大阪グルメと日本グルメの違いがよくわかります ↓。
http://3bayashi.com/nikkei/furusato/yakimeshi/top.htm 大阪人での常識が日本の常識だと思っている厚かましさを、君の方こそ羞じて
腹でも切り給えwww
因みに本件、日経新聞のリサーチでは、↓のような内容が出ている。
http://weekend.nikkei.co.jp/kiko/20030131s861v000_31.html 明らかに、これが全国的な共通認識と言えるだろう。
そしてその中には、
>私は大阪出身で今はオーストリアのウィーンで働いています。
>先日職場で「大阪の人はチャーハンて言わないの?」と同僚
>(千葉県出身)から聞かれました。「んー、言わへんな」と
>返事しました(ゲンイチさん)
という記述もあり、大阪人が鉄板で焼く、お好み焼きなどの「大阪食」
と同列の料理として、「焼き飯」をオーソライズしたがっているケチ
な根性も透かして見える。
ま、更に言えば、支那人が支那料理として造る長粒種の米を炒めたチャーハン
と、日本の米で作ったものとが違うと看、味付けが日本人らしく醤油ベース
なのかどうかで看るのが見識として当然であり、鉄板で焼いたかどうかなどを
尺度として量る考え方は、大阪人らしい軽薄な狭量さを示しているとも言えるだろう。
大阪ではスパゲティまで焼けた鉄板の上でジュージュー言わせながら出すほどなどで、
鉄板へのこだわりが、偏執狂的であるのは言うまでもないが。