高本公夫よ！いま甦れ！！

競馬は「馬」ではなく「調教師」が走っているのです。
牡馬は休養明け１、３戦目、牝馬は２戦目を狙いなさい。
そして休養明け５戦目は牡、牝とも馬券対象馬となります。

奴はまだ生きてるのか？

アルゼン『チン』共和国杯だからミナミノア『カリ』が来たんだとかもうハチャメチャだったな、この人の予想
でも亡くなった日が全盛期のナリタブライアンが単勝元返しでスターマンに敗けた京都新聞杯の日というのがあの人らしかったなぁ

まず、去年のコピーをおぼえてるかい？

BIG TIME
だったね。

ナムラビッグタイムがサイン馬。

父の日だから「マラ」が来るといって、頭文字が「マ」「ラ」の馬を買った
ってのもあったね。

継承者はいないのか？

>>12　→　>>4

たしか息子が跡を継いだけどいつのまにか消えちゃったなぁ

http://akizuki.main.jp/modules/news/article.php?storyid=182

↑秋月薫という人は、弟子じゃないのですか？

http://www.thoroughbretable.com/index.html

つーかこんなのありました。まだ息子がんがってるね。

カトリーヌカヌカ馬名

ﾀｶﾓﾄﾊﾞｿｻﾞｰｲ

函館競馬場は海が見えるから函館記念はウミの枠が来る

ＴＶで井崎君も言っていたが、伊勢佐木特別と言えば青江三奈。
フミノブルースカイがサイン馬だろ。


・・・ん？・・・。４着。おかしいな。


ただしこれだけは間違いない。この意味がわかったあなた。
かなりお年を召していますね。

私、6月生まれでジューン子なのね。orz

ということで宝塚記念をどう予想しようか考えてみる。まぁ普通ならワールドカップかなと思うけど、別な線があるかな。

随分まえの宝塚記念のことだが、メジロライアソが勝った宝塚記念。
その日の何レースかは忘れたがユタカマルが勝った。豊○ということでマックは２着になると予想。

そんだけ

高本さんが生きていれば、ダービーのフサイチジャンクをお客さんと斬って捨てたに違いない

競馬最強の法則で昔
興味を持って本買ったけどブックオフに売ってしまった・・

誰か持ってる人居ない？

>>27
競馬で勝って歓喜する本
競馬の仕掛人

あと、サイン読み？の２冊を含めた４冊がウチにある（親父が買った）
サイン読みのほうはお遊びに過ぎないが、
上の２冊は家宝にしたいくらいの素晴らしさ。

>>28
本に書かれている幾つかの事柄は、今でも行われているんじゃ
ないだろうか。特に地方なんかで。
ヤオという意味ではなく、「空気を読む」というかサークル内
の互助会というか。でも今年２月末の阪神戦はヤリ過ぎｗ

高本公夫よ！
ザオりクぅぅぅぅぅぅぅ〜〜ぅ〜う〜

タカモト降臨！

>>28さんは親子揃って競馬好きか！

なんだかいいね！！うらやましい

http://ja.wikipedia.org/wiki/高本公夫
WIKIPEDIAに載っていた

高本公夫には儲けさせてもらった。マジで！

でも、息子の予想は遊びがなくつまらない上にあたらんよなぁ。

アイルビーゼア
ノックアウト

ノックアウトの枠、京王杯できたんだよな

佐藤洋一郎をこきおろす

>28
俺もその２冊もってるぞ、なかなかおもしろくてすてられないわ。
たまにハマるんだよな、いまでも。

１５頭立ての一枠に注目

サラブレッドは右目が見えない

誰？

niftyの競馬フォーラムでは「タカモトは書き込み禁止」だったなあ。
そこまでしなくてもと思っていた。

競馬が憎いって
高本の親父が言って死んだたんだよ。

高校教師で馬主歴あり！
南関では 一日二万円純益ノルマで
当時、月６０万円儲けていたんだとさ♪

馬券革命を発売直後、たまたま立ち寄った小さな本屋で見つけたのが運命の出会い。
あの人の初期の著書は凄かったな。よくあれだけのことを書く度胸があったもんだ。
今なら絶対に出版させてもらえないだろうな。その後は段々とこじつけオヤジになっていったけどｗ

その凄さが本当にわかってきたのはここ数年かな。一時は詐欺オヤジと罵倒してた時期もあったよ。
私の今の戦略は、あの当時の本の内容とはかなり違うものになってるけど、
高本氏の著書を読まずして、今の馬券術に到達することはできなかったろう。
おかげで馬券本や馬券雑誌とも完全に縁が切れた。

ＪＲＡのキャッチコピーは「ＢＩＧ　ＴＩＭＥ」

ビッグゴールド（０５，０６天皇賞・春）
タイムパラドックス（フェブラリーＳ）

といずれも馬券になってくれた。

TESU

TESU

ageage

あ

い

高本氏のことをインチキ呼ばわりした人は、ｌ競馬関係者一般ファンともにたくさんいた。
著書には、競馬システムの核心を突く内容がところどころ記載してあったため、
一般ファンに気づかれるのを恐れた関係者はこぞってバッシングをした。
気づいたファンもわずかながらいただろうが、ほとんどのファンには理解できなかったため
彼を詐欺師扱いする人が多かった。
リアル高本世代の俺でも、初期の本の内容の本当の際どさに気づいたのはつい最近だからな。

えっ？どのあたりに核心を突く内容が載ってたかって？
そいつは内緒だよ　
な・い・しょ

死は最大の切り札になる。（歓喜する本97p）

来たね。中山9R　吉永護　8-14　12540の万馬券。

来たね。中山11R　馬連 5-9　18410の万馬券。

志摩直人→しまなおと→島→トウ→「トー」ｾﾝｼｬﾅｵｰ＋「トウ」ｼｮｳｼﾛｯｺ

高本はキングオブホースの主催する講演会の講師に読んだら、私からギャラをもらって
いながら、開口一番「今日はキングの予想は当たりませんでしたが、私の予想はズバリ
でした」などという。（中略）それならというので、私のところの検討会で2,3回予想を
させてみたが、結局は全部ハズレだった。アサカサイレントという馬が走ったレースでは
「サイレントだから静かなレースになる。このレースは堅く収まる」などといっていたが、
実際には穴になってシッポを巻いて帰った。

「裏が分かればこれだけ勝てる」小宮修三著より

福島競馬場までツアーを組んでウチの会員さんを連れて行ったことがある。
高本は当時から馬券本で人気があったから、高本と一緒に福島へなどというので喜んで
行った会員さんも多かった。ところが、高本の予想が全然当たらない。
会員さんのほとんどがスッテンテンになって帰ってきた。

たまに総流しで万馬券を取ったなどといって見せたことがあるが、たった100円の馬券
だった。（中略）そんな馬券しか買えないのに、いざ本に書くときには、何千万儲かった
とか、大井競馬場に10万円持っていったら、帰るときには1000万円になっていたなどと、
平気で書いている。これまで私に対して高本が得意そうに見せた馬券には、500円以上の
馬券は一枚もなかったというのが真実だ。

小宮修三って毎週ゲンダイに82週連続的中とかってハデに広告出してたな。
だが、広告規制ができてから、そんなハデな広告がピタッと止んだｗ
その後どうなったんだろう？

初期の本って清水成駿のマジで競馬で戦う本はじめ清水の本の内容とかなりかぶってたな。

小宮さんの本も清水さんの本も買って読んだなあ懐かしいよ
でもそんなことすっかり忘れてたｗ
正統系、出目系、タイム系、サイン読み系など馬券本ジプシーだった俺
総額３０万ぐらい馬券本につぎ込んだよ

今は自分なりの買い方を見つけたけど、その元となったものはやっぱり高本氏だな
あの人の本の内容をかなり発展させたものと言える
馬券本ジプシーをやってる方は、馬券の真実を頑張って見抜いてください
いや、やっぱり見抜かないでください配当が少なくなるからｗｗｗ