中京競馬場

>>681-683
関西 ＝ 犯罪あたり前のキチガイ・ヘンタイ民族


連続発砲、覚せい剤で容疑者逮捕…関与認める
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051007-00000111-yom-soci
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051007i111.htm

　和歌山、大阪両府県の高速道路で発生した連続発砲事件で、別の覚せい剤取締法
違反（所持）容疑で逮捕された住所不定、無職上園健司容疑者（２５）が府警の
調べに対し、和歌山、大阪での発砲を自供、和歌山事件ついて「前の車が遅いのに
腹が立ち、エアガンで撃った」と供述していることが、７日わかった。

　府警は和歌山県警と連携し、近く和歌山事件の器物損壊容疑で再逮捕し、一連の
発砲事件の全容解明を進める。

　上園容疑者は和歌山事件について、盗難車のクラウンに遊び仲間３人を乗せて
運転し、阪和道をドライブ中に改造エアガンを発砲したと認めている。発砲の動機
について「前の車にブレーキを踏まれて腹が立った」、「トンネルの中でとろとろ
走っていたのでいらだった」などと供述。「すべて自分一人で撃った」といい、
大阪府吹田市の路上に放置されていた犯行車両のクラウンについても「自分が乗り
捨てた」と認めているという。

　同種のエアガン発砲事件は、阪神高速道路で８月１日、９月１２日、同２７日に
連続して起きるなど、７月以降だけで大阪府内で約２０件発生。うち８件の現場で
銀色のアリストが目撃されており、上園容疑者は「大阪でもやった」と供述して
いる。

　この一連の事件で、府警は改造エアガン計７丁を押収。犯行に使われたのは、
殺傷能力を備えるほど威力を高めたもので、両府県警は、銃刀法違反での立件も
検討している。

（2005年10月8日3時5分 読売新聞）