☆☆ TBSの番組を改編 Part148 ☆☆

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436名無しさん@お腹いっぱい。

「南極大陸」キムタク主演ドラマ史上最低視聴率更新

 13日にTBS系で放送された「SMAP」木村拓哉主演のTBS開局60周年記念ドラマ「南極大陸」第5話の平均視聴率が13・2%(関東地区)だったことが14日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 13・2%はキムタクの前作でフジテレビ系月9§gで2010年5月10日〜7月5日まで放送された「月の恋人〜moon Lovers」第6話の13・4%を下回るキムタク主演連続ドラマ「史上最低の視聴率」となってしまった。

 「南極大陸」は初回22・2%、第2話19・0%、第3話16・9%、第4話15・8%、そして第5話13・2%と下げが止まらない。その結果、TBS局内では早くも責任論が浮上しているという。

「プロデューサーの更迭論は出てくるでしょう。営業か編成で修行してこいという話になるのでは…。なんたって制作費が莫大な赤字を抱え込んでいる。ミソがついた横浜ベイスターズ売却問題に加え『南極大陸』の不振。局内はお通夜のように静まり返っていますよ」(制作プロ関係者)

 ちなみに10月期スタートの連ドラで初回の視聴率から下げ続けているのは、この「南極大陸」と市原隼人主演の「ランナウェイ」(木曜午後9時)。「ランナウェイ」は初回12・5%、第2話10・9%、第3話9・3%で、放送はTBS系だ。
「ドラマのTBS」と言われた時代が懐かしい。

東スポ芸能 2011/11/14
http://g.tospo.jp/v/entame/ArticleTop.asp?uid=1&sid=BWT7&Cornerid=004&Entid=0000035164