1 :
きのこる先生:
_,,,......,,__
/_~ ,,...:::_::;; ~"'ヽ
(,, '"ヾヽ i|i //^''ヽ,,)
^ :'⌒i i⌒"
| ( ゚Д゚) < あっちこっちで存廃論議が出てる地方競馬。
|(ノ |) その経営や今後を語るスレだよ。
| | 荒らしや煽りは止めてね。先生そういうの傷つくから。
ヽ _ノ
U"U
一等自営業阻止
4 :
こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2006/07/02(日) 20:59:19 ID:kndjAdIJ
NARはJRAに吸収される。
5 :
こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2006/07/02(日) 22:59:41 ID:KFbkMuU1
廃止じゃなきゃ吸収でもなんでもいい
6 :
こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2006/07/02(日) 23:00:46 ID:/uaKswY3
スレタイが先生にみえた
7 :
こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2006/07/02(日) 23:04:51 ID:wV5oGwpl
先生が移籍
9 :
こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2006/07/03(月) 17:58:04 ID:GDQp1ZyK
競輪や競艇をやる人はご存じでしょうが、どこの現場や場外でも全国のレースが買えます。
それに比べて地方競馬は自己完結。
地方競馬場や場外で全国の全レースを発売すれば状況がましになりそうな気がします。
それやるとストロー現象が起きる気がする…
(目の前のレースより大井のメイン買うとか)
14 :
こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2006/07/13(木) 08:20:04 ID:ZfWGd7Qk
む
り
ぽ
保守
保守
保守
岩手競馬再建へ知事に要望書 盛岡・奥州両市議会
岩手競馬の経営再建問題で、県競馬組合を構成する盛岡市と奥州市の両市議会は27日、
組合執行部の責任の明確化などを求める要望書を組合管理者の増田寛也知事に提出した。
(1)財務内容を含めた情報の開示(2)増田知事と両市議会の意見交換―などを要求。
組合が進める再建計画の見直しについて、本年度の第一・四半期の売り上げが再建計画の90%にとどまった点を問題視し、
行部責任の明確化などを求めている。
全国の他の競馬場での馬券販売にも触れ、「管理者自らが出向いて委託販売の交渉を進めてほしい」と提案している。
山本武司盛岡、小沢昌記奥州の両市議会議長から要望書を受け取った増田知事は
「議会の要望を重く受け止め、副管理者の両市市長と相談し、見直しに反映できるようにしたい」と述べた。
山本議長は「執行部の責任の明確化については強く求めたい」と強調。
小沢議長は「組織の刷新や給与の減額などがある」と再建に向けた対策の具体例を挙げた。
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/backnum/news/2006/07/20060728t31025.htm
岩手競馬 現行体制で再建 知事、計画は随時見直し
岩手競馬の経営再建問題に絡み、盛岡、奥州両市議会が岩手県競馬組合執行部の責任の明確化などを求めたことについて、
組合管理者の増田寛也岩手県知事は31日、「しっかりとした計画をつくり、
継続に向けて実行に移していくことで責任を果たしたい」と語り、現行の体制で再建に取り組む意向を示した。
定例記者会見で質問に答えた。
再建計画見直しについて、増田知事は「売り上げの変動に応じて計画を随時見直しを行う。
事業として継続できるような計画にすることが必要だ」と述べ、
競馬存続を前提に実態に見合った再建計画見直しを続けていく考えを明らかにした。
この日は県競馬組合の組合議会も開かれ、
本年度の売り上げを36億円下方修正することなどを盛り込んだ見直し計画の素案が報告された。
議員からは「計画の見直しは今回で3回目。甘い見通しの計画をつくった責任は重い」
「賞金を削減すれば、岩手競馬に馬を走らせる馬主が半減してしまう」などの厳しい意見が相次いだ。
存廃論議に絡む質問に対して、増田知事は「さまざまな手だてがなくなればやむを得ないということもあるが、まだ改善の手だてはある」と語り、
存続に全力を挙げる考えを強調した。
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2006/08/20060801t31005.htm
23 :
こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2006/08/16(水) 13:25:10 ID:4ED5nQVf
岩手競馬 関係団体連絡協、再建計画見直し協議
岩手競馬の経営再建問題で、県競馬組合(管理者・増田寛也知事)が示した再建計画の見直し案について、
組合と馬主会など関係団体が協議する「岩手競馬競走馬関係団体連絡協議会」の初会合が15日、
盛岡市の盛岡競馬場で開かれた。
県馬主会、調教師と騎手の団体である県調騎会、県厩務(きゅうむ)員会、県競馬組合の4団体代表がメンバー。
この日は15人が出席した。
県競馬組合の柴田哲・副管理者が、本年度売り上げ目標を36億円削減することなどを柱にした見直し案の内容を説明し、
出走手当や賞金額の見直しで年間約8億円のコスト削減を図るとした具体策に理解を求めた。
県馬主会の山本武司会長は「来年度の競馬運営を考えれば、ある程度の賞金は必要。
計画はゼロベースで見直すべきだ」と賞金削減などに反対する考えを強調。
県調騎会の千葉四美会長も「賞金が下がれば馬の質も下がり、ファンの興味もなくなる。
生活が懸かっており、賞金には手をつけないでほしい」と訴えた。
県競馬組合は今後も連絡協議会を開き、9月までにさらに見直し案の内容を詰める方針。
24 :
こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2006/08/16(水) 14:34:39 ID:Vf9/3+Pc
岩手も終わりか…
25 :
こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2006/08/16(水) 19:34:37 ID:4ED5nQVf
高知競馬ピンチ、“ハルウララ貯金”底つく
高知競馬(高知市)で、勝てないながらも懸命に走る姿で全国の感動を呼んだサラブレッド・ハルウララ(10歳牝=めす)が、
最後のレースに出走してから2年が過ぎた。
<トップスター>不在とあって競馬場の経営は赤字が続き、ブームでためた資金もほぼ底をつき、
以前の状態に逆戻り。運営する高知県競馬組合は「何とかニュースターを売り出したい」とするが、
抜本的な打開策はなく、再び存亡の危機に直面している。
ハルウララが最後に出走したのは2004年8月3日の「ハルウララ・チャレンジカップ」(1300メートル)。
5着で113連敗目となり、翌月から栃木県那須塩原市の競走馬訓練施設に移り、今も休養中。
以下
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20060816i311.htm
26 :
こんな名無しでは、どうしようもないよ。:
平成18年4月〜7月
1日あたりの売り上げ平均表
1大井(9.85億 前年度比97.5%)
2船橋(7.05億 前年度比115.0%)
3川崎(6.9億 前年度比98.5%)
4浦和(5.8億 前年度比108.8%)
5岩手(2.15億 前年度比95.5%)
6兵庫(1.95億 前年度比102.7%)
7北海道(1.3億 前年度比101.7%)
8名古屋(1.25億 前年度比107.8%)
9金沢(1.1億 前年度比91.6%)
10笠松(1億 前年度比103.5%)
11福山(9800万 前年度比90.2%)
12佐賀(9500万 前年度比100.4%)
13ばんえい(8700万 前年度比96.4%)
14荒尾(5000万 前年度比68.7%)
15高知(4000万 前年度比89.8%)