こちらスネーク、競馬板２に潜入した。

「こちらスネーク、競馬板２に潜入した。」

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「着地の際にステルス迷彩が逝かれてしまった」

競馬２、という仮名の由来は私が華麗に２をゲットしその
ゲットした２を元の競馬板で有効に使うということであるが、
それは芝１８００ｍしかない競馬場で長野シックス競馬場でした。
レースは「ツルマルヨカニセメモリアル」で今では私が
おじいちゃん。なぜなら彼もまた特別なイオナズンだからです。

スネーク！どうした　応答しろ！　スネーーーーーク！！

ここのスネークしょぼいですね

こちらスネーク「あっちょんぶりけ！」

>>3
オタコン「軍の支給品じゃないからね。代わりのものはないから、勘弁してくれ。」
スネーク「分かってる。いつまでもこんなもの（ステルス迷彩）に頼ってるつもりは無い。」

オタコン「いいかい？スネーク、今回の任務jはその板にある有益な情報を
基に今週のG�TマイルCSを的中する事だよ。失敗は許されない。
相手は競馬板住民だからね、無茶な真似はダメだよ。」
スネーク「分かってる。自作自演なんか無駄だからな。
とにかく名無しで書き込んでみるか、ロムだけで情報を集めるようにするつもりだ。」

オタコン「それとスネーク、>>4みたいなクソ固定は相手にするな。
ツルマルヨカニセしかネタが無いみたいだからな。」
スネーク「あぁ、邪魔な時はM−9で寝てもらおう。その上で行動をとる」

そして2のｓ（ｒｙさんに襲われたのだ・・・
スネーク！どうした　応答しろ！　スネーーーーーク！！

家ゲー板から誘導されてきますた

「性欲をもｔ（ry」

日の出です

すまん、発情してきた

大佐「こんなやつに依頼するんじゃなかった！！

スネーク活動してんのかよ

俺は…負け犬だーーーッ！！！！！！

「今すぐ、ゲームの電源を切れ」

スネークｻｿ捕獲age