■■■日テレ改編戦略スレ Part339■■■

このエントリーをはてなブックマークに追加
11名無しさん@お腹いっぱい。
週刊新潮(2011年4月7日号)
◆放射能コワイ!部下は放置!日テレ報道デスク逃亡

日本テレビの報道局社会部デスクが、福島第1原発1号機の建屋が爆発するや否や、
部下を現場に出させておきながら自身は東京から避難していたと、31日発売の
「週刊新潮」(新潮社)4月7日号が報じている。

同原発の爆発映像を見事にスクープしたのは日本テレビだったが、同誌によると、
職務放棄したのは同局の報道局社会部を切り盛りする40代の統括デスクだそうで、
「うちは今回、原発に精通する倉沢治雄解説主幹がニュース解説を務めています。
彼を推したのがこのデスクで、まさに適材適所だったのですが、その倉沢さんの説明を
聞くうちに不安が募ったようで−−」と日本テレビ関係者の証言を紹介している。

さらにそのデスクは自身のブログで「僕個人の見解」「個人のジャーナリストして」と前置きし、放射能不安を煽る
内容を掲載し、あげくの果てに、メディアの責任まで言及しているとか。

そのほか、共同通信も福島第1原発の爆発事故が起こった12日に、現場から取材チームごと消えるという
大失態をおかすなど、メディアにも臆病風が吹き荒れているというが…。
詳しくは「週刊新潮」で