フジテレビ改編を考える　Part149

以下に記した者は、ＦＮＳのメディア特権に依拠し
不正な行為を働いたとされる人物です。

関西テレビの重松圭一を、視聴者は監視している。

制作現場も知らず、営業現場も中途半端で、編成
畑でフジテレビのおこぼれ企画を抱き込み、プロ
デューサーをしてきた。

出世狙いの重松が、ドラマ内で女優が着用した
衣装を通販して稼ぎましょうと社長に持ちかけ
ドラマ「リアル・クローズ」が全国ネットに！

しかし、放送後のコールセンター対応経費が嵩み
多大な赤字を計上した。経費を担った通販子会社は
２期連続の赤字を計上することになった…。

ドラマ本体は視聴率も低迷し視聴者に否定された。
なのに、新たなビジネススキームを構築したといって
ＫＴＶ幹部は重松のアホを編成の副部長に抜擢したｗｗ

奈良の田舎者で、ＣＸの編成関係は誰も相手にしない
ＫＴＶの山猿は、第二の山田一雄の道を辿っている！！

93 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/11/13(土) 21:43:26
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