【ネタ妄想厳禁】2005 改編&特番情報 Part18

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365名無しさん@お腹いっぱい。
V6岡田TBS連ドラ降板 ジャニーズ全面戦争も

TBSとジャニーズ事務所が10月スタートの連ドラをめぐり“全面対決”を繰り広げていることが明らかになった。
TBSの対応の悪さに激怒したジャニーズは、主演予定のV6岡田准一(25)を収録前に緊急降板してしまったのだ。
このまま両者のいがみ合いが続くようだと、TBSからジャニーズタレントが一斉に消える可能性もある。(東スポ29日)
岡田が降板となったのは、10月スタートの「金曜ドラマ(夜10時〜)」枠。いったい何があったのか?
TBS幹部は、「作品は『メゾン・ド・ヒミコ』で、映画版のオダギリジョーの役を岡田がやるハズだった。モメた原因?
ドラマの主題歌をジャニーズのタレントが歌うことを犬童監督サイドが嫌がったんだ」
数字を見込める俳優は人気が集中し、ギャラが高いのはもちろん、主題歌を所属事務所に任せるケースも多い。
今回もまさにそうで、ジャニーズ側は主題歌をもらえるものだと思っていたが犬童一心監督と脚本を担当する
渡辺あや氏が反対。映画版では細野晴臣が18年ぶりに映画音楽を手掛けているように、制作サイドのどうしても
ゆずれないこだわりがあったようだ。
「どうやらうちの担当者がうかつだったみたい。監督サイドの意向を知りながら、ジャニーズ側に伝えていなかったようだ。
今回のドラマで主題歌は無理でも、ほかの番組で主題歌をやってもらうとか、降板を回避する方法はいくらでもあったはず・・・」(同)
このまま両者のいがみ合いか続くようだと、TBSからジャニーズタレントが一斉に消える可能性も。来年1月に「内定した」といわれる
木村拓哉(32)主演「GOOD LUCK!2」も例外ではないという。(東スポ29日)