あずまんが競馬

>>282において池江氏がいいこと言った

あげ。

市川「おはよーさん」
武豊「おはよ、珍しく早いやん」
市川「あー今日は早く目が覚めたんよ。実はさぁ、ディープに薬物投与しちゃった」
池江「なに言ってんだ、おまえ」

池江「まじ！？」
ディープ「おはようございまーす」


武豊「あー生きとるー良かったなぁ」
ディープ「はい？」
市川「だから夢でさぁ」
池江「なんだ、夢か」
ディープ「夢でも投与しないで下さい」
市川「いや、仕方なかった。業務上過失致死？」
ディープ「致死？」


市川「・・・」
ディープ「だめです！　それを飲まされたら私は失格します！」
パクッ
市川「・・・！」


ディープ「やめてって言ったのに飲ませたですね？」
市川「いや、だってー喘息の薬なら飲ませるだろ？」
武豊「あー飲むなぁ」
市川「あ、それでその隣に睡眠薬があったのよ、それはさすがに飲まなかったわー」
ディープ「人には飲ませるのに・・・」

横山典＆ドリームパスポート　「　にちゃく　　にちゃく　」

横典　「なんだよ〜！Ｇ１がよ〜！２着だっていいだろ〜！」
　　（ヨコテンすっかりできあがる）

ﾄﾞﾘｰﾑﾊﾟｽﾎﾟｰﾄ　「はい！先生！やっぱりＧ１ってエロエロっスか〜？」
横典　「えろえろよぉ〜〜〜！」
ﾄﾞﾘｰﾑﾊﾟｽﾎﾟｰﾄ　「おおっ！たとえば？」
横典　「たとえばぁ・・・」

横典　つ【メジロライアン・宝塚記念】
横典　つ【スティンガー・阪神３歳牝馬（当時）】
横典　つ【イングランディーレ・天皇賞】


ﾄﾞﾘｰﾑﾊﾟｽﾎﾟｰﾄ　「あの・・・それって、ボクと同じようなイマイｔ ・・・」

ユタカさんがちょっとピンチです
アドマイヤの馬でG�Tを２回出て、２回とも負けてしまいました。

幸四郎「天皇賞・秋はファストタテヤマで家を建（ry）…」

幸四郎「しまっ･･･」
ユタカ「……」

本田優「あ、エリザベス女王杯で」
幸四郎「しっ!!　だめ!!　そんな話はまだ」
本田優「あ」

幸四郎「俺たちはいいけど」
ユタカ「なんだよ!!　何か言いたいのかよ!!」

幸四郎「大丈夫！　きっと次は勝てるよ！」
ユタカ「気の毒そうに言うなよ!!」

ユタカ「くそー、絶対勝ってやる」

ユタカ「勝ったら祝勝会やるぞ!!　みんなで!!」

アンカツ「はい！　みんなでやりましょう」

幸四郎「そうだね、みんなでやれるといいね」
ユタカ「お前が言うと何かひっかかるんだよ!!」

横山典『ニチャク…』

>>288
ちょっ・・・３回目・・・ www

豊「幸四郎、勝負だー！　今週の種目は菊花賞！」

よーいどん

ドドドドドド　パカパカパカ
ドドドドドド　パカパカパカ
ドドドドドド　パカパカパカ

豊「なにトロトロやってんだー！」
幸四郎「京都の坂はゆっくり下らなきゃダメだ」

時期ハズレｽﾏｿ

横山「にちゃく　にちゃく」

キャッチャーフライ

本田「みんな、おしかったね。」

最下位になったわけじゃないからなあ

ペリエ「ハーイ、ヒサシブリ！　ミンナキジョウテイシトカナッテナイ？」


ペリエ「ワタシガイマ、マサニソレ！」


ペリエ「はぁ、だっるぅ〜」
本田「・・・・」

ほす。

その時は、
あんなに悲惨なエリザベス女王杯になるとは・・・



ヤマニンシュクル「夢にも思わなかったのです…」
カワカミプリンセス「ごめんなさい…」

アロンダイト「あのぅー後藤さん、これJRAからです・・・」
後藤「えっ！」
　　　「こ、これを・・・」
　　　「ユタカに渡しとけっていうのか―――！！」
アロンダイト「違います！後藤さんのです！」

《ＡＡネタ》

ﾄﾞﾘｰﾑﾊﾟｽﾎﾟｰﾄ　ｼｰｷﾝｸﾞｻﾞﾀﾞｲﾔ
　　　↓　　　　　　　↓
　　　　　　ゎ　　,__　　　　　　 今
　　　__　　 l　fi,/::::i__,rｧ １　　だ
　 n'(__,iゝﾀｌ　`iｗvt-'´　着　　 !
　　`〉:.:r'´　　/.:.:.:.|　　　ｹﾞ　　
　　/;_;_;i　 　/;;;_;;_;|　　　ｯ
　　《　||,　　 《　 ||,　　　 ﾄ
　　　　　　　　　　　　　 ゃ
　　　　　　　　　　　　　　ｌ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。

　　　ズ ザ─　,__　　　　　　
. 　_ ,__　　　 n/::::i_,fj
　't`(__,iﾌ;ﾀ　`iｗvt'´　　
　　`i:.:.k'´　　 i:.:.:.└-iっ　　　　
　　 ｀ｰ-',､ﾊ,､｀ヽー'´,､ﾊ,､

ﾜﾛﾀ

成果確認

ドサッ(ルメール)
ボトッ(鞍)
カチャ(ハミ)

ハーツ「・・・・・」(体重計)

スッ(手綱)

とりあえずほしゅ。

ほ

サンレイジャスパー「ディアデラノビアちゃんって、年内にもう一戦走るの？」
ディアデラノビア「はい。でも、えーと」

ディアデラノビア「海外に出てみようかなぁって……。　香港に」
サンレイジャスパー「えっ！？　遠征！？」

ディアデラノビア「あっちの方は海外の馬の受け入れもよくやってますし」
サンレイジャスパー「すげぇー、海外遠征かぁー」

サンレイジャスパー「松坂や井川の次はディアデラノビアちゃんかぁ」
ディアデラノビア「それはちょっと違う……」


サンレイジャスパー「海外遠征だって、すごいな！」
ライラプス「うん」
ディアデラノビア「いえ、そんな」

ライラプス「３着だな」
デアリングハート「うん」
ディアデラノビア「ええっ！？」

ディアデラノビア「だ、大丈夫ですよー」

デアリングハート「だって、前走だって降着馬の繰り上げで3着になったんやで？
　　　　　　　　大丈夫やないやろー」
ディアデラノビア「決定事項なの？」

2001年の香港ヴァーズ入線後、写真判定待ち中。

ステイゴールド「ダーリングちゃん、ヤマトさえＧ�T馬にしたという、
　　　　　　　　　その上げ○☆に入れさせてくれ!!」
メジロダーリング「え〜！いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ダイタクヤマト　ててて・・・
　　　　　　　　　「見てきたら2着だったー」

ステイゴールド｢　う　そ　っ

　　　　　　　　　まだ入れさせてもらってないだろー!?
　　　　　　　　　見んなよー！



　　　　　　　　　あ・・・
　　　　　　　　　あれ・・・
　　　　　　　　　勝ってる…
　　　　　　　　　勝った！勝った！」
アグネスデジタル「おめでとう！」
エイシンプレストン「おめでとう！」
ゼンノエルシド「おめでとう！」
メジロダーリング「おめでとうございます」
ダイタクヤマト「おめでとう！」

　　　　　　　　ダイタクヤマト、宙に舞う。

ダイタクヤマト「胴上げだー！」
ゼンノエルシド「おお！ナイスアイデア！」
みんな「それー！！」
ステイゴールド「い、いや、俺なんか重いから豊さんを」
ダイタクヤマト「いや、十分軽いからステゴだ！」
ステイゴールド「きゃー！きゃー！」
　　　　　　　　　ステイゴールド、宙に舞う。

よぉい
ｶﾞｺｫﾝ

ﾂｲﾝﾀｰﾎﾞ｢ﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄ!!｣
ﾚｵﾀﾞｰﾊﾞﾝ｢え？もう！？｣

400ｍ地点

ｽﾄﾛﾝｸﾞｶｲｻﾞｰ｢あ ﾂｲﾝﾀｰﾎﾞくんや｣

ｽﾄﾛﾝｸﾞｶｲｻﾞｰ｢ﾂｲﾝﾀｰﾎﾞくーんどないしたんー？
先の方行っとったのに｣

ﾂｲﾝﾀｰﾎﾞ｢ﾌﾞﾊｰﾌﾞﾊｰ｣
ｽﾄﾛﾝｸﾞｶｲｻﾞｰ｢…いや終わってからでええよ｣

ﾂｲﾝﾀｰﾎﾞ｢ど どーせ最後で一番になれないのなら
最近だけでもと思って｣

｢だから最初の1000ｍ地点ではトップだったんだぜー
一瞬でも輝いたさ!!｣

ﾀﾞｲﾕｳｻｸ｢か かっこいいです!
それがﾂｲﾝﾀｰﾎﾞくんの生きざま！？｣

ﾀﾞｲﾕｳｻｸ｢ぼ 僕も！｣
ｽﾄﾛﾝｸﾞｶｲｻﾞｰ｢あ！ﾀﾞｲﾕｳｻｸくん！？｣

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ ﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ

ｽﾄﾛﾝｸﾞｶｲｻﾞｰ｢あ ﾀﾞｲﾕｳｻｸくん｣

ﾀﾞｲﾕｳｻｸ｢ﾌﾞﾊｰﾌﾞﾊｰﾌﾞﾊｰ｣
ﾂｲﾝﾀｰﾎﾞ｢おかえりー｣

ﾀﾞｲﾕｳｻｸ｢こ この生き方は
だめです｣

ﾂｲﾝﾀｰﾎﾞ｢俺もそう思う｣

書いてから気づいたが>>6と同じような事を書いてた

>>312
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ジェニュイン「風が楽しいか？」

ジェニュイン「突風がそんなに楽しいか？」

ほしゅ

有馬直前につきほしゅあげ。

ﾃﾞｨｰﾌﾟ｢武くん〜〜〜〜｣
ﾃﾞｨｰﾌﾟ｢ホントにもう競争終わっちゃうんだよね…｣
武｢そだよ｣

ﾃﾞｨｰﾌﾟ｢もう毎日みんなと走れなくなるんだね…｣
武｢まあそんだけの事だ キミは大丈夫だろ｣

ドリームジャーニー「ディープちゃんはなんで飛ぶのんー」
ディープインパクト「らりってますれろ〜
　　　　　　　　　　ジャーニーくんも飛びますか？」
ドリームジャーニー「え？飛べるん？」
ディープインパクト｢かしてあげます。ただで｣ディプインパクト、武豊を差し出す。
ドリームジャーニー「わあーこれがあったらタダで飛べるんかー」
武豊「「あっちが地の果てなら、この馬は空の果てまで駆けていきますよ」
ディープインパクト「さあ乗せるとお似合いですよ」
ドリームジャーニー「え・・・あの・・・」

ディープインパクト「えーいらないんですか？はやっているのにー」
武豊「まるで翼が生えたみたいでした」

ドリームジャーニー「そうや、ディープちゃんはアレにあやつられてるんや
　　　　　　　　　　　ディープちゃん、助けたる！
　　　　　　　　　　　必殺！進路妨害騎手制裁の呪い！」
しかし、ディープインパクトには届かなかった。
ドリームジャーニー「ああ！？
　　　　　　　　　　　ごめんディープちゃん外してもうた・・・」
　　　　　　　　　　　俺なんかエビショーで飛んでってしまえ！」
パカパカ・・・
エビショー「軽く飛びましたねー」

ﾜﾛﾀ

マイネルレーニア　「車はすごい渋滞ですね。」
フライングアップル　「あっ！ディープ先輩の馬運車だ！」

フライングアップル　「敵は動けないぞ〜！」
ﾄﾞﾘｰﾑｼﾞｬｰﾆｰ & ｵｰｽﾐﾀﾞｲﾄﾞｳ　「わ〜〜〜〜〜〜〜っ！」
フライングアップル　「あけましておめでとー！」
ドリームジャーニー　「おめでとー！」
オースミダイドウ　「おめでとーございまーす！」

フライングアップル　「おめでとー！」
ドリームジャーニー　「ございます！」
オースミダイドウ　「おめでとーございまーす！」

ディープインパクト　「・・・・・・・・・」　（ウイ〜〜〜〜〜〜ン）←開

フライングアップル　「お年玉！お年玉ちょうだい！」

ディープインパクト　「・・・・・・・・・」　（ウイ〜〜〜〜〜〜ン）←閉
フライングアップル　「ああっ！」

フライングアップル　「先輩ケチ〜！」
ドリームジャーニー　「けちぃ〜！」
オースミダイドウ　「けち〜〜〜っ！」

ｱｯﾌﾟﾙ&ｼﾞｬｰﾆｰ&ﾀﾞｲﾄﾞｳ　「逃げろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」

マイネルレーニア　「ディープ先輩　あけましておめでとうございます。」
ディープインパクト　「あー　おめでたいね、あんたらは。」

ローレルゲレイド　「ディープ先輩も、そこの朝日杯神社に？」
ディープインパクト　「うんにゃ　種牡馬になりに、牧場に帰るところ。」

ディープインパクト　「あんたら、Ｇ１祈願か？知ってんの？」
ローレルゲレイド　「へ？何がですか？」
ディープインパクト　「そこの神主の息子（勝ち馬）、数年の間Ｇ１勝ててないんだよ。効かねぇ。」

ﾏｲﾈﾙﾚｰﾆｱ&ﾛｰﾚﾙｹﾞﾚｲﾄﾞ　「　え　っ　？！　」

正月競馬あげ。

栃東が競馬かとｵﾓﾀ

石橋「あ、そだ。神戸新聞杯と言えば豊に乗った馬に邪魔しちゃった」
武豊「ええよー。私は心が広いから許したげるでー。ステイヤーのように広い心ー。
　　　具体的に言えば菊花賞くらい」
石橋「微妙に最長距離じゃないんだな」
武豊「でも大逃げして三冠邪魔すんねん」
石橋「やな仕返しだな……」

他に質問はないかね？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 il'.ﾞﾞ"'.=:､,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　il' . . . . .｀ ﾞ'=:､
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 il' . . . . . . . . .｀ﾞ'=;;､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,_　　　　　　　　　　　　lll . . . . . . . . . . . . ｀ﾞ'=;､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,i|ﾞﾞﾞ"''＝;;､_　　　　　　　ill . . . . . . . . . . . . . . . ｀'=;､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　il' . . . . . . .ﾞﾞ''=;;､.　　　　lll . . . . . . . . . . . . . . . . . .｀'=;,
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lll . . . . . . . . . . ｀ﾞ'=;､ ,,､;;'!! . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .｀'=
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ill . . . . . . . . . . . . . .｀ﾞ". . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lll . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lll . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .,.､､,- - ､, . . . ..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lll . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .,.ril|lllllllllli;,　　 ﾞ';: . .
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 lll . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . /　 !lllllllllllllll;　 ,r'. . ..
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lll . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ,'　　 ﾞ'llllllllllllljr'". . . . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lll . . . . . . . . . . . ,､r､.‐‐ - ､., . . . . ﾞ'''‐--- ﾞ''''" . . . . . . ..
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lli . . . . . . . . ,r'llllllllllllli;,　　 ,'. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
　　　　　　　　　　　　 ,,.､､　　　　　　　　　　　　　lli . . . . . . ./　'!lllllllllllllll;　,r' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
.　　　　　　　　　　　 il'. . .ﾞ'i;,　　　　　　　　　　 　 'll; . . . . . ,'　　 ﾞ'lllllllllllljr'" . . . . . . . . . . .,;' . . . . . . . . . ..
.　　　　　　　　　　　 'li,. . . .ﾞl;,　　　　　　　　　　　 .'ll, . . . . .'‐----‐ﾞ''"´ . . . . . .,.　_,､-'''''".'; . . . . . . . . . ..
.　　　　　　　　　　　　'l;, . . . ﾞl;,　　　　　　　　　　　 'li, . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .｀ﾞ~､　　　 ﾉ . . . . . . . . . .
　　　　　　　　　　　　　'l;, . . . ﾞ'l;,　　　　　　　　　 　 'li, . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .　ﾞゝ-‐'' . . . . . . . . . . ..
　　　　　　　　　　　　　　'l;, . . . ﾞ'i;,　　　　　　　　　　 'li, . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
　　　　　　　　　　　　　 　 'l;, . . . .ﾞl;,,　　　　　　　　 　 'li, . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
　　　　　　　　　　　　　　 　 'i;, . . . .ﾞ.'i;,,　　　　　　　　　'li, . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
.　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ=,, . . . . ﾞ=;,,　　　　　　 　 'li, . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ'=,, . . . . ﾞ''=;,,　　　　　　 'li, . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ''=;,, . . . . .ﾞ'''=:.,,_　　 　 'li, . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ''=;,, . . . . . . ﾞ''' =､､.,,,.'li, . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .

あげ。

無料配信age

ほす。

>>326
ゲンキナシャチョウ　「ちょっと体重が重すぎるのが・・・」

京成杯ネタ

ﾛｰｽﾞﾌﾟﾚｽﾃｰｼﾞ　「う〜〜・・・　オレも大きくなりてぇ〜。　せめて４５０キロに・・・」

ｻﾝﾂｪｯﾍﾟﾘﾝ　　　　「いま何キロくらい？」
ﾛｰｽﾞﾌﾟﾚｽﾃｰｼﾞ　「４２０キロちょっと。　ま、当歳はないにしても、２歳馬には間違えられる事がある。ムカツク・・・」

ﾛｰｽﾞﾌﾟﾚｽﾃｰｼﾞ　「アルナスラインみたいに、種牡馬やばんえい競馬の馬に間違えられてぇ〜！」
ｱﾙﾅｽﾗｲﾝ　　　　「うるさいな！」　←約５５０キロ

ほっしゅ。