４歳世代は史上最強世代

毎回敵に包囲されながら不利な条件を跳ね除け勝ち続ける
史上最強馬ディープインパクトを筆頭に、
金庫賞を逃げ切ったタップの後継馬音速の貴公子コンゴウリキシオー
父グラス級の勝負強さを持つオオスミグラスワンなど
怪我で有力馬が抜けたにも関わらず、タレント豊富な
４歳世代について語りましょう。

なお、このスレでは真実以外は禁止です。

横山典弘

最強世代の三冠馬でディープインパクト。
前走では凱旋門２着馬エルコンドルパサーの代表産駒で幻のダービー馬と呼ばれるイースターを退けたコンゴウリキシオー。
そのコンゴウリキシオーを新潟大賞典で破るなど父グラスワンダー級の破壊力を兼ね備えるオースミグラスワン。
他にも薔薇一族の代表馬ローゼンクロイツ、父スペシャルウィークを上回る可能性を秘めたインティライミ、 マイルＣＳでは一番人気を予想されるペールギュント等４歳世代に死角は見当たらない。

これは酷い

ディープは、圧倒的な強さを見せているにも関わらず、
地味だからなかなかマスコミが取り上げなかった。

見かねたファンがお金を出し合って銅像を作ったくらいだから
庶民のアイドルホースといえるだろう。

それにくらべメイショウサムソンは３冠取る前から
JRAが銅像を作るなんてな。
騎手も元ジャニーズでイケメンの石橋騎手だし、
JRAとの癒着を疑われても仕方ないな。

糞スレ立てんな！>>1は市ね！

ttp://earthblues.s26.xrea.com/dic/index.cgi?switch=disp&tan=%81%9B%81%40%81%9B%81%40%8B%AD%81%40%82%B7%81%40%82%AC
参考にするなよ？

ディープインパクト　〜雑草根性の化身〜

地味な血統ながら地方競馬で連戦連勝。
その勢いで中央競馬に殴りこみ、聞いたことも無いような地味な厩舎に入厩し、
地味なジョッキーを鞍上に、史上最強レベルといわれるハイレベルなライバルとの熱い叩き合いでファンを魅了。
惜しくも三冠は逃すが、３歳末の有馬記念では余裕で勝利し、
古馬ＧＩではハイレベルな同世代の馬たちでワンツースリーを決めまくった。

大牧場とのコネも無いのに、夢だけを追い続ける素晴らしいオーナーのバックアップを受け、果敢に海外遠征。
多頭数が揃い、出遅れ、馬群に包まれながらも、絶望的な位置から豪脚をみせ
見事に日本馬初の凱旋門賞制覇！

モハメド殿下から、種牡馬として100億のオファーがあるも、
「燃え尽きるまで走りつづけ、日本の競馬を盛り上げたい」
と、誰よりも競馬を愛するオーナーの意向により７歳末まで現役を続けた。
これにより日本競馬は大ブームになり、
ディープの出ていないレースの売り上げも軒並み大幅に伸びるようになった。

種牡馬入り後はオーナーの好意により、種付け料を100万円固定し
日高の地味な牝馬を中心に種付けするようになった。
安い種付け料で強い馬を出すことから、
「日高のお助けインパクト」
と呼ばれることとなる。

今や、ディープインパクトは、国民的アイドルホースとなり、
国民のほとんどがディープインパクトキャップや、ディープインパクトＴシャツを身に着けているという。

子供達の間で人気のあるものを結びつけた
「亀田、サムライブルー、ディープインパクト」
という世相を反映するフレーズも流行した。

国民的な人気を受け、公平中立を第一とするJRAもようやく重い腰を上げ、
近いうちに銅像を作るらしい。

ディープの凱旋門は、
一度は３着に敗れるも、１、２着馬から禁止薬物が発覚しての
繰り上がり優勝だったな。
ディープだけはナチュラルで強かった。

>>7
なんか微妙に色々混じっててﾜﾛｽ

>>8
だな。
クリーンなディープ様は日本の誇りだ。

第１３４回天皇賞。残念ながらディープインパクトは回避となった。
人気、話題、実力共に４歳世代のライバル達が話題を独占している。
インティライミ、ローゼンクロイツ、オースミーグラスワン。生まれてくる年が違えばGIを3つや4つ取っていたであろう実力馬三頭が相手では牝馬、三歳馬や地方馬の出る幕はないであろう。
万一３頭に割り込んで来るとしたらアドマイヤフジと接戦を演じたスウィフトカレントか・・。
とにかく３強を中心としたハイレベルなレースであることは疑いようもない。

インティライミＶＳオースミグラスワン
この２頭は、すでに父を超えてる。
凱旋紋章以上の熱戦になるだろう。

天皇賞を勝つのはＧ�Tに強い薔薇一族代表馬ローゼンクロイツ。Ｇ�Tハンター小牧太との最強コンビに死角はなく人気でも逆らうことは出来ない。

晒しあげ

縦海騎手はブービーばっかで下手すぎ