フジテレビ改編を考える Part158

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62名無しさん@お腹いっぱい。
在日韓国人が運営でフジテレビやAVEXが出資するK-POPシアターがオープン

日本東京に「勇俊(ペ・ヨンジュン)氏が06年8月にオープンした韓国料理店「高矢禮」が、
3月から閉店する代わりに、韓流ブームの新たな軸となったK−POPの常設公演会場「Kシアター」が、
東京の代表的な繁華街であり、若者層のファッション中心街である渋谷と恵比寿の2ヵ所に、
4月、同時にオープンする。日本韓流の中心軸が、「ヨン様」(「勇俊)からK−POP(韓国の大衆音楽)へと
移動したことを示す事例だ。

高矢禮は、「氏が「高級韓流飲食店」を掲げ、東京港区にオープンして以来、「韓流メッカ」
として位置づけられた。韓流ファンの間では、「高矢禮」に行かなければ仲間に入れてもらえない」
という話しが出るほど、一時は賑わいを見せた。しかし最近に入り、ファンらの間から雨の降る日、
傘まで差しながら数百メートルも長蛇の列を作ったが、「氏の顔を一目見ることすら稀になったとか、
値段が高すぎるという不満が洩れ始めた。急きょ、在日韓国人らの間では、「長くは持ちそうもない」と
残念がる声が流れ、高矢禮は結局、ホームページを通じ、「設備の老朽化により、2月末まで営業する」と、
休業を宣言した。再開店の有無は明らかにしていない。

高矢禮の休業にあわせて流れたニュースはほかならぬ、4月のKシアターのオープンのニュース。
在日韓国人3世である朴ソクヨル氏が主導する芸能会社「コンテナ」が、計10億円(約135億ウォン)を
つぎ込んでスタートする同事業には、日本最大手のエンターテインメント民間放送局であり、
バラエティショー番組が得意なフジテレビが出資した。

つづき
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2011022424698