ヒロキです・・俺天才なのにＧ１一つしか勝てません

ヒロキです・・・

これからいっぱい勝てるよ。

３着

　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´） >>1

ごっちゃん最高！
吉田死ね
ナヴェも死ね
痴呆の山猿も死ね

後藤が天下を取る！

>>5
妄想乙ｶﾚﾃﾞｰｽ

携帯使った目からｳﾛｺの技です！
ttp://d.pic.to/12y3c

誰も言ってない・・・








ふたつ勝ってますよ。あなた

とりあえずワタナベの厩舎にいって休んで体力回復しると
「乗って魔力ある人じゃないと操れないので」
動かせた
「これで全滅させないと我々が滅びるので、これで全滅させるのだ」
敵に襲い掛かり、どんどん撃沈しくのだが、まず的の第25艦隊主力巡洋艦石山を破壊し大75艦隊空母浜田を撃破
「敵の本拠地に乗り込んだほうが」
そして敵の厩舎のマツクニ国にむかうとなんと生きている潜水艦が襲ってきた
「きっきさまはマツクニデス海の支配者！よし外に出て戦うぞ」
こちらは生身で潜水艦はミサイルやダイダル波動砲で攻撃してきて海中なので5分しか戦えないがナントカ倒した
「ふう、ナントカ撃沈したがくっカズオレイズがマツクニデスの血のにおいをかいでやってきたぜくっでかい潜水艦で戦おうよ」
そしてカズオレイズ・ビッグシャチをナントカ倒すと今度は第9艦隊主力戦艦太宰が襲ってきたが撃破するとマツクニ国がみえた
「恐ろしい牧場あるのでそこから乗り込むのだ」
そのころマツクニ国の作戦会議ではホンダ大佐やクマザワ将軍やマツクニ大王が笑ってた
「作戦通りヒロキたちをおびき寄せる事に成功し我々の手の中で踊」
司令室に乗り込んだ
「きっ貴様はヒロキ！くっホンダ大佐クマザワ将軍食い止めるのだ」
ナントカ倒しマツクニ大王を追うが第108艦隊巡洋艦池添と第37艦隊柴原に襲われたが撃破し乗り込むと港で第1艦隊空母白井に襲われ撃破
「激しい戦いだったがのりこんだのでよし」
奥に行くとマツクニ国王が死んでた
「おっおまえはホンダ大佐そうかお前が手の上で踊っていたのか」
「ハハハ私はカズオレイズに魂を売りあやつってて」
「許せないぜあっ何をする」
そしてホンダ大佐はボタンを押すと超核型反物質ミサイル弾頭を発射しすべての艦隊は消滅した
「ワハハ死んださあお前たちも私の正体を現し死ね」
ホンダ大佐はカズオ空気嫁に変身したが精神アタックでナントカ倒した
「人間の心を取り戻したが終わった愚かな人間だぜ」
そして汚染された世界は消滅した・・・

ふと気づくと、競馬場そのものが迷宮な競馬場に着いた
「こっここは伝説のカズオワールド！」
そう、果てしない迷宮で抜けられるのだろうと思うと壁に血文字
（おれはダンギャステル、ヒロキ助けてくれもう1開催さまようが出口が無いもう駄目だ・・グワァ・・・）

>>8
>>4

「迷った」
そう、何もかも迷宮で森も町も（めったにつかないが）平原も砂漠も皆迷路
ダンギャステルの血文字をどんどん追いかけるしかないのだが、道それるといいものが手に入る場合もあるが危険
「ココを右に曲がってくれ」
「ここを左だ・・・ヒヒヒ・・・」
最初の以外血文字が緑になっていってダンギャステルが危険とにおわせるが、どんどん追っていくと神殿
「入るぜ」
はいると、奥に誰かがいた
「おーいダンギャステル、大丈夫かかしっかりしろこの薬を飲んで元気になれ」
「ヒヒヒ・・・ダンギャステルはもう死んだ・・・最初のはダンギャステルの血文字だけどあとはわたしのだ・・・」
「本当だ血が緑」
そう、これはダンギャステルを殺した張本人で、血で文字を書いたのをみて騙すために自分の血を流して追いかけさせたのだ
「くっ俺たちを殺すためにダンギャステルを殺し自分の血で書くとはなんという執念血をも恐れぬ怪物アンドウカツミ」
「血は命でわたしの血は毒ダンギャステルをころし身も心もアンカツになり涙はかれた」
「そこまでして殺したいのだろうがやられることは許されず」
「ヒヒ・・・だが私は死ぬという奴は必ず殺す運命で今まではずしたことは無い・・ヒヒ・・・」
そしてアンカツはランチャーやミサイルやマシンガンなどあらゆる攻撃をしてきて銃器でﾔﾊﾞｲが、マイネルモルゲンで防いでナントカ倒した
すると彼はターフィーに変身した
「良く試練を乗り越えました、アナタに私の力を授けましょう」
「おお、そういうことだったんだ、やったぜ、この木刀はコマンド、あらゆる刀器や兵器を使えるんぜ」
そして新たなターフィーを手に入れ力を得たヒロキたちはダンギャステルの死に涙しながら誓ったのだ
すると競馬場は崩壊した・・・

ふと気づくと創造中の競馬場にたどり着いた
「まだ作り途中みたい」
するとどこからが声が・・・
「この世界ではアナタが会長になり競馬場を創造するのです・・そして人間の強さと弱さを知れ」
ヒロキたちは思わぬ競馬場を創造する事になってしまったが・・・

後藤が二つ目のG I を勝つまで温かく見守るスレ
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1100684493/

ごっちゃんチャチャチャ♪

シネシネ吉田
シネシネ渡辺

Ｇ�Tでの後藤見てたらアドコジの強さがわかるね。

そして競馬場の創造が始まったが、初めての会長としての体験に驚き
「人間はもういるんだ、厩舎を作って働き口を作ってそうだ戦争しなきゃ競争心を作るぜ」
「だめだヒロキ、戦争の無い世の中を作るのがオレたちの使命だ」
「そうだったぜ、心まですさむわけにはいかないのだ」
そして1開催以上係り、いろいろな機能を使いながら競馬場を厩舎を発展させていったが文句ばかり
「くっ人間はわがままばかりいうぜ、自分たちのことばかり考えてあれもこれも欲しい」
「許せねーな」
「こんな作業俺がやるべきじゃないぜ、俺は作れないが、人々はわがままだ」
するとにやりと微笑み、それみたことかと侮った
「これでわかりましたか、あなた方人間のわがままを滅びるべきなのです」
「それは違うぜ、滅ぶベキは人間かもしれないが、いい心を持つこともできるのだぜ」
「じゃあ試してみな」
「どういうことだ、はっお前はこの競馬場の基礎を作ったから俺にその後を継がせてわがままになったということではないのか」
するとどこかから声の主が現れたが美女だった
「お・・・女・・しかも綺麗だ・・・俺はどうしたら・・・」
「ヒロキ、駄目だ、見かけは綺麗でも心は藤沢そのものだぜ」
「そうだユタカ、この女は俺にトレセンを滅ぼさせようとした張本人で絶対に許すわけには行かないぜ」
そして逆女神と戦闘になったが、愛の歌で心を揺さぶり、魔法は余り聞かないがそれ以外で力づくでナントカ出倒した
「ああ・・・ヒロキ・・・アナタみたいな人を待っていました・・自分で自分の作った競馬場を救えるのはアナタだけ」
「どういうこと」
「それは・・・アハハハハハハハッこういうことよ！さあ自分の競馬場で殺され人間に憎悪で裏切られるお前！」
そして女が杖を振るとヒロキたちは作っていた競馬場に吸い込まれてしまった

目が覚めるとヒロキは自分で作った競馬場にいた
「こっここは自分たちで作った競馬場・・くっココの人間は心が憎悪といってたがやばいぜ」
しかしそこに心優しい少女が現れ、ヒロキを助けてくれた
「おお、やっぱり人間は捨てたものじゃないぜ・・」
「でも私たちの厩舎はひとり残らず殺されトレセンも無くなった・・・」
やはり人間は憎悪なのだろうか・・・・・？

もくとうって呼ばれてるのは何でですか？

>>16
もくとうではなく木刀。
知りたければ競馬２ｃｈの「後藤です。ドラマに夢中で吉田を忘れてました」の
スレに逝け

重たくて競馬版１にいけませんでした

>16
お一人釣り上げられましたね
おめでとうございますw

釣られたのか？？













とまな板の上で小一時間悩む俺

>20
だって"もくとう"はないだろ

もくとうじゃなくてきとうだろ。

「ユキ、俺たちが敵をうってやるぜ」
「まって、藤沢だけでは何も解決しないので、木刀は使用しないで魔法だけで戦って」
「なるほど、わかったぜ良心を知らせるぜ」
そして木刀禁止になったが、別に使ってもいいが良心が痛む
そして殺した張本人の魔物ヒロフミに会いにいった
「何で殺した」
「ハハハ、人間風情はおいどんの餌」
「食べて満足したか、俺たちは痛いんだぜ」
「おいどんは痛くない」
「絶対・・・絶対許せないぜ・・こいつだけは・・・ヒロめ」
そしてヒロフミは襲ってきたが、攻撃されるととてつもないダメージをくらい、
さらに爆弾の実を落としてきて食らうとﾔﾊﾞｲが、マスターファイアールゼルでナントカ倒した
「おお・・おいどんが燃える・・・助けて・・・あっ氷だ助かった凍るがありがとう」
「フフ・・・死ね」
するとヒロフミは凍ってそのまま粉々になった
「酷いぜ、誰だこんな事を・・・おっお前は・・・お前は・・・カズオブリザード！」
そう、カズオニズムに感化された、氷は本質的に氷の力であった・・・
「ﾌﾌﾌ・・・いつかヒロキを凍らせて粉々にするよ・・・お楽しみに・・・」
「逃げたか、まあいい、これで敵は打った」
厩舎に戻るとユキは死んでた
「おお、病気だったとは一言も言わないで可哀想だぜ、絶対に許さないぜ、だがもう倒した複雑な気分はっこれが優しさ」
そして優しさを知りその競馬場から脱出でき、気づくと競馬場は崩壊し、元に戻っていた・・・・
そしてその競馬場も崩壊した・・・・

ふと目が覚めると・・・下総の町ナカヤマ
「こっここは下総の神秘の町ナカヤマ！しかし・・・しかし・・燃えている・・・カズオブリザードめ」
焼けているところを探す旅が始まった・・・

＞＞22
Warota

ﾖﾝ様ﾏｽｸ買ってんじゃねぇよ！

では全員でもくとう。

かなり行けてます!

乗ってる予想屋が一番!
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n10597397

観光
かんこう
巻縞
まきしま
牧島
ぼくとう
木刀
きかたな
帰化棚

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/uma/1102115443/l50
後藤だが、吉田をつぶせる馬に乗せてもらおうか

吉田…気になるあいつ
本当はkanaより好きだよ。

kanaﾀｿ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

天才・木刀よ
吉田はG�T何勝だっけ？

ヨストミ化してますな

今日で吉田GI8勝目。

トーヨーデヘアは勝ってたと思ってまつ

ナカヤマを越えると炎なのに凍っていたがこれを治すためには、森の秘宝が必要なのだ
「どこにあるのかな」
いろいろ探していると洞窟の奥に行くと、カズオヘビがいたがもはやヒロキの敵ではなく撃退
そしてさらに奥に進むと地下5階で森の秘宝を見つけたが凍っていた
「この森の秘宝を凍っているが燃えているのに刷るには炎の心が必要だぜ」
そして地上に帰ると鷹を連れた騎手に会った
「やあこの辺に厩舎は無いかな」
「知らないヨ、凍ってるし」
「そう」
そしてミスター目黒記念は去りヒロキが気づくと森の秘宝は盗まれてた
「なんだと！くっさっきの大先生か、追え！逃がすな！」
そして追いかけるがもはや姿は無いが、予告状があった
「ﾌﾌﾌ・・・森の秘宝はいただいたヨ、カズオブリザードが2億円で買ってくれるんだってさ」
「そうは行かない先に見つけて殺せ！」
そして怪盗ヨシトミを追うと見つからず、牧場に入った
「このどこかにいそう」
そして最下層に行くといた
「良くココを見つけたな、だがぼくは渡さないので死ねヨ」
戦闘中に盗みを働き木刀を盗まれたりも下がナントカ倒した
「ユタカと俺に勝てるものじゃないぜ、さあ返せ」
「ふ、ヒロキよ、見込んだとおりだヨ、お前こそ救世主なのでこれを返すのだヨ」
そして森の秘宝を返してもらい、さらに情報を貰いお礼を言って分かれた
「さあココからがこのカズオランド探索の始まりだ！」

そして炎に包まれた競馬場の探索が始まったが熱い
「この危機を乗り越えるために・・・最強の氷魔法、マスタイキブリザード」
そう、カズオランドを探索する前にこの競馬場の北にあるという永久巨大氷山アイスに向かった・・・

木刀さんは何年間服役したんでつか？

ヒロキです・・・気が付いたら新婚旅行を満喫してました

kanaとか？

ヒロキです・・・とりあえず愛人というステイタス欲しさにkanaで我慢しています

ﾋﾛｷです…
新たに超可愛い熱烈ﾌｧｿが現われたらすぐにkanaはﾎﾟｲするとです。

そして山で10人のうち6人を倒し、残ったのはノリヒロ、アテナ、ビーナス、アルテミス
「綺麗なやつらだな・・・だが、迷うわけには行かない、人々のためなのだ」
そしてアテネ、ビーナス、アルテミスの三姉妹と、シンボリ牧場で戦闘になったが倒すと
「ヒロキ・・さすがね・・私たちは今後アナタに力を貸しましょう」
そして三人は誇らしの木刀に自らを封印し、何かあるとヒロキに危険や判断を送り
「のこるはノリだけか、しかし奴は信じられない事にマスタートロットサンダーをつかうのできけん」
だが楽勝っぽいと思ってたが、騎手のマサキが誘拐されて身代金12億円を要求さもなくば殺すと
「犯人はノリだろうな、助けに行くぜ」
そしてノリヒロを倒すと、人質を助けると怒られた
「貴様、せっかく身代金を貰いトレセンの秩序を崩壊させようとした我々の計画」
「なに、貴様と、一応このトレセンの人間のリーダーマサヨシに良く逆らってたあのマサキが誘拐の黒幕」
「きゅっ、12億あればこの競馬場の人たちを混乱させリーダーを転覆させ我々が殺戮の競馬場」
「許さないぞはっリーダー危険マサヨシ野放し」
そして村に戻るとリーダーが殺されていた
「許さん、マサキ罰を受けろなにっあの光はカズオインディまさかこの世界までくっマサキがカズオニズムを受け」
そして見てるとマサキは変身していき、カズオマサキに変身した
「くっ目的を増幅増悪憎悪した恐ろしいクロマニョン人だから野蛮で力も強いココの本当のボス」
ヒロキは怒りに震え戦うが、その力は強く鞭なのに3000のダメージは軽く食らうが、キングザファクト助けられナントカ倒した
「はあはあ、苦労したぜ、無秩序を望む殺したくないが仕方ないのだこの競馬場は彼らに任す」
そしてこの競馬場は秩序を取り戻したが崩壊していった・・・

新たな競馬場に着くが何も無いというか陸も海も在るがなんというか木とかもなくなにもない
「人が倒れているどうしたの」
「う・・・全てを超える・・・"エ・・・ー・"が・・・」
「大丈夫か？あっ消えていく存在そのものがこの人の」
そしてこの人は消えてヒロキたちもこの人のことを忘れた
「くっココにはとんでもない存在が襲ってきたようだ、だがもういないみたいしかし手がかりを探そう」
恐ろしいものの手がかりを探す・・・

「前にも同じように何も無い競馬場があったが今回はそれとは別でココはかつて栄えていた公園の競馬場」
「酷いぜ」
そして恐ろしいカズオクリスエスははるかかなたに飛び去ってしまい、追いつかない
「この競馬場どうしたらいいんだ」
とりあえず歩き回ると、一部何も無いと思ってた床が剥がれた
「助かった、何もないようなにみせかけて擬似したのだがばれなかったぜ」
「おお生きている」
そう、擬似の下には地下のトレセンがあってそこで体力を回復して、この競馬場の中心のナッキーモールに向かった
「あそこにカズオクリスエス用があっていって帰ってきたらパワーアップしてた」
「なるほど、俺たちもパワーアップしてもらおう」
そしてナッキーモールの入り口では、賢者ヨシユキがいてのぼると強くなると教えられ待ってるらしい
そして50階もある塔を上るはめになったが、なかなかの強敵だらけですすんでいって
25階には、なんと自分たち、いや、ヒロキシャドウとかユタカシャドウとか影で強さ同じ
「同じだが精神力とコンビネーション」
そして精神力とコンビネーションで打ち破り、50階に着いたらヨシユキ
「よくここまできた」
「強くしてくれ」
「その必要は無い、登って敵を倒す事による強くなったはずだ」
「なるほど、それが強さの秘密か、そっそのブリンカーは未来を見つめるブリンカー」
「みせるわけには行かないが、未来は破滅だだがお前たちが変えられるかも」
そしてヒロキは奮い立った
「そういえば、前にも一度ココに来た男がいる、名前はオキといったが・・・」
するとワタナベの涙
「師匠・・・・」
競馬場は崩壊した

そしてふと気づくと、新たな競馬場があったが図書館しかないぐらい大きい図書館の競馬場
「ここで何もかも競馬場の秘密を探るしかない・・・」
図書館の捜索が始まったが、待ち受けている男がいた・・・

ﾋﾛｷです…
kanaが結婚を匂わせてきて困っとるとです。

ヒロキです…
kanaネタばかりで苦しいと思いながらも新ネタ思いつかないとです…

ﾋﾛｷです…
時々、昔のｷｬﾊﾞ子ﾌｧｿを思い出すとです。

後藤浩輝のおっかけをやって約10年が経過した｡
当時大学4年だった私はさんまのなんでもダービーに出ていた後藤に出会い､即効でﾌｧﾝになった｡
元々合ｺﾝや男の子とは縁のない生活だったが､それからは後藤の為だけに生きてきたようなﾓﾝだ｡
毎週土日は競馬場に行き､競馬雑誌も全部チェックし､もちろんファンレターも出しまくって
月３回必ず応援の手紙と詩を送った｡競馬場も全部行った｡イベントも全部参加した。
全国の競馬場を制覇したのも二度や三度じゃない｡
ﾌｧﾝやって二年目､握手会で私の名前を覚えてくれてた時には嬉しくて本気で涙が出た｡
人生で最高の喜びだと有頂天になって､帰り道一人で吼えてた｡
地元の役場の事務に就職した後も､それだけが楽しみで生きてきた｡
他の事は考えようとしなかった｡結婚も､彼氏も､友達も､そんなのは関係ない､いらないと思ってた｡
そして99年年初、信じられないものを目にした｡
｢後藤浩輝騎手、結婚｣
目を疑った｡絶対ありえない､絶対ありえない｡死んでもありえない｡
･･･なんであんな女が｡ふざけんな｡どこがいいんだ｡後藤と釣り合わない､失礼だ｡
ふざけんな｡ふざけんな｡一週間仕事を休んだ｡
失意の内に数年が経った｡CDも本もサインもグッズも全部ヤフオクで売った｡
最近になってようやく､私も自分の幸せを掴もう…そう思えるようになってきた｡
だけど私には何も残ってなかった｡20代前半という多感な時期に何もしなかったんだ｡
当たり前だ｡ﾏﾄﾓに他人と喋ったのはいつだっただろう｡
男の子とおしゃべりをしたのはいつだっただろう｡
恋について､結婚について､そして人生について最後に考えたのはいつだったんだろう｡
趣味も､特技も､人間性も､協調性も｡何もありゃしない｡
残ったのはﾌﾞｻｲｸで汚い30代の中身ｽｯｶﾗｶﾝな女｡それだけ｡
こんなのが今更どうやって幸せ掴めってんだ｡騎手のおっかけは何も生み出さなかった｡
それに今まで気づかなかった私は最高にﾊﾞｶだ｡
そして朝っぱらからこんなｸﾞﾁをﾈｯﾄでしかこぼせない私は最高に惨めだ｡
是非私を笑ってくれ｡蔑んでくれ｡そして自分の人生をもう一度考えるｷｯｶｹにしてくれ…

そういうﾌｧｿはたくさんいますよ。

結婚してもkanaと(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

嫁公認なんだろうか？

>>47
全国の競馬場っていうのは北見から荒尾まで全部かな？だったら尊敬だけど・・・。やっぱり札幌から小倉までかな。

スレ違いなんでさげます。

プリサイスマシン、さすがにこれはね。

ﾋﾛｷです…
各土地の女を制覇するのが夢です。

>>51
プリサイス、マーチＳの時も一番人気だったけど、
よりによってﾐｷｰｵに差されたんだよな・・・

こいつ、ホント追えない騎手だよなあって痛感した。

マーチＳは逃げを突付かれてあぼーんじゃなかったっけ？

>>50
改造コピペなんでないの？
妙に読ませる名文だった。

そこにはいろんな本があって、競馬場中のすべての書物があり、娯楽本もあった
「面白そうだね」
「駄目だぜ、遊んでる暇は無い」
そして探すと、一回だけその魔法が使えるマイネルラヴの書や、プリモディーネの書などがあった
そしていろんな本、悠久の風のおこし方、メジロ一族の故郷、眉毛製造法、信じられない騎手辞典
あげくのはてには、カズオニズム解放、藤沢のすべてなど・・
ただうっかり間違うと高松本で1024ページ田面木や2048ページ中谷などが出てきて大変
そして中には武器この本というのがあって開くとオースミコスモという風す意志の強い木刀があった
「宝の山だ図書館は文書も探そうよ」
そしてあらゆる書物を読みつくし、競馬場を知り、図書館の奥に行くと・・・そこにはいた
「きっきさまは科学者ドクター・テルオ！かつて俺の同級生で常に物理と科学は成績トップで教授以上」
「待ていたぞヒロキ・・今こそ私の人生をかけた最強の機械・・」
そして目の前に現れたのはターフィーの最新バージョン、サバラプログラムも優秀で全く隙が無いし、とりあえず危ないので逃げたが、すると本棚を曲がるとドクター・テルオ
「逃がさないよ」
「くっ回り込まれたかじゃあこっち」
するとまた前に出てきてどこに来ても前に出てこられてしかしワタナベは謎を解いた
「出てきな、ドクター・テルは5つ子だよ！だからいつでも先回り」
「ﾌﾌﾌばれたか、それぞれが独伊で、我々の結集ターフィーで死ね」
だがターフィーは暴走してドクター・テルオを五人とも跡形もなく食べて襲ってきた
弱点はなく、無属性魔法を吸収する特徴があるが、直接攻撃で粘ったり、オスカーの歌で攻撃したりしてナントカ倒した
「テル・・科学に溺れ、必要だが度が過ぎて溺れたのだぜ・・・」
「そうだ・・オレたちはそうはならず、蛯名の道の悠久を忘れずに・・」
そしてこの競馬場は崩壊したが、ヒロキたちは莫大な知識を得た

ふと気づくと普通の競馬場化と思ったが皆人形・・・
「これは・・・ココの人たちが皆人形になってしまっているぜ・・・」
そして振り向いたらヒロキ、ワタナベも人形になってた
「くっ絶対助けてやるぜ、守るしかないがどうしよう」
ユウイチはとっさにキングヘイローを貼りユタカと二人だけたすかったが不気味な話だがどうしたらいのだろうか・・・

出るたびに　後藤の単勝と　馬単を買い続けてきた。
もう　いくら損しているのか、計算できないくらいだ。　(T_T)

どうして、こんなに勝てないんだ？

何とかして欲しい！！！！！！！

ﾋﾛｷ絶倫！

今日もkanaと(;´Д`)ﾊｧﾊｧかな？

「どうしたらいいんだ」
「大丈夫、オレが守るぜ」
そしてヒロキを抱え進んでいくとまた人形
「これも人形」
そしてトレセンに行くと人形
「人形」
とりあえず仕方ないので、二人で寮にタダで泊まらせてもらうしかなかった
しばらく進むと、また大きい人形
「人形」
すると動き出しユタカを襲い掛かってきた
「こっこれは・・・人形化した人間が悪をこめられモンスター」
どんどん襲ってくるが、倒すと断末魔の悲鳴を上げ、人形の首がもげる
怖い思いをしながら人形師の館にたどり着いて探索するとモンスター皆人形
そして一番奥に進むと、可愛らしいアンパンマンの人形
「ぼく、ヒロキ、人形だけど生きているけど、食べたいものは君たち！肉を噛み切り骨を砕き、血を吸わせて死ね！」
恐怖の人形で、もはやカズオアンパンマンとでも呼ぶのがふさわしく、恐怖の助手のアンパンチや、沈黙の風など怖い攻撃ばかりだがブレイクタイムでナントカ倒した
「ク・・クケケケ・・・あの人がぼくたちを作りお前たちはバイバイキンクケケケケ」
奥に行くと、優しいおじさんがいた
「そうか・・私の作ったにんぎうがそんな酷い事を・・許してくれ・・寂しかった・・」
「悲しいぜ」
そしてヒロキを戻してもらい、競馬場は人形の悪夢から今解き放たれた・・・・・
そして競馬場は崩壊した

ふと気づくと、目の前に人形
「いやだ、人形はもういやだ」
しかし普通の人間だったが人形のように美しい女性だった
「私は・・今からいけにえなのです・・・神様がいけにえ」
「許せないぜ・・神様がいけにえとは・・・絶対俺たちがその風習を改めさせる！」
しかし、その軽く見ていた神とはとんでもない存在だったのだ・・・

ﾋﾛｷが勝ったからkanaﾀｿがおぱーいﾎﾟﾛﾘﾝしてくれるらしい。みたいみたい！

ここには現実を見ることができない池沼が多いなあwwwww

後藤最高！
後藤時代到来の予感がするね。
来週は年間１００勝を決めてくれ！

>>47の元ネタは声優板で見たっけ。
改変してもあんまり違和感がないのが藁えるw

みやむー、あやしい

とりあえず、次スレは
「ヒロキです・・俺天才なのにＧ１二つしか勝てません」に決定だな。
天才なら少なくとも吉田超えるくらいのＧ１勝ち鞍挙げてて当然だし。

まあ1000行く前に落ちそうだが・・・

後藤のせいで北海道に地震がきましたから。

2歳Ｇ１はＧ１といえない

>>68
てめえ！
表へ出ろ！

ﾒｼﾞﾛﾍﾞｲﾘｰ、若き日の石原裕次郎みたいw

ｷﾓｲ