TBS■こんな「花より男子」は嫌だ・好きだ

前スレ(テレビドラマ板)TBS■こんな花男は嫌だ・好きだ
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【花より男子】放送タイトル一覧
第1話「ショック！炊飯器にゆで卵！」
第2話「間違ってるよォ」
第3話「カミナリ落雷！誘い言葉はハミングイェー」
第4話「イタミトレールは恋の味」
第5話「小鳥を守れ」
第6話「逃した魚は泳いでる！」
第7話「(秘)カメハメ波！F4バトル！」
第8話「どってんころりんの運命共同体」
最終話「激走！時速500キロの想い」

【花より男子2(リターンズ)】放送タイトル一覧
第1話「炊飯器卵から一年・・・今夜ついに復活！！
今度のディナーは赤いきつねともやし炒め！！
大波乱の貧乏女とくるくるパーマの新展開
つーかいつまでツンデレやってんの！？」
第2話「最強のウンコザル」
第3話「あきらくんヒドイわ！」
第4話「カレーに見せかけたウンコ」
第5話「馬ヅラ、彼氏ヅラを殴る」
第6話「使用人はプロレスラー」
第7話「すきやきジロー山の幸てんこ盛りの秘密」
第8話「たま先輩の渋い部屋」
第9話「(秘)カメハメ波から一年・・・テメーの方がよっぽどウゼ！！・・・ごめんなさーぃ」
第10話「類たちは友を呼ぶ」
最終話「国会議事堂前から武道館まで何時間かかってんの？激走時速5キロの想い」

【F4】
FOOL4（バカ四天王）。
ビートルズ(FAB4/ファブ・フォー)に憧れて結成された留年カルテット。
中でも阿部力はリンゴ・スターにそっくりのハマリ役。

【っつーかさー、道明寺？みたいな】
母親は雀荘チェーンの会長。
本名、年齢不詳。
麻雀で留年が決定した花の高校4年生。
好きな役はリュウイーソー(留一色)。
F4全員を留年に導いたバカのリーダー。

【花沢類】
古本屋のせがれ。
父親は大の野球好きで、かわいい息子の為に、
ホームベースと一塁ベースの間に「花沢塁」を作って息子のヒット量産に貢献した。
そんな父のやり方を憎んだ塁は、父に無断で名前を「類」に改名、
F4の仲間と共に悪の道を邁進して行く。
好きな役はルイイーソー(類一色)。
道明寺が牧野つくしをイジめ、類が王子役となってそれを助けるという、
1年かけて練った計画は失敗に終わるが、懲りずに第2プランを考案中。
熱狂的なつくしマニアにしてF4の黒幕。

【西門総二郎】
茶店のせがれ。
好きな役はリュウイーソー(緑茶一色)。

【美作あきら】
中国マフィアのせがれ。
全自動麻雀卓を調達できるので、道明寺に気に入られている。
好きな役はツウイーソー(マダム通一色)。

「チーッス…えっ！なになに！道明寺？どう、名字として？みたいな。行こーぜ」
「なんだありゃ！怒」

「もしかして道明寺君ってお坊ちゃま君？」
「お坊ちゃま君…怒」

「何かあのサル、道明寺君っぽくね？」
「君…言葉には気をつけろよ。仏の顔も、三つある」
「えっ、何だよそれ！わけわかんねーよ。っつーかアンタ、面白れーな」
「…！怒」

「…逃がした魚は、泳いでる。ってな」
「何だよソレ、今のギャグ？それともマジボケ？もしかして天然？」
「…怒」

「っつーかさ、道明寺君ってもしかして、日本語弱い系？」
「怒！…」

「っつーかさ、さっき便所で思ったんだけどさ、道明寺君のウンコ、臭くね？」
バキッ！！
「…いってーな何すんだよ！」
ボコッ！ボコッ！ボコッ！バキッ！バキッ！

「類たちは友を呼ぶってやつか！」
「まちがってるよォ〜」


「勉は急げって言うだろ！」
「それって…、うんちしたくなったら早くしろって意味ですか？」
「あひゃ・・・あひゃひゃひゃひゃ！まったくお前は下品な奴だな！」
ガラッ
「まちがってるよォ〜」


「俺のその、NBAは
我慢ができなかったんだよ！」
　プルルルル　プルルルル
「花沢類！」
　ピッ
「まちがってるよォ〜」


「シナがねえ女は嫌いなんだよ！」
カツ　カツ　カツ ・・・
「類！」
「司、まちがえすぎだよォ〜」

「静香の為にオレ・・・なあ〜んにもしてやれなかった・・・
あれ、何でオレ、アンタにこんな事話してんだろ」

「あなたは・・何にも出来ない人なんかじゃない・・」

「えっ」

「少なくともアタシは・・あなたに沢山救われた・・
アタシが今ここにいるのは・・・花沢類のおかげなんです！」

(着信音) ジャーン　ジャンジャン　ジャーン　ジャジャーン

「司からじゃない？」

「ごっ、ごめん・・」

ピッ

『牧野・・オレ・・』

「花沢類かよっ！！」

牧野へ


元気か。俺はまあまあ元気だ。
突然だが俺は、銭湯へ入浴に行くことになった。
俺は天下の道明寺財閥の跡取りだから、
これは社会勉強で仕方のないことだ。
初めはお前のことを、なんだこのチンチクリンと思ったけど、
いつからかお前を好きになってた。
初めて会った時からもう、お前を意識していたのかもしれない。
三条桜子の仲間にボコられた時は、
あんなに殴られたのは初めてだったので、
人は俺に殴られるとこんなにも痛いのかと、
牧野のおかげで勉強になった。
類が帰ってきた時、お前は類のことが好きだから、
類とお前は付き合うのかと思ったけど、俺はお前を信じていた。
ドジでマヌケで、何にも出来ないお前だけど、
俺の仲間はきっと、みんなお前が大好きだ。
星占いによると、俺とお前は土星人だそうだ。
お前に土星を見せてやれなかったのは残念だが、
俺とお前は運命共同体だ。
そんなわけで、お前に土星をプレゼントしようと思う。
俺が女に渡す初めてのプレゼントだから、無くしたらブッころす。
入浴に行ったら、熱くなって浴槽から出てしまうかもしれない。
でも一度決めたことだから、なるべく出ないようにする。
それじゃあな。頑張れ。俺も頑張る。


道明寺司より

“美作さん”Ｆ４の中で一番大人で一番チンポのでかい人。

“西門さん”Ｆ４で一番の遊び人だけど本当は粗チンな人。
思い通りにハメロとか、いつもクリトリスを押してくれた。

“花沢類”私のヤリマンの人。
いつでもどんな時でもチンポを入れてくれた私の一番の理解者。
本当に本当にたくさんのチンポにありがとうを言いたい。

そして包茎の人“道明寺司”
これから私はずっとずっとずっとずっとアイツの皮被りと一緒だ。orz

「お前、俺に惚れてんだろ」
「…惚れてるよ！
…バカで…、
ワガママで…、
自己チューで…、
無職で…、
住所不定で…、
所持金ゼロで、
ファーストキスがアタシで…、
アタシが処女ならあんたは童貞で…、
純チャンリャンペーコーと小三元トイトイのダブロン喰らって…、
初めてのデートの時ニット帽からはみ出たチリチリの天パが凄くキモくて…、
雨に濡れたストレートヘアが激しくウザい道明寺に惚れてるｱｯ！！…」


「あんた、俺に惚れてんの」
「…惚れてるよ ！
…いつも英語の本を読んでるフリしてカッコつけて…、
非常階段で下からアタシのスカートの中をさりげなく覗いて…、
と思ったらトイレの中まで覗いて…、
おまけに5秒間もアタシの恥ずかしいカッコを凝視して…、
ワンコールすれば夜中でも車ですっ飛んできて…、
星占いヲタでむっつりド変態ストーカーの花沢類に惚れてるｱｯ！！…」


「お前、俺に惚れてんだろ」
「…惚れてるよ！
…黒いスーツにグラサンで…、
いつも無表情で…、
怖い顔してるくせにツルッパゲで…、
昔ワールドダウンタウンに出ていたスティーブンに惚れてるｱｯ…！」

「西門さん、こっちです！」
「…なに、何があるの！」
「あそこです！6時から5分間だけ、文字が浮かび上がるんです！」
♪ﾁｬﾗﾗ〜　ﾗ〜ﾗ〜ﾗ〜ﾗ〜(BGM)

【しね　ジロー】

「…冗談じゃねーっつーんだよ…」


「西門さん、こっちです！」

【やき　ジロー】

「…意味不明だっつーんだよ…」


「西門さん、こっちです！」

【バ〜カが 見る〜】

「…冗談じゃ済まねーっつーんだよ…」

「西門さん、こっちです！」

【総二郎へ。元気か。俺はまあまあ元気だ。突然だが俺は、ニューヨークへ行くことになった。俺は道明寺財閥の跡取りだから、これは仕方のないことだ。
4人で殴り合いをした時、なんだこのカメハメ波は、と思ったけど、いつの間にかお前をナイスアイドルだと思うようになってた。初めて会った時から、お前はナイスアイドルだったのかもしれない。
それじゃあな。頑張れ。俺も頑張る。
道明寺司より。】

「…字が小さくて読めねーっつーんだよ…」

輝いたのは鏡でも太陽でもなくてデコだと気付いた時から
あの涙ぐむ雲のずっと上にはテカるオデコ
LOVE STORY また一つ

テカついたデコは昨日の彼方へ
空でテカれ　このオデコ

思い出ずっとずっとテカってたデコ
生え際　後ろへ行っても
こんなテカる人に　出会う季節二度とない
光ってオデコ　最高のLADY
きっとそっと　額テカる
信じることがすべてLOVE SO SWEET

「司！これ持ってけよ。金持ってねえんだろ？」
「総二郎…

マックの割引券かよ…」

「司！現金も必要だろ、ほら」
「あきら…」
「しかしあきらは相変わらず現金払いだよな」
「チッチッ。基本的にそういうお家柄なんで」

「全部千円札じゃねえかこれ…」

「司！これで連絡しなよ。持ってっていいよ☆」
「悪いなお前ら…」
「フッ、何言ってんの☆」

「てか…通話不能じゃねーか…」　プーッ　プーッ　プーッ
「今あきらから金貰ったでしょ、先月分払っといてよ☆」
「何か…類達は友を呼ぶってこのことだな！」
「使い方違うだろ、てか達はいらないから！笑」
「でも微妙に合ってるし☆」
「だろ！？お前らにとって、俺は友だろうが！」
「ウチのヘリ使っていいから。早く行ってこい☆」
「おう」

「ヨシッ！

って片道10万円…金取んのかよ！」

2008年秋公開予定
「花より西田」

超一流大学卒業後、道明寺グループ一筋に生きてきた西田のエリート人生に迫る。
かつての道明寺ホールディング・カンパニーは社員同士の血が通い合う、誰もが憧れる世界有数の名門企業であった。
しかしある出来事をきっかけに、グループは冷血な企業集団に変貌していく。
会社の為に身を削る毎日を送りながらも揺れ動いていく西田の心。
そんな折、初恋を経験し成長していく会社後継者・司の姿を目の当たりにした西田は若き日の自分を悔やみ、司を全面的にバックアップしていこうと決心する────

出ている男性キャラクターが全員ハードゲイ。

ロケ地が関西

道明寺のIQが210

司「オレがやるよ」
類「いや、オレが」
総二郎「だったらオレが」
あきら「オレがオレが」
つくし「じゃ、私がやるよ」
F4「どうぞどうぞ」

>>16
なんかﾜﾛﾀw

登場人物スリートップ紹介

【牧野つくし】
燃える雑草魂処女。
英徳学園高等部に入学後、負い目を感じながら目立たぬ様に欲求不満の毎日を過ごしてきたが、傍若無人な道明寺司に遂に怒り爆発。
その時から、つくしの波瀾万丈の険しくも素敵な学園生活が始まる。
つくしに入学を決意させた「自分らしく生きて下さい」という、憧れの先輩藤堂静の言葉は本物であった。
初デートの時計広場で司に抱きつかれた瞬間、またエレベーターの中で司の笑った寝顔を見た瞬間、つくしの心に異変が起こる。
それは残酷な性格の生徒達という壁の向こうにいた、憎むべき相手であったはずの司に初めて心を許した瞬間だった。

【道明寺司】
F4の中で最も野性的だが動物嫌い。最も熱い性格だがギャグは寒い。最も外国語に強いが最も日本語に弱い。
家庭環境による性格のねじ曲がりによりパーマのねじ曲がりも悪化。
学園内での陰湿なイジメ軍団F4のリーダーにして童貞。
日本有数の大財閥の御曹司にしてケンカもべらぼうに強いが童貞。
生まれて初めて自分に逆らった女、牧野つくしに惚れる。

【花沢類】
F4の中で最もクールで謎めいた存在だが、実は常に非常事態。
幼少の頃から鬱と戦い、愛する藤堂静がそばに居ない時は常に鬱状態(非常事態)。
いつでも飛び降りることが出来るように、常に非常階段や窓のそばにいる。
しかしある時、生まれて初めて自分より非常事態な人間牧野つくしを非常階段で目撃、以来牧野つくしに興味を抱く。
つくしが処女だと知って更に親近感がわいたのは、もちろん童貞だからである。

この物語がヒットした最大の要因は登場人物のスリートップが処女＆童貞という点に尽きる。

「庶民が…、必死に上流階級の真似事か。
俺ほどの男になるとな、見りゃあ分かるんだよ。
中産階級のババアが作ったメシだって事ぐらいよ！」ｶﾞｯｼｬｰﾝ！！　ﾊﾞｷｯ！　ﾒｷﾒｷﾒｷｯ！

「おう！銀座行くぞ！」
「え、なんで？」
「靴が汚れちまったんだよw」

(ああ、僕の分はいいから。ほら、つくしのところに)　(つくしー、喜ぶわよー)

「…待ちなさいよ」
♪ｼﾞｬ─────ﾝ　ﾁｬ〜ﾗ〜ﾗ〜ﾗ　ﾁｬﾗﾗ〜ﾗﾗ〜


「…あ？何か言ったか」

「大財閥の息子だか知らないけどねえ…自分で稼いだ事もないガキが…









ふざくんな！」バキッ！！

(司！調子に乗るんじゃないよ！バキッ)

「火の国の女ナメたらヤケドするばい。のし上がっちゃるけん…！」

保守

武道館に向かって走ってくる牧野を見て、ザードの「負けないで」を歌う道明寺・・・。

捕手

つくしが須々田朋美

反日TBS　−　ガンダムOO　解説

・本シリーズは反日反米、反戦を装ったテロリズム礼賛、共産主義へのオルグを目的としている。

・ソレスタル・ビーイングの創設者　イオリア・シュヘンベルグ　とは　レーニン　である。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/37/L%C3%A9nin.jpg
（レーニンの写真。　イオリア・シュヘンベルグそのもの）

・『OO』　とは悪名高きソ連秘密警察「チェーカー」の”特別局”（Osobye Otdely）のことである。
　１９２０年には秘密警察全体の予算の１／３がOOに割り当てられ、非常に重要な組織だった。
　ソ連　秘密警察　『チェーカー』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC
　反革命分子を弾圧し粛清・殺戮した秘密警察である。

・ストーリー設定はフルメタル・パニックの完全なパクリ

■結論
TBSは、ガンダムの青少年への人気・影響力を悪用し、反戦を装って反体制・テロリズム礼賛し、
最終的にはマルクス・レーニン主義へ誘導しようとしているものと推察される。

　

道明寺からのプレゼントを質屋に入れるつくし。