マンハッタンカフェ産駒応援スレ

>>146　　日付を見れ　糞キチガイ　どこが後出しだタコ
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2005-09-02


ＰＯＧの独り言●サバイバルＰＯＧのおしらせ（映画・バトルロワイヤル風）



今週は、ショウナンタキオンが新潟2歳Ｓに出走。各誌の記事を読んだけど、このコの末脚
を剛脚と表現していることに
違和感を感じる。なぜかというと、現時点ではまだまだ完成しておらず、蹴りはそれほど強くない。
柔道では、「柔能く剛を制す」という言葉があるけど、このコの蹴りはどっちかというと柔なんだよな。
未完成なＳＢ型馬ということで、現時点ではＳＫ型という表現は正しいと思う。先月号の中で、ＳＢ
型と絶賛したけど、
半年後はＳＢ型になるでしょう。今年は、例年になくレベルが低そうなだけに、楽勝でしょう〜!(^^)!
（去年のメンバーなら、４、５着争いかも。馬体面の完成度が低すぎ！）

最近、冷静にＰＯＧについて考えてみた。なぜＰＯＧにはハマったのか、ＰＯＧでなにを得たい
のかについて^^;

理由は結局、相馬眼を高めたいからＰＯＧを始めたってこと。
２年経験して、今のＰＯＧの限界を感じてしまった。それは、ＰＯＧをやっていれば誰もが気づくことだ。
そう、自分の指名馬を評価しすぎて、ほかの有力馬や走る馬の強さを冷静に分析しきれないと
いうことだ。

……これじゃ、いつになっても相馬眼はアップしない……ということで、サイバイバルＰＯＧを考
え出した！


サバイバルＰＯＧとは、走る馬を評価し、走らない馬を淘汰すること。自分の指名馬で走る馬と、
将来性の高そうな
デビュー馬を番付する。これこそ、冷静に馬の能力を見極めるのに適しているＰＯＧだと思う！

ショウナンタキオンとベルジュールが走りそうで、アグネスタキオン産駒とは相性が抜群にいいと
いうことに気づいた！
この２頭が重賞を獲れば、タキオン産駒なら日本一だぞぉぉ！（自画自賛・爆）

で、とりあえず『最強の法則デジタル』付録のＣＤ−ＲＯＭにある約700枚の馬体写真の中から、
再度アグネスタキオン
産駒の写真を見直した。で、アドマイヤセナ、カイシュウタキオン、ルビーレジェンドの３頭を追加
指名することに。
特にアドマイヤセナとルビーレジェンドは、仕上がり次第ではもっとも制覇したいＰＯＧ大会のひと
つである
「ホースニュースＰＯＧ」（10頭まで）で指名予定。
アドマイヤセナを当初指名しなかったのは、首が高すぎたこと。マイナスポイントはこの首の高さ
にあった。
柔らかい筋肉質をしているだけに、走り出せば重力で下がるかも^^;　とにかく、ダービーで狙いたい1頭！
ショウナンタキオンと同じ母父トニービンだけに、父の良質な筋肉、トニービンの良質な骨格がウリ。
アグネスタキオン×トニービンは、重賞ホースの代名詞のような配合パターンになるだろう。