父内国産馬を応援しよう 17

このエントリーをはてなブックマークに追加
530こんな名無しでは、どうしようもないよ。
2007年10月24日(水)名古屋 第10競走
[東海・北陸・近畿・中国交流]
中日スポーツ杯ゴールドウイング賞(ダ1600m・2歳重賞) 競走成績
  1着 イーストミー(愛知 父・レギュラーメンバー)
  3着 ビガール(愛知 父・マーベラスサンデー)
  5着 オグリハリウッド(笠松 父・エイシンサンディ)
  9着 オグリオトメ(笠松 父・エイシンサンディ)
 10着 アイドルメンバー(笠松 父・レギュラーメンバー)
 11着 オグリマンディ(笠松 父・エイシンサンディ)

3戦して未勝利と、9番人気も当然のイーストミーは、先行馬群の直後ラチ沿い
4、5番手を追走していたが、3角手前では手応えが怪しく早くもムチが飛ぶ。
しかし、4角手前で急にエンジンがかかると、4角では一気に番手まで進出。
直線では1番人気馬を外から強引に力で捻じ伏せるように差し切ってしまい、
初勝利が驚きの重賞初制覇。良馬場の勝ち時計は1:47:0。通算成績は4戦1勝。
新種牡馬・レギュラーメンバー産駒としても初の産駒重賞勝ちとなった。