【印象】東京キー局の偏向報道を叩く96【操作】

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201名無しさん@お腹いっぱい。
県の五月一日現在の推計人口が、大阪府を抜いて全国二位になったことが一日、
分かった。県の人口は一九七〇年十月に愛知県と北海道を抜いて五位から三位に
上がっており、約三十六年ぶりに順位を上げた。
 県の推計人口は八百八十二万三千二百二十七人で、大阪府は八百八十二万
千八十五人。神奈川が二千百四十二人上回り、東京都に次いで、初めて二位に
なった。
 県政策課によると、県の人口は「戦後を除いてほぼコンスタントに増加」。
転入・転出による「社会増」がけん引しており、最近一年間の増加の60%以上が
「社会増」によるものだった。転出者が転入者を約三千人上回った大阪府
とは対照的だ(←ぷ)。
 転入者の増加の理由を、同課は【1】交通の便【2】自然が比較的多く
残っている【3】横浜、川崎などの都市部に加え、海や山などさまざまな魅力を
持つ-などを列挙。その結果、宅地開発や企業誘致が計画的に進み、
さらに人口が増える、という好循環も生まれているようだ。
 県は、人口のピークを当初、〇九年(約八百八十三万人)と見込んでいたが、
一五〜二〇年(約八百九十〜八百九十五万人)に上方修正している。同課は
「来る人口減少社会に向け、先を見据えて対策を講じていきたい」と話している。