97年ダービー世代は神世代

スーパーホース、珍馬、個性派なんでも豊富に取り揃えております。

【LEGEND】
タイキシャトル
サイレンススズカ

【個性派だらけのクラシック路線】
どさくさに紛れて二冠馬：サニーブライアン
全員追い込んで討ち死に：エアガッツ、メジロブライト、エリモダンディー、シルクジャスティス
　　　　　　　　　　　　　　　　シルクライトニング、ランニングゲイル、マチカネフクキタル
本当に討ち死に：オースミサンデー

【3強路線の牝馬クラシック】
メジロドーベル、キョウエイマーチ、シーキングザパール

なんとなくいた馬：プロモーション、オレンジピール、ナナヨーウイング、エイシンカチータ

すーぱー上がり馬：キュリオスレディー

【3歳夏以降に頑張ったみなさん】
G1馬：ステイゴールド、ダイタクヤマト、ブラックホーク、ファストフレンド
傍役：クリスザグレイヴ、ミッドナイトベッド、ランフォザドリーム、グレースアドマイヤ
　　　トーヨーレインボー、ビッグサンデー
砂の常連：ブロードアピール、オースミジェット、テイエムメガトン、ワシントンカラー
　　　　　マチカネワラウカド、スノーエンデバー

【残念賞】
プレミアムサンダー

【早熟駄馬】
スピードワールド、オープニングテーマ、シーズプリンセス、スタープログラマー、テンザンストーム、
バーボンカントリー、ヒダカブライアン、ブレーヴテンダー

【カテゴリ分けに困った馬】
マイネルマックス

マイネルマックスは早熟駄馬

ゴッドスピードという神を忘れていますよ

ミヤギロドリゴも忘れちゃいやん

っつーより94生まれって言ったほうが大黒ｷﾀーーーーーー！！

age

7

シーキングザパールが牝馬クラシック？？？？？はぁぁぁ？？？？

マイネルマックス-オープニングテーマの朝日杯、
馬連6,330円ごちそうさまでした。
これが、未だに私の取った最高配当です・・
メイプルシロップもこの世代やったね。

>>1
ブレーヴテンダーが早熟駄馬ってｗｗｗｗｗ

>>1
スプリングS勝ち馬・ビッグサンデーが【3歳夏以降に頑張ったみなさん】に
分類されてるのは納得がいかん。
しかし97年クラシック組のスレ、これで何代目だ？

>>5
サッカー見ながら競馬2かよｗｗ
・・・・ギリシャ戦かな？

ブレーヴテンダー
ブレーヴテンダー
ブレーヴテンダー
ブレーヴテンダー

97は昔から定期的に立つな
かくいう俺も昔立てたことあるが
ひとつ下の世代からは最強論争で殺伐とするけどこの世代はマッタリする事が多い

何気にスプリント路線の実績がすごいなこの世代は

>>15
クラシックディスタンス（芝2400ｍ）路線以外は何処もレベル高い、
というかそれぞれ顔となる馬がいる。
それと何気にこの世代は国際派が多い。
この世代が切り開いたといっても過言ではない。

メイセイオペラを忘れないでね

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今ちょうどダービー直前の東スポが見つかった

本紙本命＝セイリューオー
血統班データ班本命＝メジロブライト

その他のニュース
神戸小六男児殺害事件
40代のあごひげ男と殺害された少年が一緒にいたのを目撃される
・・・酒鬼薔薇逮捕前

芸能
相原勇音信不通
・・・五月場所優勝の曙には連絡

サッカー
キリン杯に五輪組の伊東輝、鈴木秀が初代表
ビスマルクのお祈りポーズ遅延行為対象か？
・・・海外リーガー不在、海外サッカー情報はゼロ

野球
伊良部ヤ軍と15億で契約
Gナインミーティング拒否
・・・今と変わらないね

牡馬編
【伝説】
短距離の覇者・タイキシャトル、生をも駆け抜けた・サイレンススズカ
【２歳〜クラシック路線（GI馬）】
地味男と地味馬の栄光・サニーブライアン、秋に燃え尽きた・マチカネフクキタル
遠き栄光の果てには・メジロブライト、トンネルに迷い込んだ煌き・シルクジャスティス
復活した2歳チャンプ・マイネルマックス
【2歳〜クラシック路線（GI未勝利）】
疾風は止んだ・ランニングゲイル、心無き歓声・シルクライトニング
大器破砕・エリモダンディー、完成も時既に遅し・クリスザグレイヴ
マイルの名脇役・ビックサンデー、障害でも一花・ゴットスピード
踏み潰された百合の種・オースミサンデー
【古馬編】
遅れた蕾は漸く咲いた・ステイゴールド、刃研ぐ黒き刺客・ブラックホーク
フロック？いや実力・ダイタクヤマト
【その他】
成長も早過ぎた・スピードワールド、エリート転じていぶし銀・ブレーヴテンダー
常に不気味・トーヨーレインボー、常に不気味二号・ミッドナイトベッド

大西はサニブーに本当に救われたよな…。
種馬としてもよく頑張ってるね、サニーブライアン。
大物出して、大西とともに菊に挑戦してほしい。

地方馬だがメイセイオペラ
あとキャニオンロマンとサプライズパワーが鎬を削っていた大井のクラシックも面白かった

夏男アンブラスモアとか地方血統スノーエンデバー、
サニブー親子と一緒に走ったミヤギロドリゴ、ダート馬なのに高松宮記念２着馬ワシントンカラー
個性の豊かさでは他のどの世代も敵うまい

ひとつ下に最強世代がいたからあれだけどこの世代も旧4歳時の時からシャトルのマイルやスプリンター
ジャスティスの有馬などで古馬混合戦で存在感あった
翌年もブライトの春天、シャトルの安田、スズカの宝塚やステゴ、ワシントンカラーらがG1で2着に入っており
強い世代であった事は間違いない

その年のJCから翌年はほとんど98に持ってかれたけど・・・。
でも2着3着してるのは大体この世代でもあるので頑張ってはいる

97年か
個性的だったけどサンデー不調のせいでクラシックは低レベルだったな
牝馬は熱かったけど

◎サイレンススズカ
○ステイゴールド
▲メイセイオペラ
△ブロードアピール
×サニーブライアン
×シーキングザパール

たとえばこんなレース。
ttp://keiba.nifty.com/db/race.php?type=race&race=199807030311

良く見ると味わい深いメンバーが揃って居たんだなあと。

1996年、ジャパンカップ。4歳牝馬ファビラスラフイン、ハナ差で2着。
相手はその後、ドバイワールドカップを制し、
芝ダート双方の世界最高賞金レースを手にしたシングスピールだった。
以来、「長浜博之」の仕事が気になっている。5連勝で京都記念優勝。
ミッドナイトベットは熱発し、3ヵ月半の休養を余儀なくされる。
金鯱賞。2着といっても1秒8差。そして宝塚記念は惨敗10着。
なんだ、こんなもんか――。そんな声が聴こえたような気がして愉快ではなかった。
5歳上のサラブレッドとして、全てのレースにエントリー可能な馬と
そうでない馬の差は、決して”わずか”ではない。
1995年。フジヤマケンザン、蛯名正義そして森秀行が鳴らした香港の鐘。
その音色の心地よさに吸い寄せられるように合衆国生まれの鹿毛は日本の秋を捨てた。
単勝オッズ46倍。怒りもエネルギーに昇華させる激走があった。
午夜博彩として、世界の競馬地図にその名を刻した。
フジヤマケンザンのコースレコードを塗り替えた、1998年3度目の世界獲り。
河内洋が追った。長浜博之は、またも鬼才たる仕事を残した。
どうだ、ミッドナイトベット、世界は気持ちがいいか――。