9月に出た専門誌より(GP編)
・月19アニメ枠このままの状況が続けば、来春に大ナタを振るうかもしれない
・月21枠は若年層(男女とも同時間帯2位)の受けがそこそこよく、基本的には継続。月22枠は状況を見て判断
・火曜 伊東家が末期状態にあるとの認識の下、いつでも新企画を投入できるよう年内に準備段階に入る
・水曜 笑って・仰天の両番組の基本路線を今後どうするか検討
・木曜 志村どうぶつ園は躍進しているが、金のA様以降の扱いに苦慮しており、3番組とも来春で改編する可能性も
・金曜 低迷する20時台を遅くとも来春までには改編、映画枠との連動性がある企画を模索中
・土曜 唯一の悩みの種といってもいい19時台をどう躍進させるか、企画の強化を図る
・日曜 新番組である20時の歌笑はあくまで来春までのつなぎ企画との認識のもと、前後番組の鉄腕・行列との連携できる番組を模索
55つづき(深夜編)
月曜〜木曜 ニュース〜日替わりバラエティ〜スポーツニュース〜日替わりバラエティのラインアップで
イッテQ・落下女は数字が低迷しても粘り強く育てる。たりらり・抱きしめたいは視聴率などの面を考慮し判断
それ以降の番組はアニメなどを除いては基本的に半年間隔で見直す方向
金曜 バラエティー〜ニュース〜スポーツニュース〜音楽番組 基本的には平日と同じ方針
土曜・日曜 比較的安定してるため、ほとんどの番組は継続(うるぐすとニュースを合体する案も出てるらしい)