☆★☆ IK理論は逝ってよし 〜第弐拾八章〜 ☆★☆

あと、ヒラボクロイヤルの低評価もﾊｧ？って感じだった

>>926
ポイズン

初勝利直後に評価しているから下手な先入観が入る
他の理論より信憑性がある・・・と言いながら、
その実、厩舎実績やレース内容、何戦目の勝ち上がりだったかなどが
考慮されている気がする。

全兄弟で評価違ったりするしなあ

・弱点、欠陥の軽重
・世代ズレ
・10代目まで見ればクロスになるけど・・・という不備
・近親クロス

これらは影響が大きい場合と小さい場合で
幅を持たせる評価を最初から示せばいいのにと思う。
2B〜3Bとかの表し方になってもいいから。

>>934
俗に言われる良血馬は幼駒の間に評価が・・・・・

>>935
どの馬？
同血で違うってことに後で気がついた例は何度か見たけどw

I理論で三連単当てるのむずかしいよね〜。
１Ｂの馬なんか買えなくなったし。

全兄弟で評価を違えちゃった最近の例だとSilvanoとストロングアサクサかな。

○○□○○□○□　△○　9〜12F　1A　Silvano
○□□□○△○□　△○　10〜15F　3B　ストロングアサクサ

片やQE2世Cとアーリントンミリオンを勝ち、ドイツ年度代表馬になった馬であり、
もう一方はやっと5戦目に勝ち上がった馬。934氏が書いたように思われるのも
無理はないかと。

まあ、このようなブレは想定内だと思えるようにならないと信者は務まらんなｗ

欧米の一流馬と日本の三流馬で異なった評価を出すことはよくあるね。
Shaamitとアグネスチーアフルでも間違って、指摘されて訂正したことがあるような記憶が。
誰か覚えていない？

>>939
昔に比べると、勝ちあがり方や厩舎、育成牧場、
馬主なんかで微妙に理論より高い評価になってるのでは？
と思う馬も目につく、理論で見ればどうみても海猿あたりは２Bだと
思う。

Silvanoとストロングアサクサの例なら
個人的に分析表を見た感じでは後者の３Bの方が
I理論に忠実な評価な気がする。
粂の欧州コンプレックスみたいなのがSilvanoを
評価した際やや高めになったんじゃないの？
やはりG1勝った後に評価すると、微妙な部分は
どうしても高めの評価になるのはこの理論が
ある程度主観的評価である所以だろうね。

最近見直しが進んでるらしいけど、
過去の名馬の影響度バランスとか
◎や○の大盤振る舞いという感じだもんな。
あの辺で調整してるだろ。

影響度バランスなんかいらないとは言わないけど、
あれだけ名馬のパターンを用意したら、ほとんどの
馬はどれかに当てはまりそうだ。
どうしても数値化するなら、主導や結合度なんかと
同じ比率ではなく、主導は１０点満点で影響度バランスは
５点満点とか、工夫すればよいと思うのだけど。

世代ズレとかもどうかって感じだよな

結局理論の曖昧さがネックとなってプログラミング化が出来ないからこういう事になってしまう
また大前提として「取り違え」が全くないという事にも無理がある

元々が帰納法で導きだした理論なのに
今じゃ理論上説明がつかないサンプルに対しては言い訳探すだけで
理論自体を修正する意志は皆無だしな

もはや欧州の馬場もアメリカのダートも昔とは違うし、
近年の活躍馬だけで新しい形を探してみるのもいいかもね。

>>947
この手法自体が意味ないのだから小手先だけで変えても駄目だろうね。

オールウェザー馬場がアメリカで主流になったらまた変わるだろうしな

オーシャンエイプスに印が厚いね。
まあ無いだろうけど、ナタラージャが勝ったりしたら
また理論崩壊というか、何度も見た光景というか・・・。

ナタラージャの評価は？

オーシャンエイプスが飛んで、全然推してない馬が勝ったけど、
ナタラージャに関しては「近親度合いが強いとほら・・・」とかは言えるかもね。

ヒラボクはどう見ても３Ｂなのだが・・・
粂の目も錆ついてきたな（苦笑

>>953
分析ソフトでは結構いいレベルの配合だったよな。
俺もあえて、落とすことないのにと思ったよ。

分析ソフトがあるならデビュー前の有力二歳で高評価馬を発表して欲しい。

>>955
買って自分で調べろ・・・



最新が2005年度版だけど。
さっさと新版出せよ。

ソフトと久米の分析結果が違いすぎるからもう出せんだろｗ
情けない理論もどきｗ

もどきとは思わんが、ヒラボクがあまりにも低評価だったのには粂に殺意すら感じたぞ

で、お前等、ＩＫ基地の種牡馬シンボリクリスエスの評価はどうよ？

>>956
買えって言われても生産終了って書いてあったぞ

正直最初の三年くらいは結構約にたったんだがな
芝だけだが

久米たんが現実の成績に照らし合わせて
どんどん理論を変化させているのは
柔軟な発想として評価できなくも無い。
でも、元々は欧州の深い芝でのクラシック・ディスタンスを
理想の舞台とする理論なのに、
日本の競馬の成績で変化させるのは何故なんだ？と思う。

日本の馬場に合わせて修正するなら、いっそ日本適正
のある主導は◎や〇で評価しちゃえば？ｗ

理論を変化させるのなら
元々の「これがモデルケース」とされた高評価馬が
実はそうじゃなかったということもありそうなもんだが。

以前に８項目の中でも重視した方がいい項目が、３つ書いてあったような気がするんだけど。
主導とスピードスタミナと、あと１つ何だっけか…？

結合度が重要なんじゃないかと言ってる人がいたような気がする
（ものすごく信頼性が低そうな情報）

10年くらい前のクラシックロードに、
日本の馬場は特殊だから、
�@？�Gを重視するようにみたいな事が
書いてあったような気がするんだけど・・・。

結果的に弱点･欠陥や影響度バランスへの影響といった
副産物があるので、事実上は位置･配置が
大事な項目となっている気がする。
これが△とかだとなし崩し的に他の項目も評価が下がる。

>>965
日本適性じゃなかったか？8項目外だけど。

いろいろ教えてくれたみなさん、ありがとう。
久しぶりにクラシックロード買ったから、�@�G�Hを重視して予想してみるよ。
気になって�Aが〇の三歳調べたら、４頭しかいなくて驚いた。
その内の１頭ローズプレステージはダービー出れんのか？ｗ

�@はそんなに重要じゃないと思う

>>970
その考えが今の「IK指数」の基になってます。

結局日本適性だけ分かれば後は要らないと言う罠ｗ

そしたらプルボンとか駄目ジャン

ttp://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/horserace/news/CK2007050302013465.html
それにつけても、なんで粂が考えたオグリの子はヨーロッパで売っちゃったんだろうな。
日本で走らせればよかったのに。

京都新聞杯は粂予想本線だったな。
こういう事があるから、もう少し信じてみようかなという気になるｗｗｗ

>>976
これで粂が三連単取れてなかったら笑うところだなｗ

>ムラマサノトーヨー
ちょｗｗｗおまｗｗｗ

粂大将が考えた評価の高い馬をヨーロッパに持っていけば大活(ry

ブルボン−ライスの如く頂きました

Tetratemaの決め手age