【印象】東京キー局の偏向報道を叩く29【操作】

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334名無しさん@お腹いっぱい。
阪神の応援が荒くなったのは在阪局のせい。井上が言うには60年代までの阪神ファンはおとなしかった。
野次も広島や南海、中日ファンに比べると軟弱で、当時の雑誌にも「関西弁だと迫力が無い。甲子園は客が入らない。」
と書かれていた。それが変わったのは70年代に入ってから、在阪局の地元重視というか阪神一極集中が始まってから。

朝日放送のアナウンサー中村鋭一を中心として阪神びいきが始まった。
六甲おろしを歌うのも中村が始めた。試合に勝った翌日は、プラザホテル前(朝日放送の横)で六甲おろしの大合唱。
人の迷惑なんて考えない。それをアナウンサーが先頭に立ってやっている。異常な行動。
(このおっさんは後に参議院議員になり、国会の会議中にラジオで阪神戦を聞いていて注意されて逆ギレしたほどのDQN。)
今でもそのときの様子を誇らしげに語っている。(知障か?)

でもそれが関西人には受けた。旗やメガホンをもってアホみたいに応援する。
というより騒ぐ。いつしか応援=馬鹿騒ぎになってしまった。
それで元々いたおとなしい阪神ファンはだいたい離れていった。