【存廃】名古屋 笠松 東海総合スレpart22【大逆転】

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516こんな名無しでは、どうしようもないよ。
「れぇ、大和君、聞いてるのぉー?」
「はいはい、聞いてますよぉ…」
酒が入ってすっかりろれつの回らない松本恵美が、大和に絡んでいる。
いつものように早乙女優花が大和の部屋に乱入してきて、優花を止めに来た恵美だったが、優花にお酒を
呑まされると、酔っ払って大和に絡み出し、張本人の優花は先に酔いつぶれて熟睡中であった。
「らによぉー、どうせ大和君も私の胸が目当てなんでしょー」
「いや、だから俺、そんな事、一言も言ってないし…」
恵美は、酔うたびに胸のことで大和に当り散らしていた。本人は胸のことがコンプレックスなようであるが
男の大和にはそれが理解できなかった。そして酔うたびに、何故か自分から服をはだけて、豊満な乳房を
大和の前に晒していた。今日も、いつものように見事な乳房を晒してくれるのかと、内心大和は期待していた。
ここで大和は、今夜隣の部屋の涼風が実家に泊まりに帰ってて不在であることを思い出した。大和のベッドで
爆睡してる優花は朝が来るまでは、大地震があっても起きない人間である。大和は心の中で高鳴る鼓動を
押さえるのに必死だった。
「ほらぁー、そんなに見たければ見ればいいじゃないのー」
恵美はいつものようにセーターをたくし上げると、薄紫のブラジャーが姿を現した。恵美はブラジャーにも
手をかけ、持ち上げると豊満な乳房が顔を現した。いつもはゆっくり見れなかったが、大和はここぞとばかりに
じっくりと恵美の胸を観察した。これだけの大きさにもかかわらず、形は全く崩れずに釣鐘型の見事な形で、
乳首もツンと上を向いた小粒な形で、色も鮮やかなピンクで、大和はむしゃぶりつきたい衝動に駆られていた。
「ほら、どうせ大和君も、胸の大きさだけしか取り得のない女だと思ってるんでしょ?」
「キレイだ!」
「ふぇ?」
恵美は、大和の予想外の答えに、思わず呆気に取られてしまった。
「改めて見ると恵美さんの胸って、すごいキレイだね。」
「ちょっ、大和君、何言ってるの?」
大和は、恵美の胸に顔を近づけると小粒な乳首を口に含め、刺激を与えた。
「やっ、大和君、何してるの。や、やめなさい…… ん、はぁ…」
大和は、早くも恵美の乳首がツンと堅くなるのを確認すると、両手で乳房を優しく揉みしだき始めた。
恵美は、大和を引き離そうとするが、力が入らずに、ただ大和の頭に手を添えるだけになっていた
517こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2006/01/26(木) 22:59:35 ID:Y4OXqkyo
左の乳首を舌で刺激しながら、右の乳首は指で丹念に愛撫し、恵美は段々と呼吸を荒くして、時折、
大きな喘ぎ声も漏らしてしまった。すると大和は、乳首から口を離し
「ほらほら、声出すと優花さんにバレちゃうよ。静かにしなきゃダメだよ?」
と言うと、何故か恵美は、
「ご、ごめんなさい」
と大和に謝った。大和はにこっと笑うと、そのまま恵美の唇に口付けをした。恵美は一瞬、驚いたような
表情を浮かべたが、大和はお構いナシに舌を恵美の唇の中にねじり込ませた。すぐに恵美の目はトロンと
した恍惚の表情を浮かべ、自らも舌を大和の口内に忍ばせてきた。大和の部屋の中は、2人の荒い呼吸と、
舌を絡めあう度に発生するピチャピチャという艶かしい音、そしてそんな光景が繰り広げられてることも
知らない優花の寝息が支配していた。ディープキスを交わしてる間も、大和は恵美の胸を丹念に愛撫して、
乳首は痛いくらいにツンと上を向いていた。大和は口を離すと、乳首を愛撫しながら恵美に話しかけた。
「ほら、こんなに乳首が硬くなってるよ?恵美さんHだね?」
「い、いや、そんなこと……」
「そんな事言って、本当はもっとイジって欲しいんでしょ?」
「…そ、そんなこと… ないわ…」
恵美は精一杯、強がりを言うが、大和がコリコリになった乳首を刺激するたびに、体を小刻みに震わせ、
口元から喘ぎ声を漏らしており、もはや説得力はなかった。
「じゃあ、やめる?」
「……もっと… もっとして…」
大和は再び恵美の唇を奪い舌を侵入させると恵美もそれを抵抗する事無く迎え入れた。
恵美の両腕はいつの間にか大和の両肩を抱きしめていた。大和は恵美と舌を絡め合いながら、左手で
コリコリに勃起している恵美の乳首を刺激しつつ、右手を恵美のスカートの中に潜り込ませ、薄紫の
ショーツの上から秘部にやさしく刺激を与えると、恵美は「んんん」と声をくぐもらせて、快感に
身を委ねている様であった。大和の右手は、ショーツの中へと更に進んでいった。
恵美の蜜壷はすでに火傷しそうな程、熱くなっており、はっきりと分かる位に、愛液がショーツを
濡らしており、大和は中指を蜜壷の中に潜り込ませた。恵美は体をビクンと震わせて、大和に抱きついている
両手の力が一層強くなった。大和は指を2本、蜜壷へピストンすると愛液がどんどん溢れ出し、大和の
部屋のカーペットがみるみるうちに濡れていった。そして恵美は声を漏らさないように必死に堪えながら
体を小刻みに震わせると、蜜壷の中の大和の指をぎゅうっと締め付けて、絶頂に達してしまった。


518こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2006/01/26(木) 23:01:29 ID:Y4OXqkyo
恵美は息を荒くして、床の上に力なく横たわっており、大和は乱れていた恵美の服を優しく脱がすと
自分も服を脱いで、2人とも全裸になった。大和の黒光りする肉棒はすでに天井を向いて、臨戦態勢が
整っていた。大和は恵美の上に乗ると、ペニスを恵美の前に突き出した。恵美も分かっているようで、
自分の豊満な胸を掴むと、大和のペニスを挟みこんだ。汗が丁度いい潤滑剤代わりになって、大和の
ペニスは恵美の胸の中でいやらしく動いていた。恵美は舌先で大和のペニスの先端から溢れ出るカウパー液を
舐め取って、切ない喘ぎ声を漏らしていた。大和もそろそろ限界が来たようで腰の動きを早めると、
ペニスの先端から勢いよく白濁液を恵美の顔面にぶちまけた。大和の精液を浴びると、恵美は恍惚の表情を
浮かべ、メガネについた精液をすくい取るとそのまま口に含んで飲み込んだ。
「はぁぁぁ、美味しい…」
その淫靡な仕草に、大和のペニスはすぐに元の硬さを取り戻した。そして恵美の眼前にペニスを突き出し、
「恵美さん、キレイにしてよ?」
大和が言い終わらないうちに、恵美は嬉しそうに大和のペニスを咥え込むと、グチュグチュと淫靡な音を
立てて大和のペニスを美味しそうに味わった。まるで別人であるかのように、普段の恵美とは想像も
つかない程、淫乱な女に変身してしまったようである。恵美のフェラチオは、男の感じる部分を的確に
刺激して、さすがの大和も一回出してはいるものの、このままでは、またすぐに出してしまいそうであった。
「恵美さん、そろそろマ○コに入れさせてよ?」
そう言って、恵美の口からペニスを引き抜くと、恵美も嬉しそうに大きく足を広げると、自ら秘部を広げて
大和を迎える準備を整えた。
「ああん、大和君、もう我慢できない。早く、早くチ○ポちょうだい?」
普段の恵美とは全然違う淫靡な仕草に、大和のペニスも硬さを一層増しており、恵美の両足を抱えると
愛液が溢れかえる蜜壷に、勃起したペニスを一気に突き入れた。
瞬間、恵美は声にならない喘ぎ声を発すると、両手両足を大和に絡ませて自らも腰を激しく振って、
快感を貪った。恵美の膣はいわゆるカズノコ天井というまさに名器で、まるで生きているかのように大和の
ペニスを呑みこんでおり、大和も今まで味わったことのない快感に、気を抜くとすぐにでも射精して
しまいそうであった。恵美は時折白目を剥いて、開きっぱなしの口元からは涎が流れ出して快感に身を
委ねていた。そして恵美の蜜壷は大和のペニスをウネウネと包み込んで、さすがの大和もそろそろ限界が
来たようであった。
「め、恵美さん、俺、そろそろイキそう…」
「はぁぁぁん、わ、私も、もうイっちゃいそう。」
「どこに出していい?」
519こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2006/01/26(木) 23:04:48 ID:Y4OXqkyo
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