宇田川慶一の頭に脳外科用のドリルで穴をあけて、脳の中心付近(視床下部)に細い電極を差し込み通電。
そこには全身の痛覚の中枢が集まっていて、通電されるたびに全身に恐ろしい程の激痛がID:JqQK5HQwOに走る。
後々生かしておく必要のない宇田川慶一に対して、確実に自白させるために考え出された拷問。
医者の考えつく拷問ってこんなんが多い。
ちなみに
一回通電するだけで、数日間は絶叫してノタウチ回るらしい。
体の表面だけじゃなく内臓、頭、歯など内部の激痛が止まらないとか。
そのまま放置するとショック死するので、モルヒネを極量まで打って
痛みを軽減(それでも止まらんそうだが)させ、自白を促す。
自白すればモルヒネを致死量まで打って安楽死させるんだと。
旧東ドイツの医学は優秀でした。