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鈴木京香 深田恭子の積極愛に困惑のNHKドラマ撮影現場
2010年9月21日(火)22時0分配信 週刊実話
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/jitsuwa-20100921-221/1.htm 「ドラマのタイトルを言うのも恥ずかしかった…」
10月12日スタートのドラマ『セカンドバージン』(NHK・毎週火曜午後10時〜)に
主演する鈴木京香(42)は先日開かれた制作発表の場で、
そのような言葉を口にした。
「知的で大人の魅力あふれる演技に定評のある京香が挑むのは、危険で切ないラブストーリーです。
出版業界の敏腕プロデューサー・るい(京香)は、或る日、ワイン会で
17歳年下の男・行(長谷川博己)に出会い急接近します。
しかし、20年前に離婚して以来、恋を封印してきたるいは、
行のアプローチに戸惑います。しかも行は既婚者で、
その妻(深田恭子・27)との三角関係も描きます」(ドラマ制作スタッフ)
ところで、目玉は脚本を書いた大石静氏が、
「過激な内容で、乗ってくれるかと思いましたが、乗ってくれました。
大人の話なのでセックスに蓋はできません」
と、言ってるほどの京香のセックスシーン。
「京香の覚悟のコメントや大石氏の発言だけをとらえると、
かなりのシーンが期待できそうですが、
京香のバストトップ(乳首)の露出は難しいでしょう。
せいぜい、全裸のシルエット、お尻の割れ目を見せるくらいではないでしょうか。
収録スタッフの中には、
京香の“裸体”を目のあたりにする恩恵に浴するものも出てくるでしょうけどね」(芸能関係者)