■■■日テレ改編戦略スレ Part360■■■

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359名無しさん@お腹いっぱい。

どんどん女子アナがいなくなる 日テレの秘策とは?
フリー転身、結婚

 次々いなくなる――日本テレビにこんな空気が流れている。アナウンサーの流出を危惧する声が以前から上がっていたが、冗談ではなくなっているのだ。

 巨人・沢村拓一投手と結婚する森麻季は年内の寿退社説が根強く、続いて同局の報道記者と入籍を発表した「NEWS ZERO」の松尾英里子は仕事を続けるという声がある一方で退社説が出ている。
もし2人が辞めたら夏目三久、山本舞衣子、西尾由佳理に加えて、今年だけで5人の女子アナがいなくなることになる。元アナウンサーの町亜聖もカウントすれば6人だ。この他にも退社がウワサされている女子アナもいる。「スッキリ!!」の葉山エレーヌと夕方の番組など担当の宮崎宣子。

「ホットパンツ姿で会社に行ったり、奔放な熱愛問題でアナウンス部長からこってりお灸を据えられた葉山は相当のストレスを抱えている。宮崎は病気休養から復活したけど、パッとせず、くすぶり続けています」(日テレ関係者)

 そこで、日テレは次世代の女子アナを育成しようとしている。“チーム4”と呼ばれている入社4年限定の若手で、08年入社の小熊美佳、09年の上田まりえ、10年の水卜麻美、11年の徳島えりかだ。しかし、残念なことにこの4人の顔と名前が一致する視聴者がどのくらいいるか。

 流出に歯止めをかけるのが先決だろう。

日刊ゲンダイ 2011/11/1
http://v.gendai.net/q?uid=1&sid=A817&i=article%2Fdetail&aid=248528&p=1