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311名無しさん@お腹いっぱい。

京都大学大学院の藤井聡・教授が試算 日本経済 デフレの13年で富が4000兆円減!


デフレの日本。牛丼の値段はついに一杯240円まで下がった。
給料ダウンで小遣いを減らされているサラリーマンには、物価下落は“心強い味方”のように見える。
だが、「助かるよなァ〜」なんて思っているとしたら、あなたはデフレの罠にはまっている。
デフレはなぜ、「悪」なのか。
京都大学大学院の藤井聡・教授(都市社会工学)は日本がデフレで失った経済損失をこう算出する。
「日本が1995年から世界各国の平均値で経済成長し、インフレが進んできたと試算すると、
2008年の我が国のGDPは1193兆円になっていたことになります。
現実は500兆円だから半分以下です。デフレによって失われた富は13年間で4000兆円。
日本の成長を世界平均の3分の1と低く仮定しても損失の累計は1920兆円になります。
これだけの富があれば、財政赤字解消だけでなくインフラを整備し、
企業も膨大な研究開発投資で強靭な国際競争力を身につけていた」

http://www.news-postseven.com/archives/20110124_10835.html





日本人は気づいていないようだけども、
この20年来、世界の主要国家で衰退縮小し続けている国は日本だけ。
シナ脅威?w シナの脅威を受けやすい弱体化した国にしたのは誰だ?。笑わせるな。
シナ脅威を煽る側が日本をダメにした。そして未曾有のシナの大発展。その原資は日本から・・・。

日本の衰退とシナの大発展を放置するアメリカ。
親米政権の忠実な傀儡政策の結果がこれ。
米は日本を叩き潰そうとしていると認識した方がいいかもな。