フジテレビ改編を考える Part145

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315名無しさん@お腹いっぱい。
フジテレビ・産経新聞の真相
http://www006.upp.so-net.ne.jp/fujisankei/
316名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 11:28:42
アンビリの数字14らしいが視聴者のほとんどは在日韓国人だろwww
まともな日本人は蛆局の番組なんか滅多に見ないからなw
317名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 11:31:36
金曜アンテナ

フジHD株主総会
日枝会長1億7千万
高額報酬に怒りの声(2010/7/9)

 民放キー局の経営者では、フジ・メディア・ホールディングス(以下フジHD。フジテレビの親会社)の日枝久会長(七二歳)ら二名だけが一億円超の報酬を受け取っている事実が、六月二九日の同社株主総会で明らかになった。
 フジサンケイグループ内で九四年、「真っ当な労働運動」を展開しようと、新労組「反リストラ産経労」を結成し不当解雇された松沢弘委員長らは、
毎年、同グループの盟主・フジHDの株主総会に出席し、経営陣の責任を追及してきた。今総会では、松沢さんの事前質問状に答える形で、
金融庁が公開を義務付けた一億円以上の役員報酬について「日枝氏が一億七一〇〇万円。豊田皓社長も一億一六〇〇万円」と公表。減益で配当が大幅に下げられる株主らは、怒りの声を上げた。

 昨年の総会で暴露された、大量動員した社員株主への質問の指示や、多数回のリハーサルなど「やらせ」問題については、太田英昭専務が「今年も適法の範囲内でやっている」と、「八百長の続演」を認めた。
さらに、株主らの失笑を買ったのは、総会の「招集通知」中、「対処すべき課題」の項目が昨年と全く同文だとの指摘に、
太田氏が「仰る通り」と認めたことだ。「一年間、経営陣は何もしていないと自ら白状したに等しい」との株主らの批判に、役員らは言葉もなかった。
「トップ在任二二年の日枝氏ら、取締役一四名の再任は認めない。役員賞与二九六四万円はゼロに」などの議案修正動議が出ると盛大な拍手が起きたが、総会議長の日枝氏は採決せずに葬り去った。

 こうした非民主的な総会運営に対し「議長解任動議」も出た。だが、日枝氏は「私は反対だ」と叫び、約二〇〇名の社員株主の拍手で「否決した」とし、議長席にとどまり続けた。
 また、四月二五日付『産経新聞』(フジHDが四〇%の同社株式を所有)が在日中国人を「有害有毒な蟻」と誹謗する、
西尾幹二・新しい歴史教科書をつくる会初代会長による書評を掲載したことについても指摘する声があったが、太田氏は「産経は独立ジャーナリズムであり、当社は書評にはいちいち反応しない」と開き直った。

http://www.kinyobi.co.jp/backnum/antenna/antenna_kiji.php?no=1207