【ﾌｼﾞ系列】ＦＴＶ福島テレビ【だけど第3ｾｸﾀｰ】

今現在、福島では暴走が流行。
改造車を乗り回す車をヲタクから、暴力団下部組織の暴走族。
主婦や老人まで車を飛ばすことが流行っている。
対象者が若い頃少しばかり峠で飛ばしていたらしい。
それで僅か少しだけ目立っていたと。
その様な20年以上前のイメージが今でも付き纏っている。
走り屋だったのは、1983年から1984年暮れまでの1年半。
就職を機会に飛ばし屋課業は足を洗ったようだ。
しかし、何かの都合でそれらを現在も流布。
20年以上前の話で、現在は車とは全く関係ない世界に生きているようだ。

しかし、馬鹿な与太話を吹聴された変な福島市民は今日も暴走する。
交通課のお巡りさん、点数稼ぎには丁度良いねｗ

古川は自称大家で自信を持っていて福島テレビなどへのマスコミへの売込みが上手く、
自分は名医だと信じ切っている。
しかし、周りの評価は違うようだ。
病気も手伝って、誤診や医療ミスが目立つ。
そのために桜ヶ丘病院は何度も尻拭いしているそうだ。
古川が可愛いのではなく、病院という企業体を守るためだ。
どのような些細なミスやスキャンダルでも表に出さない。
それが出ようものなら、あらゆる手段を使って潰す。
光と福島市前市長吉田は旧友で、揉み消し工作には好都合だったそうだ。
対象者も10年近く前これらの情報を表に出そうとして、潰された。
それで、古川が利用されて知的障害と重度障害という間違った診断を捏造流布したそうだ。
古川も最初は最低限の医師としての倫理は持っていたようだが、
民間と呼ばれる地方政治家や商工会の運動によって捏造に協力したようだ。
民主主義、多数決、地方の意見という奴だ。
そのためならば飼い殺しと政略結婚、そして精神障害者として人の人生を
殺すということも許されるという考え方だ。