梅ちゃん先生・下村建造が絶対に言わないセリフ

書いてみよう！

2

あーがた、ちゃんぽこりんのけー

私は禿げてない！

男が少々の浮気くらいかまへんやんけ

「梅子、学生の本分は、不純異性交遊だ。学業に打ち込むなど絶対に許さんからな」

『山倉さん』

彼氏は出来たのか？

>>6
つまらん。

>>8
70点

つまらん

つまらん

つまらん

八嶋くん！

信郎くん、梅子を嫁に貰ってやってくれないか？

梅子、父さんの前でオナラするな！

芳子、最後にしたのはいつだ？

陽造、私もお前みたいに詐欺同然の商売であくどく金稼ぎまくって、沢山愛人を囲いたかった

なんだと？　私が禿げているというのか？

だっふんだ

今、高橋克実がどうのと言っていたが、一体誰なんだ？　松子、隠さず話しなさい

みんなで8時だよ全員集合を見ようじゃないか

梅子「お父さんも来てくれない？お父さんも、ダンスパーティーに招待します」

建造「そうか、やっと私を誘ってくれたか。喜んで招待させて貰うよ」

ファイトー！イッパァーツ!!

「遊びをせんとや生れけむ　戯れせんとや生れけん　遊ぶ子供の声きけば　我が身さえこそ動がるれ」

参考URL　http://www.youtube.com/watch?v=MzXjTDanPVo&feature=related

ムフフの体操服💙

ｷｭｯｷｭｯｷｭｯ、ｷｭｯｷｭｯｷｭｯやで〜

梅ちゃんって、梅宮辰夫のことだっけ？
それとも梅沢富美男のことだっけ？

梅子、今日は日曜日だ。私とデートしようじゃないか

｢…決着を付けよう。｣
byキュレム

予告詐欺になりませんように

近所を散歩をしていたら、ハゲ頭のせいで女学生につきまとう変質者と間違えられました
どうも、下村建造です

いざ行かん、ラ・ボール！

芳子、今日は松子も梅子も母さんもいない事だし、たまには一緒に風呂に入らないか？

血圧が１３０超えてる

今日は出番がなかったな

なるほどですね！

実は、私は無免許医なんだ。

あー、腹いっぱい飯食いてぇー

ママー、おっぱいちょーだい

闇米は最高だな。こんなに美味い米は食べた事がない。

お父さんとお母さんが愛し合ったから
お前が生まれたんだ

そうです、私が変なおじさんです。

　『黙れ！こぶ平！！！』

お尻が痒いんだ。梅子、済まないが掻いてくれないか？

松子、梅子、二人ともこっちに来なさい

松「なんでしょうか？」

梅「なに？お父さん」

ただ呼んでみただけだ

梅子、いいもの聴かせてあげる


「ブーウー!!」

どうだ、父さんのオナラは凄いだろ!!

さっき、安岡さんの奥さんから闇で仕入れた鯛を御裾分けしてもらったよ
みんなで食べようじゃないか

（建造が走って、息を切らせて帰ってきて）

サザエさんはまだ始まってないか？間に合ったか？早くチャンネルを変えてくれ

あかねくん、きみは竹夫にはもったいない。私が男を教えてやるよ。きみを女にしてやる。

ダンカンバカ野郎
らっきょ脱ぐの早いよ
股の下のポニョ
コマネチ！

オロナミンＣは小さな巨人です！

一旦、ＣＭで〜す。

あんた(安岡)の家は我が家の敷地内に建ってるんだ！

いやあ、爆笑レッドカーペットは楽しかったなあ

トイレは何処にある？

バンコクの正式名は…
クルンテープマハナコーンアモーン
ラッタナコーシン・マヒンタラアユッタヤー・マハーディ
ロッカポップ・ノッパラッタナラーチャタニーブリーロム・
ウドンラーチャニウェットマハーサターン・アモーンラピーン
アワターンサティット・サッカタットティヤウィサヌカムプラシット
だそうだ

建造「梅子、この前俺と共演した、宮武祭ちゃんと美桜ちゃんのメルアドを教えてくれ？！」
梅子「(このロリコン親父め・・・) 今度、美桜が出るから直接聞いたら！」

建造「梅子、スイートパワーに入りたいんだが！」
梅子「禿は無理です！」

建造「おい早苗！」
弥生「それはフラガールで、あんたが殴った役名で、今は弥生です！」
建造「あっすまんすまん、女学校のとき剣道部の？！」
弥生「それは、フルスイングの詩織です(禿がボケると始末が悪いわ・・・)」

「ショムニの頃はまだバイトしてました。二十くらい若いバイトの先輩に、
おい高橋ちゃんとやれと。とタメ口で指示されてました」

建造「なんだこの高橋克実とかいう役者は。50過ぎて生まれた子かわいさにデレデレしおって。」

「いいか、人間は栄養のバランスが大事だ。好き嫌い言わずに何でも食べなければいかん。
闇だろうと米は米だ。米に「闇米」と書いてあるわけではない。パクパク食べなさい。
闇だから食べないで死んだ馬鹿な判事のことなど気にしてはイカン！」

「日替わり定食、美味かったが、ワカメがないのが実に惜しいな。ハゲにも優しい献立にして欲しいものだ」

男と夜を共にしたらサンプルよくみておくんだぞ、
将来は包茎も手術で治る時代になるんだからな。

病気の治療に必要な物はただ一つ。優秀な医者を選ぶこと。
アナタは今、最も正しいドアを叩かれた。
ようこそ、帝都大学病院へ。私が教授の下村建造です！

私は「高橋克典」ではありません！間違えないで下さい！一字違いで大違いです！！

「初めまして、高橋克典です。」

高橋克典？一体、誰だ？私は帝都大教授の下村建造というものだが。

建造「弥生君、君も梅子と同じで貧乳だね！」
弥生「教授、今のはセクハラです(怒)」
建造「セクハラなんて言葉、当時は無かったぞ！ 貧乳もだがね！」

建造「弥生ちゃんのお口を、タコみたいに、チューチューしちゃうぞ！」
弥生「それじゃただの変態エロ蛸オヤジじゃないですか（呆）」
建造「誰がハゲ蛸だ？弥生くん、スキンヘッドと言いなさい」

建造「弥生君、君はワカパイと結婚した飯塚健監督の作品に５本も出ているんだって？」
弥生「そうですけど！」
建造「奴は、巨乳と貧乳どちらが好きなんだろう？」
弥生「はぁ〜？！」

建造「梅子は、来年の大河に出演する黒木メイサと同じ事務所で友人だったな！」
梅子「そうですけど！」
建造「出産のとき、うちの病院に入院して貰えばどうかな、良い宣伝になると思うんだが？」
梅子「出産予定日は、１０月中なんで、その頃には撮影終ってますけど・・・」

梅子、医局ではな、患者の病状について幾らでも話していいんだぞ
包茎の患者について、あいつは包茎だ、と談笑したのは楽しい思い出だ

続いてはこちらのトリビアです

建造「梅子、この前バーターで出た女の子何といったかな・・・竹・・・」
梅子「竹富聖花ですか？！」
建造「そうそう、ミスマガジンで有名だったな！」
梅子「それは、桜庭ななみです！ 年を取ると若い女の子の顔が同じに見えるって本当ですね！」
建造「すまん、すまん、梅子や弥生君の年くらいになると区別が付くんだが・・・」
梅子・弥生「それどういう意味ですか！(怒)」

建造「今度、私が回診するとき、梅子は小学生、弥生君は幼稚園児のコスプレで参加しなさい！」
梅子・弥生「・・・」

いいか　経口避妊薬は信頼するな

『梅ちゃん先生』チーフプロデューサーが明かす「撮影秘話５」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120601-00000303-jisin-ent
【３】高橋克実は女子の輪に入れず……
「下村家では、お父さん役の高橋克実さんが女性陣の輪に入ろうとすると、みんなによろしくあしらわれてずっと入れてもらえず（笑）。これがおかしかったですね」


建造・・・・・・

只野仁じゃないぉ

自分の財産を自分で数えられるくらいなら、本当のリッチマンとはいえませんよ。

建造「梅子、今度私の患者役として、宮武祭ちゃんか川島鈴遥ちゃんをバーターで出してくれないか？」
梅子「それ内科じゃなくて、小児科になるんじゃないですか・・・」
建造「そうか、じゃぁ弥生君の事務所の有村架純君とか福田真由子君とか出ないかな？」
弥生「私は助演ですし・・・でも、小雪さんと吉瀬美智子さんが出たいと言っていました・・・」
建造「私は年増は嫌いだ、せめて３０台前半にしてくれ！」
弥生「そう言えば、広末涼子さんと恵梨香が出たいと言っていましたよ」
建造「本当か？」
弥生「嘘です！」
梅子「うちの事務所でも、内山里名さんと有坂来瞳さんが出たいと言っていました」
建造「仕事が無いからだろう？！」
梅子「図星です！」

梅子「そう言えば、私達の同期の多部ちゃんも出たいと言っていました！」
建造「私は、ブスは嫌いだ！！」

建造「弥生君、私は君のようなロリタイプが好みだ！ フラガールで押し倒したとき周りに誰もいなからったヤッテしまっていたな！」(と言って、いきなり弥生を押し倒す)
弥生「キャ〜梅子助けて〜」
梅子「やめろ、このタコオヤジ！」
平山(松雪泰子)「貴様！ やはりこんな魂胆だったのか？！」
建造「誰だ貴様！」
弥生「まどか先生！」
平山「あのこと、風呂に沈めておけば良かった・・・」(と言って、建造に馬乗りになり首を絞める！」
建造「グワァ〜〜」

>>83 少し修正
建造「弥生君、私は君のようなロリタイプが好みだ！ フラガールで押し倒したとき周りに誰もいなからったヤッテしまっていたな！」(と言って、いきなり弥生を押し倒す)
弥生「キャ〜梅子助けて〜」
梅子「やめろ、このタコオヤジ！」
平山(松雪泰子)「貴様！ やはりこんな魂胆だったのか？！」
建造「誰だ貴様！」
弥生「まどか先生！」
平山「あの時、風呂に沈めておけば良かった・・・」(と言って、建造に馬乗りになり首を絞める！)
建造「グワァ〜〜」

「我々医者は患者を助けなければならない。そのためには食事をしっかりと
摂って、健康につとめなければならん。判事とは違う。闇米でもなんでも
好き嫌い言わずにパクパク食わなければならない」

>>54
2回連続で約1時間しか見てなかったくせに・・・（by梅子）

「ふん！隣のオンボロ工場のオヤジめ！ワシに楯突く奴はいい加減に治療してやる！」

>>84
梅子「その前に共演したフルスイングのとき、なぜ弥生を襲わなかったんですか？」
建造「あの撮影のときは、いつも棒（竹刀）を持ち歩いていたし、近くにいつも空手の有段者の吹石一恵がいたもんで・・・」
梅子「情けない奴・・・」
弥生「死ね！」

「梅子、あの弥生という子は可愛いな。わしの医局にもらうことにした」

建造「まさか私が、きみと不倫しているとは、梅子も思うまいて」
瀬川典子「頭の禿げた人って絶倫って言うけど、先生は本当に凄いです」
建造「きみの出番は当分ないから、気づかれる可能性は低かろう」
瀬川典子「澤田さんにも手を出してるって噂、本当なんですか？」
建造「澤田？ああ、弥生の事か。あいつとは体だけの関係だ。ああ見えて好き者なんだよ」
梅子「お父さん！」
弥生「死ね！」

「へへへへへへへ。あの女（スケ）、いかすじゃねえか」

「おめこ、いや梅子」

夕方、一家が揃っている時の出来事
建造「松子、松茸を見てにやにやするんじゃない」
松子「だって、美味しそうなんですもの（ニコッ）」
建造「・・・・・全く近頃の若い娘と来たら！」
建造、急に怒り出し、立ち上がる
芳子「どうされたんです？」
建造「松茸を見てにやついたり美味しそうだと言ったり、一体何を考えてるんだ！」
松子「えっ？」
建造「どうせペニスを想像して、こんな形のいいものを挿入したいとか、がんがん奥まで突いて欲しいとか、フェラチオしたい等とはしたない想像をしていたのだろう！」
梅子「おっ、お父さん！」
松子「ペニスって何ですか？フェラチオとか？？？梅子知ってるの？」
松子、不思議そうに梅子を見る。梅子は顔を真っ赤にして俯く
正枝「ちょっと、ペニスって何なんだい？フェラなんとかって言うのも？」
建造「母さんは知らなくてもいいことです」
芳子「教えてくださらないと、何故、お怒りなのかがわかりませんよ」
建造「ペニスは男性器、フェラチオというのは男のちんちんを舌で舐めたり口で吸い込んだりして気持ち良くするセックスの一種です！」
芳子「お父さん！（赤面）」
正枝「あんた何を考えてるんだい」
建造「松子、私はお前をそんなふしだらな娘に育てた覚えはない」
松子「私、そんな想像してません！」
梅子「お父さんの変態！！」

梅子「行ってきま〜す」
建造「梅子気をつけて行ってきなさい。あ、松子と竹生も」

建造「梅子、来年前期の朝ドラは、東北の海女の物語に決まったみたいだな！」
梅子「それが、どうしたんですか？」
建造「わしも出たいなぁ〜」
梅子「何の役で？！」
建造「若い海女が海に入ったところを襲う海坊主の役！」
弥生「死ね！」

「川の中には入ったが歌を歌った覚えはない！小便しただけだ」

梅子「お父さ…下村先生」
建造「パパンと呼びなさい」

「患者一人一人に深入りして、正しい道を説いて、教え導くのが、医者の務めだ」

建造「梅子、この患者はガンで余命いくばくも無い。行方不明の妻子を捜してきなさい！」

「内科は駄目だ。手先が不器用だと言うなら、あえて外科を選びなさい。そして克服するんだ」

建造「梅子、お父さんとお風呂入ろう」
梅子「うるせーんだよ！クソ親父！」
建造「ちっちゃい頃は「お父さんのお嫁さんになる」って言ってたじゃないか」
梅子「クセーから近寄んな！」

>>96
梅子「本当はウンコだったんでしょう！」
建造「御前は、本当にウンコ好きなんだなぁ〜」

建造「梅子と弥生君は、しばらく法医学の研修をするように！」
梅子・弥生「はぃ〜？！」
建造「法医学では、解剖実習と同じ用に死因となった臓器の絵を描くことが大切だ」
梅子・弥生「はぃ〜？！」
建造「そこで、絵を描く力を見たいから２人とも自分の性器の絵を描いて私に提出するように！」
梅子「変態！」
弥生「死ね！」

建造「梅子ほれ」
梅子「きゃーお父さんパンツ履いてよ！」
建造「お前も医者だろ！男性器が直視できないのか！淋病の患者が来たらどうするんだ！」
梅子「お父さん淋病なんだ…」

>>104
建造「馬鹿者、この時代は「ふんどし」だ！」
梅子「何でも、良いから早く履いてよ！」
弥生「死ね！」

建造「梅子！」
梅子「あ゛？」
建造「す、すまん」

ステマ！ステマ！ステマ！

医師国家試験合格祝いの会場で・・・

建造「実は、隠していた話があるんだが！」
芳子「なんですか？！」
建造「松子と竹夫と梅子の名前の由来だが松竹梅から取った訳ではない！」
正枝「それは、そうですよ、それじゃ梅子が可哀そうから！」
建造「３人の名前は、人の臓器のそれぞれの一部分を取って付けたのだ！」
芳子「その臓器ってなんですか？」
建造「男性器だ！！」
一同「・・・」
建造「松子は、松茸のような男性器の亀頭を、竹夫の竹はペニスの竿を、梅子は梅干のような睾丸を表しているのだ！」
正枝「建造さん、私はそんかこと聞いていませんよ？！」
芳子「子供たちが可哀そうです！」
竹夫「もし、そうだとしても、この場でする話ではありません！」
松子・梅子「私たち御嫁に行けなくなっちゃう！」
弥生「死ね！」

建造「金正恩万歳！」

建造「弥生くん。どうしてきみは、私に死ね死ねと罵ってくるのだ？そんなに私を愛しているのか？」
弥生「生きろ！」

建造「えりたん、わしは離婚する！結婚してくれ！」
弥生「遊びだったのよ( ﾟДﾟ)y─┛~~」

建造「名古屋に向かって、ズームイン!!」

建造「梅子、お前の事は、他の人達に迷惑を掛けられないから、うちの医局で引き取る事になった。第二内科だからよく覚えて起きなさい」

建造「梅子、わしは一生お前を離さないぞ！インターンもうちの病院。勤務もうちの病院にしなさい。
なーにわしは教授だからお前一人くらいなんとでもなる！」

>>113-114
建造「それに弥生君も山倉も松岡も第二内科で押さえたから、これで第一内科の撮影は無いぞ！ ふふふ・・・」

>>110
弥生「確かに”死ね”は、自殺が多いおりまずいですよね！ では決め言葉を変えます！」
建造「どんなふうに？」
弥生「禿！」
建造「それはワシにとっては、”死ね！”より辛いｗ〜〜」

建造「梅子！」
梅子「何？｝
建造「呼んだだけだよ〜ん☆」

※※※下村家自宅、玄関にて※※※
　　瀬川典子「すみません」
　　建造「どちら様ですか？ん？確かきみは」
　　瀬川典子「あ、梅子さんのお父さんですよね？あの、梅子さんは」
　　建造「じきに帰ってくると思うから、とりあえず、あがりなさい」
　　瀬川典子「それでは、失礼させていただきます」
瀬川典子、居間に通される。養母と妻、松子達は出払っていていない。
　　建造「ま、お茶でも飲みなさい」
　　瀬川典子「気を遣わせてしまってすみません」
瀬川典子、茶を飲む。建造と瀬川典子は少しの間、他愛のない世間話をした。
　　建造「どうした？」
　　瀬川典子「なんだか急に眠気が・・・・・」
　　建造「あなたはまだ医者に成り立てだから、疲れているのだろう」
　　瀬川典子「いえ・・・・そういうのじゃなくて・・・・・・」
そこまで言って、瀬川典子ははっとした。脳裏を、睡眠薬の三文字がよぎる。自分の症状は、意識の具合から明らかに薬によるものと思われた
　　瀬川典子「・・・・どうして・・・・こんなことを・・・・・・」
　　建造「何を言ってるんだ？」
建造は仏頂面で答える。瀬川典子は遠退く意識の中で、力を振り絞って立ち上がり、逃げようしたが、足がもつれて倒れる
　　建造「横になってなさい。あるいちゃ駄目だ」
　　瀬川典子「あっ・・・・・・」
瀬川典子は眠った。




建造「ぐひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひっ！！！」

建造「さてと、邪魔者も寝てしまったし、論文の続きでも書くか」

建造「私が帝都大病院内科を支配する下村建造だ。三枝など我が足下にも及ばん」

建造「梅子。「白い巨塔」を読んだかね？我が家が貧乏なのは教授になるために、
全財産をはたいたからなんだよ」
梅子「嘘つくなタコ！」

>>119
建造「論文のテーマは”内科における女性器の扱い方”だったな！」

建造「弥生君、実は梅子は第一内科にスパイとして送り込んだのだ！」
弥生「えぇ〜本当ですか？ 梅子にスパイなんか無理ですよ！」
建造「しかも、梅子にはスパイしろとは言っていないんだよ！」
弥生「なぜですか？？？」
建造「梅子の事だから第一内科の機密でも、家族や君達にはベラベラ喋るだろう！」
弥生「確かにそうですね！」
建造「その情報を君達や家族から収集して分析すれば第一内科の内情は丸裸だ。もしばれた場合でも、ワシは梅子に何も命じた訳ではないからな！」
弥生「セコイことには頭がまわるんですね尊敬します。伊達に禿げてはいませんね！」
建造「頼むから禿だけは辞めてくれぇ〜」

「松岡くん、梅子とデートしたようだが、もう男女の仲にはなったのかね？。婚前交渉万歳、だ」

建造「梅子はお母さんとオメコしたら産まれたから名付けたんだ」
梅子「ひどい！」ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ

建造「梅子、弥生君、今度出た新刊の”白い巨塔”はワシがモデルなんだよ！」
梅子・弥生「嘘つくな禿！」
建造「だから禿と言うな！」

建造「確かにワシはハゲだ。しかしヅラをかぶらないというのは潔いだろう？」
梅子「ハゲはハゲだタコ」

建造「松子、妻と死別した、子持ちの男と見合いする事にしたそうだな」
松子「はい」
建造「そうか」
松子「反対・・・・・なさらないんですか？」
建造「当たり前だ。反対する道理がどこにある」
松子「お父さんはてっきり反対するものかと」
建造「私はそこまで狭量じゃない。それにお前が幸せになれるなら、良い事だと思っている」
松子「お父さん・・・・・」
建造「既婚者は結婚後毎晩性交を欠かさない。だから性技は未婚男の比ではない。
　　　お前の話だと話から妻を愛していた男のようなので、一度ごとの性交渉も濃厚で
　　　妻に最高の快楽を与えるべく腕を磨いてきたのだろう」
松子「おとう・・・・さん？」
建造「そういう男が妻を亡くした後の行動は、大体、次の二通りに分かれる。
　　　寂しさを紛らわす為に遊郭に行って女を抱きまくるか、意気消沈して心を閉ざすか。
　　　前者なら、悲しさを忘れる為に、女との性交渉に没頭し、技術が飛躍的に向上する。
　　　後者だとしたら、長い間、女を抱いていな」
松子「けがらわしい！」
建造「何がけがらわしい？」
松子「お父さん、一体何を考えてらっしゃるんですか！」
建造「お前の幸せに決まっているじゃないか」
松子「どこがです？。性交渉性交渉って、私は盛りのついた猫じゃありません！」
建造「メス猫ときたか。松子も随分と卑猥な言葉を覚えたじゃないか」
松子「私そんな事言ってません！」
建造「お前はまだ男性経験がないから、何もわからないだけだ。性交を覚えて、快楽に目覚めれば
　　　性を貪り尽くすようになる。それが女の性（さが）なのだ」
梅子「お父さん、ものすっごく気持ち悪い」

松子「あたしは成宮寛貴さんとズッコンバッコンやりまくってました！」
建造「うむ知っている。彼はバックが好きだったな」
梅子「てめーどうして知ってるんだよ！」
建造「そりゃ、梅子と浮気してるのを覗き見ていたからな。うちみたいなバラックで
秘密が保てると思う方が甘い！ワッハッハ」
梅子「このエロガッパ！」

建造「梅子、弥生君、私も今流行りの”白い巨塔”に対抗して小説を書こうと思う！」
梅子「すごい！」
弥生「教授、論文を書いた方が建設的では・・・」
建造「小説のタイトルは”黒い巨根”だ！」
梅子・弥生「死ね！ 禿！！」
建造「禿と言うなぁ〜」

建造「ハゲちゃびんで＝す」

>>130
私は東京の渡辺淳一を目指すのだ！
フハハハハハ

「梅子、千円やるから一発やらせろ」

「梅子、実は父さん、松岡君のことが好きなんだよ」

建造「梅子！ん？いないのか？」
梅子「何、呼び捨てにしてんだよハゲ」

「梅子、キャバクラ行って身を売ってきなさい！」

建造「梅子、小さい時は「大きくなったらお父さんのお嫁さんになる！」って言ってたじゃないか」
梅子「うるせーハゲ！」

おい、近所で高橋をみたぞ。

建造「高橋を通報したのは私だ。なぜマンガ喫茶に居たかって？
ブラック・ジャックを読むために決まっとるじゃないか！(； ･`д･´)」

建造「いざ行かん、ラ・ボール」

建造「きみは、『俺が男を教えてやる』、という言葉について、どう思うかね？」
松岡「えっ？・・・・急にどうなされたんですか、下村先生」

建造「おやまゆえんち〜」

建造「梅子、松岡くんの松茸はどんな味がしたのか、父さんに報告しなさい」
梅子「お父さんの変態！」

建造「俺は昔、グリコのＺＥＰＰＩＮカレーのＣＭに出た。けど今はハウスのカレー食べてる」

>>136
建造「当時キャバクラは無かったぞ！ ソープランドもだ！」

建造「梅子、弥生君、処女のままでは良い医者になれんぞ、赤線で身を売ってきたまえ！」
梅子・弥生「えぇ〜嫌です！」
建造「そして、稼ぎは私に渡しのだ！」
梅子・弥生「禿は死ね！」
建造「禿と言うな！」

「梅子、おまえまた男装して男子高に潜り込んでいたのか？！」

建造「梅子。お前の名前は「松竹梅」で付けたわけではない」
梅子「えっ！本当！」
建造「ああ、お前の種を仕込む時ワシが梅毒だったことにちなんでな」
梅子「氏ね！ハゲ！」

梅子「たまには建造抜きであたしがお送りします☆」

自分の資産を自分で数えられるようでは本当のリッチマンとは言えませんよ。

建造 ゴロゴロゴロ ゴロゴロゴロ・・・
芳子「お父さん何やってるんですか？」
建造「ワシも八重桜に出たいと思ってな！」
正枝「建造さんがやると可愛くないわねぇ〜」
芳子「それに梅子や松子や澤田さんは次の手を打っているみたいですよ！」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1336402994/961
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/actress/1337263424/35
建造「えぇ〜、御前達は？！」
正枝「梅子の主演する大河に需要な役で出演させてもらう予定です！」
芳子「そのくらいの根回し普通ですよね、お母様！」
建造「・・・」

建造「きみを青森にやる事にしたのは、私がきみを愛している事を、三枝に嗅ぎつけられたからだ。悪く思わないでくれ」
松岡「下村先生、私にはそのような趣味はありません」

ハングル語しか話さない建造

建造「カムサハムニダ〜」

마스터, >>153에똥술 를 내 주십시오
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣ ∧￣￣ ∧ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　ﾊ,,ﾊ　 　　 　　/　｀ー一′丶
.　　　 　.<｀∀´>　　　 ／　　　: : :: :: :::::ヽ
. 　 ▼　 　>､/⌒ヽ 　 |　　　　: : :: :: :::::::::l
─‐⊥‐ッ'-‐y'　/ i＿ ヽ、　　: : :: :: :::::::/
　 　　　 ｀⌒ー′ | |::|　　）ﾞ　　..::::〃:ｨ´
　　　　　　 　 ＼　| |::| 　/"　''　 : : ::⌒ヽ
　　　　　__＿_　 ＼=::|.　i　　 　 　 ､　: ::::|＿___

建造「松岡君、山倉君、私の家は女ばかりなんだ！」
松岡・山倉「知っていますが、それが何か？」
建造「だから、私は男に目覚めてしまったんだ！」

建造「いひひ」
芳子「お父さん、何やってるんですか？」
建造「梅子がドラム缶風呂に入ってるんだよ、ｼﾞｭﾙ」
芳子「だからどうしたんです」
建造「梅子も成長したなぁ。胸以外は」

建造「朕は、もっと面白き遊びがしたいのじゃ。玉座におっては、あやつと遊べぬゆえな」

梅子「病院は自分で探すわ。いつもいつもお父さんに迷惑かけられないもの」
建造「わ、わしの病院に来なさい！お前を離したくない！わ、わしは教授だから
お前しとりくらいなんとでもなる！一年で助教授にして、わしの隣の部屋を与えてやる！
な？な？うちの病院に来てくれ。この通りだm(__)m」

「青森の病院へは、私が赴任しようと思う。梅子と松岡くんの関係が、まさかそんな事になっていたとは知らなかったとはいえ、
　結果的に、私のした事は、危うく将来ある若い二人の仲を引き裂こうとするものだった。この過ちは、決して、許されるものではない。
　また、父として、娘の梅子に辛い思いをさせてしまった事、苦しませてしまった事への後悔の念と、罪悪感もある。
　青森の冷たい風に身を晒して、頭を冷やし、かつ、反省してきたいと考えている」

梅子「お父さんがハゲなんて｡･ﾟﾟ･(>_<)･ﾟﾟ･｡世間様に顔向けができないわ！」
建造「スマン。現代の醫學ではどうすることもできんのだ…」

「なぜ、私が、松岡くんを青森に送ったかわかるかね？」
「梅子と松岡さんの噂が広まっていたから、じゃないんですか？」
「違う。本当は、きみをものにする為に、邪魔な松岡を病院から追い出したのさ」




弥生「ハゲには興味ありませんので」

建造「言っておくよ、臨時ニュースです。俺は特別な男で、俺にはトラの血(タイガーブラッド)が流れている」
三枝「は？。どうなさったんですか、下村先生？」
建造「ひざまづいて俺の足を舐めながら公開で謝罪しろ！バカヤロー！！！」
三枝「何言ってるんだあなたは！（怒＃）」
建造「俺には食わせなければならない家族がいるからだ。俺のポルノ家族だぜ」
三枝「・・・・・・・・（呆れ果てて口をぽかんと開けている）」
重岡「三枝教授、捜しましたよ。ここにおられたんですね。下村先生、どうも」
建造「俺は確かに薬をキメているんだよ。この薬はな、下村建造という名の薬だ。素人が真似すれば死ぬぜ！」
重岡「はあ？」
三枝「重岡君、下村先生がさっきからこの調子なんだ。おかしくなってしまわれたらしい」
建造「ブサイクな女房にブサイクな子供、負け犬みたいな生活。そんな奴らは大人しく引っ込んで俺のショーを見物してろ！」
重岡「確かに、異常ですね・・・・・・」
三枝「悪ふざけの可能性もあるが、表情がちょっと変だろう？」
建造「俺は生まれついての勝利者(Winner)。毎秒ごとに勝っている。居眠りしていても、ジェット戦闘機並みの性能だ」
弥生「やっと見つけた。下村教授、医局に戻って下さい」
建造「フランク・シナトラもミック・ジャガーも、キース・リチャーズも、俺と比べればガキみたいだぜ！」
弥生「またチャーリー・シーンの物まねですか？。本当に気が触れたのと誤解されますよ？」
三枝「誰だね、それは？」
弥生「頭の逝かれた外国の映画俳優です。異常な言動で人気者になった、とっても変な人ですけど」
重岡「どうしてまた、そんな俳優の真似を？」
弥生「私はかたすぎるから、少し崩れた方がいいだろうとおっしゃって、それからずっと真似されてるんです」
重岡「ああ、そういう事だったんですか」
建造「俺はこれまでに５０００人の女と寝たんだ」
弥生＆三枝＆重岡「奥さん以外に知らないだろ！」

建造「高橋克也でーす。」

建造「６０年後に高橋克也が逮捕る場所はここです！」

建造「梅子。白鳥久美子さんは今どうしてる？」
梅子「なんで？」
建造「うむ。あのブスならワシのようなハゲでもヤらせてくれるんじゃないかと
思ってね。えりたんは全くなびいてくれんのだよ」
梅子「死ね！ハゲ！」

建造「やっと、会えたね」
松岡「下村先生・・・・・」
建造「ここ（青森）なら誰も邪魔しない」
松岡「先生の事、建造って呼んでもいいですか？」
建造「じゃあ私には、トッシーと呼ばせてくれ」
松岡「建造さん！」
建造「トッシー！！」

>>166
梅子「そんなにブスが好きなら多部ちゃんとやって下さい！」
建造「失礼な、私は面食いなんだ！」

建造「梅子、なぜ第一内科と第二内科があるか分かるか？」
梅子「人数が多いから？」
建造「チッチッチッ。第二内科には私の現在の愛人。第一内科には、未来の愛人を
育ませているんだよ」
梅子「死ね！エロガッパ！」

出張先の青森でな、星野六子という患者をみたぞ。

「お尻洗浄器の水が消防車のﾎｰｽの勢いだった時　人は13m70cm飛ぶ　八分咲きです」

建造「邪魔者（松岡）は追い払った！えりたんは私のものだ！」
梅子「…えりはあんな変な人嫌いって言ってたわよ」
建造「工工工ｴｴｴｴｴｴｪｪｪｪｪｪ(ﾟДﾟ)ｪｪｪｪｪｪｴｴｴｴｴｴ工工工」

建造「そろそろ一緒に寝ようじゃないか」
弥生「絶対に嫌です」

建造「実は昨日の回は、青森に行くふりをして弥生君と箱根に行っていたんだ。その証拠に２人とも出てこなかっだろう！」
梅子「弥生なら山倉さんとデートしてたみたいですよ！」
建造「本当か・・・」

建造「梅子、お風呂入るぞ」
梅子「入るかボケ！」

建造「死ぬまでにしたい事を箇条書きにしてみた」
梅子「どうしたの急に？」

・極上の女達と3Pしたい
・極上の女と48H耐久セックスをしたい
・極上の女とあらゆるプレイをしたい
・素人女一万人切りを達成したい
・美人の処女とセックスしたい

建造「これさえできれば、私に悔いはない」
梅子「変態！」

建造「我が家はアレだな、義母さんは美人だし、母さんも美人だ。
松子も梅子も美人だし、竹夫は空気。私だけどうしてハゲなんだろう？」
梅子「そうね、お医者さんだからじゃない」
建造「どういうことだ？」
梅子「医者だけに『けがない』」
建造「…ところでお前は義母さんが元アントニオ猪木の奥さんだと知ってたか？」

梅子「リコピピピーン」

ごめんｗもう１回！
梅子「大島優子になりたいな〜」
建造「リコピピピーン」
梅子「はいはいｗ」

建造「うーん……」
山倉「教授、何かあったんですか？」
建造「こじはるが、急患としてうちの病院に来ないかな、と」
山倉「今人気絶頂の、AKBの小嶋陽菜の事ですか？」
建造「出演してくれたら、身体のあちこちを触りまくって、マウストゥマウスしちゃうんだが」
山倉「そんな事したら、ファンにぼろっかすに言われますよ？」
建造「何を言ってる。教授の特権じゃないか。こじはると、マウス,トゥー,マウス」
弥生「ハゲは絶倫の証なんて言うけど、やっぱただの変態の証明なんですね！」
建造「ハゲというんじゃない！建造入道と呼んでくれ」
弥生「このエロダコ入道」

>>177
>松子も梅子も美人だし、竹夫は空気。私だけどうしてハゲなんだろう？」
芳子「サザエさん一家を意識したんじゃないですかね？！」
松子「ハゲのほうが威厳があるからですよ・・・クス・・」
竹夫「ハゲのほうが頑固だというイメージがあるんじゃないですかね・・・プっ・・・」
梅子「たまたま、私の父親役に選んだ俳優がハゲだっただけですよ！」

竹夫「ぼ、ぼくが空気ってどういうことですか！」
建造「( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ、まあまあ竹夫落ち着け」
梅子「存在感が薄い。ってことね」
松子「ほとんど出番無いじゃない。医者も挫折したし、場末のキャバレーの子にも
振られたでしょ」
建造「ハゲより酷いな、ハッハッハ」

建造「うぅ〜〜！」と言って倒れる
弥生「教授大丈夫ですか？」
梅子「お父さ〜ん〜」
建造「梅子、弥生君、死ぬ前に頼みがある！」
梅子・弥生「何ですか？ 気をしっかり持ってください！」
建造「死ぬ前に、君達の処女マンコ見せてくれ！」
梅子・弥生「死ね！ 禿！」

建造「梅子の友達の瀬川典子が可愛いと思ったから、ホテルを予約して、今晩、食事でもどうって誘った。ワイルドだぜえぃ。
　　　そしたら何故か、約束の場に梅子が来て、瀬川さんは用事でこれなくなったと言ったので、梅子と食事した。ワイルドだろう」

建造：

松子の結婚式当日、嫁に行く松子が三つ指ついて挨拶しようとしたから、切なくなって便所に逃げ込んだぜぇ
ワイルドだぜぇ〜
閉じこもってたら松子が便所の前で挨拶して来て、仕方なく顔を出して『幸せ』になれって言ってやったら
こらえてた涙が我慢しきれなくなって、ぼろぼろ出てきそうになったんで、すぐ便所に閉じこもったぜ
ワイルドだろうぅ〜

建造「梅子、お前は松岡君のことをどう思っているんだ？」
梅子「好きよ。結婚したいと思ってる」
建造「そうか…」
梅子「ハゲお父さんは反対なの？」
建造「いや…」
梅子「じゃあ賛成してくれるのね？」
建造「…」

建造「梅子、松岡君とはもうヤったのか？」
梅子「やったって何を？」
建造「ナニをヤったかってことだ」
梅子「・・・（軽蔑の目）」
建造「何が言いたい！」
梅子「どうしてお父さんはいつも下ネタばかりなの」
建造「どうしてって。。おまえは父さんのエロDNAをひきついでるんだぞ！」
梅子「どうりで！！」

建造「梅子！松岡とSEXしたそうだな！」
梅子「違うわ。男性器と女性器の結合を醫學的に検証したのよ」
建造「うむ、それは勉强熱心でよろし…くなーい！」
梅子「Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ」

建造「もし月曜８時枠に水戸肛門が復活したらワシが水戸肛門とやりたい」

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1284897353/772
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/actress/1328517896/362-

建造「松子、嫁にいくならするべきことがあるだろう、わかってるな」
松子「もちろんです、ちゃんと明日は三つ指ついてお父さんにご挨拶をしますよ」
建造「何を言ってる！そんなことは二の次だ！」
松子「えっ違うこと？なんですか？」
建造「一緒に風呂に入ろう。オメ、いや梅子も呼んで来なさい」
松子「いやですよ恥ずかしい！梅子も嫌がります」
建造「なんなら弥生君も呼びなさい。大勢のほうが私も嬉しい。」
松子「もーうしょうがないですね、わかりました。。。っていうかボケ！！！（バシッ）」
建造「キャンキャン！！」

帝都大病院の廊下。梅子と松岡が話している。そこに建造が現れる
建造「これ、梅子のだろう」
建造、手帳を梅子に渡す
梅子「あっ、私の」
建造「例によって下村と名前が書いてあるから、私のところにきた」
梅子、手帳を受け取る。
建造「これで何回目かなあ。病院で梅子と話すのは。父さんは嬉しいぞ」
梅子「はあ・・・・・・」
建造「松岡くん、勤務中に、二人でこそこそ会うのは、色々と楽しいだろう？。若者の特権だ」
梅子「別にこそこそなんか」
建造「恥ずかしがるな、梅子。いちゃついてるところを他の人に見せつけたいんだろう？」
松岡「教授、そんなつもりは」
建造「わかってるよ。呼び止めたのは梅子の方なんだろう？」
梅子「それは、そうですけど・・・・」
建造「梅子もようやく一人前の女になったんだな。松岡くんと仲良くいちゃつくんだぞ(ニヤニヤ)」
梅子「お父さん！」

建造「梅子、テレビ買うぞ」
梅子「えぇ！？お父さんテレビなんていくらすると思ってんのそんなお金どこにあるのよ！」
弥生「すごいじゃないですか」
建造「なぁにカネならすぐに出来る」
梅子「えっどういうこと？」
建造「いま陽造と売春婦を派遣する会社を作ろうと企てている。絶対うまくいくはずだ」
梅子「ちょっとなによそれ」
建造「松岡君と山倉君も乗り気なんだぞ。なんなら弥生君もカラダを。。。（バシッ）ウッ！！！」
弥生「ざけんなハゲ！！！」

建造「梅子、君のところの看護婦に元グラビアアイドルの鎌田奈津美君がいるようだね！」
梅子「何で、そんなこと知っているんですか？」
建造「ここの看護婦や女医のデータは陽造を使って調査済みなんだよ！ 陽造も女好きだからな！」
梅子「そこだけは似たもの兄弟ですね！」

建造「竹夫、おまえ血圧は高くないのか」
竹夫「最近は測ってないからわからないですがちょっと高いかもしれません」
建造「おぉそうか。じゃあこのお茶飲んでみろ、私が宣伝してる胡麻麦茶だ」
竹夫「胡麻麦茶？聞いたことないですね」
建造「これを飲み続けると血圧が下がるといわれているんだ。」
竹夫「へぇーそうなんですか、こんな凄いものを僕にどうして？」
建造「8200円な」
竹夫「か、金取るんですか！しかも高すぎる！」
建造「当たり前だ、昭和の時代にはまだ販売されてないものだぞ」
竹夫「じゃあ僕の宣伝してるこのサクセスの育毛トニックで勘弁してください」
建造「い、い、育毛だと！？これで育毛が。。もっとよこせ！」
竹夫「３万円です」
建造「た、高いな。。」
竹夫「いやならいいんですよ」
建造「。。。買います、買わせてください。。（涙）」

建造「竹夫、これで育毛できる醫學的根拠を述べてみよ」
竹夫「舶来のものすごい成分が入っているからです」
建造「なにー！鬼畜米英の作ったもんか！そんなもん…効き目がありそうだな」
竹夫「戦時中はアレほど極右だったお父さんが、今やメリケンの犬ですか」
建造「長いものには巻かれろ。だ、わしが教授になれたのもそれを座右の銘にしてたからだ」

――昭和30年代　帝都大病院内の廊下にて――
塩野谷「下村先生！」
建造「きみは・・・・・・見ない顔だね」
塩野谷「名古屋大の塩野谷惠彦と言います」
建造「済まない。失礼だが、聞いた事がない」
塩野谷「ぼくは血管外科が専門ですので、ご存知なくても当然です」
建造「そうですか。血管外科、ねえ。またどうして専門外の私に？」
塩野谷「先生のご高名は、広く医学界に轟いています。ぜひ一度、お話ししてみたいと思っていました」
建造「それは光栄ですな」
女子学生「こんにちは」
建造「きみは確か、病気で休学していたね。体には気を付けるんだぞ」
女子学生「お気遣い下さって、ありがとうございます。それでは失礼します」
建造「ああ」
塩野谷「いいですねえ」
建造「何がだね？」
塩野谷「教授のポストですよ」
建造「まさか、女子大生と話せるから、等という不謹慎な理由からかね？」
塩野谷「滅相もない。ぼくはそんな浮ついた人間ではありませんよ。教授というのは、大学の医局員なら誰もが憧れる高みじゃないですか」
建造「きみがどう思っているのか知らないが、そんないいものではない」
塩野谷「またまた、ご謙遜なさって」
建造「医学部の教授なんて、3日もやったら、やめたくなるものだ」
建造は深く溜息を吐いた
塩野谷「え・・・・・・、そうなんですか？」
建造「きみも教授になればわかる」

――約25年後――
学生「教授、質問があるのですが」
塩野谷「なんだね・・・・・・（下村教授の言った事は正しかった・・・・・・はぁ(溜息)）」

http://www.amazon.co.jp/dp/4654075445

財前「下村教授、本日は折り入ってお願いがあって参りました」
建造「うむ、何かね」
財前「ま、これはほんの挨拶代わりですが」
建造「ほう、まんじゅうか、うちの娘は食べ物に異常に執着してね」

梅子「お父さん、このおまんじゅう美味しいわ」
建造「おや？梅子の口の中が光っているような、わしも老眼が進んだかな？」

財前「先生、先日の「お土産」はいかがでしたか？」
建造「うむ、娘がよろこんでいたよ。ところで君の要件は一体？」
財前「ハッハッハ、「お土産」を受け取っていただいたのならお分かりのハズでしょう」
梅子「お父さん！大変ウンコがキラキラ輝いて、まるで黄金みたいなの！これ何の病気？」

うーん。。。

建造「高橋克也容疑者が逮捕されたのは蒲田だったな。蒲田は我々の地元だしな。
　　　しかも名優高橋克実とは一字違い。何かの因果かもしれん。」
　　　　　

建造「200GET」

建造「弥生君、君は若いわりに子だくさんで有名だそうだね！」
弥生「それは女学校時代の演劇部の役の話です」
建造「処女なのに、子だくさんの役をした女優としてギネスに申請してあげよう！」
弥生「ありがとうございます？？？」
建造「その前に、本当に処女か確かめないとな！」と言って弥生を押し倒す！
弥生「きゃ〜〜」
梅子「やめろ〜エロハゲ！」

建造「今度の休みはみんなで温泉でも行くか」
家族「やったー」
建造「どこがいいかな？」
梅子「下呂温泉がいいわ」

建造「世良公則見ちゃったキャッホォーーーーイ！！！！！」

梅子「名物、下呂の香り。が食べたいわ」
建造「うむ、ゲロには患者の診断に必要なヒントがたくさん詰まってるからな」
梅子「お肌がツルツルに」
建造「だ、誰の頭がツルツルだ！」
梅子「鶴は千年亀は万年」

坂田「初めての患者さんですよね？」
建造「そんな事より先生、随分と美人の看護婦さんを雇っておいてですな」
坂田「ま、事情がありましてな」
建造「またぁ〜、このぉ〜、アフターにはいちゃついてんでしょう？」
野島「ちょっ、ちょっと、私と坂田先生はそんな仲じゃありません」
建造「あ〜、照れちゃって。初々しいねえ。先生、やっぱあんたが初めての男なのか？」
坂田「・・・・・・・（苦笑い）」野島静子、建造の禿げ頭をパシッと叩く
建造「このぅ、にくいねえ〜、こんな美人を愛人にしてぇ〜」
坂田「愛人だなんて、そんな（笑）」
野島「患者さん、早く症状を仰って下さい。これではいつまで経っても診察になりませんよ」
建造、野島のおっぱいを人差し指でツンとひと触りする
野島「何するんですか！」野島、近くにあったお盆で建造の頭頂部を殴る。
建造「ごめんね、あっ、こんなところに押しボタンがある、と思っちゃって。てへへ」
野島「もう！変態！」
坂田「その、あなた、本当にどこか体の調子が悪いのかね？至って健康そうに見えるのだが」
建造「実はちんちんが痛いんです」建造、いきなりズボンを下ろして野島に向き直る。
パンツを穿いてないので白髪混じりのお毛毛と皺皺の貧相なミニソーセージがもろ見え
野島「きゃああああああああああああああああああああああああああああああ！」
坂田「うちは泌尿器科じゃないんだから帰ってく・・・・ん？いや、あんた、淋菌性尿道炎じゃないか」
建造「えへへへっ。だからちんちんが痛いって言ったじゃないですか」
坂田「野島くん、悪いが、彼の性器を消毒して膿を取ってやってくれ」
野島「でも・・・・・・」
坂田「きみも看護婦だろう。それから注射をする。あんた、腕をまくってくれ」
―診察後―
建造「看護婦さん、ぼくちんのおちんちんを揉んでくれて、ありがとうございました！」
野島「揉んでません！」
坂田「あんた赤線遊びも大概にしないといかんぞ。いい歳こいて性病だなんて」
梅子「坂田先生、バイトに来ました」建造、隠れようとしてあたふたする
坂田「どうしたんだあんた？」
梅子「お父さん！！」

建造「いや、梅子じゃないか、お元気？」
梅子「お父さん、おちんちん丸出しで何やってるの！」
建造「いやー参った参った。ハッハッハ」
梅子「さ、帰るわよ、さっさとチンコ仕舞えハゲ！」

建造「松岡君、梅子と同じ顔をした堀北真希という女優が宣伝しているギャラクシーＳ３を買ったぞ！」
松岡「教授、それ発火・爆発することで有名な機種ですよ！」
建造「何あの女、ワシを暗殺するつもりで宣伝していたのか？！」
山倉「教授、それは考えすぎでは・・・」
弥生「と言うより、時代背景が滅茶苦茶では・・・」

建造「梅ちゃーん、パパでちゅよー」
梅子「あ゛？」
建造「梅ちゃんは大きくなったら何になるのかなぁ？」
梅子「やりまん」
建造「パパのお嫁さんにはなってくれないのかなぁ？」
梅子「金次第だな」

坂田「今日はどうしました？」
建造「私のなまめかしい裸体を見てくれ」
坂田「は・・・・・？」

建造「ええか梅子。病院は商いや。いかにチャッチャと患者を診て捌くか。
それが勝負や。ちんたらやってたらあかんでぇ。誤診なんか気にせんでええ。
相手はド素人や。分かりゃせんがな。ええか、チャッチャっとこなすんやで。
あんじょう銭儲けさせてや」
梅子「どてらい奴…」

建造「♪キームービンムービンムービン、ゾウ、ゼイ、ディサァプーベン」

建造「アニョハセヨ」
梅子「どうしたのお父さん？」
建造「実はわしは在日なんじゃよ」
梅子「ええっ！じゃああたしもチョンなの」
建造「うん」

（バタッ！）
松岡「先生！大丈夫ですか！先生！」
梅子「何かしら。（ドア開ける）お父さん！！！」
松岡「先生！わかりますか！大丈夫ですか！」
建造「う　梅子。。。」
梅子「お父さん！何！」
建造「看護婦をたくさん呼べ・・」
梅子「か、看護婦？なんで？」
建造「若い看護婦をたくさん呼べぇ・・・」
梅子「若い人？どうして！？」
建造「この位置からだとパンチラがだな・・・」
梅子「ちょっと何言ってるの！松岡さんも言ってやってください」
松岡「ぼ、僕も横になりますのでまず梅子さんのパンチラを・・・」
梅子「キャーーーーー！！！！」
医師たち「どうした！！！」
梅子「このおじさんたち、変なんです」
建造松岡「そうです、ワタスが変なおじさんです」
（あと一連の流れ）

建造「ａｇｅてしまったぞ梅子・・」

建造「わしが絶対に言わないセリフ？台本に書いてあったらなんでも喋るが、
強いて言えばオマンコとか土人とかメクラとかそういう放送禁止用語だな」

>>209
ワロタ

>>216
建造「自演乙」

建造「どうだ梅子、似合うか」
http://amd.c.yimg.jp/im_siggLoamxroalvrinBIv0uGX_w---x304-y450-q90/amd/20120523-00000308-oric-000-1-view.jpg
梅子「ちょっとどうしたのその格好！！しかもそのもみあげ？ﾌﾟｯ」
建造「おまえ今笑ったろ」
梅子「笑ってないわよﾌﾟｯ」
建造「やっぱり笑ったじゃないか！じゃあこれでどうだ？」
http://stat.ameba.jp/user_images/20100117/20/yamabiko141/c6/c1/j/o0303047010379442876.jpg
梅子「カ、カツラじゃない！！っていうかどっかで見たことある気がする！」
建造「う、梅子おまえいつからそんな！」
http://buta-neko.net/img/dorama/kabati/cap407.jpg
梅子「あ？」
建造「タバコまですいやがって！松岡君、どういうことだこれは」
松岡「あ？」
http://stat.ameba.jp/user_images/20100716/17/takahashimitsuomi/b5/41/j/t02200391_0480085410642356962.jpg

建造「ガッタンスットントン　ガッタンスットントン　粉屋のおじさんまっしろけ　ガッタンスットントン
.　　　トッテンチッテンカン　トッテンチッテンカン　鍛冶屋のおじさんまっくろけ　トッテンチッテンカン」
松岡「下村先生・・・・・・」

建造「どーんと出た花火が綺麗だなぁ♪」

>>207
松岡「教授、私はiPhoneを買ってしまいました！」
山倉「私もです！」
建造「バッカも〜ん！」と言って松岡、山倉を殴る
建造「この病院は、サムスンの資本が入っているのだ！」
松岡・山倉「教授すみませんでしたぁ〜！」
弥生「だからぁ〜この時代に携帯なんか無いって・・・」

建造「うんこがしたい、しかし今一刻を争う患者の治療中だ。
だから私は今、ここで脱糞する。」（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ）
弥生「く、臭い！」
建造「弥生君、確かにこの臭さは尋常じゃない。検便して異常が無いか確認してくれたまえ」
弥生「クッ…」

建造「狭山、私の担当の看護婦は第一内科の鎌田君にしてくれ」
狭山「第一内科の看護婦をなんで？」
建造「私は、貧乳尻派なんだ！」
梅子・弥生「それで、私達にもセクハラを・・・」

http://stat.ameba.jp/user_images/20091204/22/mr-jr/53/43/j/o0240032010329464861.jpg

建造「わしは本当は司法試験に受かって判事になりたかったんだ」
梅子「だから新聞に出てた判事の真似して節食してたのね」
建造「いや、罪もない人を重い罪、無期懲役とか死刑にしたくてな」
梅子「なぜそんなことを？」
建造「なんとなく面白そうだから」

建造「ぼくは患者でちゅ。もっとやちゃちくしてくだちゃい！」
看護婦「下村先生、気持ちの悪い赤ちゃん語を使わないで下さい」
建造「いやだい、いやだい！。けんちゃんってよんでくれにゃきゃっちゃらいやだい！」

建造「入院してみて、私はさる事に気が付いた。そして考察を重ねた。患者と看護婦との恋愛について、だ」
松岡「恋愛、ですか？」
建造「入院患者にとって、常に自分を心配してくれて、かつ身の回りの世話も焼いてくれるのは、看護婦だ。
.　.　　そして何より、心細い入院生活で、容態が急変した時に、迅速に対処してくれる頼もしい存在が、看護婦だと言える」
松岡「それは、そうですね。ヘルパーと比較すれば、接点の深さではかないませんが、症状を見て適切な対処が行えますし」
建造「時の経過と共に、関係が深まり、信頼の情を、愛情だと錯覚する。その事によって、恋愛感情が芽生えたのだと思い込む」
松岡「なるほど。錯覚の上に、恋愛感情が誕生している、という事ですか」
建造「仮に恋人がいたとしても、患者は、看護婦の方を選ぶ事になるだろう」
梅子「二人揃って何を言ってるの？。恋愛ってそういうものじゃないでしょ？」
松岡「梅子さん、安心してください。私は何があってもあなたの事を選びますから」
梅子「そういう事じゃなくて。どうして二人とも、何でもかんでも理詰めでものを考えるの？恋愛感情はそんな単純なものじゃない」
建造＆梅子「変な奴で悪かったな！（怒＃）」

ここで妄想してる以上のことがリアルで。。。
http://news.livedoor.com/article/detail/6714817/

高視聴率をキープしているせいなのか、堀北真希(23)主演の
NHK朝の連続テレビ小説『梅ちゃん先生』の収録現場は、めちゃくちゃ明るいという。

「父親役の高橋克実のオヤジギャグが冴えまくっているんです。人が集まっている輪の
中心にはいつも高橋の姿があり、堀北もKO寸前です」(芸能関係者)

高橋は自分の“ヘア”にまつわるエピソードで爆笑を誘っているという。
「ハゲていった過程やその怖さ、寂しさを切実にドラマチックに語るんです。しかも、
本番直前にそういう話をするもんですから、役に入り込めない堀北は吹いて(笑って)しまって
NGを連発。それゆえ、本番直前になると堀北は、高橋から遠ざかるようになりました」(番組関係者)

自分のNGは強引なアドリブで乗り切り、堀北を困らせて喜んでいる高橋。

「もともとは三枚目キャラ。ドラマの設定では大学病院の医師で厳格な父親ということで笑えないため、
その反動でオヤジギャグに磨きがかかっているともっぱらです」(芸能関係者)

そして、ギャグはさらにエスカレート。

「下ネタとエッチな行動が増えたそうです。堀北が階段を上がっていると『もうちょっと高ければ真希ちゃんの
パンツが見えるのに』と、彼女の下着を本気でのぞき見しようとしているそうです。
もっとも、どうやったって、彼女のパンティーは見えないんですけどね。ほかの共演者も“温かい目”で
見ているそうです」(芸能記者)

建造「梅子、ちょっと来なさい」
梅子「なに？」
建造「わたしも色々と苦労しているんだが、どうしてもお前のズロースが見えない、
何か漆黒の闇のようだ」
梅子「当たり前よ、あたしいつもノーズロースだもん」
建造「じゃあ、あの漆黒のものは陰毛か？」
梅子「うん」
建造「わしがこんなにツルツルなのに、お前はボーボーなのか…」

建造「澤田くん、坂田医院にバイトに行っているそうだね」
弥生「そうですが・・・・・梅子が話したんですか？」
建造「すぐにやめたまえ」
弥生「どうして、ですか？」
建造「まだきみは医師として修業中のみだ。医師として一人前ではない」
弥生「ですが、何とかやれています。梅子も頑張ったし。私も色んな患者さんを診てみたいんです」
建造「患者の観察なら、うちでもできる」
弥生「そういう意味じゃなくて、町医者として、患者さんとじっくり向き合う経験も、悪くないな、と思って」
建造「実家は確か病院を経営しておられたね。坂田医院は患者層が良質とは言えないし、役に立つ経験とは言えまい。場所が悪すぎる」
弥生「坂田先生は、尊敬できる先生です。下村先生の次に尊敬しています」
建造「坂田に惚れたな？」
弥生「いっ、いえ！。ちっ、違います！！」
建造「絶対に坂田医院に行くんじゃない。バイトはやめろ！。これは教授としての命令だ！」
弥生「どうしてですか！」
建造「お前は俺のものだ！お前は俺の女なんだ！坂田なんぞに取れらてたまるかっ！！」
弥生「はあ？」
建造「ずっと好きだったんだよ。親子ほど年の離れているお前の事が好きで好きでたまらなかったんだよ。梅子の手前言えなかったんだよ。な、いいだろ、いいだろ弥生、な！」
弥生「離せ！変態禿げジジイ！！」

建造「黙って眺めていれば、わしが色情狂のように好き勝手に書きやがって！
わしは梅子や弥生君に性欲を覚えるとかそんなことは絶対に無い！わしはフケ専
なんだ！」

建造「私が尊敬する臨海病院の山本院長だ。専門は毛髪医学だ。」
http://blog-imgs-34-origin.fc2.com/n/e/w/news020/ep92605s.jpg

建造「どうもぉ〜タコでーす」
梅子「イカでーす」
建造・梅子「二人合わせてイカ・タコ親子でーす」

建造「竹夫、お前、野島静子についてどう考えているんだ」
竹夫「野島・・・・・・？。一体、誰ですか」
建造「坂田医院の看護婦だ」
竹夫「ああ、彼女ですか。別にどうも」
建造「お前に気があるそうじゃないか」
竹夫「誰に聞いたんですか？」
建造「梅子だ。彼女、お前と会っている時は、目が輝いているそうだ」
竹夫「私と彼女とはそんな関係ではありません」
建造「そうか。ならいいんだ・・・・・・」
建造、黙り込む
竹夫「どうしたんです？」
建造「一目惚れしたんだ」
竹夫「誰がです？」
建造「私が、だ」
竹夫「えっ？！。父さん、何言ってるんですか」
建造「あの女は良い女だ。あんな上玉、人生でもめってに巡り合えない。必ずものにしてやる」
竹夫「冗談はよしください！あの真面目一筋、医学一筋だった父さんが、一体、どうなさったんですか？」
建造「話はそれだけだ。あの女には絶対に手を出すなよ」
竹夫「とっ、父さん！！」

建造「坂田先生は、いないようだね」
静子「ええ。今日は、先生はお友達のところに行かれています」
建造「そうかね。それは丁度いい」
静子「え？」
建造「どうだね、きみ。私の情婦にならないか」
静子「ご冗談、ですよね？」
建造「私はこれでも、愛人を三人以上持ち、性の奥義を追求してきた身だ。きみを満足させる自信がある」
静子「下村先生はもう御歳じゃないですか。そんな体力、きっとないと思いますよ」
建造「妻を毎晩抱き、愛人達も週に二度は抱き、男女の営みを毎日欠かさずに生きてきた。私は老練だぞ」
静子「その老練さは、私以外の女性を悦ばせるのに使って下さい。間に合ってますから」
建造「なにぃ？間に合っている、だと。まさか、坂田と毎晩愛し合っているのか？」
静子「坂田先生は絶倫ですよ。現役ロッカーで、鍛え方も、激しさも、全然違いますから」
建造「あの野郎、俺の静子とやりまくりやがって」
静子「私は下村先生のものじゃありません」
建造「こうなったら、今日から一カ月間、ちんトレだ。ハードちんトレで坂田に勝つ！それまで待っていてくれ！」
静子「はいはい、坂田先生より凄くなったら、お相手してあげますよ、下村先生」
建造「では失礼する！」

建造「くそー酒田の野郎！俺の鉄のチンコを皿に鍛えて目にもの見せてくれる！」
静子「先生」
建造「おお、君の方から来てくれたのか」
静子「氏ね！」
建造「魚っ！な、なぜ」
静子「知らない方が幸せだよ」
建造「う、これまでの出来事が走馬灯のように…わしは死ぬのか…」がくり

建造「狭山、私の担当看護婦は、梅子の事務所の松山メアリにしてくれ！」
梅子「メアリは別の仕事が入ってますけど・・・」
狭山「教授、なぜ松山メアリなんですか？！」
建造「I字開脚させてのS●Xはどんな味かと・・・」
狭山「・・・」
梅子「お父さんの変態！」
弥生「死ね！ 禿！！」

建造「弥生君、私のスレは何で下ネタばかりなんだろう？！」
弥生「頭が亀頭だからじゃないですか！」
建造「そうだったのか・・・ハッハッハッハッ・・・」

正蔵「めげずに毎日セクハラにいそしむ建造でした・・・」

建造「坂田、あんた昔七曲署の刑事やってなあ」
坂田「何で解るんですか？」
建造「そこの上司だった井川さんが先日亡くなられたんだ」
坂田「本当ですか？」
建造「あー、刑事を辞めてからは散歩に夢中になって、それが災いして倒れたそうだ」

建造「梅子、どうした？具合が悪そうじゃないか」
梅子「うん、なんかお腹が痛いの…」
建造「何か惡いもんでも食べたんじゃないか？」
梅子「うーん、実はちょっとぁゃιぃシュークリームを…」
建造「全くお前わ！診てやろう、ふむ、ふむ。この程度なら注射で治るな、お尻を出しなさい」
梅子「あぐまぁ〜」

コンコン（病室ドアをノックする音）
建造「はい」
ガチャ（ドアが開く）
建造「あっ」
坂田「お加減は、いかがですか」
建造「ええ、何とか・・・・・・まあ、どうぞ」(建造、坂田に座るよう促す)
坂田「ああ、これは、つまらんもんですけど、退院したら飲んで下さい」(坂田、紙袋に入ったウヰスキーを見せる)
建造「これはどうも」
坂田、愛想笑いを浮かべる
建造「私のことは、梅子から？」
坂田「あ、いや、別の人から。偶々です」
建造「そうですか」
坂田、愛想笑いを浮かべる。そのまま、座らずに、病室内を見渡す
坂田「色んな人が、来てるようですね」
建造「まあ、付き合いが、色々あるので」
坂田「私が入院しても、誰も来てくれないな。精々、二、三人ってところですか」坂田、椅子に座る
建造「ご家族は？」
坂田「ああ、いえ、独り身は、気楽でいいと思ってました、若い頃は。まあ今でも、そう思ってるんですけどね。
　　　しかし、梅子さんを見て、初めて思いました。家族がいれば良かったかなあ、と。・・・・・・あなたが少し、羨ましい。あんないい娘がいて」

>>240の続き
建造「いたらいたで厄介です」
坂田「じゃあ、下さい」
建造「ええっ？！」
坂田「冗談です。・・・・・・とにかく、これだけは言えます。あんないい娘がいて、ありがたいと思った方が良い」
建造「梅子に、口添えして欲しいと、言われたんですか」
坂田「梅子くんは、そんな事は言いませんよ。多分、あなたの病気が治ってから、改めてちゃんと話をするつもりだったんでしょう」（坂田、立ち上がって建造の側へ）
坂田「娘が何をしようといいじゃないですか。ヤクザもんと一緒になりたいっていうならともかく、開業医になりたいなんて立派な事を言うんだったら、
　　　よし、頑張れと、背中を叩いてやればいいんだ」
建造「私は勝手にしろと言ったんだ（怒）」
坂田「そういう言い方をするな！。・・・・・・ちゃんと認めてやれ。逃げるな」
建造「逃げる？。その言い方は聞き捨てならん」
坂田「悔しかったら、ほれ、殴ってみろ」（坂田、腕を組み、左頬を前に出す。建造、異変に気付き、くん、くん、と臭いを嗅ぐ）
建造「あんた、酒、飲んでるのか？」
坂田「そうですよ。酒が飲めるのが、羨ましいですか」
建造「別に」
坂田「糖尿なら、甘いものをとめられてるんでしょうな」（坂田、紙に包まれた饅頭を出す）
建造「ああっ」（坂田、そのまま饅頭を食う）
建造「ああっ」
坂田「美味い。・・・・・・父親の事がどうでもよければ、親父なんか放っといて好きにする
　　　しかし、梅子くんが、あなたの事を愛しているから・・・・・・愛しているから」
坂田、残りの言葉が恥ずかしくて言えず、残りの饅頭を食べて、建造をちらりと見る。建造も坂田を見る。坂田は退室し、建造は思案顔になる

コンコン（病室ドアをノックする音）
建造「はい」
（略）
建造「いたらいたで厄介です」
坂田「じゃあ、下さい」
建造「ええっ？！」
坂田「本気です。・・・・・・とにかく、これだけは言えます。あんないい娘を作ってくれて、ありがたいと思っています」
建造「梅子とは、そんな仲だったんですか」
坂田「梅子くんは、そんな事は認めませんよ。多分、あなたの病気が治ってから、改めてちゃんと話をするつもりだったんでしょう」（坂田、立ち上がって建造の側へ）
坂田「娘が何をしようといいじゃないですか。ヤクザもんと一緒になりたいっていうならともかく、開業医の妻になりたいなんて立派な事を言うんだったら、
　　　よし、頑張れと、背中を叩いてやればいいんだ」
建造「どこの世界に、父親と歳の変わらない男に娘をくれてやる父親がいるんだ（怒）。しかも自分の事を立派と豪語するとか何様のつもりなんだ！ふざけるな！」
坂田「そういう言い方をするな！。・・・・・・ちゃんと認めてやれ。逃げるな」
建造「逃げる？。その言い方は聞き捨てならん。第一、逃げているのはあんたじゃないか。梅子と幾つ歳が離れてると思ってる」
坂田「殴って気が済むなら、好きにしてくれ」（坂田、腕を組み、左頬を前に出す。建造、異変に気付き、くん、くん、と臭いを嗅ぐ）
建造「あんた、酒、飲んでるのか？」
坂田「そうですよ。俺は健康体だから酒も飲めるし、梅子くんも抱ける。ベッドの上で悦ばせてもやれる」
建造「あんた！父親の前でなんて事を言うんだ！！」
坂田「糖尿なら、下の息子も使い物にならないんでしょうな」（坂田、紙に包まれた饅頭を出す）
建造「ああっ」（坂田、そのまま饅頭を食う）
建造「ああっ」
坂田「美味い。・・・・・・男と女の関係は、基本は体の相性だ。相性が抜群なら、たとえ親父ほど歳の離れた男とでも性に溺れる
　　　梅子くんが、俺の下の息子を愛している。下の息子と愛し合っている。もう手遅れなんだよ」
坂田、残りの饅頭を食べて、建造をちらりと見る。建造が憎々しげに坂田を見る。坂田が退室すると、建造は悔し涙を流し、ベッドを何回も叩きつけた

建造「おっぱい！おっぱい！」

松子「いやねー、お父さん」
梅子「私はおっぱいありませんよ」
芳子「私もありませんよ」

正枝「私はありますよ」

松子「お父さん、おひさしぶり」
建造「松子、正和くんとのセックスはどうだ？彼は巨根だから気持ちいいだろう」
松子「気持ちの悪い事を言わないで下さい！」

建造「やってみろ」
梅子「え？」
建造「やってみろと言ったんだ」
梅子「お父さん」
建造「ホテトル、ソープ嬢、ファッションヘルスを同時にやるのは大変だ。性の奥義を極めるには悪くない選択肢ではあるが」
梅子「私がやりたいのは開業医です！！」

建造「どうもよくわからない。ほてとるとかそーぷじょうとかふぁっしょんへるす
とかいうのはなんだ？新手の病気か？」
梅子「松岡さんに頼んで外国の論文を捜してもらいやす」
建造「うむ、そうしてくれ」
梅子「あたしは開業するからそんなヒマないけど、大学病院だったらヒマですもんね」

建造「蒲田や川崎の人に往診で健康を届けるんだ！デリバリーヘルスだ！」

建造「でりばりーへるす。というのは舶来の病気か？」
梅子「分からないわ。きっとラテン語ね。松岡さんに訊いてみる」
建造「松岡松岡と！お前わ！自分で調べるということができないのか！」
梅子「だってラテン語のスペル分からないんだもん」
建造「お、お前！嫁入り前の娘が精子なんて言葉を口に！」

建造「松岡くん、梅子を、きみの情婦にしてやってくれ」

梅子「ギランバレー症候群ね。もう復帰は諦めて下さい」
建造「そ、そんな｡･ﾟﾟ･(>_<)･ﾟﾟ･｡」

「梅子が開業したせいで、毎日、私の顔を見に来てくれない。寂しい」

建造「梅子、開業したと言ってもお前はまだまだ新米だ。「帝都大学教授」の
デカイ看板を持ってるわしが、たまに手伝ってやろう。」
梅子「要らないわ」
建造「な、なぜだ！ペーペーのお前よりも「帝都大学教授」のわしが…」
梅子「要らない」

「梅子がごひゃんをたべちゃちぇてくれにゃい。はいあ〜んちて、はいあ〜ん、ってやちゃちく食べちゃちぇてくりぇにゃい。
　やだよお、梅子にたべちゃちぇてもりゃいちゃいよお〜、にゅういんちゅうなんだかりゃやちゃちくちてよ、うえええん、うえええん」

「私はいつでも、梅子の事を心配しているぞ。いつもそばにいて、添い寝したいくらいだ」

建造「梅子、実はわしは無免許医なんじゃよ」
梅子「がっちょーん」

建造「狭山くん、もっと若くてピチピチした美人看護婦はいないのかね？今度からはそういう看護婦を、私のところに寄越しなさい
　　　もちろん私の性欲処理と夜の相手をするように言い含めておくんだぞ」

正蔵「病室の前で立ち聞きしてしまった弥生は、恐ろしくなって立ち去ってしまったのでした・・・」

建造「しぇー」

建造「実はワシは梅子を小児科にしたかったんだ！」
狭山「産婦人科とかじゃなくてですか？」
建造「ロリコンは楽しいゾ！」

梅子「どうしてお父さんはそんなにキモいの？」
建造「小さい頃はお父さんのお嫁さんになりたい！って言ってたじゃないか、
最近じゃお風呂も一緒に入ってくれないし」
梅子「普通はそうよ」

建造「きみ、松岡くんを呼んでくれないか？」
―1時間後―
松岡「下村先生、何か御用ですか？」
建造「誰だね、きみは？」
松岡「酷いじゃないですか。呼んでおいてその言い草は。そんな事より、病気に負けないで下さい！」
建造「あ、ああ、どうも、ありがとう」
松岡「病は気から！そんな寝間着姿でベッドで寝てるから、中々良くならないんだ！さっ、一緒にランニングしましょう！！」
建造「きみは何を言ってるんだ？」
松岡「信じるんです！病気は必ず治る！すぐ治るって！明日には元気になってます！」
建造「そんな簡単な病気なら、私はとっくに退院している」
松岡「それがいけないんだ！くよくよしない！モリモリ食う！よく寝て動く！！」
建造「この騒がしい人は誰なんだね？」
看護婦「松岡修造さんです」

建造「梅子、お前たちの名前は「松竹梅」からとったわけじゃない」
梅子「え？そうなの？」
建造「ああ、もちろんだ。そもそもその法則なら四人目が生まれたら対応できないだろう」
梅子「なるほど、それもそうね。じゃあどういう経緯があって？」
建造「松子は待ちに待った待望の第一子だから「待つ子」で「松子」だ」
梅子「空気兄さんは？」
建造「男だからな竹を割ったような性格になってもらおうという願いを込めてな」
梅子「なるほどねえ。じゃああたしは？」
建造「お前は、母さんとオメコをしたら出来た子だから、オメコをもじって「梅子」だ」
梅子「氏ね！キチガイ！」

建造「PACHINKO屋の電飾でPAの電球が切れるとCHINKOになって、近くの学校からクレームが来るんだ。知ってたかね？」
弥生「だから何？何でいつも下ネタばかりなの？私の顔を見た時ばかり・・・・変態なんじゃない？」

弥生「先生、お聞きしたい事が・・・」
建造「入りたまえ」
弥生「結核の新しい治療法についてなのですが」
建造「それより、しゃぶってくれないか」
弥生「は？」
建造「言わなくても見ればわかるだろう」
弥生「何をしゃぶるんですか？」
建造「溜まってるんだ」
弥生「人でなし！」
泣きながら出て行く弥生と入れ替わりに、松岡が入ってくる
松岡「なにかあったんですか？」
建造「私にもわからん・・・・・・」
松岡「あ、飴玉、溜まってますね。こんなに沢山あったら舐めきれないでしょう」
建造「だから澤田くんにも手伝って貰おうと思って、溜まってるからしゃぶってくれと言ったら、ああなった」
松岡「先生・・・・・・」
建造「私は、何か変な事を言ったのだろうか？？？」

正蔵「下ネタの言いすぎで、誤解されてしまった建造でした」

建造「正蔵君」
正蔵「はい」
建造「君はいいね、お父さんが偉いからなーーーーーーーーーーんの才能も無いし、
努力もしないでも由緒ある名前が襲名できて、仕事もあぶれないで。私はショムニの頃まだバイトしてたんだよ」
正蔵「えへへ」

建造「つかもうぜ！金玉ボール！！」

梅子「あたし性病科医になるわ」
建造「うむ、どうしてだ？淋しい病気でも感染されたか？」
梅子「違うわ。これよ「JIN」よ。女郎はもういないけど、パンパンが沢山いるでしょ。
彼女たちを性病から救うのよ。女の医者だったら、向こうも安心じゃない」
建造「初めて俺が期待した…、梅子！よく決断した！よし、男建造！オメコのために
人肌脱ぐぞ！身を挺して、オメコの患者の性病が治ったかどうかテストしてやる！」
梅子「だれがオメコじゃい！」

建造「弥生君、私の机の下にある箱を持って来て来れないか！」
弥生「教授、持って来ました、結構重いですね！」
建造「その中にある医療器具を手入れしてくれないか、私は手が使えないので・・・」
弥生「判りました！」
弥生「あれ、色々ありますね浣腸器、膣鏡、肛門鏡、尿道カテーテル・・・」
弥生「内科では使わない医療器具が含まれていますけど、何に使うんですか？」
建造「その趣味の御婦人を診察するときに使う器具だが・・・君もここでやらんかね産婦人科の診察ごっこ？」
弥生「嫌です！」
建造「では、肛門科ごっこは？！」
弥生「それも嫌です！！」

建造「わしは実は沖縄出身さぁ。なんくるないさぁ」

建造「松岡君、これをやろう！」と言って本を渡す
松岡「ありがとうございます。”秘伝性技４８手結婚から実践（上村禿造著)”何ですかこれは？」
建造「私が、芳子と結婚してから実践して開徳してきた性の奥儀をまとめたものだ！」
松岡「この上村禿造というのは？」
建造「私のペンネームだ！」
松岡「・・・」
弥生「昔から禿げていらしたんですね？！」

建造「ああ、黒木メイサと一発やりてぇなあ。梅子お前一緒の事務所だろ。
何とかならんのか？」
梅子「なるか！ボケ！」

典子「お久しぶりです。私にお話というのは何でしょうか？」
建造「瀬川くん、梅子みたいに、医院を開いてみないか？」
典子「私が、ですか？無理です」
建造「大丈夫だ。成功は私が保障する。バックアップしよう」
典子「ですが・・・・・・」
建造「その代わり、私の愛人になってくれ。三十近く年下の愛人。若い肉体。ムフフ」
典子「なるわけないでしょ！」

建造「梅子」
梅子「なに？」
建造「呼んだだけ」

>>269
芳子「こんにちわ！」
建造「芳子か、それに御母さんも・・・」
正枝「建造さんが紹介した看護婦さんが来たから暇になって一緒に来ました」
芳子「あらこの本は、”秘伝性技４８手結婚から実践（上村禿造著)”なんですかこれ？」
松岡「教授の友人が書いた本だそうです」
芳子、正枝「ふぅ〜ん！」と言って本を食い入るように見る
芳子「御父さん、竹子に早く子供が出来るように、この本取り寄せたのねありがとう！」
正枝「建造さん、看護婦の件といい、この本といい、入院してから気が利くようになったじゃない！」
松岡「この本にそんな使い方が有ったんですね・・・」
弥生「単なる変態一家だったりして・・・」

建造「梅子、どうしたんだ！」
梅子「父さんに、是非見て欲しい患者がいるんです！」
建造「誰だ？ 女か？」
梅子「山の診療所からヘリで運んで来ました！」
建造「だから誰なんだ、美人か？！」
梅子「ウチ(甘力)の事務所の内山理名です。寝てますので煮るなり焼くなりして下さい、社長も了解済みです！」
建造「少し考えさせてくれ・・・」

「梅ちゃん先生」

建造「梅ちゃん先生の後番組、「建ちゃん先生」をみんな見てね☆」

梅子「ちょっとお父さん最近出番少ないじゃない！」
建造「仕方ないだろ舞台が続いてるんだ」
梅子「そんなに舞台が入ってるならオファー断ってよ」
建造「病気でベッドのシーンまとめ撮りすりゃごまかせるって言われたし」
梅子「松子姉さんも幸吉おじさんも他のドラマ出るしみんなたるんでない？」
建造「じゃあおまえも他のドラマでも舞台でも出りゃいいじゃんかよぉーーーー」
梅子「無理に決まってんじゃん！キーーーーーーーーーーーッ！！！！！」

課長「アー、カッチョーゥ！」
部長「アー、ブッチョーゥ！」
ノブ「アー、アクォーゥ！！」
建造「アー、キョウジュゥ！！」

梅子「お父さん、ずっと入院中だけど大丈夫？」
建造「おー梅子か、病院のほうはどうだ儲かってるのか」
梅子「儲かってるとか言わないで。まぁ患者さんは増えてきました」
建造「ちょっと金を貸してくれないか、後でちゃんと返すから。」
梅子「えー病院でお金なんか使うとこないでしょー」
建造「このスタジオ出てそこからちょっと歩けば渋谷のエロい店がだな。」
梅子「だめよ外出なんかしちゃー怒られますよ。なんですエロい店って」
建造「なぁーに、父さんは幸か不幸か早漏だ、すぐに戻る。」
梅子「へんなこと言わないでください」
建造「梅子のときなんてな、父さんは仕込むのに２分も掛からなかったんだぞ」
弥生「どーりで・・・」
梅子「えっ？」
弥生「えっ？」
建造「あっ！」

建造「えー私がいつまでも入院してるのは、別の仕事が忙しいからです」
梅子「別の仕事ってなんだよ！お前は大学病院の先生だろ！」
建造「いや、役者として別の仕事があるんですよ。堀北さん」
梅子「誰が堀北さんだよ！あたしは下村梅子。あんたの娘だろ！」

松岡「下村先生、アメリカ留学する事になりました」
建造「そうか。じゃあ最後にしゃぶってくれ」
松岡「先生・・・・・・・」

建造「あっウンコ！」
弥生「私は、梅子ではありません！ ボケたんですか？！」
建造「いや、君の白衣にウンコが・・・」
弥生「あっやだ、これさっき食べたチョコレートパフェのチョコが付いたんだわ！」
建造「しかし、梅子とウンコ同じような響きだなぁ〜 自分で付けたんだが・・・」
弥生「梅子(堀北真希)にも、国立ウンコ事件のような、ウンコのイメージが付いていますもんね！」

正蔵「その会話をドアごしに聞きながら拳を握り締める梅子でした！」

建造「そんなこと聞いたら急にチョコレートパフェが食いたくなったぞ！」
弥生「ダメです、教授は糖尿なんですから！」
建造「糖尿でも、ワシのアソコはモンブラン、先が甘いモンブラン・・・」と歌いながら弥生の体を触る
弥生「辞めてくださいよ！ 今度こそセクハラで訴えますよ！」

正蔵「その会話をドアごしに聞きながら松岡、ノブ、坂田より、この父が早く消えないんだろうと思う梅子でした！」

典子「今度は何の御用ですか、下村先生？」
建造「そんな嫌そうな顔をするなよ、瀬川くん」
典子「だって、先生が私を呼びつける時って、いつも嫌らしいシモの話ばかりだし」
建造「なんだ、フェラチオしてくれるつもりでここに来たのか」
典子「頭大丈夫ですか？」
建造「禿げは性欲が強いんだ。覚えておきたまえ」
典子「そんな俗説、興味ありません」
建造「旦那より俺の方がキミを満足させてやれるぞ。ぬふふ」
典子「帰ります」
建造「途中退出は許可しない」
典子「なんでいきなり教授に戻ってるんですか？プライベートでの呼び出しですよね？」
建造「どのみち部屋からは出られないがな」
典子「はあ？」
建造「ドアに鍵をかけた。私がボタンを押さないと、ドアは開かないようにしてある」
典子「お大事に」
典子、ドアノブを回して手前に引く。しかしドアは開かない。ドアノブを何回も回して引くが開かず、切羽詰り、動作が乱暴になる
典子「冗談はやめてください！ドアを開けて！！」
建造「開けて欲しかったら私の言う事を聞くんだ」
建造は満面の笑みを浮かべた
典子「誰か！助けて！！ここから出して！閉じ込められてるの！！誰か！！」
ドンドンドンドンドンドンドンドン！典子は助けを求めてドアを激しく叩く。しかし誰も気づかない
建造「そのドアはノックを吸収する素材で作られている。この部屋は防音も良い。無駄な足掻きだ」

正蔵「梅子の友人、瀬川典子は、愛する夫のいる身でありながら、野獣建造に美味しく食べられてしまったのでした」

建造「変なAVの見すぎだな」

建造「俺のビックマグナムが火を噴くぜ！」

竹夫「お父さん、この写真は何ですか？」
建造「なんだ竹夫、梅子ノックもしないで・・・うん・・・」と言って写真見る
http://livetests.info/load.cgi/20120717-220053-58.jpg
http://livetests.info/load.cgi/20120717-220055-968.jpg
梅子「ウチ(事務所)の高月彩良は、まだ中学生で１４歳なんです、SEXしたら確実に捕まりますよ！」
建造「ちょっと待ちなさい、これは私ではない！」
竹夫、梅子「本当〜」と言って写真をまじまじと見る
竹夫、梅子「あっ本当だ！ 良かったぁ〜」
建造「病院を抜け出して渋谷の色々な店に、ハゲ仲間の田山涼成と行っていいることがバレたかと思ったぞ・・・」
竹夫、梅子「えっ！」

佐々木希＆ももいろクローバーZ
「のーぞ　のーぞ　のぞみー！
　噛むとフニャン　フニャン　フニャン　ニャン　ニャン　フニャン
　噛むとフニャン　フニャン　フニャン　ニャニャ〜ン
　噛むと柔らか踊ってもいい？
　いい!!」

建造「おじさんのちんちんはなあ、フニャフニャどころかカッチカチだぞお〜グヘヘへへへ」

佐々木希＆ももいろクローバーZ「きゃああああああああああああああああ！！」

建造「坂田さん、私はあなたが羨ましい。女遊びのやり方を教えてくれ」

建造「私はあんこでできた饅頭も好きだがマンじゅうと呼ばれるマ〇コも事のほか大好きなんだぞ」

建造「わしの血は徳松醤油でできている。

建造「退院したくない」
婦長「急にどうしたんですか？」
建造「若い看護婦達と毎日接していたら、若い娘達と戯れる事の良さに気づいてしまったんだ」

建造「弥生君、この頃流行りのオスプレイとはなんだね？」
弥生「飛行機のことですけど！」
建造「では、メスプレイとかレズプレイとかホモプレイも有るのかね？」
弥生「何で話がそっちの方向に行くんですか・・・」

建造「山倉君、弥生君、坂田先生は大変残念なことをした」
山倉「惜しい方を亡くしました！」
建造「酒田医院は、廃院になるんだろう！」
弥生「そうですね、私がやるわけにはいきませんから・・・」
建造「ところで君たち、坂田医院で働いていた野島静子君をスカウトして来てくれないか？！」
山倉「それは、どうしてですか？」
建造「看護婦不足を知らないのかね！ まずワシの専属看護婦としてだな・・・」
弥生「本当は、別の魂胆があるんでしょう？」
建造「いゃ〜あ、坂田医院で初めて見た時から、若いが色々なテクニックが有って、あんなことやこんなことしてくれると思ってな・・・」
弥生「やっぱり、そこに行くんですね・・・」

梅子「お父さん聞きたいことがあるの？」
建造「なんだ、わしとハゲ仲間の田山涼成の関係のことか？！」

建造「弥生君、君の同期の多岐川華子君が離婚するそうだね？！」
弥生「教授、何でそんな情報を・・・」
建造「ウチの女達が読み終わった週間女性や週間セブンを置いて行くんだよ、病室は退屈だからな！」
弥生「(週間女性や週間セブンって、この時代に有ったのかしら？・・・) ところで、それがどうしたんですか？」
建造「若い身空で一人みになると寂しいから私が慰めてやろうと思ってな！」
弥生「・・・」
建造「そんな訳で、私の病室に見舞いに来るように言ってくれたまえ！」
弥生「絶対来ないと思いますよ、それに私連絡先知らないし・・・」

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120724/ent12072411220010-n1.htm
http://www.news-postseven.com/archives/20120727_132929.html

建造「おーモーレツぅ〜」
梅子「何歌ってるの？」
建造「オーノぉー」

建造「信郎君、先日のお見合いは残念だったな。代わりと言ってはなんなんだが
　　　　このコとお見合いはどうだろう（写真見せる）」
信郎「このコ、梅子の。。。」
建造「そうだ、弥生君だ。マジメでいいコだぞ。じゃあ話を進めていいな」
信郎「い、いや急に言われても。。っていうかこの写真、ドアの隙間から
　　　　撮った隠し撮りじゃないですか！本人わかってんですか」
建造「いいや弥生君にはまだこれからだ。君たちには結婚してもらわなきゃ
　　　　困るんだよ」
信郎「なぜですか」
建造「安岡家の風呂場にだな、ちょうど覗ける位の穴が空いてるんだ。
　　　前に少し働いてた技術工がやったらしいぞ。
　　　キミたちが結婚すれば弥生君の裸を毎日拝めることにだな」
信郎「なんすかその不順な動機は！！！！お断りします」
建造「この家を建てる前のバラックのとき、信郎君いつも松子と梅子の
　　　　風呂覗いてたろ！真の覗き魔なワタシが気づいてないと思ってたか！」
信郎「んぐ。。。。わかりました。。。お見合い、よろしくお願いします。。。」

建造「これからはお父さんではなくパパと呼びなさい。」

>>298
建造「梅子と弥生君どちらが貧乳か楽しみだな！」
ノブ「まさか、あんた娘の裸をのぞき見してたのか？！」
建造「それが、のぞきの醍醐味だよ、梅子は貧乳だが、松子は巨乳だったぞ！」

竹夫「何ですか、お父さん急に呼び出して？！」
建造「お前、野島静子という女(ひと)と付き合っているそうじゃないか？」
竹夫「付き合っていると言えばそうですが・・・」
建造「早く家に連れて来るように！」
竹夫「まだ結婚を決めた訳ではありませんし・・・」
建造「早く家に連れて来て、風呂に入れてだな・・・」
竹夫「なんで風呂が関係あるんですか？」
建造「静子君は、梅子や弥生君に匹敵するほどの貧乳という噂じゃないか？！」
竹夫「お父さんが梅子や松子姉さんの風呂を覗いていたというのは本当だったんですね・・・」

建造「お互い親戚になったんだ、おぃ幸吉ケツをかせ！」
幸吉「おぅいいぜ！」

建造「おぃ幸吉、梅子たちの部屋を覗きに行かないか？！」

建蔵「光男くん、君のイビキで梅子夫婦が困っているそうじゃないか。君、私の家に来なさい。その代わり、私が梅子夫婦の部屋の押し入れで寝る。」
光男「……。」

↑訂正
建蔵×
建造〇

建造「光男君、私の家に来なさい！」
光男「ありがとうございます！」
建造「その代わり、尻の穴を貸たまえ！」

>>306 で、別スレにあった、光男はのちのミッツマングローブになる。

建造「光男君、君は仕事熱心だ。話がしたい。今日私の部屋に来たまえ。」

建造の部屋に呼ばれた光男
光男「あの、梅子さんのお父さん・・」
建造「お父さんなんて呼ばないで！建造って呼んで！！」。

　　　　Λ建Λ　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
　　 　（；#ﾟДﾟ ）　ｵﾗｵﾗ! ﾁﾝﾎﾟﾁﾝﾎﾟ! ｾｨﾔｾｨﾔ!
　　(( （ 　つ　Λ光Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) ﾀﾏﾝﾅｲﾉ　ﾀﾏﾝﾅｲﾉ! ﾏｼﾞﾀﾏﾝﾅｲﾄｵﾓｳﾉ!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

　　　　Λ建Λ　　　ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!…
　　 　（；#ﾟДﾟ ）　ｵｯｽ!ｵｯｽ! ｲｸｾﾞ!ｷﾒﾝｾﾞ!ｵﾄｺｷﾒﾝｾﾞ!ｲｸｾﾞｯｲｸﾞｯ!!!
　　(( （ 　つ　Λ光Λ
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>>306-309
幸吉「なんで、お前がウチの従業員の尻の穴を先に奪っちまうんだよ！」　
建造「すまん、こいつの尻の穴で勘弁してくれ！」 と言って山倉を差だす！
山倉「教授ぅ〜〜」

建造「好きなだけここにある本を読んでいいんだぞ」
光男「ありがてえなあ」
建造「その代り、好きなだけ君の尻の穴を借りるぞ。
　　　人間というものは、ギブ＆テイクで成り立っているんだ。」

正蔵「梅子が建造を連れて買い物に出掛けると、旧友・瀬川典子とばったり再開しました」

梅子「あっ、瀬川さん！」
名前を呼ばれ、梅子に気づいた典子は、動揺し、戸惑いの表情を浮かべた
典子「梅子、久しぶり」
建造「元気にしていたか？」
典子「ええ・・・・・・」
典子、暗い顔をする
梅子「どうか、したの？」
典子「何でもない。・・・・・・それより、式に出られなくて御免ね」
梅子「手のはなせない患者さんなら仕方ないよ。私達は医者なんだし」
典子「そうね」
梅子「あれ、典子さんの子供って、こんなに小っちゃかった？」
典子「・・・・・・この子は、医専を出てから産んだ子なの」
梅子「出産してたの？」
典子「ええ、まあ・・・・・・」
梅子「どうして話してくれなかったの？」
典子「気を悪くしないでね。梅子だけじゃなくて、他の皆にも話してないの。ちょっと色々とあったものだから。ごめんね」
梅子「そうなの・・・・・・」
梅子、これ以上の詮索はしない方が良いと考えて、黙る。そしてしゃがみ込んで男の子の顔を見る

>>312の続き

梅子「あれ、この子の顔、誰かに似てる・・・・・・誰だったっけ？」
典子「うちの人によく似てるって言われるのよ」
梅子「そうかなあ・・・・・・あっ！わかった。竹男兄さんの子供の頃だ！この子、竹男兄さんにそっくり」
典子「馬鹿な事言わないでちょうだい！」
典子がいつになく荒っぽい口調で言った。梅子は目を瞬かせた。典子、しまったという顔をした」
梅子「別に変な意味で言ったんじゃないのよ。でも、気に障ったのならごめんね」
建造「私は他に買い物をしてから帰る。梅子は先に帰ってなさい」
梅子「わかった。じゃあね、典子さん！」
典子「また今度」

梅子が帰って行った

典子「なにが久しぶりなんだか。昨日の晩、会ったばかりじゃないの」
建造「梅子に余計な事は言うなよ」
典子「この子を連れて式に出たら私達の関係がばれるから来ないでくれって言ったのはあなたでしょ？」
建造「式を修羅場にはしたくなかったからな」
典子「ねえ、建ちゃん、いつになったら奥さんと別れてくれるの？　あなたの赤ちゃん産んじゃったのよ、わたし」

正蔵「典子と不倫して隠し子を産ませて、結婚を迫られて窮地の建造なのでした」

建造「おぃ幸吉、仲直りができたから、御前の製作所の従業員とウチの山倉と松岡を連れて熱海にでも旅行に行こうじゃないか？！」

>>314
幸吉「ってやんでえ、幾ら仲直りしても過去は消えねえんだぞ、畜生めが」
建造（ジェスチャーを交えて）「それは置いといてー」

「建造ドリルパンチ！」
「建造ドリルビーム！」
「建造ウルトラキック！！」

建造「まったく、今時の連中ときたら、やたら新しい物に飛びつきたがる
俺は古い物にしか興味が無い」といいながら芳子を抱く。

建造が帝都大病院から帰宅してくる。カツカツとテンポ良く歩きながら、家の
玄関まであと５メートル位の位置で、突然自分の足に足を突っ掛けてひっ繰り
返るギャグを咬ます。
カメラは下村家の玄関の内側からのショットにチェンジ、玄関先の扉がバター
んと倒れる。同時に建造が、トレードマークの帽子と共になだれ込む。

建造「テレビ？良いじゃないか。新しい大衆の娯楽だ。それにこれからの時代は時事問題もテレビが取り上げ、視聴する事で新聞を読んだのと同じ効果が得られるようになるのだろう」

建造「テレビだけじゃな、ビデオもないとな！」

幸吉「建造、見ろ俺が作った尻の穴専用のベルト付きチ●コだい！」
建造「それを言うならペニスバンドだろう、うんしかしこれば凄い、今度の学会で発表しよう！」

信郎の事を「サブ」と言ってしまいそうな建造。

建造「またテレビの話をしていたのか。そんなに気になるなら我が家にも一台置くか？」

光男「先生、サブリミナル効果って何だべ？」
建造「それは別名、サブニアナル効果と言うんだ！ 実践するから尻を出しなさい！」

建造「光男くん、夜遊びして帰りが遅くなったそうだね」
光男「心配かけてすみませんでした」
建造「男は夜遊びを覚えて、女遊びを覚えて、女を嫌というほど抱いて、初めて一人前になれる」
光男「・・・・・」
建造「今度私にも女の子を紹介しなさい。若い娘と戯れるのは若さを保つの秘訣だ」
芳子「あなた・・・・・・」

正蔵「その後、嵐が吹き荒れた下村家なのでした」

芳子「あなた、こんな遅くどこに行くんですか？！」
建造「禿げ仲間の田山涼成のところだ、あそこはかわいい子が揃っているからな！」
梅子「本田翼ちゃん、川口春奈ちゃん、西内まりやちゃん、高月彩良等のことですか？・・・」
建造「ちがう森本慎太郎君、中川大志君、高田翅君、下山葵君等のことだ！」

>>326
そういや建造の中の人
元祖ＧＴＯに出た事あったなｗ
学校に取り入る教材屋の役

建造「ショムニの頃はまだバイトしてて、20歳くらいの奴に顎で使われてました」

芳子「あなた浮気しているんですか！実家帰らせてもらいます。」
建造「俺は、そんなことをしていない！（心の中ではやった！と思っている。）」
後日、離婚が成立して後妻として、瀬川典子が建造似の男の子と一緒に下村家にやってくる。
梅子「どおして〜。」と呑気なことを言っているうちに、安岡医院を典子に乗っ取られる。

建造「母さん、私に隠し事があるだろう？！」
芳子「何もないですよ！」
建造「私に内緒で、高校の校長をやっているだろう？」
芳子「えぇ〜バレてました・・・」
建造「咎めないから、かわいい女の子と男の子をリストアップしておいてくれ！」

>>330
その後榮倉奈々に建造の始末を依頼する
芳子であった

建造「愚か者っ！」

芳子「お父さん、近々、俳句の集まりがあるみたいなんですけど」
建造「だからどうした？」
芳子「私も俳句なら出来るかなと」
建造「何を考えている！絶対に許さんからな」
芳子「どうして、です・・・？」
建造「句会に行けば、若い男もいるだろう」
芳子「まあ、お父さんったら、嫉妬してるんですか？」
建造「お前は俺のちんぽで満足してればいいんだ！わかったな」
芳子「じゃあ、早速」

正蔵「独占欲の強い建造なのでした」

建造「ワシはGDS、グレート・ドクター・シモネタだ！」

建造「シンクロときめっき」

建造「今日の晩飯は俺がつくる。」

建造「弥生君、君は家では御嬢様と言われているらしいね？！」
弥生「税理士さんや一部の人だけですけど・・・」
建造「女王様と言うから、これでワシを打ってくれないか！」と言って鞭をこ取り出し弥生に渡す
弥生「本当に良いんですか？！」
建造「女王様、打って下さい！」
弥生「この変態禿げエロおやじ！」と言って建造を鞭で打つ
建造「うぅ〜　あぁ〜〜　いぃ〜〜〜」

>>330
芳子「はいこれ、この前頼まれたリスト？」
建造「なになに、男子が松村北斗、 千葉雄大、西井幸人・・・、女子が大野いと、広瀬アリス、竹富聖花・・・」
芳子「どうですか？」
建造「１４歳の杉咲花ちゃんの名前が無いな？！」
芳子「あなた、そんな趣味だったんですか？」
建造「いやワシは、去年ボクら星屑のダンスで共演した宮武祭ちゃん位がもっと趣味だが！」
芳子「・・・」
梅子「このロリコン、変態禿げ親父！！」

>>338 少し修正
芳子「はいこれ、この前頼まれたリスト」
建造「なになに、男子が松村北斗、 千葉雄大、西井幸人・・・、女子が大野いと、広瀬アリス、竹富聖花・・・」
芳子「どうですか？」
建造「１４歳の杉咲花ちゃんの名前が無いな？！」
芳子「あなた、そんな趣味だったんですか？」
建造「いやワシは、去年ボクら星屑のダンスで共演した宮武祭ちゃん位がもっと趣味だが！」
芳子「・・・」
梅子「このロリコン、変態禿げ親父！！」
榮倉「愚か者！」といって建造に蹴りを入れる

建造「千恵子くん、私の禿げ友達の中原和宏に聞いたんだが、舞台で君の妹の祭ちゃんに、かなり殴られたみたいだね！」
千恵子「私に妹はいません。猫はいますけど・・・」
建造「祭ちゃんに、ワシも殴ってくれるように言ってくれないか！」
梅子「お父さん、そんな趣味が有ったんですね？！」
弥生「そういう趣味があるなら、フラガールの時の恨みを晴らしてやる！」
建造「私を殴って良いのは、中学生までだ！」

梅子、妊娠したのか。まだ早いと言っただろう。暫くは尻の穴を穿って貰っ
ていろとあれほど言っただろう。俺もノブにホジり続けて欲しかったのに、
んお前に肉棒を獲られたんだぞ！もうプンプン！」

「弥生、梅子の応援は頼んだぞ。病院が終わった後はたっぷり可愛がってやるから楽しみにしていろ」

「私の顔は建造物だ。名前も『けんぞう』とパソコンに打ち込んだら『建造』と変換された事に由来する。しかしだったらなんだというんだ？」

建造「梅子、小学校の健康診断は大変そうだな？！ 女子児童だけでも私が見よう！」

建造「私はロリコンではない。これまでに手籠めにしてきた弥生も典子も大人だからな」

建造「陽造に詐欺を指示したのは俺だ！」

なんなのですかここは？気持ち悪いわー

建造「梅子、仕事と育児で大変だろうが、夜の営みは週三でこなすんだぞ。そうしないと信朗くんが浮気する」

>>544
「ふふふふ、このために弥生君も山倉も梅子を手伝えないようにしたんだ！ ワシって天才！！」

創価死ね
創価死ね
創価死ね 　
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね　
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね　
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね

建造「ロリコンと言われてもいい、ホモ、変態と言われるのもかまわん。ただ禿とは言わないでくれ！」

建造「大学病院を退職して、開業医になるぞ。」
梅子の安岡医院の隣に「下村医院」を作る。「受付はこちら」の看板をだして梅子の患者を奪う。
しかし、女性患者にチョッカイを出して、ドクターハラスメントで訴えられる建造。

建造「弥生君、私はもうすぐ死ぬんだろう？！」
弥生「大丈夫ですよ、そんなに気落ちしないで下さい・・・」
建造「私は、この世に思い残したことがある！」
弥生「思い残したことって？」
建造「それは、君と一発やりたいんだよ！ 弥生君〜」と言って弥生を押し倒そうとする
弥生「この変態、禿げ！(ビシ！！)」と言って建造にビンタする
建造「弥生君、病人に何をするんだ・・・」
弥生「その元気さがあれば、あと１０年は生きますよ！」

建造「三十過ぎたら羊水は腐る。帝都大学医学部教授として断言する」

建造「禿は死なずただ消え去るのみ！」

建造「光男くんが絶対言わないセリフは黒の女教師とGTOで言い尽くされてしまった。。。」

建造「梅子気をつけて行くんだぞ。あ、松子と竹夫も」

松岡「なぜ名誉教授の職を御断わりになったんですか？」
建造「実は、梅子の母校、蒲田女子医科大学から主任教授の誘いがあってな！」
松岡「それで帝都大を辞めるんですか？」
建造「綺麗なおねぇちゃんがいっぱいいた方が良いだろう！ 君も一緒に来ないか？」
松岡「同感です。是非一緒に行かせて下さい！」
梅子「松岡さんキャラが・・・」
ノブ「僕も一緒に行かせて下さい！」
梅子「ノブの馬鹿！」

建造「なにぃ〜 一生医者を続けるなら帝都名誉教授でも良くて、何で千葉に行く必要があるって？ その理由は、渡辺謙の奥さんと思う存分ヤルためだよ！」

糊は紙にいいんだ

梅子「あらお父さん！帰ってたの！」
建造「おぉ梅子、半年ぶりだな」
梅子「お正月とかでもないのに帰ってこれたのね」
建造「ま、まぁな。実は話があってな」
梅子「なんですか？」
建造「梅子、おまえもついにお姉さんになるんだぞ。」
梅子「えっ？お姉さんって何？ま、まさか！！」
建造「そのまさかだ！」
梅子「自分の子供より年下の兄弟ってなによそれ！」
建造「もう一つ、まぁ落ち着いて聞いてくれ」
梅子「まだなんかあるのぉー」
建造「おい、入ってくれ」
梅子「弥生さん！どうしてぇ」

つづき
建造「梅子、新しいお母さんだ」
梅子「どういうことぉー！？」
弥生「私たち結婚するの！梅子！今日からお母さんって呼びなさい！」
建造「そういうことだ」
弥生「ケンちゃんと結婚するんだもん、ねーケンちゃん！」
建造「するんだもんねーーー！！」
梅子「ちゃんと説明してよ！お母さんはどうしたの！」

（ノブ仕事から戻る）
信郎「あ、お義母さん来てらしたんですか」
梅子「なんでノブは知ってるのよ！！」

>梅子「ちゃんと説明してよ！お母さんはどうしたの！」

建造「芳子は、ワシより禿の渡辺とかいう男と恋仲になって駆け落ちしてしまったんだ！」
梅子「・・・」

建造「おーぐっばいでーいまー♪」

建造「がちょーん！」

建造「ぎーんがーむちぇーっくー」

建造「ヒロシくん大きくなったね、もう一度診察してあげるから、パンツを脱ぎたまえ！」

建造『梅子、ＳＥＸは美容にもいいだよ。』

建造「梅子、10月からの朝ドラにも出ようと思うんだが一緒にどうだ？」

建造「ほうこれがAKBじゃんけん大会の8ミリフィルムか。おーいこれを一つくれ。
ん？ま、孫にせがまれてなぁ(￣▽￣；)あはは。困ったもんじゃ」

口調が違うな。。。

建造「潰しにこい！」

建造「梅子、実は私は、産婦人科の医者になりたかったんだ！」

建造「ヒロシ君、山倉にやった精力剤と、弥生君にやった媚薬をワシにもくれんか？」

建造「太郎ちゃ〜ん、じいじでちゅよー。」

建造「梅ちゃん先生が終わったとしても、下村建造は永久に不滅だ」

建造「GTOに出ていたが、フサフサだったから私だと気づかなかったか？」

梅子「お父さん、本当は何になりたかったのぉー？」
建造「ワシは海賊王になる男だ！」
梅子「それワンピースじゃない…」
建造物「あぁーバレたわ（脳内）」

建造「竹子」

建造「い・や・だぁーおはぎはこしあんじゃなきゃたべないー！！つぶつぶいやだ！！」

建造「爆笑レッドカーペットは面白いな」

建造「ある時は帝都大学医学部教授、またある時は乞食。またまたある時はキチガイ。
しかしてその実態は！」
梅子「し、正体は？」
建造「愛と真実の人、下村建造です」

建造「死んでもいい。でかいおはぎを、食べさせてくれ」

建造「私が事実関係をねつ造して作った論文だ。既に各国の学会（創価学会を除く）
に承認させた。さあドデカイおはぎを出しなさい。糖尿病には甘いものが薬になると、
本日只今より決定した。これは私の意思ではない。医学界全体の意思なのだ！」

建造「私も遂に人の親になった。予定日よりも10日ほど早く、25日の午後1時47分に産まれたんだ。
.　　.　3570グラムの立派な赤ちゃんで、おかげさまで母子ともに健康。ちなみに髪の毛も生えている」
梅子「お父さん何の話してるの？お父さんには竹男兄さんと松子姉さん、それに私がいるじゃない」
建造「ひ・み・つ。ふふっ」
梅子「今日のお父さん何だか気持ち悪い。鳥肌が立つわ」

建造「竹夫の存在感じゃあ自動ドアは開かないだろうな」
竹「…お父さんはひどい！」

建造「いいだろ？堀北？やらせろよ、なっ！」

梅子「ほりきた？お父さん誰と勘違いしてるの？」
建造「とっぴんぱらりのぷ〜」

建造「えり、フラガールから色々共演してきたんだろう！ １回位やらせろよ！！」
弥生「えりって誰ですか？ 参議院議員の徳永エリさんのこと？！」

建造「有村架純ちゃんを紹介してくれないか？」
えりたん「広末なら」

建造「ところで、梅ちゃん先生の”梅ちゃん”って、誰のことだ？私が勤めていた大学病院の循環器科の梅沢先生のことか？」

建造「続編の方も見てくれ」

建造「藤原令子ちゃんを紹介してくれないか？」
弥生「山口紗弥加さんなら」

下村健造　（高橋克美）梅ちゃんお父さんを　紅白歌合戦に　出そう

「上をむいてあるこう」　紅白決定！！！

たのむぞ！２ちゃん　長屋の皆様　応援

下村建造　応援するぞ！！　紅白で歌ってもらおう。

あの、スーツそのまま直立不動で。

建造「えーネット限定で私主演のスピンオフをやります」

建造「尾崎先生、建ちゃん先生って連ドラ、マジで作ってください」

建造「福田麻由子ちゃんを紹介してくれないか？」
弥生「吉瀬美智子さんなら・・・」

建造「桐谷美玲斡旋してくれないか？」
梅子「新垣結衣なら」
建造「じゃあ竹富聖花でもいい！」
梅子「あれは無理ね」

建造「あなたのお名前、なんてぇの？」
幸吉「♪安岡幸吉と申します」

建造「宮武美桜を紹介してくれないか？」
梅子「桜庭ななみなら良いわよ！」

建造「ウメコ・デラックス」

正蔵「時代変わって2012年。NHKで、敬老の日に元気なお年寄り特集を放送する事になり、100歳を超えても医者を続けている建造に白羽の矢が立ち、テレビ出演する事になりました」

――場所はNHKホール

リポーター(中年男)「ではお名前とお歳を聞かせて下さい」
建造「し、下村ぁ、建造ですぅ。明治29年生まれ、今年で116歳になりますぅ・・・・・・」
リポーター「ひゃっ、116歳？。すると明治29年なら、1896年のお生まれですね。それでずっとお医者さんをされてるんですか」
建造「はい。若いお姉ちゃんの裸が見られるし、体を触ったり、おっぱいを揉んだりできますから」
場内から失笑、リポーターの顔が引き攣る
リポーター「若い頃は帝都医大で教授をされていたとか」
建造「内科学のぉ、教授ですぅ。医局にぃ、若い女の子が女医や看護婦として入ってくるとぉ、片っ端から手を出してましたぁ」
場内から更に失笑、リポーターの顔から血の気が引いていく
リポーター「いやあ、その歳でお医者さんを続けられるなんて、凄いですね。私にはとても無理です」
建造「これもぉ、若い女のぉ、体に触れる為ですぅ……」
場内から、良いぞ、爺さん、最高！、とヤジが入る。リポーターが全身に脂汗を掻き始める

403の続き

リポーター「ではここで特別ゲストの登場です。徳永えりさん！」
徳永えりが盛大な拍手と共に壇の中心へ
建造「弥生くん！弥生くんじゃないか！！久しぶりだなあ！！」
建造が叫ぶ。徳永えりが驚いて目を丸くする
徳永えり「えっ、えっ、えっ？？？」
建造が古いモノクロ写真を見せる。そこには若かりし頃の弥生と建造が写っていた
リポーター「確かによく似てますね。この方は」
建造「私の医局にいた女で、不倫相手だった。妻に隠れて十年以上も不倫したし、私の隠し子も産んだから、実質的には、二人目の妻だ」
リポーター、もはや顔面崩壊。徳永えり、唖然として建造を見ている
リポーター「おっ、おじいちゃん、おじいちゃん、何やってるんですか、こらこの糞ジジイ！！！」
建造がズボンを脱ごうとする。リポーターが必死にやめさせるが、建造は遂にズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンに立ったペニスを公衆の面前に晒してしまった
建造「弥生くん、キミを見ていたらもよおしてきたぞ。またまぐわおうじゃないか」
徳永えり「ぎゃぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！」
♪ちゃんちゃかちゃか〜ん、ちゃんちゃちゃ〜ん、ちゃんちゃかちゃか〜ん、ちゃんちゃちゃ〜ん、ちゃっ、ちゃっ、ちゃあ〜〜〜〜〜〜〜んっ

正蔵「建造のせいで、番組は放映中止、建造はNHK無期限出入り禁止処分となりました。100歳を超えても、なおも元気で、変態な建造なのでした」

警察２４時「不祥事スペシャル」が見たい part-6
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/police/1346850619/

建造「蝉はいいぞ！ 蝉は！！」

建造「チョコレートが食いたい。母さんから禁じられてるんだけどな。それとソーダが飲みたい」

建造「「蟹工船」や「小林多喜二全集」を読ませて光男をアカにする」

建造「ハゲだ！ ハゲだ！ 御前はハゲになるのだ！！」

建造「松子のお産になぜ私を付き添わせない。梅子よりもベテランだぞ」

建造「NHKのギャラは安いと梅子が言っていました！」

建造「なぜ紅白の司会は梅子なんだ！家長であるわしを差し置いて！」

建造「実はワシはホモなんだ！」

建造「光男君。ケツを貸しなさい。」

建造「信夫君も、ケツを貸しなさい。」

建造「教授になるために金を随分使ってしまったから、貧乏なんだ」

建造「ワシも大奥に出て男とやりたかった！」

建造「梅子、お前多部ちゃんとは知り合いなのか？ワシに紹介してくれんか？」

>>418
建造「いや多部ちゃんじゃないぞ、そこに出てい堺雅人、田中聖、- 窪田正孝等をだ！」

建造「松茸梅は「歳寒三友（さいかんさんゆう）」という中国の言葉からとったものだ。
松茸梅に上も下も無い！」
竹夫「お父さん、ボクの名前は？」
建造「わしは女の子だけが欲しかったんだ！お前は計算外だ！」
竹夫「ひどい…お父さん！あなたはひどい！」

建造「実は、ワシは肛門科になりたかったんだ！」

建造「日本は朝鮮に謝罪すべきニダ」

建造「尖閣諸島は中国の領土あるよ！」

建造「尖閣諸島は偉大なる将軍様の支配する北の理想国家のモノニダよ！」

安岡医院で働いている梅子と千恵子の前にいきなり建造が入ってくる

建造「この前、昼ドラで柳沢慎吾が下着姿の女子中学生に座布団で殴られていたな！」
梅子「それが何か？」
建造「千恵子君の所属するbump.yに中学生がいたね？」
千恵子「彩良と祭ですか？」
建造「うん、祭君に下着でワシを殴るように言ってくれないか？」
千恵子「なぜ彩良じゃないですか？・・・」
建造「彩良君は、大人びていて大学生位に見えるからな、ワシは子供の方が好きだ！」
梅子・千恵子「この変態、ロリコン、エロジジイ！」
祭「叔父さん、叩いてあげるよ！ 座布団より鞭の方が良いよね！！」
梅子・千恵子「祭・・・」
建造「祭ちゃん〜〜」

建造「わしはハゲているが、エロいからではない！これは毛髪の仕組みから説明せんといかんな。
まず毛髪とは皮膚から…」

建造「告白しよう、ワシはマゾのホモのロリコンの変態なのだ！」

建造「手塚治虫が三歳の時隣に住んでいた人の名前を言えるかね？
答えは天津乙女という宝塚の人なんじゃよ。なに大阪の住友金属経理部に知人がいてね」

建造「ワシは変態だが、だが韓国人よりはマシだ！」
http://takeshima.takara-bune.net/

建造「ありがとぉーってつたーえーたくてぇえー」

建造「実は、ワシは戦時中７３１部隊にいたのだ！」

梅子「お父さん、松子姉さんの婚約者は出征したけど、お父さんは大学で看護婦の
ケツ触ってたじゃないですか」
建造「石井部隊の本土連絡係だ」

建造「実は今まで隠していたのだが、ワシと沢田弥生の父親は帝都大の同期で同じ７３１部隊の隊員だったのだ！」

建造「７３１部隊で満州にいた頃は本当に楽しかったぁ〜」
弥生父「そうですなぁ〜 捕虜や現地の女体で色々実験できましたからなぁ〜」
建造、弥生父「(　´,_ゝ`)ｲ ﾋﾋﾋ・・・」

建造「満州で実験に使った梅毒に感染した時は焦ったもんだ。幸い松竹梅が産まれていたからよかったものの」

建造「実はiPS細胞の研究の基となるクローン実験を初めて成功させたはワシらじゃ！ しかしいきなり人体実験から行ったので公表できないが・・・」

建造「梅子は儂の初戀の人のクローン人間なのぢゃよ」

建造「実は、梅子と弥生はクローンなんだ！ なに似てないって？ 貧乳のところがそっくりだろう！」

建造「おい梅子！お前本名・原麻里奈って言うんだってな」
梅子「・・・・」

建造「実は千恵子は、私の作った桜庭ななみのクローンなのだ！」

http://sokkuri.net/alike/%E5%AE%AE%E6%AD%A6%E7%BE%8E%E6%A1%9C/%E6%A1%9C%E5%BA%AD%E3%81%AA%E3%81%AA%E3%81%BF

建造「実はガッキーを作ったのはワシだ、遺伝子操作を駆使して無限に巨大化するように作ってあるのだ！」

建造「多部ちゃんが美人に見える！ ワシは病気か？」

建造「実は、NHK杯フィギュアスケートの浅田真央の優勝は八百長だ」

建造「こんど母さんと離婚して多部ちゃんと再婚することになった。ついては
梅子にも清瀬市から西東京市に戸籍を移してもらう」

建造「ワシが徳川家光の時代にタイムスリップすれば赤面疱瘡の治療法など直ぐに作ってみせる！」
梅子「お父さん赤面疱瘡は架空の病気です！」

建造「多部ちゃんの将軍の時代に行けばワシもモテるかのう？！」
梅子「無理です！！」

建造「わしはブッダとイエス・キリストとノストラダムスとマルクスの生まれ変わりで、
現在の宇宙では最高のステージの存在であるエル・カンターレだ、今度真理の実践をするために出馬することにした」

建造「橋下徹の代わりに私が出馬しよう！」

建造「池田大作を影で操っているのはわしだ」

建造「Bump.yを作ったのはワシだ！」
梅子「いいえ岡田真弓(甘力社長)が作ったんですよ！」

建造「わしはハゲているのではなく、剃っているのだ！下の毛もな☆」

建造「ワシが禿げているのは７３１部隊で残虐非道な実験を行った後遺症だ！」

>>449
建造「実はワシは池田大作の主治医の一人なのだ！ ここだけの話だが池田大作は既に廃人だ！！」

建造「松竹梅と名付けたのは、なんか面倒臭かったからだ」

建造「光男こそ後の相田みつをである。」

>>453
建造「もっと言おう池田大作は創価学会版喜び組を作って、そこから梅毒に感染しそれが頭に廻って廃人になったのだ！ 皆、今度の選挙は梅つながりで公明党に入れよう！」

建造「ショムニの頃はまだバイトしてて、20歳くらいの奴にアゴで使われてました」

建造「紅白が終わったら今年も山梨に走りに行くぞ！」

http://jyouhouya3.net/2010/12/post_1178.html

建造「大奥〜永遠〜の桂昌院役は西田敏行より、ワシの方が似合っていた！」

建造「有村架純可愛いな。梅子お前知り合いじゃないか？」
梅子「そいつなら友達のトッティのところね。今度呼んでおくわ」

建造「今年の大河ドラマ『平清盛』は一向に視聴率が上がらないな。どうやったら視聴率上がるか一緒に考えようじゃないか」

建造「朝ドラですっかり知名度と好感度の上がったわしが、マツケン君の
次の清盛をやるというのはどうだ。清盛もハゲていたんだろう？ふさふさの
マツケン君には無理だ。剃髪も事務所のアレでだめなんだろう？
じゃあナチュラルスキンヘッドのわしがやるしかないじゃないか。梅子、NHKの会長に電話しろ」

>>460
建造「それだったら弥生君に言った方が早いじゃないか？！」

建造「弥生たんの後輩か…しかし後輩を紹介してくれ。などと公私混同も甚だしい。
ワシにはできん！梅子、頼んだぞ！」
梅子「(_Д_)ｱｳｱｳｱｰ」

梅子「うちの事務所の内山理名で勘弁して下さい！」
建造「ワシは３０過ぎの羊水の腐った女は嫌いだ！」

建造「皆さん、ハゲましておめでとうございます」

健三「今年もよろしく！」
建造「誰だお前？」

建蔵「俺だよ、俺、兄の建蔵だよ！」
建三「俺は弟の建三だよ！」
建造「皆さん長らくごむさたしていました！」

陽造「お、俺以外にも弟がいたのか！？」

建造「波平さんだって兄さんが居るんだぞ！」

建造「いちごミルク！」

>>471
梅子「多部ちゃんの写真集でオナニーをしたんでしょう？」
建造「多部ちゃんの写真じゃなかなか出なくてなぁ〜」
千恵子「まだ出るんですねカルピス・・・」

建造「波平さんは他人と思えん！」

建造「綾瀬はるかが出てこないな。梅子！お前代わりに出ろ！」
梅子「建造のばかぁ」

建造「なに梅子が銀歯、それならワシは銀頭だ！」

建造「なに銀頭はダメ？ じゃあ銀玉だ！」

建造「実は口裂け女を作ったのはワシだ！」

建造「私の恋はぷれっしゃーぁー」

建造「きゃりーぱみゅぱみゅを育てたのはワシだ！」

建造「ぱみぱみ君、君の池沼を私が直してあげよう」

建造「実は、鈴木梨央はワシの隠し子だ！」

ケンゾー「おーぐっばいでーいまー♪」

建造「実は、ワシの童貞を奪ったのは相沢八重子なのだ！」

建造「ママー、おっぱいちょーだい」

建造「梅子、ワシの研究では禿は隔世遺伝する、断言しよう太郎も新も禿になるのだ！」

建造「梅子、禿を隠すにはスキンヘッドにするのが一番だぞ！」

健造｢母さん、一緒に風呂に入らんか｣

建造「佐々木蔵之介」

建造「やはり梅子より、栞子の方が良い！ やはり女は若い方が良い！」

建☆造「梅ちゃぁーん。お父さんでちゅよぉ」

建造「ワシはローラより、トリンドル玲奈の方が好きだ！」

建造「今の人気がダイオウイカなら、ワシはダイオウタコだ！」

建造「リーブ21もあんな素人が「毛が生えた！」じゃ宣伝にならんだろう。
わしのような有名人の毛をはやした方が宣伝効果があがるんじゃないか。
なぜそれをしない！ん？インチキだから？いや、そんなことはないだろう。
大先輩の和田アキ子さんが宣伝しているんだから。何しろ和田アキ子さんが
宣伝してるんだから、インチキなんてあり得ないじゃないか。ほしのあき？
誰だそれは！」

建造「禿が１人増えたな？！」

http://www.youtube.com/watch?v=UlzrIgacADU&feature=youtube_gdata_player

建造「あｋｂの炎上商法にはわしはひっかからない。こう次から次へと都合よく
恋愛スキャンダルが起きるわけないだろうが！かーっ！
」

建造「タコとイカは、タコの方が偉いんだ！」
梅子「「どぉしてぇ〜？」
建造「それは、ワシが太郎からタコと言われているからだ！」
弥生「私は、イカの方が偉いと思うわ！」
松岡「タコとイカどちらが偉いか？ それは新しい研究テーマだ！ なぁ真澄君」
山倉「僕も、イカの方が偉いと思うなぁ〜」

梅子「そう言えば”イカタコ”っていう生物いたわね？！」
弥生「それ”イカナゴ”じゃないの！」
建造「相変わらず梅子はアホじゃのう！」

建造「梅子、医専ってなんだ？」
梅子「建造のばかぁ〜」

建造「梅子、医専ってなんだ？」
梅子「建造のハゲぇ〜」
建造「禿っていうなぁ〜」

建造「こーいーしちゃったんだーだけどしかたなーいーでしょー」

建造「ワシの頭は中国艦の射撃管制用レーダーを照射を受けても、そのレーダー波をはね返す！」

建造「禿にも一寸の毛！」

建造「世界ではじめてiPS細胞の手術に成功しました(*´∀｀)」

建造「にゃんちゅうものまねのやり方教えなさい」

建造「この頃、金八先生のような男がワシをマークしているのだが、帝銀事件の犯人がワシだということがバレたかな？！」

建造「頭の禿げている私にそんなことができるでしょうか？弟子の暴走です」

明日は弥生君をぶん殴る！
こうご期待

建造「昨日の里見浩太朗は参考になった！ お前のために辻斬りをしよう！」
梅子「お父さん剣道なんかやったことあるの？」
建造「弥生君と数年前に福岡でなぁ〜」

建造「梅子頑張れ」
堀北真希「あ、克実さんおはよう御座います」

建造「弥生君！」
徳永えり「なんですか？ 克実さん？」
克実「なぁ早苗、ワシらは親子だったんだ、少し触らせてくれてもイイだろう・・イヒヒヒヒ・・・」
えり「もう他人です！」（バシと平手打ちをする）
克実「フルスイングでも触らしてくれたよなぁ〜」（体を触る）
えり「きゃぁ〜 この人痴漢の禿です！」

警備員に捕まり警察に連れて行かれる克実！

建造「信子ちゃんおはよう！」
堀北真希「克実さんおはようございます。お豆腐一兆もらえます？」

克実「お豆腐は一丁だろう！」

建造「おい、どうして誰もわしの正面に座らないんだ。
梅子、そんな後ろでちゃぶ台出すんなら、そこに座ればいいじゃないか」
梅子「カメラさんのことも考えろよハゲ」

梅子「お父さんこの頃、ビブリア古書堂に通っているんでしょう？」
建造「古本屋に通って本を買って何が悪い！」
芳子「本当は、栞子さんの躰が目当てなんでしょう？！」
建造「・・・」

下村家の朝食時
建造「TTPが早く締結されれば良いな！」
梅子「お父さんTTP推進派なの？」
建造「毛生え薬が安く手に入るじゃないか！」
一同「・・・」
芳子「無駄なんじゃないですか？」
建造「母さんなんてこと言うんだ！」
芳子「皆の代弁をしたまでですよ！」

みんな、下を向き苦笑したり、ウンウンと頷いている・・・

建造「建造の言うことを聞かないとイケんぞう」

建造「実はしなの鉄道の桜を切ったのはワシだ！」
梅子「本当なのお父さん・・・」
建造「これでワシは大統領になれる！」
弥生「なれねぇ〜よ禿げ！！」

建造「ISP細胞か、わしなら実用化できる。

建造「梅子、アマゾンでは毛生え薬も売っているのか？」
梅子「売ってないと思うけど・・・」

建造「いいか、患者はさっさとさばくんだ。いちいち世間話なんか聞いてたら、
金にならん。医者はボランティアじゃない。仕事なんだ金が全てなんだ！金のためなら
患者は死んでも構わない！そこまでしなければ帝都大学の教授にはなれん。」

建造「いいか梅子、患者を２〜３人殺しても気にするな！ ワシがもみ消してやる！！」

建造「誰だって最初から上手くいくわけない。最初の数年は全部の患者を人体実験のつもりで、
切り刻め。まず人体の仕組みを会得しなければ医者なんかできるわけない。儂は昔731部隊にいてな」

建造「ワシが７３１部隊にいて一番残念だったのは画期的な毛生え薬を開発できなかったことだ・・・」

建造「”解体新書”を翻訳したのは実は儂の親戚の親戚の先祖なんだ。
いいか、医学の基本は人体解剖だ。心臓の位置も知らずにオべができるわけなかろう。
死んだら「病死」で検案書を書いておけばいいんだ。警察なんぞ医学はド素人だ、
医者が「病死だ」と言えばそれで通るんだ」

建造「ふふふ、実はワシの家の地下には、青酸ガス弾や生物兵器が眠っているのだ！」

建造「飲尿療法」

建造「梅子、そう言うことなら私に聞きなさい！ ワシには731部隊で培った毒薬のノウハウが色々ある！」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1355754808/387-

天国のシンタ母へ

スキマスイッチのシンタくんにオーガスタ君という知的障害者の友達ができました。
今もシンタくんや性犯罪者のシンタ父のことを気にかけてくれています。
ソープで鍛えたまんこでシンタくんを生んだ甲斐がありましたね。

建造「実は儂も戦争に行っていたのだ。まあNHKだから色々あって、行ってない設定になってるんだけどな」

建造「満州に行ってソ連軍が攻めて来る半年前に帰って来たがな！」

建造「なんだ梅子、電話なんかしてきて。ん？患者が動かない？出血がすごい？
よし！いいチャンスだ。そいつはもう助からないから、徹底的に腑分けして勉強しなさい」

建造「梅子、御前は薮すぎるようだ！ そうだ、沢田医院を潰して弥生くんを御前の助手に雇おう！」

建造「ひびけー恋の歌ぁ♪、ん？いや、ガッキーが好きなわけじゃない、
モンゴル八百の方だ、けっしてガッキーの方じゃないんだから、勘違いしないんでね」

>>532
建造「今考えると、松岡か山倉を梅子か松子の婿にしておいた方が良かったなぁ〜」
松子「私、あぁ〜いう変な人達と結婚なんか無理です！」
梅子「私は、松岡さんは、まだ我慢できるけど、山倉さんは無理ね、よく弥生さん結婚する気になったわねぇ〜」
建造「馬鹿もん、母さんなんか禿げのワシに４０年以上連れ添ってくれたんだぞ！」
芳子「そうそう、私も限界だからこれ渡そうと思って！」(建造に離婚届けを渡す)
建造「母さん・・・」

建造「おう、梅子か、いやなに、儂のパソコンがウイルスにどうのこうのって表示でな、
このコンピーターウイルスっていうのは、人間にはどれくらいの感染力なんだ？ん？どうした電話の故障か？」

梅子「お父さんそのウイルスは、最初に頭がやられるのよ！」
建造「そうか！ それでワシの頭が禿げたのか！」

建造「う、く、苦しいこれがコンピューターウイルスの症状か！
これを論文で発表したら帝都大学に戻れるぞ！」
梅子「うーん、老人性の妄想ね。お薬出しておきますね☆」

芳子「お父さんは名誉教授で残れるのを蹴って千葉の病院に行ったんじゃないですか？」
建造「あの時は、千葉に行った方が新しい出会いがあると思って・・・」

建造「名誉教授ってのは名誉職だからお給料がな。その点院長は基本給も高いし、
賄賂もがっぽりだ。」

建造「梅子格言を思いついたぞ！」
梅子「どんなぁ〜？！」
建造「老医師は死なず。だだ、禿げていくのみ！」
梅子「・・・」

月９史上最低更新　剛力彩芽主演「ビブリア古書堂の…」　最終回８・１％ [ 2013年3月26日 10:15 ]
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/03/26/kiji/K20130326005479560.html

梅子「良くやった禿げ褒美を遣わす！」
建造「何を頂けるんでございますか？」
芳子「これで追って来るものが、また1人減り梅子様の天下ですなぁ〜」
竹子「これで、このまま八重の桜が失速すれば・・・」
弥生「梅子様の天下も、ますます安泰ホホホホ・・・」

という夢を見る梅子！

>>541　少し修正
月９史上最低更新　剛力彩芽主演「ビブリア古書堂の…」　最終回８・１％ [ 2013年3月26日 10:15 ]
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/03/26/kiji/K20130326005479560.html

梅子「良くやった禿げ褒美を遣わす！」
建造「何を頂けるんでございますか？」
梅子「再来年の大河の重要な役じゃ！」
建造「ありがとうございます。貴方に付いて良かった！」
芳子「これで追って来るものが、また1人減り梅子様の天下ですなぁ〜」
竹子「これで、このまま八重の桜が失速すれば・・・」
弥生「梅子様の天下も、ますます安泰ホホホホ・・・」

という夢を見る梅子！

建造「あーもしもし○○製薬さんですか？院長の建造です。いや、オタクのね、
薬を採用しようかと思ってるんですよ。いやいや、で、ところで最近あれですな、
諸物価高騰で生活も大変ですな。儂も院長とはいえ、薄給でね、がはははは。
じゃ。そこんとこ夜・露・死・苦」

建造「なに多部君も８.１％か？ みんな８.１％が好きだなぁ〜」

建造「儂の愛用してるブランドはケンゾーです」

建造「オスカーがビブリア古書堂がコケたのをワシのせいにしようとしている何とかしてくれ！」
梅子「知るか裏切り者！！」

建造「ハゲだ！ ハゲだ！ ハゲだ！ そらの蒲田に踊る禿げ 白い服着た建造マン・・・」
http://www.youtube.com/watch?v=5jlWBN-FJFI

と言う歌を唄う建造！

建造「わしはブッダの生まれ変わりで、エル・カンターレだ」

建造「坂田先生に爆弾の作り方を教えたのはワシだ！」

建造「ゴーリキは良かったぞ！」
梅子「御父さんは、ああいうブスが好きなんですか？ 多部ちゃんも？！」

建造「坂田先生…先日分けてほしいと持っていった薬品で爆弾を…
たまたまわしが忙しくて松岡にやらせて良かった。松岡、自首すれば罪は軽くなるぞ」

建造「マジでぶつのは勘弁してください！何でもするからぶたないでー！(号泣)」

建造「梅子、まめぶは禿に効くのか？」
梅子「知るかハゲ！」

下村建造「メシキコに渡ってレスラになる」

建造「あまちゃんの海で、海女を犯しているのはワシだ！」

建造「ジェジェジェ1」

愛してるよ

建造「実は、富士見産婦人科病院事件の黒幕はこのワシだ！」

建造「アキちゅんもユイちゃんも生理が止まったらワシの所に来なさい！ イヒヒヒヒヒィ〜」

建造「アキちゅん、ユイちゃんワシにワカメを送ってくれ！」

建造「禿の諸君、三陸産のワカメには福一の放射能がいっぱい含まれていて頭に良いぞ！」

建造「梅子、アキちゃん、ユイちゃんがそろそろ妊娠して、それを診察する医師役が必要なのに何故ワシの所へオファーが来ないんだろう？」
梅子「知るか禿げ！」

建造「多部ちゃん、もし生理が止まったらワシの所に来なさい、金さえ払えば胎堕手術をするから！」

建造「多部ちゃんとSEXする物好きがいるのか？ 一度顔を見てみたいなぁ〜」

建造「言っておくが、ワシはウニが大好きだ！」

建造「じぇじぇじぇ」

建造「多部ちゃんはブスでしょ！」

建造「辛抱キャスターは自己責任でしょ！」

建造「あ、どうも真希ちゃん野ブタ以来かな？いやー
相変わらず輝いているねーうん　すごいよ、よっ！梅ちゃん先生！」

建造「やはり、榮倉じゃあ視聴率を取れなかったか！」
梅子「お父さんは、何でも人のせいにするんですねぇ〜」

建造「素人っぽ女の子をとにかく大勢集めて、アイドルとして成長する過程を売りにしたらどうかな」
梅子「そんなの上手くいくわけないじゃないですか」
建造「そうだなあはは忘れてくれ」

建造「かめちきを鍋にして、すっぽん鍋と言って家族に食わしたのはワシだ！」

弥生「毛に良いのは、青龍神社ですね！ 私のアンダーヘアーにも効きました！！」
建造「じゃぁ見せてくれたまえ？！」
弥生「嫌です！」

建造「しかたないな、じゃあ実の娘に見せてもらうヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
おい！梅子」
梅子　○（#ﾟДﾟ）=（　 #）≡○)Д`)･∴'.>>建造

松岡・弥生「先生やりました。ダイオウイカの成分で癌の特効薬を見つけました！」
建造「バッカモン〜 何で新しい毛生え薬を発見せんのだ！」

建造「松岡君は、私が贔屓にしたおかげで、色々なドラマに出まくっているようだな？！」
梅子「何でも、巨乳の美人姉妹の姉と妹と両方関係を持ったみたいですよ！」
建造「嘘つくな、お前の事務所に巨乳がいるか？！ 妹は少し肥っているだけの貧乳じゃないか！」
梅子「ちっ！ 社長ばれてますぜ！」

建造「梅子、ノブと山倉が風俗へ行っているようだなぁ〜 ふふふ」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130711-00000003-mvwalk-movi

建造「何、弥生君があまちゃんに出る？ 海栗はいいから、ワカメを貰わんとなぁ〜」

建造「弥生君の海女姿も良いなぁ〜」
弥生「他人の空似です！」

http://hayabusa2.tv2ch.com/jlab-dat/s/dat1376088309700.jpg

B'z (fear・AEROSMITH)

http://www.youtube.com/watch?v=Slb18h9VRiw

梅子「弥生さんが三陸に行っていいるんだけど、御土産に一番貰って困るのは海栗ねぇ〜」
建造「ワシは、脱毛剤入りのワカメだ！」

建造「はげだぁ〜 はげだぁ〜 はげだぁ〜〜・・・」
梅子「お父さん、朝からなんて変な歌唄っているんですか？」
建造「ノブ君が、ガッチャマンに出ているそうだなぁ〜」

建造「毛じらみとやらは痒いものなのか？」
梅子「そりゃあもう、ってお父さん下の毛もないの？」

梅子「お父さん、こんなの作ったの！」
http://motto-jimidane.com/jlab-dat/s/232934.jpg
建造「なんだこれは？」
梅子「ワカメ入のシュークリーム！ こげてるけど・・・」
建造「イラァ〜ン！！」

１００年に１人の逸材！！
棚橋弘至です。

建造「１００年に１人の逸材は、ワシはマー君だと思うぞ！」
梅子「私は、里田まいだと思うわ！」

梅子「お父さん、これ食べて！」
建造「苺じゃないか？ こんな季節外れに、よく手に入ったな？！」と言って苺を食べる
梅子「お母さんの本当の継娘の所から盗んで来ました！」
建造「・・・」

梅子「今度、一緒に北三陸に行きましょう！」
建造「何故そんな所に行かなきゃならないんだ？」
梅子「あまちゃん２ができないように、謎の海坊主として潜んでいて貰いたいんです！」
建造「そんなこと嫌だ！」
梅子「若い海女さんや若い女の海水浴客が来ますよ！」
建造「襲って良いのか？」
梅子「いいですよ！ でも、冬になるからあまり居ないでしょうけど！」
建造「・・・」

じぇじぇじぇ
koooooodell

「マグロ、御期待下さい！」

クマもんは、お一人でやっているんですか？

てめぇ〜え！ そんな子供の夢を壊すような質問するんじゃねぇ！！

戦前ならおそらく銃殺されている建造

建造「今度は天皇陛下に直接手紙を渡してみよう！」
梅子「戦前なら打ち首ね！」

天皇から返事が来て、文通を始めた建造

返事は従者が適当に返していた！

天皇に戦争を終わらせる決意をさせたのが建造からの手紙
来年、全国50のスクリーンで公開決定。

竹夫「お父さんのボケ酷くなってなってないか？」
梅子「そうなのよ！」
松子「専門の病院とか老人ホームに入れる必要あるんじゃない？！」
芳子「今、梅子と考えているところなの・・・」

けんぞお「ふめこぉわひのめんろうはおまへがみれ
梅子「あたしは医者で忙しいから、悪いけどできないわ」
けんとー「こにゃこともあろかとおもて、お前お患者。
わしが全部治してやった。もうみんなおらんぞ。退院させた」
梅子「もう！だから儲からないのよもっと保険点数の高い治療、
クスリでずぶずぶに漬けて、金の成る木にするのよ。

松子「キャ〜ァ！」
梅子「お姉さんどうしたの？」
建造「ケツデカ！ 尻デカ！」
松子「お父さんが私のお尻を触ったの！」
梅子「私のは全然触らないのに？！」

本当は「下村小梅」なのにフィーリングで「梅子」と自称してる梅ちゃん先生

１７歳の誕生日にレ●プされる小梅

僕ドラえもんです
koooooodell

建造「かあさん、今度の朝ドラのヒロインは顔が怖いような気がするなぁ〜」
芳子「ただの思い過ごしですよ！」
建造「それに、ワシのハゲ仲間の娘にも似ているような気がする・・・」
芳子「ただの思い過ごしですよ・・・」
建造「かあさんはこの娘の正体を知っているのかい？」
芳子「ただの妖怪人間ベラですよ！」

建造「ノブ君、真一(山倉)君、梅子と弥生君に隠れて風俗に行っているそうじゃないか？！ ワシも連れて行ってくれ！！」

建造「ワシはカツラは経費で落ちるが植毛はダメと聞いて一生ハゲを通そうと思ったのだ！」

建造「植毛で7500万円使いました」

倍返しだ

植毛はいつやるか？ 今でしょ！

お父さんが植毛した！　じぇじぇじぇ

梅子「今日はハゲをオ・モ・テ・ナ・シ！」