【エロ】イシノサンデー産駒応援スレ【オナニー】

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1名無しさん@お腹いっぱい。
このスレはその名のとおりイシノサンデーを応援するスレですが、
dat落ち回避のためにエロ小説を載っけて皆さんに愛してもらおう
という画期的な発想!
イッシーでハァハァ、エロ小説でハァハァしようぜ皆♪


 その日は買い物帰りで、ほんの少しの心地よい疲労感を抱えて電車に乗り込んだ。
 夕方の電車はちょうど満員で座る事など出来はしない。乗れただけでも幸運に思えるほどだった。
 このような鮨詰め状態の電車では相手の身体に手が触れてしまう事など別段珍しい事ではない。
 亜希子も始めはそうなのだろうと思っていた。異変に気付いたのは誰かの手がスカートの中へ潜り込んだ時だった。
 パンティ越しに柔らかな尻の感触を楽しむように誰かの手が蠢いているのを感じる。
 気持ちが悪くなった亜希子は辺りを見回すが周囲に立つ男達の誰が犯人なのか確かめる事も出来ない。
 
 (どうしよう?きっと痴漢だけど……どうすればいいのよ。)
 亜希子の困惑をよそに痴漢の手は休まるどころか激しさを増していって。
 亜希子は咄嗟に大声を上げようとするが大きな手でその口を塞がれてしまった。
 同時に背後から両胸を鷲掴みにされ、力任せに揉み解された。
 (何?一体何人いるの?)
 いつの間にか亜希子の全身を痴漢の手が這い回るようになってきた。乱された服装を直そうとする亜希子の手を別の手が押さえ込んだ。
 そのうちに亜希子の下半身を探っていた手はパンティの中へと侵入を開始し始める。
 柔らかな茂みを掻き分け、手探りで亜希子の敏感な部分を探し出し、
 秘裂の形状を楽しむように撫でていた。
 シャツの中にも痴漢の手が入り込み、ブラジャー越しに柔らかな胸を揉みしだいていく。
 「うぅ……やぁ……」
 もちろん嫌悪感はあるが亜希子の身体は次第に快楽を受け止める態勢を作り始めていた。
 痴漢に弄ばれる乳首は自らの意思に反して硬く尖り、亜希子の身体は無意識のうちに足を広げ、手の侵入を容易にしていた。
 不意に亜希子のパンティが膝下辺りまで摺り下ろされ、下半身を弄っていた手が蜜壷へ侵入を始めた。
 ガタガタという大きな電車の音に混じってくちゅくちゅと亜希子の愛液をかき回す卑猥な音がしはじめる。
 痴漢が親指をクリトリスに添えたまま中指を出し入れする。親指を僅かに揺すり、クリトリスに刺激を与えながら。
 亜希子は快楽に溺れまいと試みてはいるが湧き上がる劣情の奔流に逆らう事が出来なかった。
 「く……くぅん……はぁん……」
 亜希子の口から甘い喘ぎが漏れ出すのに時間は掛からなかった。
 それを見た痴漢の手により、パンティに続いてスカートも引き摺り下ろされてしまった。
 それに対しても無意識のうちに亜希子は足を広げ、パンティとスカートが脱げ易い態勢を作っていた。
 亜希子の足元からカシャカシャと何か機械の作動音のような音が聞こえ始めた。
 その音が気になった亜希子はふと自分の秘部を弄る痴漢の手を見ようと顔を僅かに下に向ける。
 信じられない光景に我を取り戻しかけた亜希子は息をのんだ。
 
 無防備になった亜希子の下半身をポラロイドカメラが狙っていたのだ。
 この角度からならねっとりと濡れそぼり、門を開いた秘部と朱に染まった亜希子の顔を同じ写真に収める事も出来るはずである。
 しかし、さらに信じられない光景が現れたのはこの後だった。
 亜希子の前に立つ痴漢が自分のファスナーを下ろし、いきり立った逸物を取り出すと亜希子の秘部への侵入を試み始めたのだ。
2名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/27 18:43:27 ID:d828KKa0
しかし揺れる電車の中では中々目的を果たす事が出来ない。
 終いに痴漢は侵入を諦め、亜希子の濡れた秘部に逸物を擦り付けるようになってきた。
 既に快楽に溺れた亜希子は広げていた足を閉じ、痴漢のカリ首に自らの花弁を擦り合わせるように動き始めた。
 いわゆる素股のような感覚に亜希子は我を忘れていた。もちろんこの間もずっとカメラは亜希子の秘部を捕らえつづけている。
 亜希子の身体がビクンと跳ね上がり、軽いエクスタシーを迎えた。
 しかし痴漢はまだまだ満足していないようだ。
 亜希子のパンティとスカートを乱暴に引き上げると──
 「次で降りろ」
 と耳元で囁いた。
 少し冷静さを取り戻した亜希子は今さらながら軽率な行動を悔やんでいた。
 だが今となっては後の祭りだ。痴漢の手に先程の写真がある事は確かだろう。だとすればここで逆らう事は出来ない。
 股間を濡らしたままに履かされたパンティが肌に張り付き、惨めな思いを増幅させる。
 考える間もなく駅についた電車から降りた痴漢は亜希子の手を引き、早足で女子トイレの一番奥へと入っていった。
 亜希子はこの後展開されるであろう出来事に不安と期待を感じながら後に続いた。
 入るなり痴漢は亜希子の背中を壁に押し付けシャツを捲り上げる、白いブラジャーを剥ぎ取り投げ捨てると白い胸の膨らみにむしゃぶりついた。
 音がするほどに強く吸い付かれた亜希子の乳房に痴漢の唾液が残り淫靡な艶を放つ。
 コリコリと硬くなった乳首を指で弄ぶと亜希子の身体にガクガクと震えが来た。
 痴漢が亜希子の胸の柔肉を口に含み、乱暴に歯を立てる。
 「うぅ……」亜希子は快楽から湧き上がってくる声を押し殺すのに必死だった。
 ここで大声を出して周囲の人間に異常を悟らせる訳には行かない。
 痴漢の舌は亜希子の胸から下腹部へと移っていった。
 そのうちに白いパンティも脱がされ、捨てられてしまった。
 まだそれ程使い込まれた様子の無い綺麗な薄いピンク色の秘部は熱い雫を湛え快楽を期待して小さく震えていた。
 震える亜希子の腰を抱き寄せ、痴漢は彼女の茂みに顔を埋める。
 じゅるじゅると音を立てて吸う痴漢の口の中いっぱいに亜希子の雌の臭いが充満した。
 痴漢が花弁を一枚ずつ捲るように舌を這わせ、小犬のように亜希子の秘部を貪ると彼女の中で何かが崩れ落ちた。
 「お願い、もう……早くぅ……」
 被陵辱者という立場を忘れ痴漢に侵入を促す亜希子。
 痴漢はニヤニヤと笑いながら逸物を取り出すと一気に亜希子の中へと突き入れた。
 「う……はうぅ……」
 処女では無いもののまだ経験の浅い亜希子の秘部は程よい締め付けがあり、
 意思を持った生き物のように蠢く肉襞が内部へと誘うように逸物に絡み付いてくる。
 痴漢が動くたびにトイレの壁がぎしぎしと悲鳴を上げる。
 亜希子は声を押し殺すのに必死だった。
 それでも食いしばられた歯の間から声にならない音が漏れ出し、口の周りには涎が泡となって纏わり付いている。
 「おら、もっと腰振りな、でないとこのままドア開けちまうぜ。」
 痴漢は亜希子を犯したまま彼女の唇を吸った。亜希子の舌を吸い出し自らの唾液を絡める。
 亜希子の口の中に痴漢の唾液と痴漢の口に残っていた自らの愛液が送り込まれた。
 
 「むぅ……んふぅぅぅ。」
 既に何も考えられなくなった亜希子はひたすらに快楽を貪ろうと腰を動かしていた。
 そして彼女の唇を解放した痴漢はフィニッシュに向けてその動きを早め始めた。
 痴漢が去った後、しばらく亜希子は壁にもたれたまま呆然としていた。
 人に悟られないようにとドアだけはすぐに閉めた、だが早くここを立ち去らねばと思いながらも身体は中々言うことを聞かなかった。
 そのまましゃがみ込むとぱっくりと口を開けたままの秘裂から生温かいスペルマがとろりと流れ出した。
 しゃがんだまま自分のバッグから痴漢が入れていった写真を取り出し確認する。
 自分の濡れた秘部や痴漢の逸物がくっきりと写し出された紙切れにしばし視線を釘付けにされる亜希子だったが
 その内の一枚になにか文字が書かれているのを発見した。
 【写真はまだまだ終わりじゃない、また今夜にでも誘ってくれよ】
 メッセージと携帯番号が書き殴られた写真を亜希子は大事そうにバッグに戻すと汚水に濡れた下着を屑篭に捨て、
 上辺の服装だけを直して再び電車へ乗り込み家へと帰っていった。[完]
3名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/28 01:34:05 ID:rQyaYbVW
シルクボンバイエは山内厩舎、
カントリーウーマンは加藤征厩舎、名門に預けられるイッシー産駒♪
4名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/28 01:54:24 ID:S6CRC/fn
(豆知識)

イシノサンデーの母父アリダーはダートが大好き
5名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/29 07:13:26 ID:y9dXtagR
高校の時、女の先輩に放課後、良いもの見せてやるから体育館の用具室まで来い。と言われ
たので、来てみたら、女の先輩が3人いました。
「良いものって何?」
「すぐ見せてあげる」
「ジャーン」と言った瞬間、二人で残りの女の子のスカートを捲りました。
それは、パンティーをはいてない状態。おまんこが丸見えの状態でした。
その大人しそうな女の子は、クラスでいじめられっ子らしく。
素直に嫌と言えない性格で、ちょっぴりオドオドした感じでした。
「もっと良いもの見せちゃー」とポケットからボールペンを出して。
女の子を寝かせて。まんこの中にボールペンを入れグリグリとかき回しました。
すると、「あっ、あっ、あっ、あうあうあふ」と小声で喘ぎだし、
「感じてんじゃねーーーーーーーーーーーよ。バーーーーーーーーカ。キャハハハ
ハハハ」
もう一人の女の先輩は、いじめられっ子のブラウスをブラジャーごと捲りオッパイを揉みな
がら、「けっこう大きかろ、Eカップばい」
その様子を見て、めちゃくちゃ興奮した僕は、「触ってもいいですか。」と聞くと
「いいよ、可愛がってやってね」
不器用でしたが、オッパイを揉んだり、乳首をころがしたり、まんこの中にも指を入れ、「
もっと強くかき回してもいいよ」と言われ、少し強くしました。
クチクチクチと厭らしい音が聞こえ、「あーーーーーーあーーーーーーーあーーーーーーー
ーーーーーーーーーー」と、すごく大きな声で喘ぎ出しました。
「バカ!、声がでかいんだよ。」と先輩が口を押さえ、
「俺、もう我慢できそうにない、突っ込んでよかろ。」とズボンを下ろしてチンコを出しま
した。
「いいけど、ちょっと待ってね。」
もう一人の先輩に、「ごめん、ちょっと外の様子見てどう?」
「大丈夫みたいよ。今、誰もいないみたい。」
「ごめんけど、少し見張っとってくれんかいな」
「いいよ。」
ポケットからいじめられっ子のパンティを取り出し、口に加えさせて、
「いつでも入れていいよ。但し、中田氏は厳禁ね!後々面倒になるから」
「わかった」と答えると僕は、いじめられっ子の足を開き、まんこの中に
ズブズブズブーーとおちんちんを入れました。
暖かくて気持ちよくて、腰を動かす度にジュジュジュと粘液がチンコにまとわりついて、少し
罪悪感もありましたが、性欲の方が断然強く、
「ヤベ、出そう。」
「顔にかけりー、顔射、顔射。」
ハッハッハッとラストスパートで腰を速く振り
「グフゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ズルンとチンコを抜いて、ドプドプドプとおもいっきり顔にぶちまけました。
そのいじめられっ子は男性経験はあるが、このようなレイプ?は初めてだった
そうです。
先輩たちが卒業するまで半年くらいの間、その女の子の性器をもてあそんでました
もちろんクラスのみんなには内緒で、
6名無しさん@お腹いっぱい。
ハァハァ