こんな鹿男あをによしはイヤだ!

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913名無しさん@お腹いっぱい。
小川「前に居た研究所でもいつも中折れしてたんです。皆から不能扱いされ」
元同僚「君はちんぽうが小さいところがあるから…」(回想)
小川「それで恋人にまで見捨てられちゃいました」
元恋人「ごめんなさい」(回想)
重さん「ショックだった?」
小川「そりゃあまあ、でも彼女が不満があるのは当然だし」

藤原君「何二人で楽しんでるんですか?私も混ぜてください♪」
藤原君「いただきます♪」
重さん「同じじゃないんじゃない?」
小川「はい?」
重さん「今回は違うと思うよ」

藤原君「ここに入れて下さい♪」
重さん「グフフフ、はいはい♪」
藤原君「ああ〜!」
小川「それまだ半立ちだろ」
藤原君「抜けちゃったじゃないですか!」
小川「半立ちだって」
藤原君「いいんですよ別に!」
小川「よくないだろ」
藤原君「触ってるから大丈夫ですって」
小川「ばっ馬鹿!やめろって!」
藤原君「外れちゃったじゃないですかもったいない!」
小川「半立ちなんだからやめろ」
藤原君「手離して!親指つっこまないで!アン♪」

房江さん「やらしい喘ぎ方・・・止しなさい」