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名無しさん@お腹いっぱい。:
関西ではある階級(有名人)になるとなんでもしていいという風潮があるかも。ノック
辻元、松浪などは俺は知事だからゆるされる議員だからそれぐらいのことかまわ
ないというふうに思っているかも。松浪・辻元も自分がやっていることは犯罪であるという
認識はしていたからね。
ノックにおいては言うに及ばず。またそれをゆるしてしまう風潮が関西にはある。
ノックなどを復帰させる関西芸能界の感覚がよく表しているかも。
それにあわせ「劣等感」「疎外感」という観点から考えると
・和歌山カレー事件→仲間はずれ「疎外感」を感じて逆切れ行為だし
・宅間の小学生殺傷は猛烈な「劣等感」からくる犯罪だし
・神戸の事件も屈折した「劣等感」「疎外感」からくるものだし。
・ひったくり事件についてはどうせつかまらないだろ。つかまってもゆるして
くれるだろ(社会復帰できるだろ)という「ゆるしの文化」からくるものだし。
こうしてつらつらと書くと結局、関西のゆるしてしまう風潮と「劣等感」
「疎外感」を強く感じてしまう文化・環境が原因なのかな。それがなくならない限りは
だめだね。関西