棚から牡丹餅とはこの事で、妙に嬉しかったですネ。
最終レース終了後、一般者への馬場開放が行われ(当時の馬場開放は1周、回れた)、「ここをダイタクヘリオスが走ったのか」と、しみじみ歩いたのを思い出します。
いい週末だったな
スレ主の情熱に恐れ入る
ダイタク関係となるとスレ主はまだ青春してるんだね
かっくいーぜ
ほんと数寄なんだね
1000ならヤマト産駒がさざんかS制覇
>>989-991 いつもながら熱くていい話しですね。
スレ消える消えないにかかわらず、
どんどん語ってください(^^)
梅
海
牛
馬
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。